歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
★演歌・歌謡曲 J-POPの歌手を中心に、イメージした歌手へ書き下ろした詞を掲載しています。★恋の歌・愛の歌 おとこ唄・おんな唄 ★毎日が書き下ろ詞 ★附曲歓迎!歌詞の無断使用はご遠慮願います
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 8月その5💜三浦京子とハニーシックス 💓西村亜希子
《思い出ブログ》は旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みです。データベースにあるすべての記事や画像を引っ張り出しながらチェックをし
上野旬也🎹「恋忘却・愛再来」🎤恋はしないと 答え出す… 🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#22〉
忘却とは自発的か徐々に古い記憶が思い出せなくなること。再来とは過去にあったのと同じ事柄、状態がまた起こること。成就せず忘却の彼方へ消え去る恋、忘れ得ずなお一筋を願う愛・・・ ムード歌謡に仕立てればこんな感じ・・・ 上野旬也さんならさしずめ〈J-Mood〉の切り口でしょ
西山ひとみ💜「なんど言ったらわかる恋」🎤ひと晩寝ないで 酒なしで… 🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#21〉
世の中には公私どの場面でも、何を注意、勧告されても《直らない、変わらない、分からない、厭きない、終わらない、懲りない》ないないづくめの人がいるものです。そんなことをふと思ったらタイトルが浮かび書き進めるうちに歌手も決まりました。BS朝の歌番組では素をさらす
石原詢子🎶「利休あさがお」🎤侘びというには 残酷すぎて… 🎼〈花をうたう〉〈8月Virtual書き下ろ詞#20〉
この夏も「あさがお」をモチーフに何か書こうと決めて検索をかけたら利休と秀吉にまつわる興味ある逸話に目が留まった。以下はその要約。利休の、花に関する逸話はたくさんありますが中でも有名なのが『茶話指月集(さわしげつしゅう)』に記されている朝顔の逸話です。🖋
金村ひろし🌇「落陽の果て」🎤海と島影 橙色に… 🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#19〉
金村ひろしさんへの【Virtual書き下ろ詞】も今回で5篇め。 落陽の果て 覚悟して捨ててきた あの街も友も今ごろはバカヤローと 詰(なじ)っているだろう海と島影 橙(ダイダイ)色に丸ごと染めて 夕陽が問うこの先どうする 答えはあるか・・・ 落陽の果てどん
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 8月その4💜神野美伽💓真咲みどり
まさに、この年この月、Myブログを始めました。この年の4年前、大病を克服したものの少なからずdrop my mindになり心身ともに恐る恐るの日々でした。それでも作詞だけは忘れず棄てずぼつぼつ書いていたとき、2000年代初頭から普及し始めたSNSの1つ、ブログを取り入れ、このこ
YOKOHAMA男子「湘南HaNaBi 」🎤笑っていると ちょっとうれしい… 🎼〈今日は何の日〉〈8月Virtual書き下ろ詞#18〉
暦の数字の語呂合わせで〈花火の日〉は8月7日と思いがちですが実は公式に制定されているのは5月28日と8月1日のようです。その謂れは省略しますが、では今日はなんで?と調べたら「湘南ひらつか花火大会」が湘南の各エリア~葉山、藤沢、茅ヶ崎、平塚で開催8月26日(金) 3年ぶ
不動あきら🎤「港の夢子」♫恋だ愛だと 見世物じゃないわ… 🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#17〉
歌で港ものは何千曲と、いやもっとあるかもしれない。昭和歌謡、流行歌の時代がピークだったろう。自分もそれなりに書いていてタイトルが〈港〉は32篇〈みなと〉は10篇!今回すべて見直したらsituationで重複したものはなかった(スバラシイ!) 港ものだからありきたりでは面
越乃ひかる💛「華扇」🎤咲いておくれと 願った父に… 🎼〈はじめて書き下ろす歌手〉〈8月Virtual書き下ろ詞#16〉
たとえばFACEBOOKの友達の人数上限は3000人とか。閲覧や訪問を公開にしていれば誰だって記事は見れますが多いばかりが自慢じゃありますまい。自分は半年くらいをメドに訪問も閲覧もない人をすべて削除するから2桁台の友達しかいません。自分のSNSがマニアックなだけにそれを
小倉新二🌸「ふれあいの花」 🎤父 母 ふた文字 ふるさとと読み… 🎼〈花を唄う]Virtual〉〈8月Virtual書き下ろ詞#15〉
想定した歌手小倉新二さん、超久しぶりの〈Virtual書き下ろ詞〉 これまでに「もいちど港町」「おやじ一献」を書いています。 3回目の《virtual書き下ろ詞》登場!ふれあいの花 町を出たんじゃないんだよ少し遠くへ 旅してるだけ青春 ふた文字 あこがれと読みあ
森山愛子🎐「ふうりん」🎤片づけられずに あの人を… 🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#14〉
夏の風物、風鈴・・・ はるか遠いある日、軒先や窓辺でなく庭に、背丈よりやや高めの木の枝に吊るしてあった〈明珍火箸風鈴〉を通りすがりに見たとき、風にゆれ独特の音色で鳴っていたイメージをふくらませた。想定した森山愛子サンにはこれまでに10篇を書いています。 ふう
春日燿子💛「Dをめぐる私の恋」🎤はじめて呼び捨てで 名を呼んだ… 🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#13〉
いったい自分のこれまでの書き下ろ詞に〈恋〉とつくのがいくつあるだろうか、とデータベースを初めから数え始めたらUP記事数2069(詞のみ)のうち950篇、全体の45.9%。これに〈愛〉を含んだら、と思うと卒倒もの、気が遠くなる。もちろん重複の詞はないし同じタイトル
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 8月その3💜畠山みどり 💓伍代夏子
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西川ひとみ✊「許さへん」🎤口じゃええこと ばっかり云うて… 🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#12〉
いつぞやの月、挨拶の前説にこう書いた。《自分が読みたくなるようなことを自分に向けて》SNS(ブログ・FACEBOOK・Twitter)を書いていこう! その結果、誰かとつながり何かが変わる、だろう 《書くことは、たった1人のベンチャー起業》をブレることなく実践しよう。 〈自
松井誠「京(みやこ)舞い」🎤とけてもつれて 触れなば堕ちて… 🎼〈唄う俳優たち〉〈8月Virtual書き下ろ詞#11〉
今日、想定したのは俳優・舞踊家・歌手と多方面に活躍の松井誠さん。 書き下ろ詞を想定する歌手の誰にも既存のイメージや持ち歌に捉われないことが自分のやり方だが、こと松井さんには湧き上がるようにイメージとタイトルが浮かんだ。京舞といえば井上流を思う人が多いだろ
八汐亜矢子「送り火心中」🎤骨が鳴るほど 抱かれたあとは… 🎼〈8月の行事〉〈8月Virtual書き下ろ詞#10〉
毎年の今日8月16日に行われる京都のお盆の伝統行事「五山送り火」新型コロナで縮小されていたが今年はすべて点火される。BS NHKではその様子が完全生中継される。まことにgood-timingな〈Virtual書き下ろ詞〉をUPできてLucky! なお、朝9時からは「郡上おどり」を1時間35分
真田ナオキ「花氷」🎤恋に恋して 目眩し… 🎼〈夏/花を唄う〉〈8月Virtua書き下ろ詞#9〉
今月8月のSNS(ブログ・FACEBOOK)はこれまでにUPして時期的に好評だったものを添削、再構築の〈Virtual書き下ろ詞〉を含んでいます。この「花氷」もに登場しては消えまたランクイン、をくりかえすほど根強くアクセスのある書き下ろ詞です。 花氷 見た目は冷たく 涼し
三山ひろし💜「郡上愛歌」🎤この町出るにはいかないと… 🎼〈8月の行事〉〈8月Virtual書き下ろ詞#8〉
感染症の拡大防止対策を徹底し、期間の限定や徹夜おどりの時間短縮、入場制限などを行い、市民の皆様・来訪者の方々が安心して参加でき、又おどり関係者が安全に運営できるよう取り組み、3年ぶりに開催、との公式お知らせが発表された。 さて我が心の町、郡上をテーマに
八月の風物詩「郡上おどり」&自作品《美濃の女》《奥美濃ブルース》歌付き
「郡上おどり」は例年 夏の7月中旬から9月上旬に開催され、お盆の4日間には徹夜で踊る「徹夜おどり」が行われます。今年の郡上おどり(郡上踊り)は若干の変更と規制はあるものの開催が決定しています。「郡上おどり」は「見るおどり」ではなく「踊るおどり」といわれていて
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 8月その2💜北沢麻衣 💓松永ひとみ
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鳥羽一郎🏔「山 ― 守りしものを ―」🎤飛ぶ鳥 ゆく雲 受けとめて立つ…🎼〈今日は何の日〉〈8月Virtual書き下ろ詞#7〉
★ 「今日は何の日」シリーズ50作目!8月11日は「山の日」 2016年、祭日に制定され今年は連休にうまくからんで8/11~8/16あたりまで、お盆休みを見込める人が多いようです 「山の日」にちなんでいつぞや〈山の歌〉が公募されたが広く普及とはならず周知不足。 今日の書き
青山ひかる😿「チェット・ベイカーに泣きたい夜」🎤堕ちるとこまで堕ちてった… 〈8月Virtual書き下ろ詞#6〉
想定した青山ひかるサン、演歌系onlyからジャンルを拡げてのSTEP-UP、期待大!「チェット・ベイカーに泣きたい夜」 1988513 おまけにその日は金曜日雨は夜更けも降りつづきアムステルダム 訃報が走る男は窓から転落しそのまま帰らぬ人となるたった2階の部屋なの
〈今日は何の日〉〈長崎 原爆の日〉この日に寄せて…この歌1曲 🎼「長崎の鐘」
今日8月9日、長崎は77回目の〈長崎 原爆の日〉を迎える。長崎市松山町の平和公園では、市主催の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」が営まれる。長崎、原爆と聞くと私のみならず多くの人が必ず浮かぶ楽曲がありますね。 藤山一郎さんが1949年(昭和24年)に発売し生涯を通
三丘翔太「よさこい道中」🎤ほっておいても 歳はとる…🎼〈よさこい祭り〉〈8月Virtual書き下ろ詞#5〉
今年の「第69回よさこい祭り」(令和4年)は、新型コロナウイルスの感染状況を考慮して中止とし、単年度特別事業として「2022よさこい鳴子踊り特別演舞」を開催するそうな。残念です。「よさこい道中」片手おがみで 捨てる土佐下手なシャレには 鴎が笑うここは一番
はやぶさ🎋「七夕Twilight」🎤幾千万年 いっしょにいれるなら… 🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#4〉
例年7月7日の月遅れである8月7日を中日として、8月6日から8日の3日間にわたり開催される東北三大祭りのひとつ、日本一の七夕といわれ杜の都の夏を彩る「仙台七夕まつり」 通常の規模での開催は3年ぶりで、会場は多くの見物客でにぎわっているようです。仙台七夕まつりの会
〈今日は何の日〉【広島原爆の日】 この日に寄せて… 🎼「一本の鉛筆」「ひろしまの母」
【今日は何の日】8月6日 広島は被爆から77年となる「原爆の日」「広島平和記念日」「広島原爆忌」です。 心静かに 広島にまつわる2つの楽曲を紹介することにしました。1945年8月6日午前8時15分、米軍のB29爆撃機エノラ・ゲイが、広島市上空で世界初の原子爆弾リトル
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 8月その1♫松尾雄史 ❤北見恭子
《思い出ブログ》は旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みです。データベースにあるすべての記事や画像を引っ張り出しながらチェックをし
📚 復活への底力!!! 出口治明さん。 付録:【番外:やぶにらみ】
ライフネット生命保険株式会社の創業者、立命館アジア太平洋大学第四代学長、でもある出口治明さんは2021年に脳出血で倒れてリハビリテーションに取り組み、車いすやタブレット端末を使いながら学長職を続けておられる。読書家で1万冊以上の本を読み著作も40冊を超える。NH
天野涼👨「男竿灯夢まつり」🎤てっぺん取れよと 竿灯を… 🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#3〉
今月8月のSNS(ブログ・FACEBOOK)は大方が【new!Virtual書き下ろ詞】ですがこれまでにUPして時期的に好評だったものを添削、再構築の〈Virtual書き下ろ詞〉を含みます。きょう、題材を借りる〈秋田竿燈まつり〉 やっと今年は8月3日~8月6日に開催される予定。例年ならTVでも
城之内早苗🎐「下町夕景」🎤いっしょになろう そんな言葉を… 🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#2〉
大上段に構えた歌よりも日常に即した一場面を切り取った作品が似合うのは城之内早苗さん。想定した書き下ろ詞UPも7篇めになりました!「下町夕景」路地を駆け抜ける日暮れ風軒先の風鈴鳴らして葦簀(よしず)のすきまからナイターのラジオが聞こえます 小半日 あん
田浦高志🎸「河内ギター音頭」🎤今日のご縁をいただいて…🎼〈8月Virtual書き下ろ詞#1〉
暑っつい8月は当ったり前だから暑気払いにのっけから景気よくいこう、と もってこいの〈Virtual書き下ろ詞〉を書いたんですが、7波がきて日本が全世界で最悪の感染者、だと! 東京では8/3頃には53000人を超えるとか・・・ 何度めかの波のとき(こういうふうに増えたり減ったり
—— 何ごとも手を離してはならないと。あこがれ続けているといつか手に入るときがくると。人は希望と共に若く、勇気と共に輝く。—— ・・・いつか自分の命の終わりとともに胸元に2冊の本を抱くようにして置いてほしい、と常々思っている。そのうちの1冊が若い日に私淑を
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歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
日本クラウンの中堅、秋岡秀治サンは今日が誕生日 おめでとうございます これまでの〈Virtual書き下ろ詞〉の1篇「父子演歌節」は漫才師で実父の平川幸男氏とのデュエットとして書いたもので今もときおり【今日の人気アクセス記事 BEST50!★】にランクインすると懐かしく
今年の桜の開花ニュースからもう2ヶ月が過ぎ時の流れが早い早いと思っていたらもう5月ももうあと6日。3月、4月と気持ち的に波風が立ちせわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き、想定した歌手の新旧、懐かしさも
歌手生活54年のベテランにして、娘婿、三山ひろしサンの義母となったことですっかり知名度が大UPされた。〈Virtual書き下ろ詞〉今回で8篇めの書き下ろ詞です。 礼文草 波をかすめて とぶ鳥にここから先は 一人にしてと背を向け北ゆく 船の上 北の大地の
《遠い記憶/抜粋》#3「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その3《歌謡詞部門・市長賞》「ふるさとのメルヘン」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず、図書
きょうのワードは〈花〉どんな視点でsituationで、そこがpoint!多岐川舞子さん、1989年の歌手デビュー以来、34年目。【Virtual書き下ろ詞】も9篇めになります。酒場のひなげし 色はまだ 褪せちゃいないと 言った人だったらどうして棄ててくの雨の日は 飲
これまでに『橋』がタイトルの〈Virtual書き下ろ詞〉は22篇を書き下ろしています。2120篇超えの全書き下ろ詞のうちの1.03%だから全然大したことない数。しかし歌のタイトルだからといって実際に在る橋ばかりじゃありません。そこがタイトルを思い浮かぶ「妙」なるものです。
中澤卓也さん、official blogなど見るとガンバッている様子。モーターレースに出場したりCDアルバムも発売のようだし、ステージ活動も再開。今やれること、この先やりたいことはためらわずガンガンやったほうがいい。だから自分も彼を想定して〈Virtual書き下ろ詞〉なれど22
この期に及んで不動あきらサンに〈Virtual書き下ろ詞〉と言えどもデュエットものを書くとは思いもしなかった。では何故?だろうが、まぁいいじゃないですか。38篇もモノにならない〈Virtual書き下ろ詞〉を書いているとこういったジャンルも書けるぞ、と貪欲に目先を変えたく
新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日に今の「2類相当」から「5類」に移行した。となると〈今日は何の日〉が頭をよぎって三社祭だぁ~と気づき書き下ろした次第。山口ひろみサン、〈Virtual書き下ろ詞〉8篇めの登場です。浅草恋唄 人混みかき分け つまさき立て
今日も東日本を中心に各地、大変な暑さになる、とのこと。気温の上昇までが早い早いと思いながら、まだ5月なのに、か・・・。自分事ながら3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き
初夏ですね~、野菜では何を食しても季節を感じ食欲も増すんじゃないでしょうか、と思いを巡らせていたらこんな詞ができました。城之内早苗さん、久しくTV出演や新曲発売も途絶えてますが家事専念でしょうか?〈今日が誕生日の歌手〉として〈Virtual書き下ろ詞〉7篇めにUP
キリのいい2000年に歌手デビューした瀬口侑希さんは今日が誕生日 早いもので歌手活動23年め。で、代表曲は?となるとウ~ンとなるがこの人のディスコグラフィを見ると作詞、作曲家ともずいぶん作家陣に恵まれている。それだけに何か突破口が見つかると良いが、と思いなが
今日は美川憲一さんの誕生日おめでとうございます美川さん、常日頃95歳まで、いや生涯現役を宣言しているだけあって動きや姿勢が矍鑠とし、活舌も澱みや言いそこないがまったく無いのには恐れ入る。第一線で活躍し続けるにはそれ相応の努力があるのだろう。 むかしの
〈今日は何の日〉言わずと知れた「母の日」ですね。これまでに〈母〉をタイトルに使った書き下ろ詞は34篇。詞の中に母が出てくるものを含めたら400に近い数でした。まぁそれはいいとして、コロナが5類相当に移行した今月は物質両面、いろんな意味でひときわ感謝のこもった
月日が経つのが早い早いと思っていたらもう5月も半ば。3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々で落ち着く間もなく5月もHOSPITALという名の短期療養 別宅?暮らし、明日はやっとfree、free! さて《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわた
北見恭子さんは今日が誕生日。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇めの書き下ろ詞。わっぱ酒 秋田 大館 隠れ家ふうの粋(すい)の極みを つくしたお店 こんな酒 のんだこと ないだろと あなた めったに 見せない顔で うれしがらせて 自慢げに ぐい呑みかさねる わ
音楽評論家・文筆家・各種審査員、そして BS12チャンネルで放送中の【山岸信美のミュージック倶楽部】メイン司会など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます 今年は簡素に、と思っていたのですが、それではどうにも私自身の納得がいかず気を
ひとりの歌手をヒット歌手として売り出すために演歌の時代背景やスタッフ陣の熱意、突破力がモノをいう場合が多々あろう。古い話…「こころ酒」からヒットを連発していた頃の藤サン、良かったですよね~、彼女自身に下地はあったにせよ前述の取り組みがなかったら叶わなかっ
《遠い記憶/抜粋》シリーズ1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その2 《一般詩部門・市長賞》「紬の詩(うた)」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず
1988年にデビューした半田浩二サンは今年で歌手活動35年目。故・中山大三郎サンの内弟子を経て、今やベテラン男性歌手のひとり。恩師の作品が多いのだけど個人的には競作になった「恋路川」や「人妻しぐれ」の女唄に味があってよかった。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇め、意外と
歌手、芸能活動60周年の三田明サン。オン歳75才、ほんとにめでたい。BSのロング懐メロ歌番組で超久しぶり、珍しく出演していたのを見かけ4篇めの〈Virtual書き下ろ詞〉を書いた。このブログでは2020年6月の「リスボンの雨」以来の登場。 青い霧の町 別れ言葉を 拒む
いっとき【港の雨は女の涙】でブレイクするかと大いに期待したが時は流れてウン十年! まだまだ子育て真っ最中、継続なんだろうか・・・ 〈Virtual書き下ろ詞〉では13篇を書き下ろしているが半年ぶりの登場。だって〈今日が誕生日〉ゆえ知らん顔でスルーには惜しい歌手です。
腹の足しにも脳の活性にも大して役に立たない小うるさいバラエティや電力の無駄使いのテレビショッピングなどに時間を潰すなら、傍らにおいた数冊の古典ものに目を通しているほうが自分にはよっぽど価値がある。という屁理屈で今日は《万葉集》を手にとる・・・〈現代語訳 巻十
思い出ブログもそろそろ、というか とうに厭きられている様相を感じとっている昨今、SNSを続けるならタイミングを計って何かしら おnewなアイテムを、と思うとカテゴリーの【今日の人気アクセス記事 BEST50!】にランクインしたり・・・となかなか踏ん切りがつきませぬ。visite
いつも心に詞(うた)を置いて!『今日が誕生日の歌手』シリーズ334篇め!4月23日生まれの歌手は大月みやこサン情感たっぷりの艶ある歌唱は、円熟の境地を超えてもはや至宝。まだまだいい作品に出会って、生涯現役を貫いてもらいたいものだ。時雨のあと どんなに逢瀬
SNS、特にFACEBOOKに毎回〈Virtual書き下ろ詞〉をUPするたび、そのほとんどにアクセスし見てくれているみやま健二サン、ありがたい、です。みやまサンは今日が誕生日おめでとうございます〈Virtual書き下ろ詞〉も13篇めの登場です。隠れ哭き 誰に遠慮も しなければ
タペストリーという言葉からして知ってる人や興味を持つ人はどれほどいるだろうか?タペストリーは壁掛けなどに使われる室内装飾用の織物の一種で日本でいう綴織(つづれおり)、綴錦(つづれにしき)に相当する織物、と知ってもらえばよい。実際、自分もそれを知ったのは高校生
BSで司会を務める関東圏 日曜朝の「洋子の演歌一直線」は1994年4月にスタートし今年で29年目の長寿番組。1984年歌手デビューの彼女も今年で39年目。色も艶も華もいや増して咲き誇っています。はぐれ揚羽 この世の雨 風 打たれていてもあなたの胸は あたたかい季節
辰巳ゆうとサンには〈Virtual書き下ろ詞〉これまでに7篇を書いているが彼が発売している作品は青春もの、時代もの、いろいろ唄ってはいるものの老舗ビクターだから指定席は安泰?だろうが受け手側には決定打はな~に?といぶかることしきり・・・ガンバレ!君待ち駅 君待
去年の秋、自分の誕生日の食事会で近くの寿司屋に行ったらチョン・テフのCDが何枚か壁ぎわに並べてあって普段は本人が客で店に来てるのか、と思った。2013年7月に日本でメジャーデビューし歌手名だけは知っていたから今回〈初めて書き下ろす歌手〉のカテゴリーで登場です。
思い出ブログもそろそろ、というか とうに厭きられている様相を感じとっている昨今、SNSを続けるならタイミングを計って何かしら おnewなアイテムを、と思うとカテゴリーの【今日の人気アクセス記事 BEST50!】にランクインしたり・・・となかなか踏ん切りがつきませぬ。visite
歌はうまい、言葉遣いも丁寧、礼儀も良い・・・パク・ジュニョンさん。これまで15篇も書いてはいるが、このMyブログやFACEBOOKでは今イチreactionは低調で我ながら反省! ピュア&シンプル 人はいくつになっても 心のどこかに嘘偽りのない ピュアな愛を持ってる
神戸の「ガス燈通り」は煉瓦倉庫に沿って伸びるケヤキ並木の道。毎晩ガス燈の温かい灯りに照らされハーバーランドの夜景と相まって人気のスポット。並木を約10万球のLEDでライトアップされているとか。神戸在住の不動さんにはズバリ、ご当地ものをまたまた書いておきたかっ
今日、紹介する本間由里サンを知っている人はかなりのマニアック、いや音楽通の人でしょう。由里サンを語るにはかつてYAMAHAが毎年開催していたポピュラーソングコンテスト(通称、ポプコン)をはずすわけにはいきません。1975(昭和50)年、第8回から第14回にかけての常連
人に言ってもどうにもならない、自棄を起こしても自分が蒔いた種、それでも生きていれば世の中捨てたもんじゃないはず。自らを責め優しさに触れ、命、棒にふっては悲しくつらい・・・ 人は状況こそ違え懺悔の心を持っている・・・ 懺悔を花に、花言葉に例えるならなんだろう、と
🎼「今日が誕生日の歌手」シリーズ!363篇めの書き下ろ詞!今日、4月12日は 金田たつえサンの誕生日。1969年民謡歌手からスタートし『花街の母』の大ヒットを放ち今年で歌手活動54年目、原点回帰を込めた書き下ろ詞です!なにわの花道北の空知(そらち)に いた頃より
今年の桜開花予想で一番最後に開花するのは釧路になっています。この書き下ろ詞をUPの頃は秋田、青森あたりが見頃でしょうか。想定した花村想太サンは画像のようにDa-iCEのメンバー。今、最も聴いていたい歌手です。「さくら ―キミと僕のカノン―」 ごめんね 約束
思い出ブログもそろそろ、というか とうに厭きられている様相を感じとっている昨今、SNSを続けるならタイミングを計って何かしら おnewなアイテムを、と思うとカテゴリーの【今日の人気アクセス記事 BEST50!】にランクインしたり・・・となかなか踏ん切りがつきませぬ。visite
この書き下ろ詞を春日耀子さんに贈る頃には今年の桜の開花は日本列島どの辺りでしょうか? 予想図では長野から東北へと北上するようです。毎年、桜の季節にはいろんな桜の姿や表情を捉え書いていますが今年ほど開花の時季が早いと散るのも急ぎ足。そんな桜もまた一興。