歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
★演歌・歌謡曲 J-POPの歌手を中心に、イメージした歌手へ書き下ろした詞を掲載しています。★恋の歌・愛の歌 おとこ唄・おんな唄 ★毎日が書き下ろ詞 ★附曲歓迎!歌詞の無断使用はご遠慮願います
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歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
日本クラウンの中堅、秋岡秀治サンは今日が誕生日 おめでとうございます これまでの〈Virtual書き下ろ詞〉の1篇「父子演歌節」は漫才師で実父の平川幸男氏とのデュエットとして書いたもので今もときおり【今日の人気アクセス記事 BEST50!★】にランクインすると懐かしく
今年の桜の開花ニュースからもう2ヶ月が過ぎ時の流れが早い早いと思っていたらもう5月ももうあと6日。3月、4月と気持ち的に波風が立ちせわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き、想定した歌手の新旧、懐かしさも
歌手生活54年のベテランにして、娘婿、三山ひろしサンの義母となったことですっかり知名度が大UPされた。〈Virtual書き下ろ詞〉今回で8篇めの書き下ろ詞です。 礼文草 波をかすめて とぶ鳥にここから先は 一人にしてと背を向け北ゆく 船の上 北の大地の
《遠い記憶/抜粋》#3「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その3《歌謡詞部門・市長賞》「ふるさとのメルヘン」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず、図書
きょうのワードは〈花〉どんな視点でsituationで、そこがpoint!多岐川舞子さん、1989年の歌手デビュー以来、34年目。【Virtual書き下ろ詞】も9篇めになります。酒場のひなげし 色はまだ 褪せちゃいないと 言った人だったらどうして棄ててくの雨の日は 飲
これまでに『橋』がタイトルの〈Virtual書き下ろ詞〉は22篇を書き下ろしています。2120篇超えの全書き下ろ詞のうちの1.03%だから全然大したことない数。しかし歌のタイトルだからといって実際に在る橋ばかりじゃありません。そこがタイトルを思い浮かぶ「妙」なるものです。
中澤卓也さん、official blogなど見るとガンバッている様子。モーターレースに出場したりCDアルバムも発売のようだし、ステージ活動も再開。今やれること、この先やりたいことはためらわずガンガンやったほうがいい。だから自分も彼を想定して〈Virtual書き下ろ詞〉なれど22
この期に及んで不動あきらサンに〈Virtual書き下ろ詞〉と言えどもデュエットものを書くとは思いもしなかった。では何故?だろうが、まぁいいじゃないですか。38篇もモノにならない〈Virtual書き下ろ詞〉を書いているとこういったジャンルも書けるぞ、と貪欲に目先を変えたく
新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日に今の「2類相当」から「5類」に移行した。となると〈今日は何の日〉が頭をよぎって三社祭だぁ~と気づき書き下ろした次第。山口ひろみサン、〈Virtual書き下ろ詞〉8篇めの登場です。浅草恋唄 人混みかき分け つまさき立て
今日も東日本を中心に各地、大変な暑さになる、とのこと。気温の上昇までが早い早いと思いながら、まだ5月なのに、か・・・。自分事ながら3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き
初夏ですね~、野菜では何を食しても季節を感じ食欲も増すんじゃないでしょうか、と思いを巡らせていたらこんな詞ができました。城之内早苗さん、久しくTV出演や新曲発売も途絶えてますが家事専念でしょうか?〈今日が誕生日の歌手〉として〈Virtual書き下ろ詞〉7篇めにUP
キリのいい2000年に歌手デビューした瀬口侑希さんは今日が誕生日 早いもので歌手活動23年め。で、代表曲は?となるとウ~ンとなるがこの人のディスコグラフィを見ると作詞、作曲家ともずいぶん作家陣に恵まれている。それだけに何か突破口が見つかると良いが、と思いなが
今日は美川憲一さんの誕生日おめでとうございます美川さん、常日頃95歳まで、いや生涯現役を宣言しているだけあって動きや姿勢が矍鑠とし、活舌も澱みや言いそこないがまったく無いのには恐れ入る。第一線で活躍し続けるにはそれ相応の努力があるのだろう。 むかしの
〈今日は何の日〉言わずと知れた「母の日」ですね。これまでに〈母〉をタイトルに使った書き下ろ詞は34篇。詞の中に母が出てくるものを含めたら400に近い数でした。まぁそれはいいとして、コロナが5類相当に移行した今月は物質両面、いろんな意味でひときわ感謝のこもった
月日が経つのが早い早いと思っていたらもう5月も半ば。3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々で落ち着く間もなく5月もHOSPITALという名の短期療養 別宅?暮らし、明日はやっとfree、free! さて《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわた
北見恭子さんは今日が誕生日。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇めの書き下ろ詞。わっぱ酒 秋田 大館 隠れ家ふうの粋(すい)の極みを つくしたお店 こんな酒 のんだこと ないだろと あなた めったに 見せない顔で うれしがらせて 自慢げに ぐい呑みかさねる わ
音楽評論家・文筆家・各種審査員、そして BS12チャンネルで放送中の【山岸信美のミュージック倶楽部】メイン司会など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます 今年は簡素に、と思っていたのですが、それではどうにも私自身の納得がいかず気を
ひとりの歌手をヒット歌手として売り出すために演歌の時代背景やスタッフ陣の熱意、突破力がモノをいう場合が多々あろう。古い話…「こころ酒」からヒットを連発していた頃の藤サン、良かったですよね~、彼女自身に下地はあったにせよ前述の取り組みがなかったら叶わなかっ
《遠い記憶/抜粋》シリーズ1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その2 《一般詩部門・市長賞》「紬の詩(うた)」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず
腹の足しにも脳の活性にも大して役に立たない小うるさいバラエティや電力の無駄使いのテレビショッピングなどに時間を潰すなら、傍らにおいた数冊の古典ものに目を通しているほうが自分にはよっぽど価値がある。という屁理屈で今日は《万葉集》を手にとる・・・〈現代語訳 巻十
思い出ブログもそろそろ、というか とうに厭きられている様相を感じとっている昨今、SNSを続けるならタイミングを計って何かしら おnewなアイテムを、と思うとカテゴリーの【今日の人気アクセス記事 BEST50!】にランクインしたり・・・となかなか踏ん切りがつきませぬ。visite
いつも心に詞(うた)を置いて!『今日が誕生日の歌手』シリーズ334篇め!4月23日生まれの歌手は大月みやこサン情感たっぷりの艶ある歌唱は、円熟の境地を超えてもはや至宝。まだまだいい作品に出会って、生涯現役を貫いてもらいたいものだ。時雨のあと どんなに逢瀬
SNS、特にFACEBOOKに毎回〈Virtual書き下ろ詞〉をUPするたび、そのほとんどにアクセスし見てくれているみやま健二サン、ありがたい、です。みやまサンは今日が誕生日おめでとうございます〈Virtual書き下ろ詞〉も13篇めの登場です。隠れ哭き 誰に遠慮も しなければ
タペストリーという言葉からして知ってる人や興味を持つ人はどれほどいるだろうか?タペストリーは壁掛けなどに使われる室内装飾用の織物の一種で日本でいう綴織(つづれおり)、綴錦(つづれにしき)に相当する織物、と知ってもらえばよい。実際、自分もそれを知ったのは高校生
BSで司会を務める関東圏 日曜朝の「洋子の演歌一直線」は1994年4月にスタートし今年で29年目の長寿番組。1984年歌手デビューの彼女も今年で39年目。色も艶も華もいや増して咲き誇っています。はぐれ揚羽 この世の雨 風 打たれていてもあなたの胸は あたたかい季節
辰巳ゆうとサンには〈Virtual書き下ろ詞〉これまでに7篇を書いているが彼が発売している作品は青春もの、時代もの、いろいろ唄ってはいるものの老舗ビクターだから指定席は安泰?だろうが受け手側には決定打はな~に?といぶかることしきり・・・ガンバレ!君待ち駅 君待
去年の秋、自分の誕生日の食事会で近くの寿司屋に行ったらチョン・テフのCDが何枚か壁ぎわに並べてあって普段は本人が客で店に来てるのか、と思った。2013年7月に日本でメジャーデビューし歌手名だけは知っていたから今回〈初めて書き下ろす歌手〉のカテゴリーで登場です。
思い出ブログもそろそろ、というか とうに厭きられている様相を感じとっている昨今、SNSを続けるならタイミングを計って何かしら おnewなアイテムを、と思うとカテゴリーの【今日の人気アクセス記事 BEST50!】にランクインしたり・・・となかなか踏ん切りがつきませぬ。visite
歌はうまい、言葉遣いも丁寧、礼儀も良い・・・パク・ジュニョンさん。これまで15篇も書いてはいるが、このMyブログやFACEBOOKでは今イチreactionは低調で我ながら反省! ピュア&シンプル 人はいくつになっても 心のどこかに嘘偽りのない ピュアな愛を持ってる
神戸の「ガス燈通り」は煉瓦倉庫に沿って伸びるケヤキ並木の道。毎晩ガス燈の温かい灯りに照らされハーバーランドの夜景と相まって人気のスポット。並木を約10万球のLEDでライトアップされているとか。神戸在住の不動さんにはズバリ、ご当地ものをまたまた書いておきたかっ
今日、紹介する本間由里サンを知っている人はかなりのマニアック、いや音楽通の人でしょう。由里サンを語るにはかつてYAMAHAが毎年開催していたポピュラーソングコンテスト(通称、ポプコン)をはずすわけにはいきません。1975(昭和50)年、第8回から第14回にかけての常連
人に言ってもどうにもならない、自棄を起こしても自分が蒔いた種、それでも生きていれば世の中捨てたもんじゃないはず。自らを責め優しさに触れ、命、棒にふっては悲しくつらい・・・ 人は状況こそ違え懺悔の心を持っている・・・ 懺悔を花に、花言葉に例えるならなんだろう、と
🎼「今日が誕生日の歌手」シリーズ!363篇めの書き下ろ詞!今日、4月12日は 金田たつえサンの誕生日。1969年民謡歌手からスタートし『花街の母』の大ヒットを放ち今年で歌手活動54年目、原点回帰を込めた書き下ろ詞です!なにわの花道北の空知(そらち)に いた頃より
今年の桜開花予想で一番最後に開花するのは釧路になっています。この書き下ろ詞をUPの頃は秋田、青森あたりが見頃でしょうか。想定した花村想太サンは画像のようにDa-iCEのメンバー。今、最も聴いていたい歌手です。「さくら ―キミと僕のカノン―」 ごめんね 約束
思い出ブログもそろそろ、というか とうに厭きられている様相を感じとっている昨今、SNSを続けるならタイミングを計って何かしら おnewなアイテムを、と思うとカテゴリーの【今日の人気アクセス記事 BEST50!】にランクインしたり・・・となかなか踏ん切りがつきませぬ。visite
この書き下ろ詞を春日耀子さんに贈る頃には今年の桜の開花は日本列島どの辺りでしょうか? 予想図では長野から東北へと北上するようです。毎年、桜の季節にはいろんな桜の姿や表情を捉え書いていますが今年ほど開花の時季が早いと散るのも急ぎ足。そんな桜もまた一興。
千昌夫サンは今日が76才の誕生日。もう過ぎたことだし古い話だから書いても異議はなかろうが1970年(昭和47年)~1972年~1991年頃は「歌う不動産王」「ホテル王」と呼ばれるほど良くも悪くも派手さで世間を沸かせた。一方、歌ではいい作品が多くある。作家陣にも恵まれてき
岩出和也さん、1997年デビュー以来、歌手活動26周年、早いもので年令も51歳。ず~と注目している歌手の一人で詞ごころをそそる歌手ではある。今回は3連のメロディがぴったりのムード歌謡の女歌〈Virtual書き下ろ詞〉9篇めの登場です。愛終運河 ここで見つけて ここ
八汐亜矢子さんは今日が誕生日おめでとうございます 思えば八汐さんにもこれまで〈Virtual書き下ろ詞〉は15篇を書いてきた。そのジャンルやテーマもさまざま。世が世なら年1枚くらいのペースでもいいから新曲を待っているファンも多いだろうに、と書くたび思っています