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川天使空間 https://blog.goo.ne.jp/kawatenshi

フライフィッシングと猫が好きな小児科医・児童文学作家。 食物アレルギー紙芝居『たべられないよアレルギー』(童心社)、 ADHD・発達障がいを描いた『ひまりのすてき時間割』(童心社)

小児科関連のお役立ち記事・秋田県の渓流でのフライフィッシング・猫腎不全の経過・児童書のご紹介など、ゆるやかな毎日をお伝えします。

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2021/12/28

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  • 『さかのうえのねこ』いとうみく・作 よしむらめぐ・絵 あかね書房

    いとうみくさまのかわいらしすぎる猫の本。季節風春研で見本を見せていただいていました。エステラは、さかのうえにある大きなでまどのあるいえで、おかあさんとおとうさんの三人でくらしていました。・・・・あさ、おきると、おかあさんもおとうさんも、エステラに「おはよう。かわいいおひめさま」といいます。・・・・小さな小さなこがおかあさんのうでのなかにいました。「ふうちゃんよ。よろしくね。ふうちゃん、このこが、エステラ。なかよくしてね」・・・・エステラはぱっとかけだすと、おとうさんの足のあいだをくぐって、しまりかけたドアからそとへとびだしました。このあとの展開が、さすがいとうみくさま。読んだ子がほっとするような結末になります。ラストの「もしかして、ふうちゃんをまもってくれたの?おかあさんがいうと、エステラは、すんだみどり...『さかのうえのねこ』いとうみく・作よしむらめぐ・絵あかね書房

  • シャクヤクが咲き出して百花繚乱一歩手前?

    裏庭のシャクヤクがついに咲き出した。雑草に埋もれてよく見たことなかったが、こんなにきれいな花だったんだな。イブキジャコウソウも咲き出して。和製タイムのイブキジャコウソウ、咲くと真っ白になりそう。オルラヤとヒューケラも咲いた。前庭のイングリッシュブルーベルも咲いた。これやっぱり、釣り鐘水仙だな。栗の切り株前のバーバスカム・ビオレッタも咲いた。ついでに、畑の緑肥のクリムゾンクローバーの赤い花も満開。そしてこの花含め緑肥をまた刈って、畑に苗を植えた。タカノツメとオクラと、おまけについてきたピーマン。小かぶの新芽も間引いて、畝らしくなってきたかな。今日も畑仕事メインの予定。昨日は東北6つの物語の最終校正が届いて、ああ本になるんだなあと。いろいろ進行中で、抜けがないようにしないと。今日もびよよよ〜〜ん(*^__^*...シャクヤクが咲き出して百花繚乱一歩手前?

  • オーロラじゃないけど夕焼けがきれいだった

    5月11日の夜、日本各地でオーロラが観測された。男鹿半島でも見られたようだったが、体調不良で伏せっていた。月曜日の夕方、きれいな夕焼け空に目が釘付けに。オーロラじゃないけど、いくらか磁場がゆらいでいたのかも。きれいな景色を見て、体調が持ち直したのだった。昨日は小学校の内科健診に聴診記を忘れていって、保健室のものを使わせていただいた。ほんとうに失敗が多いけれど、みなさまのフォローでやれているのがありがたい。まだ咳は出るけれど、体調はほぼ通常状態に。さて、残していた作業を片っ端から片付けなくちゃ。今日もびよよよ〜〜ん(*^__^*)オーロラじゃないけど夕焼けがきれいだった

  • 『小説ブルーロックEPSODE凪1&2』原作・金城宗幸 絵・三宮宏太 キャラクターデザイン・ノ村優介 文・もえぎ桃 講談社KCデラックス

    みちのく童話会スタッフ仲間のもえぎ桃氏がノベライズしている小説ブルーロックのスピンオフ作品。他のスピンオフ作品もみな読ませていただいているが、「めんどうくさがりやでサッカーの天才・凪誠士郎」のエピソードは、ことのほか面白かった。オリコン一位を取ったのも納得だ。4月に「劇場版ブルーロック-EPSODE凪-」として映画化されており、映画はまだ観ていないが、十分に堪能できた。ブルーロック=青い監獄は、少年ストライカーを戦わせ、サバイバルを勝ち抜いた最後の一人が世界一のストライカーになれるというもの。ワールドカップで日本を優勝させるために雇われた絵心甚八は「世界一のエゴイストでなければ世界一のストライカーになれない」という。そして敗れたものは日本代表になれないという縛りがある。そんな説明を聞きながら絵心に「退屈」...『小説ブルーロックEPSODE凪1&2』原作・金城宗幸絵・三宮宏太キャラクターデザイン・ノ村優介文・もえぎ桃講談社KCデラックス

  • 『この街で夢をかなえる エンタメで地方を元気にするリンゴミュージックの挑戦』堀米薫・著 くもん出版

    堀米薫さまのすばらしいノンフィクション。読んで感動しました。とにかく、多くの人に読んでもらいたいと強く思います。芸能経験ゼロ、資金ゼロ、スタッフゼロから弘前アクターズスクールプロジェクトを立ち上げた樋川新一氏。20年以上の歳月をかけて、青森命の「リンゴ娘」を輩出する「リンゴミュージック」というプロダクションを造り上げた。アクターズスクールは月謝ゼロ・自動車整備工場で踊りのレッスンをすることから始まり、普通のアイドルとの違いは礼儀をしっかり教わっていて地域愛が強い。今バラエティで活躍中の「王林」と同じく、リンゴの品種名の芸名を持つリンゴ娘たち。──王林の胸の中には「じょっぱり」魂があった。「じょっぱり」とは、津軽弁でいう「意地っ張り」「頑固もの」である。樋川氏にほだされ青森に移住した音楽プロデューサーの多田...『この街で夢をかなえるエンタメで地方を元気にするリンゴミュージックの挑戦』堀米薫・著くもん出版

  • ツリガネスイセンが咲いていた

    畑と隣地の境に、白い花が咲いていた。ツリガネスイセンだと思うがどうだろう。去年は見つけられなかったけど、元大家さんのおばさんが植えたのかな。それとも、どこかから種が飛んできた?それにしても、このあたりの雑草の色合いすてき。終わりかけのムスカリの青と、ヒメオドリコソウの若草色とピンク。そしてバックにはホスタが。庭よりきれいかもね。咳は少なくなってきて、寒気もだいぶ良くなった。昨日、おふたりの編集者さまから要修正原稿が届いたが、やれるかな自分。今日もびよよよ〜〜ん(*^__^*)ツリガネスイセンが咲いていた

  • 『ローザとカーネル Vol.8 』詩の会ROSA

    季節風のお仲間、井上良子さまから届いたローザとカーネル8号。体調を崩していた時だったからか、心と身体にしみた気がした。すっと入ってきたのが、テーマ詩「階段」の西村尚美さまの「いっぽいっぽ」。体調を崩して前に進めない自分に「たまにたちどまり」と言ってもらえた気がした。井上良子さまの「調べもの」は「広島城が一瞬に吹き飛んだんですよ」ではじまる壮絶な詩。ずっと父の被爆地を探していた言葉が綴られる。「軍歴」という言葉が胸に刺さってきた。詩って、読むその時々で、心の動かされ方が違う。もっと体調がいい時に読めば、また違う景色が見えたかも。井上良子さま、ますますのご活躍を!昨日は寒気と動くと息切れがして咳は相変わらず多く。でも、酸素飽和度は97-98%。胸部レ線ではほぼ異常なし。インフルもコロナも陰性。血液検査では白血...『ローザとカーネルVol.8』詩の会ROSA

  • 『魔女やしきのサーカス』ふろむ・編 国土社

    みちのく童話会スタッフの、ちばるりこさまと田沢五月さまが所属する同人・ふろむ。国土社から「ちょっとふしぎ!?めっちゃこわい!」短編集が出版されました。ちばるりこさまの「黒いリフト」は、AIYAの会でも読ませていただいた物語ですが、やっぱり怖い。めっちゃ怖い。黒いスキーリフトに乗った子は、これまでの家族から離れてしまう。家族に認識されなくなっちゃうっていうのが、めっちゃ怖かったです。田沢五月さまの「真夜中のコンサート」は、鳥の声の物語。最初、幽霊もの?と、ぞくぞくっとしたのですが、幽霊の声はトラツグミの声。そして、鳥の声がコンサートになるなんてすてきです。みちのく童話会のアンソロジー「東北6つの物語」も出版に向けて準備中。田沢五月さまの『海よ光れ!3・11被災者を励ました学校新聞』は、今年度の青少年読書感想...『魔女やしきのサーカス』ふろむ・編国土社

  • ダスキンさんのお掃除で猫たちは

    昨日はダスキンチームがやってきて、家の窓掃除と床ワックスをしてくださった。猫と私は、部屋から部屋へ大移動。ダスキンチームが来る前から、まず長男の部屋へ。ここで、原稿の改稿をしていたが、猫たちは外に出たくてたまらない。でも、ダスキンチームが来て掃除を始めると、猫たちはびびりまくり。武家丸のぬいぐるみ、チャコと色が似ているね。チャコがこんな目で見上げるものだから、あげるしかないよね。その後は二階の私の部屋へ移動し、掃除が終わるのを待った。チャコは掃除のあいだじゅう、チャコ塚状態だったけどね。昨日はこんな状況で、改稿をひとまず終えた。ちょっと寝かせて読み直し、送付予定。今日もびよよよ~~ん(*^__^*)ダスキンさんのお掃除で猫たちは

  • ノスリとグランドカバー

    家に引きこむ電柱にとまったノスリ。じっと庭を見ていたけれど、野ネズミでもいたかな。未完成の庭にはまず、グランドカバー。なにせ、雑草対策のために作った庭だから。グランドカバーとして一番働いているのがアジュガ。アジュガ・チョコレートチップ。色鮮やかなアジュガ・ライムブルー。リシマキア・オーレア。セリ・フラミンゴ。エゴポディウム・バリエガータ。でも、考えて見ればベロニカ・オックスフォードブルーもグランドカバーだし、植えてあるものみな、グランドカバーなんだな。今年の10月ごろ、おねしょの本が出る予定。編集者さまがご指摘くださったびっしりの書きこみを見ながら改稿中。ご本などいろいろいただいていますがまだ読めずすみません。今日はダスキンチームによる2年ぶりの窓掃除と床ワックス。猫たちと部屋移動しながら過ごす予定。今日...ノスリとグランドカバー

  • 『リトル☆バレリーナ SP② あこがれのパリ留学』 作・工藤純子 絵・佐々木メエ 学研プラス

    工藤純子さまの大人気『リトル☆バレリーナ』シリーズ。スペシャル版第2弾が出版されました。ヒナの物語『新たな☆トビラ』ココの親友ヒナが、藤宮バレエスクールに入る時の物語。バレエ・水泳・絵画も習っていたヒナは、藤宮バレエスクールでバレエに集中。水泳や絵画は辞めてしまい、親友のココに何も言えなかったことを悔やんでいたが、なんとココも同じバレエスクールに入るというサプライズ。ヒナはココやマリアのようにバレエ一本ではない小学生時代を送る。思いやりのある、こんな親友がいるから、ココは輝けるんだな。マリアの物語『きらり☆最高のコンクール?』マリアはバレエコンクールに出ることになったが、「何のために出るの?」と悩む。優勝・準優勝といい成績を取ってきたが、また優勝するため?アスカ先生に聞くと「順位は気にしないで、大好きなバ...『リトル☆バレリーナSP②あこがれのパリ留学』作・工藤純子絵・佐々木メエ学研プラス

  • 自生の草もガーデンに加えて

    家の前、栗と柿伐採後のボーダーガーデン。元々自生していたホスタや水仙に、購入したホスタや宿根草を加えている。今、ホスタが葉を拡げ、雑草も増え草取りが大変。こちらは中大型種ホスタ「寒河江」。どうせなら、自生している草もガーデンに加えちゃおうと、スミレ。ミズ(ウワバミソウ)。右のスズラン水仙は自生物。アイコ(ミヤマイラクサ)。フキ。そして、夫氏が「これも残すのか?」と言ったマムシグサ。コゴミ(クサソテツ)の前にあるのが見えるでしょうか。可愛いですよね、マムシグサ。昨日の潟上市7ヶ月健診では、湿疹の子が多数。たまたまかもしれないが、ちょっとびっくり。今日午後は飯島小学校の内科健診。今日もびよよよ〜〜ん(*^__^*)自生の草もガーデンに加えて

  • 安田夏菜原作・NHKドラマ『むこう岸』

    録画していたドラマを見た。まず、冒頭から少し行ったところで出て来たこのタイトルに感動。ヤングケアラー・貧困問題を描いた安田夏菜さまの『むこう岸』。第59回日本児童文学者協会賞を受賞された作品だ。父が借金を遺して亡くなり、うつ病の母と小さな妹の面倒を見ながら、生活保護を受け暮らす中3女子佐野樹希。中高一貫有名中学に合格したが勉強について行けず、家から離れた川向こうの公立校に転校した山之内和真。和真が麦茶と間違えて梅酒を飲み、酔っぱらって橋から飛び降りようとしたところを樹希が助ける。酩酊状態で有名校をクビになったと内緒にしていたことを口にした和真に、「内緒にするからアベルに勉強を教えて」と樹希は言う。生活保護ではバイトもできず、憧れの看護師にもなれないとあきらめていた樹希に、和真は生活保護のことを調べ、元ケー...安田夏菜原作・NHKドラマ『むこう岸』

  • 戦いの後の姿しか撮れなかった

    チャコとふうが激しく戦っていたのでカメラを構えたらこの状態。戦い終えて、リラックス。チャコは半端ないリラックスぶり。ふうはまだ目がきらきら。戦い足りなかった?猫たちが騒いでくれるのも、静かな休日の彩りだよね。昨日は書いて草取りして苗を植える準備をした。さて、録画予約していた安田夏菜さま原作NHKドラマ「むこう岸」を観ようとしたら。録画し間違えたか22時からのが撮れていて泣き。と思ったら、昨夜でした。見るのが楽しみ〜今日もびよよよ〜〜ん(*^__^*)戦いの後の姿しか撮れなかった

  • 大家さんの忘れ形見・エビネ

    亡くなった元大家さんのおばさんが、坪庭の一角でエビネを育てていた。「エビネ咲いだがら見で」と、うれしそうに見せてくれたっけ。病気になられてから坪庭は荒れ放題。うちが土地を買い取ってからも、数年間、エビネは咲かなかった。でも、今年はじめて、咲いた!蘭の仲間の山野草。横に伸びている葉っぱはエビネだよな、いつか咲くかなと、ダンボールマルチにバーク堆肥を蒔き、水遣りだけはしていた。4月29日、つぼみをみつけた時はうれしかったな。雑草にまみれていたので、雑草を取ってあげていた。あきらめかけていた花が咲いてくれるって、うれしい。天国のおばさん、見てくれるかな。昨日は草取りをして、少し書いて、寄せ植えを更新。今日も同じような一日になる予定。雑草の伸び具合、半端ないので。今日もびよよよ〜〜ん(*^__^*)大家さんの忘れ形見・エビネ

  • 西木村の渓に行ってきた

    昨日は夫氏のアパート経由で、西木村の渓に行ってきた。新緑の森は気持ちいい。いつも行く渓は、先行者がいてアウト。隣の渓で、一尾ヤマメをばらした。コゴミがこんなに伸びていて。その後は家の近くの渓で、ヤマメを釣ってきた(カメラの充電切れで写真なし)。やっぱりこの季節の山はいいなあ。川も、少しずつ回復している気配があって。今日は庭仕事の予定。昨朝は、夜に考えていた創作をダダダッと書いた。その後山に行き、春の山を楽しんできた。田舎の醍醐味だな。今日もびよよよ〜〜ん(*^__^*)西木村の渓に行ってきた

  • 畝を耕して苗を植えた

    昨日は夫氏に畝を耕運機で耕してもらった。土は軟らかくなり、握ると軽く形になりすぐ崩れるふかふかの土に。畝を作った3月末には粘土質の土だったのに、1ヶ月でこんなにふかふかに。微生物(カルスNCR)の力って、すごいな。畝の形をもう一度整え、苗を植えた。ルバーブ4本と、岩手のイチゴ「なつあかり」4本。草マルチをして完成。夫氏が作っていた向こうの畝は、まだ土が固かった。カルスNCRは紫外線に弱いので、私がやったようにシートで蓋をすることに。私の畝の残りの部分には、野菜の種(かぶとレッドソレル)を蒔いた。手前のボーダー部分には、ディル・バジル・シソ・クレソンの種を。夫氏と一緒に畑仕事、楽しかった!昨日は朝少し書いてあとは畑仕事。土がふかふかになっていてうれしかった。今日は西木の山へ行く予定。今日もびよよよ〜〜ん(*...畝を耕して苗を植えた

  • トウダイグサ

    宿根草図鑑にユーフォルビアがたくさん載っている。その仲間のトウダイグサを見つけた。暖地に多い草のようで、秋田ではあまり見ないが。毒があるそうなので触りたくないけれど。すぐ近くには、美味しいコゴミもあったけどね。こちらはヒトリシズカ。ニリンソウも今が満開。仙北市の山は春が遅いので、もしかしたらカタクリもあるかなあ。この連休に行けたらいいな。昨日は新たな方向で創作を書き進めた。今日から4連休。昨日届いたイチゴとルバーブの苗を植える予定。今日もびよよよ〜〜ん(*^__^*)トウダイグサ

  • 雉子トコトコ

    市道から家に入る角のあたりを、つがいの雉子がトコトコと歩いていた。トコトコ、トコトコ。急ぐわけでもなく、のーんびり、市道をトコトコ歩いていったのだった。平和だなあ。昨日の小児救急は喘息発作や肺炎でモニター必要な赤ラベルの子が数人。ひどく忙しかった。今日の外来はどうだろう。今日もびよよよ〜〜ん(*^__^*)雉子トコトコ

  • ベロニカオックスフォードブルーのボーダー

    ベロニカオックスフォードブルーが満開になった。裏庭の敷石のまわりに、青いボーダー。去年の6月中旬に植え、7月15日の洪水で泥にまみれた後、復活した宿根草。1年も経たないのに、こんなに株が大きくなった。お孫ちゃんのお洋服と同じ青。去年5月3日、雑草対策にダンボールマルチをした頃の裏庭。この頃から見れば、ずいぶん庭らしくなったな。陽向の株は半端なく満開。16株も植えるのは大変だったけど、こうして花を見るとしみじみ嬉しい。昨日は思ったほど外来忙しくなかった。今日はどうだろう。今夜は市立病院小児救急当番。今日もびよよよ〜〜ん(*^__^*)ベロニカオックスフォードブルーのボーダー

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