歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
★演歌・歌謡曲 J-POPの歌手を中心に、イメージした歌手へ書き下ろした詞を掲載しています。★恋の歌・愛の歌 おとこ唄・おんな唄 ★毎日が書き下ろ詞 ★附曲歓迎!歌詞の無断使用はご遠慮願います
上野旬也🎹「歪んだ夜の果実」🎤かじりついてた 果実の蜜は… 🎼【4月・夜のVirtual書き下ろ詞】
30才代、公私ともに出歩きまわっていた頃、始発電車を待ってぞろぞろうごめき出す男女がひところの新宿通りや区役所通りには多く見られた。路上には酒の缶、スナック菓子の袋やゴザ代わりの新聞紙、タバコの吸い殻などが散乱し汚く醜い光景だった。それでも社会は不穏な状
「街録・ガイロク」 NHK-BS ある日の番組にinspireされて… 【花の名まえ】
『ガイロク(街録)』は、NHK-BSのトークバラエティ番組&ドキュメンタリー番組。街頭録音、略して「街録」。街ゆく人々の“リアル”な声から、人生を学ぶ! 人生のピンチやハプニングとどう向き合い、乗り越えてきたのか?その経験から得たものとは…。山あり谷ありの人生
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 4月#4👑真木ひでと 💖水前寺清子
今日は〈昭和の日〉!を おもんぱかるより最大10連休となるGWに気が馳せている人が多いでしょう(当然です!) ちまちまとつたないSNSなどどうぞスルーして気分全開のGWをお楽しみくだされ! 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1650篇を超える【Vi
大木綾子🎤「恋愛学校」❤愛のカタチを レクチャーしてよ・・・🎼【Virtual書き下ろ詞】
日本のTVドラマはとかく嘘っぽくてそんなのをじっくり、しかも連続で見るなんてことは放ってもなくなったがなにげにアジアンドラマを見ていたら涙を誘うストーリーが随所にあって脳内洗浄をした。そんないっときからでもモノ書きにinspirationをくれる。 想定した大木綾子さ
田浦高志🎸「浦安の竜」🎤破顔一笑 えびす顔… 🎼〈友を唄う:Virtual書き下ろ詞〉
浦安は千葉県西端、江戸川の河口にある地名。東京湾に臨み、ノリ・貝の養殖地として知られている。そこに居住する一般人と田浦さんとの交流を【Virtual書き下ろ詞】に仕立てた。FACEBOOKを利用(閲覧)している人にはそれぞれが誰のことか一発で分かります。浦安の竜 (
みずき舞❤「神戸迷い子」🎤坂をころがる 恋しさ憎さ… 🎼【4月・ご当地Virtual書き下ろ詞】
みずき舞さん、2017年を手始めにこれまで「夢織り更紗」「叡山かたばみ」「郡上おんな紬」「古都のさざなみ」「古都の走り雨」「早春だより」「あかり舟」「竹生島」「花舞い港町」をUPしています。8ヶ月ぶり10篇目の【Virtual書き下ろ詞】です。神戸迷い子 ちょっ
岩出和也👑「花がたみ」🎤男の孤独 つもらせといて… 🎼【4月・花のVirtual書き下ろ詞】
瀬戸内寂聴さんが亡くなって5ヵ月が過ぎた。少年期、市の図書館に入りびたり昭和作家のほとんどを読みあさっていた中に当然、 寂聴さん(当時は瀬戸内晴美さん)の著作も多く読んだ。多感な少年期だった頃の記憶に残る寂聴さんの小説に思いをかさね何か書いておこうと思った一
沢田正人👑「ただいまの場所」🎤応えてくれる「おかえり」は… 🎼【4月・Virtual書き下ろ詞】
BS12の朝の歌番組「山岸信美のミュージック倶楽部」のレギュラーアシスタントで頑張っている沢田正人さんのSNSにはキャンペーンを兼ねて? 折に触れ親しく訪れる飲食、酒場、カラオケ喫茶などへの訪問記事が目につく。コメントにも感謝とあったかさを感じる。6篇目の【Virtu
池田進とグリーンアイズ🎤「愛の酩酊」👥舞いあがり 堕ちたって…〈はじめて書き下ろす歌手〉🎼【4月・愛のVirtual書き下ろ詞】
自分のSNS(ブログ)に有る《カテゴリ別アーカイブ》にしっかり定着している【はじめて書き下ろす歌手】にはさまざまな歌手を目にとめ【Virtual書き下ろ詞】をUPしています。 池田進とグリーンアイズは、1975年3月に結成された日本のムード歌謡のグループでなんと47年のキャ
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back4月 #3 ❤椎名佐千子 💖石川さゆり
旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&よく知った常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り〈いつも心に歌を置いて〉をCore(幹)に2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backして振り返る試みの《思い出ブログ》ブログ開設当初からの閲覧びと
番組終盤のこのコーナーがある時は欠かさず見る NHK「サラメシ」《あの人が愛した昼メシ》今回は日本の元祖、アクションスター 千葉真一さん。東京・幹線道路沿いのシーフードレストラン。近くに住んでいた彼が30年来通い続けた店。外国などから帰ってきたときは必ず
はやぶさ🎸「坂道ダッシュ」🎤今日はどこまで行けるだろうか… 🎼【Virtual書き下ろ詞】
どんな類いであれ〈駅伝〉は好きで本選のみならず強化合宿の特番まで見ることがある。そこで彼らのトレーニングの一つに〈坂道ダッシュ〉があるようでそれがタイトル丸ごとヒントになった。坂道ダッシュ 僕は決めたよ 坂道ダッシュ行かなくちゃ 今日はどこまで
藤あや子❤「琥珀と麝香」🎤気付いたときには遅かった… 🎼【4月・new Virtual書き下ろ詞】
数年前から藤あや子サンも演歌歌手の枠にとどまらずいろんなメディアに登場し場を拡げている。【Virtual書き下ろ詞】も11編めともなれば保守な詞ばかり書いてはいられない。しかも演歌じゃなく・・・の挑戦!琥珀と麝香 誰かがわたしを見つめてるわざと無視して グラ
ロス・インディオス🎤「愛をふたたびパソドブレ」 ❤命取りになるわと…🎼【4月・愛のVirtual書き下ろ詞】
ラテン音楽からムード歌謡曲まで幅広く手がけ2022年で結成60周年を迎えたグループ、ロス・インディオスさん。リーダーの棚橋静雄さんをリードボーカルに「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」などヒット曲の中でも何と言ってもその名を知らしめたのが1979年リリースの「別れ
箱崎幸子🎙〈ナナコライブリーFM〉朗読・放送「マイクの向こうに」音声画あり
【775ライブリーFM*】で箱崎幸子さん*が担当するFM番組〈生きてやろうじゃないの〉で私が書いた箱崎さんへの【Virtual書き下ろ詞】「マイクの向こうに」の歌詞を取り上げ、読んでくださいました。ソフトな口調とトーンでとても良かったです。*ナナコラライブリーFMは、
不動あきら👑「ぽや~ん」🎤それはmax 褒め言葉…🎼【4月・new!Virtual書き下ろ詞】
大の男の歌手をつかまえて(なんじゃ、このタイトルは)とは心の身幅が狭いぞよ。「ぽや~ん」とは癒し系でそばに居られても嫌じゃない、ホッとするって事。保育科にいそうで子供に好かれる人に悪人はいないそうだとか。もし万が一違っていたとしても(あぁ~嬉しい、ありがと
箱崎幸子❤「こんなにも愉快なMy Life」♫心のカードホルダーは…🎼【4月・new!Virtual書き下ろ詞】
人生はドラマだ、とは誰が言ったか知らないがまさに当てはまる人も多々いるだろう。だけど誰もドラマ気取りで生きているはずはなく或る時期がきて思い返せば そうなんだ、そうだったのか、が正解かも。私塾したある作曲家が言われた… 歌もどこかワンフレーズ ぽっと明るい
パク・ジュニョン🎤「母銀河」⁂泣きたいほど きれいな星が…🎼【4月・母のVirtual書き下ろ詞】
パク・ジュニョンさん、これまでに10篇の【Virtual書き下ろ詞】書いてますよぅ~。今回は演歌寄りの歌謡曲です。彼は韓国・釜山が生誕地。ネットで韓国へ帰省した時の母上との画像を見てイメージとテーマが浮かんだ、母もの、望郷もの演歌。母銀河東京の夜空にも 泣
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 4月#2 👑三田明 👑西郷輝彦
2022年4月、 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1650篇を超える【Virtual書き下ろ詞】です。旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead b
谷龍介🎤「変化球だよ人生は」♫戦列離脱は 死ぬほどいやだ…🎼〈今日が誕生日の歌手〉
谷龍介さんは広島県の出身。小学生から野球を始め地元〈広島東洋カープ〉の入団テストを受けて最終選考まで残ったほどのキャリア。そして今日は彼の誕生日 これまで彼を想定して5篇の【Virtual書き下ろ詞】を書いてきたが満を持して!? これぞズバリの どストライク の書
葛城ユキ🎤「裏切りのピアニシモ」🎹 抜いた指環 ころがして… 🎼〈愛をうたう4月〉
2019年3月に計画し集中して書き下ろした「夢スター歌謡祭・昭和歌謡の歌手たち」のカテゴリーには24人、24篇 全く新たな【Virtual書き下ろ詞】をUPした。当時の歌手の顔ぶれの懐かしさか、昭和歌謡大好きのファンか多くの反応があってその証拠にには毎月いまでも3、4人が
辰巳ゆうと🎤「背のび酒」🍺身丈と身幅は あるがまま…🎼【4月・酒のVirtual書き下ろ詞】
2月下旬の朝刊のひとコマに画像のような投稿記事を見た。投稿者は84才、辰巳クンは24才!年齢差60 終わり4行〈成長ぶり〉〈若者の活躍〉よく見ておられる、そして元気を与えてくれる、と。デビュー以来4年目、実際顔つきも相応になってきた。肝心の歌は…余計なことは言
竹島宏🎤「エデンの駅舎」🚉 閉じた眸を開けてごらんと… 🎼 【4月・駅のVirtual書き下ろ詞】
ご存知のように〈エデン〉は〈理想郷〉 誘惑に負けて知恵の木の実を食べたアダムとイブが、と聞けばなおさら分かる。さて、なにがヒントになってこの語句が、このタイトルが浮かんだか・・・ ひらめきに任せどう詞に仕立てるか、も書き手の〈修練〉 竹島宏さん、27篇めの【Vir
橋幸夫🎤「菜の花峠」⚘⚘一生こころに 残ると聞いた…🎼【4月・花のVirtual書き下ろ詞】
橋幸夫さんが2月〈徹子の部屋〉に出演の最後に(もう一度勉強をしたい、大学に行く)と予告され画像の通り見事入学を果たしました。素晴らしいです! (4/10今朝の朝刊から) 橋幸夫さんが80歳の誕生日を機に2023年歌手引退を発表後、メディアや全国規模のコンサートを精
特別寄稿【奇しくもこの日に亡くなった音楽人】 🎼 黒沢明さん(ロス・プリモス/リーダー)
ムード歌謡グループの雄として今も歌謡界に名を残す【黒沢明とロス・プリモス】は1961年、ラテンコーラスグループとして結成。 黒沢明さんはリーダー&ギター、コーラス担当。1965年、メインボーカルに森聖二サンを新たに迎え、1966年4月、クラウンレコードよりA面「涙とと
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 4月 #1 ❤岸千恵子 💖三沢あけみ
2022年4月、 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1650篇を超える【Virtual書き下ろ詞】です。旬な歌手、過去活躍した歌手や何度でも書きたい&常連サンを想定した書き下ろ詞を毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead b
真田ナオキ🎤「夜に追われて」🌌転がる石は 生き方さえも…🎼【4月・夜のVirtual書き下ろ詞】
2018年9月に真田ナオキさんを想定してUPした「花氷」は に長くランクインしていて有難いことです。 今回で12篇めの【new!Virtual書き下ろ詞】です。夜に追われて 面と向かって言えやしないが詫びておきたい あれやこれ済んだことだと 酒注ぐ人ややっとその気
八汐亜矢子❤「放春花」🎤花は女人の 緋の色でしょうか…🎼〈今日が誕生日の歌手〉【4月・花のVirtual書き下ろ詞】
私の作品「冬航路」「奥美濃ブルース」「酒場唄」を唄って頂いている八汐亜矢子さんは今日が誕生日、心をこめて おめでとうございます ご存じのように故・遠藤実さんに師事、いくつかの曲を唄い歌手生活も相当のキャリアを持つ。このSNS(ブログ・FACEBOOK)では彼女を想定
《新・不定期シリーズ》 Now!Spotlight on 作詞家 #5 ✍ 川内康範さん
今朝の「カムカムエヴリバディ」はこれまでで一番、最高に胸にグッとくる15分間だった。なんてったって脚本がいい!キャストがいい!早くに総集編が望まれる! というわけで本題へ。歌は知っていてもその作詞家や作曲家が誰なのかは判らない、そりゃまぁ多くの人は当然で
香西かおり❤「都会(まち)のひまわり」🎤意味がわかりますか 本気です…🎼〈花をうたう〉【Virtual書き下ろ詞】
ウクライナの国花というだけでなく子供から老人まで困窮と苦難を連日見ていると〈ひまわり〉さえも涙にうなだれているような画(え)が浮かびなおさら心が痛む。そんな折、家族を案じ子を守る気持ちの強い女性のnewsが流れると、それらを軸に、しかもあまり演歌チックでない詞
青山新🌈「虹を束ねて」🎤NOW!翔ぶしかないさ… 🎼【4月・虹のVirtual書き下ろ詞】
青山新さん、2020年のデビュー以来、2年目。の割にはこんなモノ書きでも「愛の非常線」「木更津かくれ恋」「湖(うみ)のこころ」「恋人たちの隠れ家」「秋を抱く」「君の知らない僕がいる」と すでに6篇の【Virtual書き下ろ詞】をUPしている。〈新世代演歌の若き旗手〉がキャ
大野真澄👑「黒イチジクが生る頃」🎤夜明けを待たず畑に行け…🎼【4月・食のVirtual書き下ろ詞】
全国縦断的規模の〈夢コンサート〉が続くのに併せ、出演の多くの歌手に【Virtual書き下ろ詞】をUPしてきました。今回は元ガロのメンバー、大野真澄サン。2019年3月、彼を想定して書いたたった1篇の書き下ろ詞は「酒がねぐらの男たち」です。 黒イチジクが生(な)る頃
1980年代、某レコード会社の制作部長に促され東京に来て、折にふれ制作部の各所に顔を出していた。そこでは当時ヒットの屋台骨を背負っていた作詞、作曲家さんたちをお見受けし挨拶をし、わずかな時間ながら貴重な言葉や激励をいただくことがあった。今でも忘れず詞作の座
おりも政夫🎤「愛のオファーをください」💜見捨てられたこぼれびと でも…🎼【4月・愛のVirtual書き下ろ詞】
全国縦断的規模の〈夢コンサート〉が続くのに併せ、出演の多くの歌手に2月から【Virtual書き下ろ詞】をUPしてきました。 今回はフォーリーブスのメンバー、おりも政夫サン。2019年3月、彼を想定して書いたたった1篇の「逢えないだろうか」は3年経った今もどういう訳かに
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歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
日本クラウンの中堅、秋岡秀治サンは今日が誕生日 おめでとうございます これまでの〈Virtual書き下ろ詞〉の1篇「父子演歌節」は漫才師で実父の平川幸男氏とのデュエットとして書いたもので今もときおり【今日の人気アクセス記事 BEST50!★】にランクインすると懐かしく
今年の桜の開花ニュースからもう2ヶ月が過ぎ時の流れが早い早いと思っていたらもう5月ももうあと6日。3月、4月と気持ち的に波風が立ちせわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き、想定した歌手の新旧、懐かしさも
歌手生活54年のベテランにして、娘婿、三山ひろしサンの義母となったことですっかり知名度が大UPされた。〈Virtual書き下ろ詞〉今回で8篇めの書き下ろ詞です。 礼文草 波をかすめて とぶ鳥にここから先は 一人にしてと背を向け北ゆく 船の上 北の大地の
《遠い記憶/抜粋》#3「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その3《歌謡詞部門・市長賞》「ふるさとのメルヘン」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず、図書
きょうのワードは〈花〉どんな視点でsituationで、そこがpoint!多岐川舞子さん、1989年の歌手デビュー以来、34年目。【Virtual書き下ろ詞】も9篇めになります。酒場のひなげし 色はまだ 褪せちゃいないと 言った人だったらどうして棄ててくの雨の日は 飲
これまでに『橋』がタイトルの〈Virtual書き下ろ詞〉は22篇を書き下ろしています。2120篇超えの全書き下ろ詞のうちの1.03%だから全然大したことない数。しかし歌のタイトルだからといって実際に在る橋ばかりじゃありません。そこがタイトルを思い浮かぶ「妙」なるものです。
中澤卓也さん、official blogなど見るとガンバッている様子。モーターレースに出場したりCDアルバムも発売のようだし、ステージ活動も再開。今やれること、この先やりたいことはためらわずガンガンやったほうがいい。だから自分も彼を想定して〈Virtual書き下ろ詞〉なれど22
この期に及んで不動あきらサンに〈Virtual書き下ろ詞〉と言えどもデュエットものを書くとは思いもしなかった。では何故?だろうが、まぁいいじゃないですか。38篇もモノにならない〈Virtual書き下ろ詞〉を書いているとこういったジャンルも書けるぞ、と貪欲に目先を変えたく
新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日に今の「2類相当」から「5類」に移行した。となると〈今日は何の日〉が頭をよぎって三社祭だぁ~と気づき書き下ろした次第。山口ひろみサン、〈Virtual書き下ろ詞〉8篇めの登場です。浅草恋唄 人混みかき分け つまさき立て
今日も東日本を中心に各地、大変な暑さになる、とのこと。気温の上昇までが早い早いと思いながら、まだ5月なのに、か・・・。自分事ながら3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き
初夏ですね~、野菜では何を食しても季節を感じ食欲も増すんじゃないでしょうか、と思いを巡らせていたらこんな詞ができました。城之内早苗さん、久しくTV出演や新曲発売も途絶えてますが家事専念でしょうか?〈今日が誕生日の歌手〉として〈Virtual書き下ろ詞〉7篇めにUP
キリのいい2000年に歌手デビューした瀬口侑希さんは今日が誕生日 早いもので歌手活動23年め。で、代表曲は?となるとウ~ンとなるがこの人のディスコグラフィを見ると作詞、作曲家ともずいぶん作家陣に恵まれている。それだけに何か突破口が見つかると良いが、と思いなが
今日は美川憲一さんの誕生日おめでとうございます美川さん、常日頃95歳まで、いや生涯現役を宣言しているだけあって動きや姿勢が矍鑠とし、活舌も澱みや言いそこないがまったく無いのには恐れ入る。第一線で活躍し続けるにはそれ相応の努力があるのだろう。 むかしの
〈今日は何の日〉言わずと知れた「母の日」ですね。これまでに〈母〉をタイトルに使った書き下ろ詞は34篇。詞の中に母が出てくるものを含めたら400に近い数でした。まぁそれはいいとして、コロナが5類相当に移行した今月は物質両面、いろんな意味でひときわ感謝のこもった
月日が経つのが早い早いと思っていたらもう5月も半ば。3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々で落ち着く間もなく5月もHOSPITALという名の短期療養 別宅?暮らし、明日はやっとfree、free! さて《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわた
北見恭子さんは今日が誕生日。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇めの書き下ろ詞。わっぱ酒 秋田 大館 隠れ家ふうの粋(すい)の極みを つくしたお店 こんな酒 のんだこと ないだろと あなた めったに 見せない顔で うれしがらせて 自慢げに ぐい呑みかさねる わ
音楽評論家・文筆家・各種審査員、そして BS12チャンネルで放送中の【山岸信美のミュージック倶楽部】メイン司会など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます 今年は簡素に、と思っていたのですが、それではどうにも私自身の納得がいかず気を
ひとりの歌手をヒット歌手として売り出すために演歌の時代背景やスタッフ陣の熱意、突破力がモノをいう場合が多々あろう。古い話…「こころ酒」からヒットを連発していた頃の藤サン、良かったですよね~、彼女自身に下地はあったにせよ前述の取り組みがなかったら叶わなかっ
《遠い記憶/抜粋》シリーズ1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その2 《一般詩部門・市長賞》「紬の詩(うた)」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず
《遠い記憶/抜粋》#3「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その3《歌謡詞部門・市長賞》「ふるさとのメルヘン」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず、図書
きょうのワードは〈花〉どんな視点でsituationで、そこがpoint!多岐川舞子さん、1989年の歌手デビュー以来、34年目。【Virtual書き下ろ詞】も9篇めになります。酒場のひなげし 色はまだ 褪せちゃいないと 言った人だったらどうして棄ててくの雨の日は 飲
これまでに『橋』がタイトルの〈Virtual書き下ろ詞〉は22篇を書き下ろしています。2120篇超えの全書き下ろ詞のうちの1.03%だから全然大したことない数。しかし歌のタイトルだからといって実際に在る橋ばかりじゃありません。そこがタイトルを思い浮かぶ「妙」なるものです。
中澤卓也さん、official blogなど見るとガンバッている様子。モーターレースに出場したりCDアルバムも発売のようだし、ステージ活動も再開。今やれること、この先やりたいことはためらわずガンガンやったほうがいい。だから自分も彼を想定して〈Virtual書き下ろ詞〉なれど22
この期に及んで不動あきらサンに〈Virtual書き下ろ詞〉と言えどもデュエットものを書くとは思いもしなかった。では何故?だろうが、まぁいいじゃないですか。38篇もモノにならない〈Virtual書き下ろ詞〉を書いているとこういったジャンルも書けるぞ、と貪欲に目先を変えたく
新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日に今の「2類相当」から「5類」に移行した。となると〈今日は何の日〉が頭をよぎって三社祭だぁ~と気づき書き下ろした次第。山口ひろみサン、〈Virtual書き下ろ詞〉8篇めの登場です。浅草恋唄 人混みかき分け つまさき立て
今日も東日本を中心に各地、大変な暑さになる、とのこと。気温の上昇までが早い早いと思いながら、まだ5月なのに、か・・・。自分事ながら3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き
初夏ですね~、野菜では何を食しても季節を感じ食欲も増すんじゃないでしょうか、と思いを巡らせていたらこんな詞ができました。城之内早苗さん、久しくTV出演や新曲発売も途絶えてますが家事専念でしょうか?〈今日が誕生日の歌手〉として〈Virtual書き下ろ詞〉7篇めにUP
キリのいい2000年に歌手デビューした瀬口侑希さんは今日が誕生日 早いもので歌手活動23年め。で、代表曲は?となるとウ~ンとなるがこの人のディスコグラフィを見ると作詞、作曲家ともずいぶん作家陣に恵まれている。それだけに何か突破口が見つかると良いが、と思いなが
今日は美川憲一さんの誕生日おめでとうございます美川さん、常日頃95歳まで、いや生涯現役を宣言しているだけあって動きや姿勢が矍鑠とし、活舌も澱みや言いそこないがまったく無いのには恐れ入る。第一線で活躍し続けるにはそれ相応の努力があるのだろう。 むかしの
〈今日は何の日〉言わずと知れた「母の日」ですね。これまでに〈母〉をタイトルに使った書き下ろ詞は34篇。詞の中に母が出てくるものを含めたら400に近い数でした。まぁそれはいいとして、コロナが5類相当に移行した今月は物質両面、いろんな意味でひときわ感謝のこもった
月日が経つのが早い早いと思っていたらもう5月も半ば。3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々で落ち着く間もなく5月もHOSPITALという名の短期療養 別宅?暮らし、明日はやっとfree、free! さて《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわた
北見恭子さんは今日が誕生日。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇めの書き下ろ詞。わっぱ酒 秋田 大館 隠れ家ふうの粋(すい)の極みを つくしたお店 こんな酒 のんだこと ないだろと あなた めったに 見せない顔で うれしがらせて 自慢げに ぐい呑みかさねる わ
音楽評論家・文筆家・各種審査員、そして BS12チャンネルで放送中の【山岸信美のミュージック倶楽部】メイン司会など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます 今年は簡素に、と思っていたのですが、それではどうにも私自身の納得がいかず気を
ひとりの歌手をヒット歌手として売り出すために演歌の時代背景やスタッフ陣の熱意、突破力がモノをいう場合が多々あろう。古い話…「こころ酒」からヒットを連発していた頃の藤サン、良かったですよね~、彼女自身に下地はあったにせよ前述の取り組みがなかったら叶わなかっ
《遠い記憶/抜粋》シリーズ1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その2 《一般詩部門・市長賞》「紬の詩(うた)」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず
竹川美子さん、2003年の歌手デビューだから今年は20周年!ますますガンバらねば…ね。 みさを花 一年待て と 云われたら一日千秋 待ちましょうあなたに望まれ えらばれた悦びだけを 生きがいに心もからだも きれいなままでわたしは咲きたい みさを花あ
島津悦子さん、1988年歌手デビュー以来35年目、〈Virtual書き下ろ詞〉はこれまでに4篇を書いてきました。今回は嫁ぎ、所帯をもつ娘に贈る母の心情を橋に託して書き下ろし、ほのぼの演歌に仕立てました。母娘橋 ここから先は あなた一人で渡ってゆくのね この橋を
5日午後2時42分ごろに発生した石川県能登地方を震源とする震度6強の地震が発生。 😣ゴールデンウィークの真っただ中の地震で、観光地を中心に街は一時パニックに、との報道。😠 続いて6日の2時47分頃、青森県で最大震度4を観測する地震があった。 🙏今朝までに計
東京で3月14日に開花前線がスタートし、3月22日に同じく東京で全国最初の満開が観測された2023年。早い早いと思っていたらもう5月。3月、4月と気持ち的に波風が立ちせわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き、想