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こたつ猫記 https://lemonty.blog.jp/

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ぱっちどん
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2022/02/05

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  • ドル円レート150円が政府の為替介入防衛ライン

    1ドル145円近辺で為替介入がありました。今後は、1ドル150円に向けてドルは上昇すると思いますが、政府は再び為替介入してくると思います。政府は本気で1ドル150円を守るとうスタンスではありません。あくまでも、円の急落が急落を呼ぶ事態を避けたいだけです。今年、何回も

  • ドル円レートが天井をつけるのはまだ先

    ドル円レートが天井をつけるのはまだ先です。FRBがインフレ沈静化に達成感を示した時点がドル円レートの天井になると思います。ヘッジファンド等が先行して仕掛けるので、多少は前倒しになる可能性があります。ただ、現在のように、日米間の金利差が開き、米国が利上げ継続を

  • FRBの利上げと米国株

    FRBの利上げが市場の想定以上だったようで、米国株は下落が続いています。ロイターの記事によると、ゴールドマン・サックスは目標株価を引き下げました。>ゴールドマン・サックスは、S&P500の年末目標を約16%引き下げ3600とした。ただ、依然として、足元の業績

  • ドル円レートは150から200円が妥当

    1980年代の日本は本当に経済大国でした。半導体の世界シェア首位でした。大量の自動車を米国に輸出していました。現在は、大量の自動車を米国で生産しています。その頃の野村證券は株式売買手数料が自由化されていなかったこともあり、利益額で世界最強の証券会社でした。日

  • ドル買い、円売りは投機ではなく、政府の介入は投機

    社会主義的な経済思想の岸田首相が表現する投機の意味は不明です。ただ、一般的な定義では、投機とは根拠のない投資であり、投資とは根拠のあるものではないかと思います。足元は、米国高金利、日本低金利米国は資源国、日本は資源輸入国日本のかつてない貿易赤字岸田政権に

  • 米国株について雑感

    8月の米国CPIはコア指数が前月比0.6%となったことで利上げの打ち止めへの期待感が消えました。CPI総合指数は前月比0.1%ですが、エネルギー価格低下が要因です。FFレートはいずれ4%程度になりそうです。ドルベースで見た米国株、米国債の買い場はその頃から始まると思います。

  • 米国の景気減速について

    GDP成長率はすでに0%近辺です。CPI上昇率は7月が前月比0%だった記憶で、8月はガソリン価格低下により下がるという話です。この減速感が続くとすれば、妥当なFFレートは0%になります。FRB議長の発言からすると、実際にインフレ率低下が続くことを確認するまで高い水準の金利を

  • 米国企業の減益が2期続く場合

    現時点では米国株全体としては減益が見込まれていないようです。終わった四半期の実績もS&P500で6%ぐらいの増益だった気がします。FRBが利上げして高い水準の金利を1年か2年維持すれば、減益になる可能性が高いと思います。2期連続で減益の可能性もあると思います。新型コロ

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