歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
★演歌・歌謡曲 J-POPの歌手を中心に、イメージした歌手へ書き下ろした詞を掲載しています。★恋の歌・愛の歌 おとこ唄・おんな唄 ★毎日が書き下ろ詞 ★附曲歓迎!歌詞の無断使用はご遠慮願います
上野旬也☔「モトマチ走り雨」🎤坂をころがる 夢を見た… 🎼 【new!Virtual書き下ろ詞】
気温の高低差が目まぐるしく変わった5月も今日でおしまい。マスク着用が緩和されたとはいえ、外すと逆に人の目が気になるといった声がありなんとも身狭な世情です。さてさて今回、タイトルにちなむモトマチ(元町)で調べてみたら記述だけで全国に37の元町がありました。それ
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 5月 #4 👩山本あき 👨山崎育三郎
2022年5月、毎月の定番カテゴリーになった《思い出ブログ》は旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みです。データベースにあるすべての
青山ひかる🌸「白夜のミュゲ」🎤枯れることないまま 愛は息絶えた… 🎼《5月の花 特集 #5》
レコード会社を移籍して3月23日に新曲を発売した青山ひかるサン。いっときLiveでシャンソンなどを唄っていたことを思い出し、●ミュゲ(muguet)とはフランス語でスズランのこと。シャンソン→フランス→おしゃれ→花=ミュゲ(すずらん)へ行き着きました。 白夜のミュ
田川寿美🎤「青の海峡」❤青く 青く光り 私をふるわせる…🎼【Virtual書き下ろ詞】
いつだったかの5月頃、湘南のいくつかの海で幻想的な夜光虫の光景が見られたというNEWSがありました。モノ書きは好奇心いっぱいなため、この現象をモチーフに演歌仕立てに書き下ろしました。 青の海峡 思いつめて ひとり 夜の浜辺押し寄せる波 また波が青く 青く
不定期ではあるが〈歌の聞き比べ〉は2020年10月を手始めにこれまで7回、さまざまに私ながらの雑学的知識で記事を構成、UPしています。普段は作詞(Virtual書下ろ詞)をメインに精出しているばかりではフォロワーもウンザリ、気分を変えて約半年ぶりの記事5月は2回目の投稿で
【番外篇】Look Back 💿 かつて存在した日本のレコード会社😲
倒産・合併・譲渡・撤退で消滅or 現在は活動していない日本のレコード会社があったことを知ってる年代層は決して若くはない(だろう)がTVで盛んに再放送などしていると何人かの歌手を思い出す、ってことでそんな回顧的雑学記事です。日本マーキュリーは 東海林太郎、瀬川
田浦高志🥁「浪花やんちゃ囃子」🎤お猪口のチョの字が どんぶり酒で… 🎼〈ご当地演歌〉【Virtual書き下ろ詞】
各地で2年とか3年ぶりという夏祭りが復活しています。とはいえマスク付きの神輿、お囃子、練り歩き、今イチしっくりきませんねぇ~。〈やんちゃ〉と聞くと〈荒くれ者〉のイメージがあるが、これが祭りとなると人情、がむしゃら、ひたむきな力強さが魅力の、男の代名詞にもな
あの作詞家が、あの作曲家も。🖋《ペンネーム使い分け》そんな時代がありました。
主に演歌・歌謡曲で大手のレコード会社が作詞、作曲の作家を専属制の名のもと独占的に売れ筋の曲を書かせ発売するという状態が長く続いていたが1970年代後半から80年以降には専属制も崩れ、作家陣も徐々にフリー化して幅広く書けるようになった。今日の本題、レコード会社
詩集「早い朝」👏 評価の高かった現代詩2篇!「紬の詩」「蜉蝣」
学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて音系、文系でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず、図書館通いでは三島由紀夫と立原正秋、松本清張にのめり込んだ。川端康成、石坂洋次郎などは映画で見ればよいと除外した。
箱崎幸子「あやめ慕情」🎤水面がくれに あなたが浮かぶ…🎼《5月の花 特集 #4》⚘Virtual書き下ろ詞
潮来に初夏の訪れを告げる茨城の水郷潮来の「あやめまつり」 紫・白・黄と色とりどりのあやめが咲き競い、約500種100万株が早咲きから遅咲きへと移り変わってゆくさまはなんともいえず情緒でいっぱい。季節感あふれる「あやめまつり」をモチーフに花言葉〈良い便り〉を信じ
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 5月 #3 👨美川憲一👨宝海大空
2022年5月、毎月の定番カテゴリーになった《思い出ブログ》は旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みです。データベースにあるすべての記
みずき舞🥗「たとえば愛は」🎤生き抜くことを チカラに代えて…🎼〈新聞記事で見かけた話題〉Virtual書き下ろ詞
相変わらず新聞はくまなく見て読んでいるがとっきどき詞(うた)にしたい話題や特集に出合うとすぐさま詞ごころが湧く。最近もほんわか、あったかな記事を目にしたので・・・ 名付けて【ハッピー・グルメ歌謡】ですたとえば愛は たとえばポテトサラダですあなたの愛が
本職はほかに有り!✊されど歌でも話題に!【番外!! 雑学で知ってはいるけど…】
2019年7月に【歌も唄ったスポーツ選手プロ野球編】と 2020年1月には「大相撲その昔・・・歌も唄った力士たち10選」を雑学的知識いっぱいに記事をUPしました。きょうの記事UPのきっかけはに「大相撲 その昔・・・」をはじめスポーツものがロングランクインしていて(半分は相撲人気
里見たかし👨「まっぴら」🎤恋のさや当て まっぴら御免… 🎼〈大衆演劇のスター〉【Virtual書き下ろ詞】
記事を書けばそれなりにアクセスの多い【大衆演劇のスター】も今回で26人目。また一人、人気の役者さんの登場です。初舞台は3歳、父の後を継ぎ、弱冠12歳で座長を襲名。令和3(2021)年1月に総座長を襲名し活躍中の里見たかしサンです。まっぴら 良かれと思い 割って
5月になり各地の〈初夏〉はいかがですか? 初夏とは字の通りに夏の初めの事で夏を三等分した呼び名で、概ね立夏(5月5日ころ)から梅雨入りまでの期間に相当するんですって。今夏は終息の兆しは?マスクは外せるか?未だままならぬ世の中ですが、木々や樹木や花や食べ物など
これが驚かずにいられようか!【現役超高齢歌手】👩菅原都々子👨青木光一🚹三浦洸一
これが驚かずにいられようか!【現役超高齢歌手】に興味が湧きまして。(ほんとはあまり好きでない)歌番組のVTR版がここんとこずっとon-airされているが今日紹介するお三人はさすがにリアルではもう見られないかもしれない・・・そう思うとなおさら歌好きの皆のヒマツブシでも
不動あきら✿「花水木なみだ色」🎤あなたは心を いくつ持ってるの… 🎼〈5月の花 特集 #3 Virtual書き下ろ詞〉
春から初夏にかけて白や赤、またはピンクのきれいな花を楽しめる〈ハナミズキ〉晩秋にさしかかると見事な紅葉(こうよう)に。季節ごとに変化するので見る人を飽きさせませんね。《Virtual書き下ろ詞》想定したのは不動あきらサン。19篇目にして初めての〈おんな歌〉です。
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 5月 #2 👩園まり 👩小沢あきこ
2022年5月、毎月の定番カテゴリーになった《思い出ブログ》は旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みです。データベースにあるすべての
【番外編】外国人が唄ってヒット!日本の演歌・歌謡曲あれこれ!
今月は最大10連休のゴールデンウイークで読者のレジャー・観光・帰省などを見越して【Virtual書き下ろ詞】を少なめに設定し残りの日は〈不定期シリーズ〉の読み物などを設定してSNSを見ていただいています。案の定〈今日は何人見てくれたかな?〉のカウント数も減少していま
🎶 私が書いたご当地演歌「涙の鵜飼船」🎤ふたりぽっちの こころの糸を…
毎年5月11日は〈岐阜・長良川鵜飼開きの日〉一日遅れですが鵜飼にまつわる記事を読んでください。鵜飼に限らずどの県どの土地での催事はままならぬ状況だろうが〈夏の風物詩〉が行えることは喜ばしい。 長良橋を渡っていくつかの有名旅館やホテルが立ち並ぶ川沿いに下り
山岸信美さん 2022年版 ㊗お誕生日🎉おめでとうございます🎉
音楽評論家・文筆家など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます今日の佳き日が巡ってきて今回も記事が書けることを喜びながらごく短く前説を。 山岸さんとご縁をいただいてあと2ヵ月で6年になります。BS12チャンネル(BSトゥエルビ)の歌番
川中美幸✿「みやこわすれ」🎤今さら詫びても 遅いけど… 🎼《5月の花 特集 #2》Virtual書き下ろ詞
春から初夏に花を咲かせる植物のなかから、詞(うた)ごころをそそる花をセレクトし、特集して書き下ろしていきます。その2は〈みやこわすれ〉淡青色だけでなく紫やピンク、白があり4月から6月にかけて花を咲かせます。《Virtual書き下ろ詞》想定したのは川中美幸さん。あえ
🎶 涙、涙で結果オーライ!《改名してヒット&ブレイク》 👩川中美幸 👨山本譲二
2019年6月と7月に16人の歌手を抽出し【改名した歌手】再スタート!心機一転!起死回生!☆訳はいろいろありまして・・・と題した記事を投稿、UPしました。知ってる人は知ってる、と言ってしまえばそれまで、だが結構反応のいい〈不定期シリーズ〉でした。今回は歌手活動ウン十
時には気分を変えて!🎼競作もの〈シャンソンほどカバーの多いジャンルはない !?〉
レコード(シングル、LP)カセット、MD、CDへと収集方法が推移し今では数えきれない。今日の新シリーズを始めるきっかけは、オールジャンルにスポットを当て演歌・歌謡曲ファンにも楽しんでもらいましょう、と思い立った次第! 私の演歌・歌謡曲のデータベース化は昭和48年(
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 5月 #1 👨桜春之丞 👩美山京子
2022年5月、毎月の定番カテゴリーになった《思い出ブログ》は旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みです。データベースにあるすべての
【歌の聞き比べ #8】作曲家🎶 ヒットメーカー 🎼 杉本眞人 🎼 水森英夫
不定期シリーズながら結構人気カテゴリーの【歌の聞き比べ】も今回で8回目。今回は今の演歌・歌謡曲界のヒットメーカーお二人にスポットを当て、毎度のことながらヤブにらみマニアックな曲を紹介です。さてこのお二人、似ている所があって誕生生年がほんの数ヵ月違うだけ
中川晃教👨👩「子供たちの憂鬱」🎤Ah…なにか作戦 考えよう… 🎼〈今日は何の日〉【Virtual書き下ろ詞】
中川晃教さんの名を初めて知ったのは2001年、彼のデビュー・シングルCDを聴いたとき。その翌年には何とミュージカル『モーツァルト!』の主演に抜擢され、初舞台で数々の賞を受賞するという前例のない快挙を成し遂げた。若干二十歳だった。ミュージカルばかりでない、ロック
丘みどり🍀「青葉白書」🎤夢は若さと共に去き… 🎼〈今日は何の日〉Virtual書き下ろ詞
今日は「みどりの日」 みどり、の芸名をもつ歌手はそこそこ居る。今ならこの人、丘みどり さんだろう。昨年10月には女の子を無事出産。歌もまた始動再開(喜ばしい!)〈みどりの日〉に劣らず負けず、乙女から大人への瑞々しい時季(とき)を歌謡曲調に書き下ろした。青葉白
橋幸夫👑「season ―カゼミチ・風道―」🎤ただ歩いてゆくしかない… 🎼〈今日が誕生日の歌手〉【Virtual書き下ろ詞】
橋幸夫さん〈今日が79歳の誕生日〉おめでとうございます! 何と言ってももうしばらくは話題性のあるベテラン歌手に敬意と感謝をこめて今年1月から毎月1篇【Virtual書き下ろ詞】を書き、投稿UPしています。 同時投稿しているFACEBOOKには読者やファンからのコメントやいい
西方裕之✍「恋一念」🎤望み一生 想いは叶う… 🎼〈異色の経歴・資格〉【Virtual書き下ろ詞】
今年は5月2日、今日が「八十八夜」 夏が近づいてくる。それにつれて気象協会は「2年ぶりに全国的な猛暑になる」と発表! コロナと猛暑、「八十八夜」にお茶を飲むと長生きすると昔から言われることだが、お茶を飲んでどっちも受難が軽減されるなら〈備えあれば憂いなし〉
《5月の花 特集 #1》城之内早苗✿「花契り」🎤あの人に 咲けない恋でしょうか… 🎼〈花をうたう・書き下ろ詞〉
春から初夏に花を咲かせる植物のなかから、詞(うた)ごころをそそる花をセレクトし、特集して書き下ろしていきます。その1は「牡丹」見頃の時期は4月下旬~5月にかけて。 花が咲くのは数日の間で花弁が一枚ずつ散っていくのが特徴。《Virtual書き下ろ詞》想定した歌手は茨
去年の5月初日、ブログ【いつも心に詞(うた)を置いて!★あの歌手あのartistに〈Virtual書き下ろ詞〉】 に書いた〈ご挨拶〉は下のような文です。 2020年1月15日に最初の感染者が確認された後、[COVID-19]という世界を苦難に陥れるとんでもない社会情勢から始まり先の
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歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
日本クラウンの中堅、秋岡秀治サンは今日が誕生日 おめでとうございます これまでの〈Virtual書き下ろ詞〉の1篇「父子演歌節」は漫才師で実父の平川幸男氏とのデュエットとして書いたもので今もときおり【今日の人気アクセス記事 BEST50!★】にランクインすると懐かしく
今年の桜の開花ニュースからもう2ヶ月が過ぎ時の流れが早い早いと思っていたらもう5月ももうあと6日。3月、4月と気持ち的に波風が立ちせわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き、想定した歌手の新旧、懐かしさも
歌手生活54年のベテランにして、娘婿、三山ひろしサンの義母となったことですっかり知名度が大UPされた。〈Virtual書き下ろ詞〉今回で8篇めの書き下ろ詞です。 礼文草 波をかすめて とぶ鳥にここから先は 一人にしてと背を向け北ゆく 船の上 北の大地の
《遠い記憶/抜粋》#3「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その3《歌謡詞部門・市長賞》「ふるさとのメルヘン」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず、図書
きょうのワードは〈花〉どんな視点でsituationで、そこがpoint!多岐川舞子さん、1989年の歌手デビュー以来、34年目。【Virtual書き下ろ詞】も9篇めになります。酒場のひなげし 色はまだ 褪せちゃいないと 言った人だったらどうして棄ててくの雨の日は 飲
これまでに『橋』がタイトルの〈Virtual書き下ろ詞〉は22篇を書き下ろしています。2120篇超えの全書き下ろ詞のうちの1.03%だから全然大したことない数。しかし歌のタイトルだからといって実際に在る橋ばかりじゃありません。そこがタイトルを思い浮かぶ「妙」なるものです。
中澤卓也さん、official blogなど見るとガンバッている様子。モーターレースに出場したりCDアルバムも発売のようだし、ステージ活動も再開。今やれること、この先やりたいことはためらわずガンガンやったほうがいい。だから自分も彼を想定して〈Virtual書き下ろ詞〉なれど22
この期に及んで不動あきらサンに〈Virtual書き下ろ詞〉と言えどもデュエットものを書くとは思いもしなかった。では何故?だろうが、まぁいいじゃないですか。38篇もモノにならない〈Virtual書き下ろ詞〉を書いているとこういったジャンルも書けるぞ、と貪欲に目先を変えたく
新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日に今の「2類相当」から「5類」に移行した。となると〈今日は何の日〉が頭をよぎって三社祭だぁ~と気づき書き下ろした次第。山口ひろみサン、〈Virtual書き下ろ詞〉8篇めの登場です。浅草恋唄 人混みかき分け つまさき立て
今日も東日本を中心に各地、大変な暑さになる、とのこと。気温の上昇までが早い早いと思いながら、まだ5月なのに、か・・・。自分事ながら3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き
初夏ですね~、野菜では何を食しても季節を感じ食欲も増すんじゃないでしょうか、と思いを巡らせていたらこんな詞ができました。城之内早苗さん、久しくTV出演や新曲発売も途絶えてますが家事専念でしょうか?〈今日が誕生日の歌手〉として〈Virtual書き下ろ詞〉7篇めにUP
キリのいい2000年に歌手デビューした瀬口侑希さんは今日が誕生日 早いもので歌手活動23年め。で、代表曲は?となるとウ~ンとなるがこの人のディスコグラフィを見ると作詞、作曲家ともずいぶん作家陣に恵まれている。それだけに何か突破口が見つかると良いが、と思いなが
今日は美川憲一さんの誕生日おめでとうございます美川さん、常日頃95歳まで、いや生涯現役を宣言しているだけあって動きや姿勢が矍鑠とし、活舌も澱みや言いそこないがまったく無いのには恐れ入る。第一線で活躍し続けるにはそれ相応の努力があるのだろう。 むかしの
〈今日は何の日〉言わずと知れた「母の日」ですね。これまでに〈母〉をタイトルに使った書き下ろ詞は34篇。詞の中に母が出てくるものを含めたら400に近い数でした。まぁそれはいいとして、コロナが5類相当に移行した今月は物質両面、いろんな意味でひときわ感謝のこもった
月日が経つのが早い早いと思っていたらもう5月も半ば。3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々で落ち着く間もなく5月もHOSPITALという名の短期療養 別宅?暮らし、明日はやっとfree、free! さて《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわた
北見恭子さんは今日が誕生日。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇めの書き下ろ詞。わっぱ酒 秋田 大館 隠れ家ふうの粋(すい)の極みを つくしたお店 こんな酒 のんだこと ないだろと あなた めったに 見せない顔で うれしがらせて 自慢げに ぐい呑みかさねる わ
音楽評論家・文筆家・各種審査員、そして BS12チャンネルで放送中の【山岸信美のミュージック倶楽部】メイン司会など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます 今年は簡素に、と思っていたのですが、それではどうにも私自身の納得がいかず気を
ひとりの歌手をヒット歌手として売り出すために演歌の時代背景やスタッフ陣の熱意、突破力がモノをいう場合が多々あろう。古い話…「こころ酒」からヒットを連発していた頃の藤サン、良かったですよね~、彼女自身に下地はあったにせよ前述の取り組みがなかったら叶わなかっ
《遠い記憶/抜粋》シリーズ1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その2 《一般詩部門・市長賞》「紬の詩(うた)」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず
月日が経つのが早い早いと思っていたらもう5月も半ば。3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々で落ち着く間もなく5月もHOSPITALという名の短期療養 別宅?暮らし、明日はやっとfree、free! さて《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわた
北見恭子さんは今日が誕生日。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇めの書き下ろ詞。わっぱ酒 秋田 大館 隠れ家ふうの粋(すい)の極みを つくしたお店 こんな酒 のんだこと ないだろと あなた めったに 見せない顔で うれしがらせて 自慢げに ぐい呑みかさねる わ
音楽評論家・文筆家・各種審査員、そして BS12チャンネルで放送中の【山岸信美のミュージック倶楽部】メイン司会など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます 今年は簡素に、と思っていたのですが、それではどうにも私自身の納得がいかず気を
ひとりの歌手をヒット歌手として売り出すために演歌の時代背景やスタッフ陣の熱意、突破力がモノをいう場合が多々あろう。古い話…「こころ酒」からヒットを連発していた頃の藤サン、良かったですよね~、彼女自身に下地はあったにせよ前述の取り組みがなかったら叶わなかっ
《遠い記憶/抜粋》シリーズ1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その2 《一般詩部門・市長賞》「紬の詩(うた)」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず
竹川美子さん、2003年の歌手デビューだから今年は20周年!ますますガンバらねば…ね。 みさを花 一年待て と 云われたら一日千秋 待ちましょうあなたに望まれ えらばれた悦びだけを 生きがいに心もからだも きれいなままでわたしは咲きたい みさを花あ
島津悦子さん、1988年歌手デビュー以来35年目、〈Virtual書き下ろ詞〉はこれまでに4篇を書いてきました。今回は嫁ぎ、所帯をもつ娘に贈る母の心情を橋に託して書き下ろし、ほのぼの演歌に仕立てました。母娘橋 ここから先は あなた一人で渡ってゆくのね この橋を
5日午後2時42分ごろに発生した石川県能登地方を震源とする震度6強の地震が発生。 😣ゴールデンウィークの真っただ中の地震で、観光地を中心に街は一時パニックに、との報道。😠 続いて6日の2時47分頃、青森県で最大震度4を観測する地震があった。 🙏今朝までに計
東京で3月14日に開花前線がスタートし、3月22日に同じく東京で全国最初の満開が観測された2023年。早い早いと思っていたらもう5月。3月、4月と気持ち的に波風が立ちせわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き、想
佐々木秀実さんをメディアでとんと見かけなくなった。このブログでは6篇をドラマチックに書き下ろしていて今の程良い季節、シャンソンなど書きたくなったのに・・・と思ったら〈デビュー20周年〉だって!失礼しました 青にならない信号 ♪そんなふうにして 街に未練が
ゴールデンウィークまっ只中!全国各地の温泉地ベスト3を調べたらNo.1は草津温泉 No.2は下呂温泉 No.3は道後温泉・・・今日の書き下ろ詞の湯布院温泉は9位です。 《Virtual書き下ろ詞》想定した歌手は大分出身、川野夏美さん。どストライクの《ふるさと演歌》ひとつくらいは
蒼彦太サンは2011年3月の歌手デビュー以来12年目。このブログでは6篇を書き下ろしてきました。今回は彼の元気と若さあふれるイメージをもとに浪花を舞台に血気盛んな男どうしの丁々発止の人生の競い合いをテーマにした本格的演歌です。こういった詞は照れや てらいなく唄
《遠い記憶/抜粋》#1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その1《歌謡詞部門・市 教育委員会賞》「かもめのように」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず
2月、3月は のっぴきならないことが立て続けに起こり、延べ10日間、SNSはもちろん、生活のリズムは崩さずとも4月もその延長上で大方 何もできない日々でした。・・・ さて、ひと月ひと月が速足で過ぎ去っていき、5月も くよくよ、ぼやぼや、だらだらしているとすぐに半年が
2月、3月は のっぴきならないことが立て続けに起こり、延べ10日間、SNSはもちろん、生活のリズムは崩さずとも4月もその延長上で大方 何もできない日々でした。・・・ さて、ひと月ひと月が速足で過ぎ去っていき、5月も くよくよ、ぼやぼや、だらだらしているとすぐに半年が経っ
ヒットメーカーの作曲家・杉本眞人さんはご存知のように紅白にも出場するほどの唯一無二のVocalist。歌手としては《すぎもとまさと》ひらがな表記。1972年頃から活躍の実績がある。何度かライブを聴いたことがあるがたちまちにして杉本ワールドを醸し出すインパクトはさすが
ムード歌謡、酒場演歌、など今どき口にするなんてことは皆無になった。かろうじてBSの歌番組のサブタイトルに用語が使われるくらいだが往年のヒット曲が聴いたり見たりできることは大いに結構なこと。あまり奇をてらった詞よりも単純明快な酒場ものも一興、の〈Virtual書き
1988年にデビューした半田浩二サンは今年で歌手活動35年目。故・中山大三郎サンの内弟子を経て、今やベテラン男性歌手のひとり。恩師の作品が多いのだけど個人的には競作になった「恋路川」や「人妻しぐれ」の女唄に味があってよかった。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇め、意外と
歌手、芸能活動60周年の三田明サン。オン歳75才、ほんとにめでたい。BSのロング懐メロ歌番組で超久しぶり、珍しく出演していたのを見かけ4篇めの〈Virtual書き下ろ詞〉を書いた。このブログでは2020年6月の「リスボンの雨」以来の登場。 青い霧の町 別れ言葉を 拒む
いっとき【港の雨は女の涙】でブレイクするかと大いに期待したが時は流れてウン十年! まだまだ子育て真っ最中、継続なんだろうか・・・ 〈Virtual書き下ろ詞〉では13篇を書き下ろしているが半年ぶりの登場。だって〈今日が誕生日〉ゆえ知らん顔でスルーには惜しい歌手です。