★演歌・歌謡曲 J-POPの歌手を中心に、イメージした歌手へ書き下ろした詞を掲載しています。★恋の歌・愛の歌 おとこ唄・おんな唄 ★毎日が書き下ろ詞 ★附曲歓迎!歌詞の無断使用はご遠慮願います
1件〜100件
岩本公水🎤「赫い星」🌟過ちだけは してはいないから… 🎼〈7月Virtual書き下ろ詞 #4〉
夜空にはいろいろな色の星があるようです。何が星の色を決めているのでしょうか?そんな疑問がふと浮かび調べてみました。〈夜空を見上げると赤い星や黄色い星、青白い星など、さまざまな色の星があることがわかります。夏ならば、さそり座の1等星アンタレスが赤い星の代表、
花岡優平🎤「雨,ささやき 花,より添う」🎶おれが代わってやればよかったと… 🎼〈唄う作曲家〉7月Virtual書き下ろ詞 #3〉
花岡優平さん、今では10指に入るヒット作曲家。いえいえデータベースを繰ってみれば『日本の歌手、作詞家、作曲家、編曲家、ラジオパーソナリティ』と表記されている。そもそも1978年、フォークグループ〈音つばめ〉でデビューだからすべての活動は44年!であります。雨
春日燿子🎤「燿いて」✨ 何度か涙を見られたわ… 🎼〈贈・オリジナル書き下ろ詞 7月#2〉
カテゴリーの〈歌好きの表現びと〉にはこれまでも数人、13の〈Virtual書き下ろ詞〉を書いてきた。もちろん自分の一方通行的な書き下ろ詞だからいちいち反応や いいね などは期待すべくもないままいつかしら立ち消えになったこともある。2021年11月以来のカテゴリー復活のきっ
北島三郎🎤「お披露目酒」🍻 泥の中から 咲かせる花は… 🎼〈酒を唄う・7月Virtual書き下ろ詞#1〉
さぁ、7月に入ってますます〈猛暑・酷暑・狂暑〉の毎日!このクソ暑い毎日に詞かよ、演歌かよ、言うなかれ!己が持ち場持ち場で日々のルーティーンがあり、ひとつひとつこなすことが信条なり、です。御大・北島三郎さんへのVirtual書き下ろ詞は1年2ヵ月目以来8篇め。い
七月予告😲【new!Virtual書き下ろ詞】は新鮮味イッパイでガンバリます!
七月の別名・・・ 七夕月(たなばたづき)・七夜月(ななよづき)・愛合月(めであいづき) 七月に食べるなら・・・七夕はそうめん、お盆は精進料理、土用の丑はもちろんウナギ! 猛暑・酷暑・炎熱!そして何より感染への気の緩みなどありませんように! 書けども尽きぬ
瀬口侑希⛩「水無月ながし」🎤汚れ穢れを 紙人形に… 🎼〈6月を唄う: Virtual書き下ろ詞〉
6月30日は「水無月祓え」の日。京都・上賀茂神社での行事が知られています。いつぞや《拾遺集》を読んだときに『水無月の夏越の祓へする人は、千歳の命延ぶというなり』の歌を見つけ今回の書き下ろ詞につながりました。水無月ながし どんなに切っても 祓(はら)って
上野旬也🎶「旋律 ―オスティナート ostinato―」🎤憎いなら 過去を深くうずめて… 🎼Virtual書き下ろ詞
オスティナートとは、ある種の音楽的なパターンを続けて何度も繰り返すこと。 ostinatoはイタリア語で〈がんこな、執拗な〉の意味から〈執拗〉をヒントにムード歌謡ふうに仕立てました。旋律 ostinato ため息がとまらない 時が流れない浮かぶ浮かぶ 消えなく
川中美幸☔「女たちの雨あがり」🎤やまない雨はないってことよ… 🎼〈雨を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
6月だし梅雨だし、などと思っていたら25,6日あたりから強烈な暑さの到来!マスクは適宜はずせというがやっぱり外せない。話は飛躍するがこうなると歌も本格、重厚などの演歌系なら聴くのさえ気が重くなる。然らばオマエならどうすると声が聞こえたような、と思えばこそのFeel
葛城ユキ🎤「そこにいる獣」❤歌手歴47年!病魔に打ち勝って必ず復帰を!
緊急おくやみ 哀悼・再掲載!(画像をお借りしました)記事引用のとおり、葛城ユキさん入院、治療の記事があった。その後TVでも〈絶対治って復帰する〉と本人がステージからメッセージを送っていた。興味本位でなく回復のエールを贈りたくて【Virtual書き下ろ詞】を再掲載
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 6月 #4 ❤内田あかり 💛真木ことみ
旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&よく知った常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り〈いつも心に歌を置いて〉をCore(幹)に2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みの《思い出ブログ》 ブログ開設当初からの閲覧
山崎ていじ🍶「漢(おとこ)酒」🎤命尽きるも ただ一度… 🎼〈人生と酒を唄う〉Virtual書き下ろ詞
最近、ある新刊本を読んだ。詳細は書かないがこれは一篇の詞(うた)にしないと悔やむと思い立ち間髪を入れず想を練った。タイトルの漢は(おとこ)と読むが。念のため、意味は勇猛さ、大胆さ、潔さ、堅い信念など、古来より男たるものが持つべきとされている美徳を備えている男
金村ひろし🎤「黒部尋ね人」♫心が渇くと 云った女… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉Virtual書き下ろ詞
黒部尋ね人 誰のせいでも ないのよとくちびるきつく 噛んだ女(ひと)砂は更紗の 生地(いくじ)浜思い出いくつ 未練をひとつ 埋める二人に 夕陽が沈む黒部 あのひと 尋ね人わずかばかりの 逢瀬なら心が渇くと 云った女しのび旅した 宇奈月の湯
【偲】 奇しくもこの日に亡くなった歌びと 🎼美空ひばり さん
1989(平成元)年6月24日午前0時28分、美空ひばりサンが華々しくも苦悩に満ちた52年の生涯の幕を降ろした。 この夜のことは3つの意味ではっきり覚えている。一つは当時、夜型の習性で起きていて見るともなしにつけていたテレビが一斉に〈美空ひばりさん死去〉のテロップ
木下結子🎤「ジャスミン・レイン」☔雨は過去を フィナーレにして… 🎼〈雨を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
2010年のブログ開始以来、タイトルや詞中に花をモチーフにした〈Virtual書き下ろ詞〉は92篇あります。こと、ジャスミンに限っても「茉莉花の咲く丘で」「エンジェルウイング —誘惑のジャスミン—」の2篇を書いています(苦笑) 今回は雨の季節の別離を木下結子さんのイメージ
先だって所蔵する膨大な音資料の中から和楽器を使った〈歌のない歌謡曲〉を聴いた。粋でいなせで情緒ある伝統文化が生んだ風流な日本の音。その音には琴・笛・鼓・尺八・三味線・太鼓などがあるが、それらは伝統の和楽器で音楽文化の一端を担ってきた。 今回は三味線と太鼓
北山たけし🎶「雨竜川」🎤世間の水は これよりつらい… 🎼〈雨を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
雨竜川とは、石狩平野に出ると南西に向きを変え著しく屈曲を繰り返しながら石狩川に合流する川です。列島、最北の川はどこだろうと地図を見ていたら目にとまった名をタイトルにしました。雨竜川 曲がりくねって 平野を跨(また)ぎ流れる川に かさねるさだめこんな
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 6月 #3 ❤竹村こずえ 💛西尾夕紀
旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&よく知った常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り〈いつも心に歌を置いて〉をCore(幹)に2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みの《思い出ブログ》 ブログ開設当初からの閲覧
川上大輔☘「ホワイトクローバーの秘密」🎤黒髪は 更紗の雲より手をすべる 🎼〈花を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
ホワイトクローバーは日本では「シロツメクサ(白詰草)」という呼び名が一般的。そのまんま白詰草ではムードも情緒も詞ごころも下降する。ホワイトクローバーの秘密 丘のくぼんだ場所に ホワイトクローバーが花を敷いてるどんなふうにして きみはここを見
友貴一彰🌸「花やどり」🎤酒が進むよ 憂さまで晴れた… 🎼〈はじめて書き下ろす歌手〉
Myブログの〈カテゴリ別アーカイブ〉にある〈はじめて書き下ろす歌手〉の書き下ろ詞は今回で130篇。Wってのカウントはしてないから随分書いてきた。新人や地方で頑張る歌手いろいろ、まぁそれだけ発見があるということ。友貴一彰(ゆうきかずあき)さんも今回が初登場。メジャ
真木ことみ☔「水無月しぐれ」🎤引き算ばかりの 日々はない… 🎼〈雨を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
今年の降雨量は今日現在31.713mmで平年値32.254mmとほぼ同レベルの値。集中豪雨や台風が来なければ良いがと案じるこの頃。雨がモチーフの歌なら何万とあるでしょうが雨の種類となると字面や響きが詞心をそそります。水無月しぐれ 約束違(たが)えた ひとがいた口
【偲】奇しくもこの日に亡くなった俳優&歌びと】🎼鶴田浩二さん 追悼!
昭和を代表する映画俳優のひとり、鶴田浩二さんは 1924年〈大正13年〉12月6日生まれで1987年〈昭和62年〉今日、6月16日に62歳で亡くなった。映画はもちろん歌手としても知り得ることは多いが俳優として記憶にあるのはNHKのドラマ『男たちの旅路』シリーズを見ていたことを
パク・ジュニョン☔「雨ひとひら」🎤この愛をつらぬいて ふたり… 🎼〈雨を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
今日も雨の日、朝は部屋の窓両方を開け放って空気の入れ替えをする。風もなくただ降る雨をしばらく眺めていると〈雨にカタチ〉はあるんだろうかと、ふと思ってみたりする。わからないこと、知らないことがあると少年からの性分ですぐさま辞書を引いて(さすがに今はパソ
《山岸信美のミュージック俱楽部》BS12 📰 新聞投稿掲載とともに。
関東圏で視聴できるTV番組に歌番組は数あれど 毎週欠かさずリアルタイムで見ているのは唯一、BS12(トゥエルビ)《山岸信美のミュージック俱楽部》です。6年前、自分が作詞した作品を当時某番組でコーナー司会を担当していた山岸さんの目に、耳にとまりPVがon-airされた
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 6月 #2 💛椎名佐千子 ❤工藤あやの
旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&よく知った常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り〈いつも心に歌を置いて〉をCore(幹)に2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みの《思い出ブログ》 ブログ開設当初からの閲覧
丘みどり☔「Perfume Rain」🎤白い小さな花々が咲く あの草原で… 🎼〈雨を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
雨にもいろいろあるなぁと思い〈雨の香り〉をキーワードに、検索したら男性に最も好感を持たれる、というPerfumeが目にとまった。今さらだが、丘みどりサンを演歌だけの歌手だとは思ってないからタイトルが決まればあとはイメージを膨らませて、の書き下ろ詞。Perfume Ra
原田悠里☔「夕雨の宿」🎤棄ててきました 涙も拭いた… 🎼〈雨を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
原田悠里さん、この6月で歌手活動ちょうど40年の節目。こんな世情でもなにか大きなイベントが企画されればいいが。大ヒット曲が2つあるし演歌のみならずオペラ、クラシックなどもこなすゆえまだまだ安定路線や類型パターンにとどまるのは尚早なり。今回はテッパン演歌。思い
水田竜子🎤「恋路駅」🚊そっと額の 汗を吸い… 🎼〈恋と駅を唄う・Virtual書き下ろ詞〉
2005年に廃線になった〈のと鉄道能登線〉の恋路駅跡に、トロッコ鉄道に乗れる観光スポット〈奥のとトロッコ鉄道〉「のトロ」が2013年4月に誕生。近辺には恋人の聖地となっている恋路海岸などが有名ですが今回はズバリ駅名からイメージを膨らませた書き下ろ詞です。想定した
〈コロナ感染〉は下降をたどっているとはいえ、今一歩の状況。あれほど騒がれた密状態でのカラオケはこの後に及んでデュエットなどのノリはご用心! とはいえ歌はなくちゃ、ね。というわけでブログカテゴリーの〈不定期シリーズ〉で【お好み&掘り起こし❤デュエット曲】
真田ナオキ🎤「逆さ愛」❤おまえ やたらと過去を消す… 🎼〈愛を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
ある女性小説作家が言っていた。●推し活をしている人が私の周りにもたくさんいて。オタクとか腐女子とかBLといったものの受け取られ方も少しずつ変わってきているなと・・・● 「推し」とはなにか?そうだ、雑多で猥雑なTVのバラエティ番組に頻繁に出てくる単語だ・・・ という
《新・不定期シリーズ》 Now!Spotlight on 作曲家 #4 🎼 遠藤実さん
関東甲信地方は昨日〈梅雨入り〉したと発表。平年と比べて1日、昨年に比べ8日早い。ならば8日早く梅雨明けしてコロナは引っ込んでほしいものだ・・・ 日本歌謡史・今こそスポットを当てたい作詞・作曲家 【Now!Spotlight on】シリーズ4人目は昭和を代表する作曲家遠藤
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 6月 #1💛市川由紀乃 ❤中尾ミエ
自分のSNS(主にブログ)情報のうち〈ブログをはじめた日〉は2011/04/17で開始日から4068日目。そのうち今や毎月の定番カテゴリーになった《思い出ブログ》の投稿件数は188とある。暦に目をやればすでに6月。月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也(月日は永遠の
津吹みゆ🎤「月山」 🏔 山は言葉を持ちません… 🎼〈山を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
月山は山形県の中央部にあり出羽丘陵の南部に位置する標高1,984mの火山。山域は磐梯朝日国立公園の特別区域に指定され日本百名山や花の百名山に選定されている。また山麓は月山山麓湧水群として名水百選にも選定されている。(wikipediaより引用) この月山をテーマに ド
水森かおり⛈「いなづま」🎤震えが急に襲ったあの夜…🎼【Virtual書き下ろ詞】
新聞に入ってくる地域のフリーペーパーなどおおよそしげしげと読む箇所がない分、下段にある〈今月の運勢〉干支・幸運の色、数字 などを斜め読みして回収袋行きにする・・・きょうもほかの干支には大転換がある、などと書いてあった(笑) それがヒントになった書き下ろ詞。
竹島宏🎤「雨に叫ぶ」☔すり抜けちまった あの恋と… 🎼〈雨を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
平均した梅雨入りは6/11頃。折角だから雨にもいろいろありまして、ってことで〈雨を唄う〉と題した書き下ろ詞を予定しています。さていくつの雨のモチーフが出てくるでしょう?鬱陶しがらずに楽しんでください。雨に叫ぶ 鍵のない屋上にきて 雨が口に入ってくる下を
気分を変えて 🎶〈厳選!〉「B面からA面になって大ヒット曲!」
レコード盤にはじまりカセット、MD、CDと音楽ソフトの変遷を懐かしむのも今では少数派! スマホでダウンロードしたり音楽系サブスクで、が普及し始めている。そんな折、たいしたことない企画ものですが興味があれば読み進んでください。アナログ・レコードは表と裏、両面
水無月・風待月はじまりのご挨拶〈☔が降るから🌸が咲く…〉6月は書きまっせ!厭きず弛まず!almighty Virtual書き下ろ詞
暦はあたふたとすでに6月。 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也(月日は永遠の旅人であり、やってきては過ぎていく年も旅人である:松尾芭蕉「奥の細道 序文)や歳月不待人(歳月は人の都合などにおかまいなく刻々と過ぎ去ってゆく。時のたつのは速いから時間を
市川由紀乃🎤「暗夜の月」♫衣は替えても あの人だけは… 🎼〈今日は何の日〉〈new Virtual書き下ろ詞〉
夏の衣替えの目安の時期は6月11日のようで着用する期間は8月末までとか。そんなのは全く建て前で世の中こんなに混沌としている以上、気候だって臍を曲げて寒暖は天のみぞ知る、ではないでしょうか さて、そんなwordを取り入れて今月も〈Virtual書き下ろ詞〉始めます。
上野旬也☔「モトマチ走り雨」🎤坂をころがる 夢を見た… 🎼 【new!Virtual書き下ろ詞】
気温の高低差が目まぐるしく変わった5月も今日でおしまい。マスク着用が緩和されたとはいえ、外すと逆に人の目が気になるといった声がありなんとも身狭な世情です。さてさて今回、タイトルにちなむモトマチ(元町)で調べてみたら記述だけで全国に37の元町がありました。それ
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 5月 #4 👩山本あき 👨山崎育三郎
2022年5月、毎月の定番カテゴリーになった《思い出ブログ》は旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みです。データベースにあるすべての
青山ひかる🌸「白夜のミュゲ」🎤枯れることないまま 愛は息絶えた… 🎼《5月の花 特集 #5》
レコード会社を移籍して3月23日に新曲を発売した青山ひかるサン。いっときLiveでシャンソンなどを唄っていたことを思い出し、●ミュゲ(muguet)とはフランス語でスズランのこと。シャンソン→フランス→おしゃれ→花=ミュゲ(すずらん)へ行き着きました。 白夜のミュ
田川寿美🎤「青の海峡」❤青く 青く光り 私をふるわせる…🎼【Virtual書き下ろ詞】
いつだったかの5月頃、湘南のいくつかの海で幻想的な夜光虫の光景が見られたというNEWSがありました。モノ書きは好奇心いっぱいなため、この現象をモチーフに演歌仕立てに書き下ろしました。 青の海峡 思いつめて ひとり 夜の浜辺押し寄せる波 また波が青く 青く
不定期ではあるが〈歌の聞き比べ〉は2020年10月を手始めにこれまで7回、さまざまに私ながらの雑学的知識で記事を構成、UPしています。普段は作詞(Virtual書下ろ詞)をメインに精出しているばかりではフォロワーもウンザリ、気分を変えて約半年ぶりの記事5月は2回目の投稿で
【番外篇】Look Back 💿 かつて存在した日本のレコード会社😲
倒産・合併・譲渡・撤退で消滅or 現在は活動していない日本のレコード会社があったことを知ってる年代層は決して若くはない(だろう)がTVで盛んに再放送などしていると何人かの歌手を思い出す、ってことでそんな回顧的雑学記事です。日本マーキュリーは 東海林太郎、瀬川
田浦高志🥁「浪花やんちゃ囃子」🎤お猪口のチョの字が どんぶり酒で… 🎼〈ご当地演歌〉【Virtual書き下ろ詞】
各地で2年とか3年ぶりという夏祭りが復活しています。とはいえマスク付きの神輿、お囃子、練り歩き、今イチしっくりきませんねぇ~。〈やんちゃ〉と聞くと〈荒くれ者〉のイメージがあるが、これが祭りとなると人情、がむしゃら、ひたむきな力強さが魅力の、男の代名詞にもな
あの作詞家が、あの作曲家も。🖋《ペンネーム使い分け》そんな時代がありました。
主に演歌・歌謡曲で大手のレコード会社が作詞、作曲の作家を専属制の名のもと独占的に売れ筋の曲を書かせ発売するという状態が長く続いていたが1970年代後半から80年以降には専属制も崩れ、作家陣も徐々にフリー化して幅広く書けるようになった。今日の本題、レコード会社
詩集「早い朝」👏 評価の高かった現代詩2篇!「紬の詩」「蜉蝣」
学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて音系、文系でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず、図書館通いでは三島由紀夫と立原正秋、松本清張にのめり込んだ。川端康成、石坂洋次郎などは映画で見ればよいと除外した。
箱崎幸子「あやめ慕情」🎤水面がくれに あなたが浮かぶ…🎼《5月の花 特集 #4》⚘Virtual書き下ろ詞
潮来に初夏の訪れを告げる茨城の水郷潮来の「あやめまつり」 紫・白・黄と色とりどりのあやめが咲き競い、約500種100万株が早咲きから遅咲きへと移り変わってゆくさまはなんともいえず情緒でいっぱい。季節感あふれる「あやめまつり」をモチーフに花言葉〈良い便り〉を信じ
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 5月 #3 👨美川憲一👨宝海大空
2022年5月、毎月の定番カテゴリーになった《思い出ブログ》は旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みです。データベースにあるすべての記
みずき舞🥗「たとえば愛は」🎤生き抜くことを チカラに代えて…🎼〈新聞記事で見かけた話題〉Virtual書き下ろ詞
相変わらず新聞はくまなく見て読んでいるがとっきどき詞(うた)にしたい話題や特集に出合うとすぐさま詞ごころが湧く。最近もほんわか、あったかな記事を目にしたので・・・ 名付けて【ハッピー・グルメ歌謡】ですたとえば愛は たとえばポテトサラダですあなたの愛が
本職はほかに有り!✊されど歌でも話題に!【番外!! 雑学で知ってはいるけど…】
2019年7月に【歌も唄ったスポーツ選手プロ野球編】と 2020年1月には「大相撲その昔・・・歌も唄った力士たち10選」を雑学的知識いっぱいに記事をUPしました。きょうの記事UPのきっかけはに「大相撲 その昔・・・」をはじめスポーツものがロングランクインしていて(半分は相撲人気
里見たかし👨「まっぴら」🎤恋のさや当て まっぴら御免… 🎼〈大衆演劇のスター〉【Virtual書き下ろ詞】
記事を書けばそれなりにアクセスの多い【大衆演劇のスター】も今回で26人目。また一人、人気の役者さんの登場です。初舞台は3歳、父の後を継ぎ、弱冠12歳で座長を襲名。令和3(2021)年1月に総座長を襲名し活躍中の里見たかしサンです。まっぴら 良かれと思い 割って
5月になり各地の〈初夏〉はいかがですか? 初夏とは字の通りに夏の初めの事で夏を三等分した呼び名で、概ね立夏(5月5日ころ)から梅雨入りまでの期間に相当するんですって。今夏は終息の兆しは?マスクは外せるか?未だままならぬ世の中ですが、木々や樹木や花や食べ物など
これが驚かずにいられようか!【現役超高齢歌手】👩菅原都々子👨青木光一🚹三浦洸一
これが驚かずにいられようか!【現役超高齢歌手】に興味が湧きまして。(ほんとはあまり好きでない)歌番組のVTR版がここんとこずっとon-airされているが今日紹介するお三人はさすがにリアルではもう見られないかもしれない・・・そう思うとなおさら歌好きの皆のヒマツブシでも
不動あきら✿「花水木なみだ色」🎤あなたは心を いくつ持ってるの… 🎼〈5月の花 特集 #3 Virtual書き下ろ詞〉
春から初夏にかけて白や赤、またはピンクのきれいな花を楽しめる〈ハナミズキ〉晩秋にさしかかると見事な紅葉(こうよう)に。季節ごとに変化するので見る人を飽きさせませんね。《Virtual書き下ろ詞》想定したのは不動あきらサン。19篇目にして初めての〈おんな歌〉です。
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 5月 #2 👩園まり 👩小沢あきこ
2022年5月、毎月の定番カテゴリーになった《思い出ブログ》は旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みです。データベースにあるすべての
【番外編】外国人が唄ってヒット!日本の演歌・歌謡曲あれこれ!
今月は最大10連休のゴールデンウイークで読者のレジャー・観光・帰省などを見越して【Virtual書き下ろ詞】を少なめに設定し残りの日は〈不定期シリーズ〉の読み物などを設定してSNSを見ていただいています。案の定〈今日は何人見てくれたかな?〉のカウント数も減少していま
🎶 私が書いたご当地演歌「涙の鵜飼船」🎤ふたりぽっちの こころの糸を…
毎年5月11日は〈岐阜・長良川鵜飼開きの日〉一日遅れですが鵜飼にまつわる記事を読んでください。鵜飼に限らずどの県どの土地での催事はままならぬ状況だろうが〈夏の風物詩〉が行えることは喜ばしい。 長良橋を渡っていくつかの有名旅館やホテルが立ち並ぶ川沿いに下り
山岸信美さん 2022年版 ㊗お誕生日🎉おめでとうございます🎉
音楽評論家・文筆家など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます今日の佳き日が巡ってきて今回も記事が書けることを喜びながらごく短く前説を。 山岸さんとご縁をいただいてあと2ヵ月で6年になります。BS12チャンネル(BSトゥエルビ)の歌番
川中美幸✿「みやこわすれ」🎤今さら詫びても 遅いけど… 🎼《5月の花 特集 #2》Virtual書き下ろ詞
春から初夏に花を咲かせる植物のなかから、詞(うた)ごころをそそる花をセレクトし、特集して書き下ろしていきます。その2は〈みやこわすれ〉淡青色だけでなく紫やピンク、白があり4月から6月にかけて花を咲かせます。《Virtual書き下ろ詞》想定したのは川中美幸さん。あえ
🎶 涙、涙で結果オーライ!《改名してヒット&ブレイク》 👩川中美幸 👨山本譲二
2019年6月と7月に16人の歌手を抽出し【改名した歌手】再スタート!心機一転!起死回生!☆訳はいろいろありまして・・・と題した記事を投稿、UPしました。知ってる人は知ってる、と言ってしまえばそれまで、だが結構反応のいい〈不定期シリーズ〉でした。今回は歌手活動ウン十
時には気分を変えて!🎼競作もの〈シャンソンほどカバーの多いジャンルはない !?〉
レコード(シングル、LP)カセット、MD、CDへと収集方法が推移し今では数えきれない。今日の新シリーズを始めるきっかけは、オールジャンルにスポットを当て演歌・歌謡曲ファンにも楽しんでもらいましょう、と思い立った次第! 私の演歌・歌謡曲のデータベース化は昭和48年(
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 5月 #1 👨桜春之丞 👩美山京子
2022年5月、毎月の定番カテゴリーになった《思い出ブログ》は旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みです。データベースにあるすべての
【歌の聞き比べ #8】作曲家🎶 ヒットメーカー 🎼 杉本眞人 🎼 水森英夫
不定期シリーズながら結構人気カテゴリーの【歌の聞き比べ】も今回で8回目。今回は今の演歌・歌謡曲界のヒットメーカーお二人にスポットを当て、毎度のことながらヤブにらみマニアックな曲を紹介です。さてこのお二人、似ている所があって誕生生年がほんの数ヵ月違うだけ
中川晃教👨👩「子供たちの憂鬱」🎤Ah…なにか作戦 考えよう… 🎼〈今日は何の日〉【Virtual書き下ろ詞】
中川晃教さんの名を初めて知ったのは2001年、彼のデビュー・シングルCDを聴いたとき。その翌年には何とミュージカル『モーツァルト!』の主演に抜擢され、初舞台で数々の賞を受賞するという前例のない快挙を成し遂げた。若干二十歳だった。ミュージカルばかりでない、ロック
丘みどり🍀「青葉白書」🎤夢は若さと共に去き… 🎼〈今日は何の日〉Virtual書き下ろ詞
今日は「みどりの日」 みどり、の芸名をもつ歌手はそこそこ居る。今ならこの人、丘みどり さんだろう。昨年10月には女の子を無事出産。歌もまた始動再開(喜ばしい!)〈みどりの日〉に劣らず負けず、乙女から大人への瑞々しい時季(とき)を歌謡曲調に書き下ろした。青葉白
橋幸夫👑「season ―カゼミチ・風道―」🎤ただ歩いてゆくしかない… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉【Virtual書き下ろ詞】
橋幸夫さん〈今日が79歳の誕生日〉おめでとうございます! 何と言ってももうしばらくは話題性のあるベテラン歌手に敬意と感謝をこめて今年1月から毎月1篇【Virtual書き下ろ詞】を書き、投稿UPしています。 同時投稿しているFACEBOOKには読者やファンからのコメントやいい
西方裕之✍「恋一念」🎤望み一生 想いは叶う… 🎼〈異色の経歴・資格〉【Virtual書き下ろ詞】
今年は5月2日、今日が「八十八夜」 夏が近づいてくる。それにつれて気象協会は「2年ぶりに全国的な猛暑になる」と発表! コロナと猛暑、「八十八夜」にお茶を飲むと長生きすると昔から言われることだが、お茶を飲んでどっちも受難が軽減されるなら〈備えあれば憂いなし〉
《5月の花 特集 #1》城之内早苗✿「花契り」🎤あの人に 咲けない恋でしょうか… 🎼〈花をうたう・書き下ろ詞〉
春から初夏に花を咲かせる植物のなかから、詞(うた)ごころをそそる花をセレクトし、特集して書き下ろしていきます。その1は「牡丹」見頃の時期は4月下旬~5月にかけて。 花が咲くのは数日の間で花弁が一枚ずつ散っていくのが特徴。《Virtual書き下ろ詞》想定した歌手は茨
去年の5月初日、ブログ【いつも心に詞(うた)を置いて!★あの歌手あのartistに〈Virtual書き下ろ詞〉】 に書いた〈ご挨拶〉は下のような文です。 2020年1月15日に最初の感染者が確認された後、[COVID-19]という世界を苦難に陥れるとんでもない社会情勢から始まり先の
上野旬也🎹「歪んだ夜の果実」🎤かじりついてた 果実の蜜は… 🎼【4月・夜のVirtual書き下ろ詞】
30才代、公私ともに出歩きまわっていた頃、始発電車を待ってぞろぞろうごめき出す男女がひところの新宿通りや区役所通りには多く見られた。路上には酒の缶、スナック菓子の袋やゴザ代わりの新聞紙、タバコの吸い殻などが散乱し汚く醜い光景だった。それでも社会は不穏な状
「街録・ガイロク」 NHK-BS ある日の番組にinspireされて… 【花の名まえ】
『ガイロク(街録)』は、NHK-BSのトークバラエティ番組&ドキュメンタリー番組。街頭録音、略して「街録」。街ゆく人々の“リアル”な声から、人生を学ぶ! 人生のピンチやハプニングとどう向き合い、乗り越えてきたのか?その経験から得たものとは…。山あり谷ありの人生
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 4月#4👑真木ひでと 💖水前寺清子
今日は〈昭和の日〉!を おもんぱかるより最大10連休となるGWに気が馳せている人が多いでしょう(当然です!) ちまちまとつたないSNSなどどうぞスルーして気分全開のGWをお楽しみくだされ! 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1650篇を超える【Vi
大木綾子🎤「恋愛学校」❤愛のカタチを レクチャーしてよ・・・🎼【Virtual書き下ろ詞】
日本のTVドラマはとかく嘘っぽくてそんなのをじっくり、しかも連続で見るなんてことは放ってもなくなったがなにげにアジアンドラマを見ていたら涙を誘うストーリーが随所にあって脳内洗浄をした。そんないっときからでもモノ書きにinspirationをくれる。 想定した大木綾子さ
田浦高志🎸「浦安の竜」🎤破顔一笑 えびす顔… 🎼〈友を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
浦安は千葉県西端、江戸川の河口にある地名。東京湾に臨み、ノリ・貝の養殖地として知られている。そこに居住する一般人と田浦さんとの交流を【Virtual書き下ろ詞】に仕立てた。FACEBOOKを利用(閲覧)している人にはそれぞれが誰のことか一発で分かります。浦安の竜 (
みずき舞❤「神戸迷い子」🎤坂をころがる 恋しさ憎さ… 🎼【4月・ご当地Virtual書き下ろ詞】
みずき舞さん、2017年を手始めにこれまで「夢織り更紗」「叡山かたばみ」「郡上おんな紬」「古都のさざなみ」「古都の走り雨」「早春だより」「あかり舟」「竹生島」「花舞い港町」をUPしています。8ヶ月ぶり10篇目の【Virtual書き下ろ詞】です。神戸迷い子 ちょっ
岩出和也👑「花がたみ」🎤男の孤独 つもらせといて… 🎼【4月・花のVirtual書き下ろ詞】
瀬戸内寂聴さんが亡くなって5ヵ月が過ぎた。少年期、市の図書館に入りびたり昭和作家のほとんどを読みあさっていた中に当然、 寂聴さん(当時は瀬戸内晴美さん)の著作も多く読んだ。多感な少年期だった頃の記憶に残る寂聴さんの小説に思いをかさね何か書いておこうと思った一
沢田正人👑「ただいまの場所」🎤応えてくれる「おかえり」は… 🎼【4月・Virtual書き下ろ詞】
BS12の朝の歌番組「山岸信美のミュージック倶楽部」のレギュラーアシスタントで頑張っている沢田正人さんのSNSにはキャンペーンを兼ねて? 折に触れ親しく訪れる飲食、酒場、カラオケ喫茶などへの訪問記事が目につく。コメントにも感謝とあったかさを感じる。6篇目の【Virtu
池田進とグリーンアイズ🎤「愛の酩酊」👥舞いあがり 堕ちたって…〈はじめて書き下ろす歌手〉🎼【4月・愛のVirtual書き下ろ詞】
自分のSNS(ブログ)に有る《カテゴリ別アーカイブ》にしっかり定着している【はじめて書き下ろす歌手】にはさまざまな歌手を目にとめ【Virtual書き下ろ詞】をUPしています。 池田進とグリーンアイズは、1975年3月に結成された日本のムード歌謡のグループでなんと47年のキャ
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back4月 #3 ❤椎名佐千子 💖石川さゆり
旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&よく知った常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り〈いつも心に歌を置いて〉をCore(幹)に2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みの《思い出ブログ》ブログ開設当初からの閲覧びと
番組終盤のこのコーナーがある時は欠かさず見る NHK「サラメシ」《あの人が愛した昼メシ》今回は日本の元祖、アクションスター 千葉真一さん。東京・幹線道路沿いのシーフードレストラン。近くに住んでいた彼が30年来通い続けた店。外国などから帰ってきたときは必ず
はやぶさ🎸「坂道ダッシュ」🎤今日はどこまで行けるだろうか… 🎼【Virtual書き下ろ詞】
どんな類いであれ〈駅伝〉は好きで本選のみならず強化合宿の特番まで見ることがある。そこで彼らのトレーニングの一つに〈坂道ダッシュ〉があるようでそれがタイトル丸ごとヒントになった。坂道ダッシュ 僕は決めたよ 坂道ダッシュ行かなくちゃ 今日はどこまで
藤あや子❤「琥珀と麝香」🎤気付いたときには遅かった… 🎼【4月・new Virtual書き下ろ詞】
数年前から藤あや子サンも演歌歌手の枠にとどまらずいろんなメディアに登場し場を拡げている。【Virtual書き下ろ詞】も11編めともなれば保守な詞ばかり書いてはいられない。しかも演歌じゃなく・・・の挑戦!琥珀と麝香 誰かがわたしを見つめてるわざと無視して グラ
ロス・インディオス🎤「愛をふたたびパソドブレ」 ❤命取りになるわと…🎼【4月・愛のVirtual書き下ろ詞】
ラテン音楽からムード歌謡曲まで幅広く手がけ2022年で結成60周年を迎えたグループ、ロス・インディオスさん。リーダーの棚橋静雄さんをリードボーカルに「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」などヒット曲の中でも何と言ってもその名を知らしめたのが1979年リリースの「別れ
箱崎幸子🎙〈ナナコライブリーFM〉朗読・放送「マイクの向こうに」音声画あり
【775ライブリーFM*】で箱崎幸子さん*が担当するFM番組〈生きてやろうじゃないの〉で私が書いた箱崎さんへの【Virtual書き下ろ詞】「マイクの向こうに」の歌詞を取り上げ、読んでくださいました。ソフトな口調とトーンでとても良かったです。*ナナコラライブリーFMは、
不動あきら👑「ぽや~ん」🎤それはmax 褒め言葉…🎼【4月・new!Virtual書き下ろ詞】
大の男の歌手をつかまえて(なんじゃ、このタイトルは)とは心の身幅が狭いぞよ。「ぽや~ん」とは癒し系でそばに居られても嫌じゃない、ホッとするって事。保育科にいそうで子供に好かれる人に悪人はいないそうだとか。もし万が一違っていたとしても(あぁ~嬉しい、ありがと
箱崎幸子❤「こんなにも愉快なMy Life」♫心のカードホルダーは…🎼【4月・new!Virtual書き下ろ詞】
人生はドラマだ、とは誰が言ったか知らないがまさに当てはまる人も多々いるだろう。だけど誰もドラマ気取りで生きているはずはなく或る時期がきて思い返せば そうなんだ、そうだったのか、が正解かも。私塾したある作曲家が言われた… 歌もどこかワンフレーズ ぽっと明るい
パク・ジュニョン🎤「母銀河」⁂泣きたいほど きれいな星が…🎼【4月・母のVirtual書き下ろ詞】
パク・ジュニョンさん、これまでに10篇の【Virtual書き下ろ詞】書いてますよぅ~。今回は演歌寄りの歌謡曲です。彼は韓国・釜山が生誕地。ネットで韓国へ帰省した時の母上との画像を見てイメージとテーマが浮かんだ、母もの、望郷もの演歌。母銀河東京の夜空にも 泣
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 4月#2 👑三田明 👑西郷輝彦
2022年4月、 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1650篇を超える【Virtual書き下ろ詞】です。旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead b
谷龍介🎤「変化球だよ人生は」♫戦列離脱は 死ぬほどいやだ…🎼〈今日が誕生日の歌手〉
谷龍介さんは広島県の出身。小学生から野球を始め地元〈広島東洋カープ〉の入団テストを受けて最終選考まで残ったほどのキャリア。そして今日は彼の誕生日 これまで彼を想定して5篇の【Virtual書き下ろ詞】を書いてきたが満を持して!? これぞズバリの どストライク の書
葛城ユキ🎤「裏切りのピアニシモ」🎹 抜いた指環 ころがして… 🎼〈愛をうたう4月〉
2019年3月に計画し集中して書き下ろした「夢スター歌謡祭・昭和歌謡の歌手たち」のカテゴリーには24人、24篇 全く新たな【Virtual書き下ろ詞】をUPした。当時の歌手の顔ぶれの懐かしさか、昭和歌謡大好きのファンか多くの反応があってその証拠にには毎月いまでも3、4人が
辰巳ゆうと🎤「背のび酒」🍺身丈と身幅は あるがまま…🎼【4月・酒のVirtual書き下ろ詞】
2月下旬の朝刊のひとコマに画像のような投稿記事を見た。投稿者は84才、辰巳クンは24才!年齢差60 終わり4行〈成長ぶり〉〈若者の活躍〉よく見ておられる、そして元気を与えてくれる、と。デビュー以来4年目、実際顔つきも相応になってきた。肝心の歌は…余計なことは言
竹島宏🎤「エデンの駅舎」🚉 閉じた眸を開けてごらんと… 🎼 【4月・駅のVirtual書き下ろ詞】
ご存知のように〈エデン〉は〈理想郷〉 誘惑に負けて知恵の木の実を食べたアダムとイブが、と聞けばなおさら分かる。さて、なにがヒントになってこの語句が、このタイトルが浮かんだか・・・ ひらめきに任せどう詞に仕立てるか、も書き手の〈修練〉 竹島宏さん、27篇めの【Vir
橋幸夫🎤「菜の花峠」⚘⚘一生こころに 残ると聞いた…🎼【4月・花のVirtual書き下ろ詞】
橋幸夫さんが2月〈徹子の部屋〉に出演の最後に(もう一度勉強をしたい、大学に行く)と予告され画像の通り見事入学を果たしました。素晴らしいです! (4/10今朝の朝刊から) 橋幸夫さんが80歳の誕生日を機に2023年歌手引退を発表後、メディアや全国規模のコンサートを精
特別寄稿【奇しくもこの日に亡くなった音楽人】 🎼 黒沢明さん(ロス・プリモス/リーダー)
ムード歌謡グループの雄として今も歌謡界に名を残す【黒沢明とロス・プリモス】は1961年、ラテンコーラスグループとして結成。 黒沢明さんはリーダー&ギター、コーラス担当。1965年、メインボーカルに森聖二サンを新たに迎え、1966年4月、クラウンレコードよりA面「涙とと
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 4月 #1 ❤岸千恵子 💖三沢あけみ
2022年4月、 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1650篇を超える【Virtual書き下ろ詞】です。旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead b
真田ナオキ🎤「夜に追われて」🌌転がる石は 生き方さえも…🎼【4月・夜のVirtual書き下ろ詞】
2018年9月に真田ナオキさんを想定してUPした「花氷」は に長くランクインしていて有難いことです。 今回で12篇めの【new!Virtual書き下ろ詞】です。夜に追われて 面と向かって言えやしないが詫びておきたい あれやこれ済んだことだと 酒注ぐ人ややっとその気
八汐亜矢子❤「放春花」🎤花は女人の 緋の色でしょうか…🎼〈今日が誕生日の歌手〉【4月・花のVirtual書き下ろ詞】
私の作品「冬航路」「奥美濃ブルース」「酒場唄」を唄って頂いている八汐亜矢子さんは今日が誕生日、心をこめて おめでとうございます ご存じのように故・遠藤実さんに師事、いくつかの曲を唄い歌手生活も相当のキャリアを持つ。このSNS(ブログ・FACEBOOK)では彼女を想定
《新・不定期シリーズ》 Now!Spotlight on 作詞家 #5 ✍ 川内康範さん
今朝の「カムカムエヴリバディ」はこれまでで一番、最高に胸にグッとくる15分間だった。なんてったって脚本がいい!キャストがいい!早くに総集編が望まれる! というわけで本題へ。歌は知っていてもその作詞家や作曲家が誰なのかは判らない、そりゃまぁ多くの人は当然で
香西かおり❤「都会(まち)のひまわり」🎤意味がわかりますか 本気です…🎼〈花をうたう〉【Virtual書き下ろ詞】
ウクライナの国花というだけでなく子供から老人まで困窮と苦難を連日見ていると〈ひまわり〉さえも涙にうなだれているような画(え)が浮かびなおさら心が痛む。そんな折、家族を案じ子を守る気持ちの強い女性のnewsが流れると、それらを軸に、しかもあまり演歌チックでない詞
青山新🌈「虹を束ねて」🎤NOW!翔ぶしかないさ… 🎼【4月・虹のVirtual書き下ろ詞】
青山新さん、2020年のデビュー以来、2年目。の割にはこんなモノ書きでも「愛の非常線」「木更津かくれ恋」「湖(うみ)のこころ」「恋人たちの隠れ家」「秋を抱く」「君の知らない僕がいる」と すでに6篇の【Virtual書き下ろ詞】をUPしている。〈新世代演歌の若き旗手〉がキャ
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