2025/03/12 こんなことがあった。 ビーチに近くにあるお宿を訪ねて数泊した。ビーチを散歩したり泳いだりするには最適の宿だ。 その宿の近くにムエタイの…
一年前に自分が書いたブログ記事がリマインドされていたので読んでみた。 要するに、タイに住むうちにタイ中央部の平均気温30度あたりの気候に同化してしまって、「…
つづき 政木和三さんはスプーン曲げがブームになった頃に、それがトリックであることを証明しようとして逆にスプーン曲げの能力が人には存在することを認識した。 テ…
つづき NZでの用事に3週間ほど取られて、この件はあまり進んでいない。 だが、タイへ戻って10日ほどたつが、おもしろい変化も起こっている。 今まで何回か触れ…
つづき 政木さんは脳波と心身の関係をつぎのように言っている。 普通に生活している状態では、前にもふれたように、人間の脳波は一秒間の周波数一三ヘルツ以上のベ…
つづき この政木和三さんが、子どものころなぜ、どのように腹式呼吸の方法を学んだか。 次のように書いてあった。 小学校に上がるころ、寺の住職に腹式深呼吸とい…
「脳波をシータ波にするには、腹式深呼吸を極めること、信ずること、そして無欲となることで脳波を下げればいいのである。」 という言葉を残している。至言…
つづき やっとホア浜に帰る気になって、今日はバンコク中心部のお宿から空港までもどってバスで帰ることにした。はじめて使うルート。 あちこちに日本語がある。 …
この旅行に関する瑣末な世事については「南国タイより愛をこめて」というはてなブログに書いています。くだらん日記話なので。 こちらのブログでは、ウエルネスに寄せた…
用事があって湖畔の街に来ているが、気温は10度から15度あたり。ホア浜の半分以下。 寒くて心筋梗塞になりそうだ。体温を上げるため心臓がバクバク言いながら頑張っ…
ひさびさにぎっくり腰をやって、そのリハビリに今月初めから砂浜を素足で歩き始めた。 今日で5日目だ。 ぎっくり腰の方はだいたい治(おさま)った。 今日の朝は…
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2025/03/12 こんなことがあった。 ビーチに近くにあるお宿を訪ねて数泊した。ビーチを散歩したり泳いだりするには最適の宿だ。 その宿の近くにムエタイの…
2025/03/15 書きたいことのひとつはビーチの効用だ。 泳ぐ砂浜を歩く 今は移住した普吉島での再開を考え中。 この二つを日々の日課(週に二、三回)に加…
2025/03/17 前回の話。 さて、 ぼくが私淑している中村篤史医師がおもしろいnoteを書いている。 -----------------------…
前回の投稿からしばらく間が空いた。話をつづけよう。 願いを叶えるには「目先の欲望を捨てること」。 これが願いを叶えるためのコツの一つだ。 なんか矛盾している…
2024/02/26 の記事だが、自分で言うのも何だが、本質をついていてなかなか良い。笑 極度の大気汚染で喘息気味になり、今は盤谷から普吉島に移ったところで…
あけましておめでとうございます。 太陽歴🌞を中心にまわる西洋文明にどっぷりと浸かって日本の、そしてアジアの叡智をすっかり忘れてしまったわれわれ。 今日は太陰…
ひさびさの投稿。 正木和三さんの著作に感銘して。 彼はこういう。「欲望を捨て、頭の中ででき上がったことを実行すれば、すべての人々は、最高の幸福の道を辿(たど)…
以下の記事を読んでください。 日本の冬は寒いです。冬場、断熱や保温のできない家屋がたくさんあります。 11月ごろから翌年2月あたりにかけて一年で死者数がピ…
いまだに記事を書く気力が起こらない。 ヘルス&ウエルネスというテーマでだいたいのことを書きつくしたからだろうと思う。 今はプーケット西海岸の町にいるので、プロ…
もう1ヶ月以上前の記事から時間があいている。 忙しいというより、新しいネタがないというか、書こうという意欲が生まれてこない。 それはそれで良いだろう。 今は…
もう八十にちかい孫崎享さんがこんなポストをしていた。 新研究座りっぱなしの時間と活動時間とその後の脳卒中、心臓発作、心不全等の症状の診断を比較、約9万人の…
日本人。このまま静かに干されて滅びていくのかな?山田正彦前農務大臣が心配しているぞ。抜粋 山田正彦ブログ江戸時代の百姓一揆は4公6民から5公5民、つまり年貢徴…
正木和三さんのブログを読んで 雲は変幻自在である。如何様な形にもなれる。 なんのこだわりもなく自由に変化するあの雲のように、心のやわらかさを取り戻そう…
発明家の正木和三は非凡な人であった。 発明するにあたって人が使う製品の「理想像」をまず思い描いた。 電気スタンドなら、 ・長持ちして壊れない・目に優しい光を出…
サブスクしているブログ記事に示唆に富む話がてんこ盛りだった。タイのプーケットに住む日本人女性からのものだ。編み物とは、すぐにキレたりすぐにあきらめたりしやすい…
人間は滅びつつある。自らの手によって。 あらゆる領域で自滅行為がおこなわれている。 自動車や合成洗剤による環境汚染もその一つである。 政木和三さんがそのこと…
何があっても抵抗せずに心を穏やかに保って起こっていることを無心に観察する。 なかなか難しいことだ。 特に自分に危害が直接およびそうだと。 例えば、ここタイ。盗…
これはスプーン曲げでの例だ。 スプーン曲げと聞いた途端に、胡散臭いと思ったそこのあなた! もう、そう思った瞬間にスプーン曲げは「出来ない」ことへと分類され、…
どうやってか? まず、 1️⃣柔 柔らかいふわふわの砂浜を歩くとバランスがとりにくいので体が歪んでバランスの悪くなっているので、フラフラしながら歩くことになる…
力を抜くこと。これは目前の欲望を捨てることである。 何事もリキミを捨てて取り組む。それが成功への極意と政木和三さんは言う。 単純だが明快だ。 これはカラ…
と言ってだいぶたつ。すでに 2024/05/15になっていた。笑 パチンコ屋のベンチに座っていると男性は罪悪感を持って「吸っている」人が多いと感じる。 ht…
これはお馴染みの政木和三先生の著作からのリブログだ。 超能力少年の話で、・成仏できなかった悪霊がみえる・悪霊が人に取り憑くことがある・悪霊を除霊することもで…
読むと、ものすごい体調不良に見舞われていた。 香港から帰ってすぐのことだった。 もう20数年来まともに医者にかかったことも、薬も注射もない。 もしかしたら、…
この一週間ほどもやもやしていたが次のブログテーマはどうもここらに落ち着きそうだ。 ただ勝負ごとや勝ち負けの話ではなくて、柔らかいものに接することで、固いものが…
最近プールに行っていない。午後はエアコンを使って室内温度を30度に設定しているためプールに避暑に行こうと思わないためだ。 子どもたちが楽しそうに遊んでいるプ…
これを読むと、ぼくがプールで目覚めたのは一年前だな。 そして半年してぼくも、タイにやってくる不良外人たちの苦海に引きずりこまれることになった。
昨年2月、頼まれて帰国したら急に相手の都合が悪いと言われ会えなかった。一ヶ月ほどいたがまだコロナ禍であちこちギスギスした感じがあった。不吉な予感がした。凶 エ…
つづき どちらかと言えば「その2」に関連させて、 今日はちょっと横道にそれたい。気分転換だ。 新しいビーサンを買った。ずっと泊まっていたホテルに備えつけてあ…
政木和三さんは大学の先生だったが、超能力の持ち主で、念力で人を殺すこともできた。いかに抜粋あり。 昨年九月変質者ユダヤ人の Elroi Levy が現れて以…
つづき 一年前にも桜井章一の言を例に取り、生活における苦境、苦労からの解放について触れていた。 それをもうちょっとシンプルにしたものをここに再掲したい。 …
つづき 前回の話題。引越しの話ではない。笑 サクサクの砂浜を歩いて足首がマッサージされ、柔軟性をとり戻すようになると、今まであんなに履きづらかった粗悪品、タ…
つづき それで、どうやったらそのような「苦(労)」から解放されるか考えてみることにした。 そのヒントが、先だって述べた、タイ製ビーチサンダルのあの体験にあり…
かつてリーマンだったとき、特に病気ではないが、どうも調子が出ない、朝起きられない、意欲が湧かない、などの状態だった。 未病というやつだ。 だが、その理由は不明…
まただ💦 月末から入居を希望していた物件がある。先日行ったら2000バーツ分のデポジット(手付金?)を20日までにはいれて欲しいと大家。 昨日、近くまできたの…
自分の身を守るのは、実は政府厚労省からだけではない。笑 自分の身は自分で守ろうとする気概が必要な時代になったと思う それは2011年の東日本大震災で決定的に…
これも一年前の話だが、今はこれよりも相当悲惨なことになっている。 しかも、コロワクという生物兵器によって政府厚労省自らが国民の殺傷に励むという恐ろしい事態だ…
この記事を書いた後いろいろあった。 もうちょっと正確に言うと偏執的な外国人バックパッカーがなんと隣の部屋に入って、それ以降2ヶ月間も昼夜、騒音をたてて仕事や…