歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
★演歌・歌謡曲 J-POPの歌手を中心に、イメージした歌手へ書き下ろした詞を掲載しています。★恋の歌・愛の歌 おとこ唄・おんな唄 ★毎日が書き下ろ詞 ★附曲歓迎!歌詞の無断使用はご遠慮願います
上野旬也💛「恋慕左岸」🎤少し独りに なりたいからと… 🎼〈愛を詞(うた)う3月〉
心は動き、開き、躍り、伝わる3月を願って、百花繚乱・喜怒哀楽、さまざまな 愛 の 書き下ろ詞 特集してきました。世情はピークアウトを願いつつも中途半端な〈まん延防止重点措置〉規制の必要性を分かりやすく伝えてなく、案の定リバウンドの兆候だとか。全国で53000人超
森大翔🌞「夜明け発ち」🎤夢の始まりは どこからだって… 🎼〈超期待!singer&song writer〉
どんなネット配信でもめったに見ないからエラそうなことは言えないがやはり〈変化と成長〉がめざましいartistはいるものですねぇ。その根源はひたすらガンバッてるんだ、ってこと。若さ=貪欲、であればあるほど成長し結果は出るもの。そして18歳ながらも謙虚さをじゅうぶ
キム・ヨンジャ❤「なんだと思っているの」🎤強くなるより優しさで… 🎼〈愛を詞(うた)う3月〉
近隣の公園の桜キム・ヨンジャさんの新曲を聴くのは久しぶりの気がします。ゴタゴタを乗り越え、また新しい歌唱を聴かせてくれるのは喜ばしい限りです。このブログでも2018年以来、5篇めの【Virtual書き下ろ詞】です。なんだと思っているの 今日ほど声をあげて 泣き
八代亜紀🕯「別れのキャンドル」🎤うしろを向かず出ていって… 🎼〈愛を詞(うた)う3月〉
以前住んでいた場所の近くには芸能人や歌手やタレントが多く住んでいて八代さんも豪邸に居を構えていた。年に5、6回通るそこにはもう表札も違っていて面影もない・・・水前寺清子さんも引越してしまった・・・(離婚とかすると過去など消去したく住む場所も変えてしまうんだなぁ)
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 3月 #5 ♚中条きよし ❤川井聖子
2022年3月、 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1200篇を超える【Virtual書き下ろ詞】です。好き勝手に歌手を想定し毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backする試みです。データベースにあるすべての記事や画像
竹島宏😢「もう、いいじゃないか」🎤まだ泣けるんだと 思えばいいんだよ… 🎼〈愛を詞(うた)う3月〉
昼と夜の長さがほぼ等しくなる「春分」を境に昼の時間が少しずつ長くなってきて次第に寒さも和らぐでしょう。毎朝、早起きの自分には夜が明けていくのに出くわすと健康が何よりうれしい気分になります。ならば心は動き、開き、躍り、伝わる3月も既に後半、百花繚乱・喜怒哀
北沢麻衣👩「素敵に新しい私」🎤一度のmistake 笑って忘れるわ… 🎼〈愛を詞(うた)う3月〉
昔から「春は山菜など苦いものを食べよ」といわれるのは細胞を活性化させる成分が多く含まれ冬から春へ体が活動するための準備の時期。 ならば心は動き、開き、躍り、伝わる3月を願って、百花繚乱・喜怒哀楽、さまざまな 愛 の 書き下ろ詞 特集です素敵に新しい私
松原健之☼「あなたが帰ってくる朝は」 ☔外は雨でも すべての窓を… 🎼〈愛をうたう3月〉
昔から「春は山菜など苦いものを食べよ」といわれるのは細胞を活性化させる成分が多く含まれ冬から春へ体が活動するための準備の時期。 ならば心は動き、開き、躍り、伝わる3月になるよう願って、百花繚乱・喜怒哀楽、さまざまな 愛 の 書き下ろ詞 特集です。 松原健
美輪明宏🎤「売場のアマン」🥇〈放送文化賞 受賞を祝して〉【緊急 Virtual書き下ろ詞】
2018年5/18の【Virtual書き下ろ詞】美輪明宏サン『花飾り』は多くのアクセスがありランキングカテゴリーには11位の上位をkeepし、新しいリクエストもいただきました。そんな矢先、このたび美輪明宏さんが今年の〈NHK放送文化賞〉を受賞されました。 おめでとうございます 19
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 3月 #4 💛細川たかし ❤笹みどり
2022年3月、 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1200篇を超える【Virtual書き下ろ詞】です。好き勝手に歌手を想定し毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backする試みです。データベースにあるすべての記事や画像
中澤卓也🎤「リスペクト ― 再会 ―」♬あなたへの愛と気づいたよ… 🎼〈愛をうたう3月
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる由縁で昼と夜の長さがほぼ等しくなる「春分」を境に昼の時間が少しずつ長くなってきて次第に寒さも和らいでほしいものです。 それでは3月後半の《愛の【new!Virtual書き下ろ詞】》続けましょう 中澤卓也さん、20篇めの【Virtual書
「愛に咲くひまわり」🌻 緊急・Re-UP 🎼 【Virtual書き下ろ詞】
ここ数日、ネットでウクライナ関連の記事をいくつも見ている。今朝は『こうして「ヒマワリ」はウクライナの抵抗のシンボルになった』Talia Lakritz という記事を読んだ。著作上、詳細の引用はNGだろうがほんの数節をお借りしたい。 ・ロシアと戦い続けるウクライナで、ヒマ
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 3月 #3 ❤島倉千代子 💛八代亜紀
2022年3月、 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1200篇を超える【Virtual書き下ろ詞】です。好き勝手に歌手を想定し毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backする試みです。データベースにあるすべての記事や画像
みやま健二👑「ひざまくら」🎤女の膝は 男のふるさと… 🎼【4月・Virtual書き下ろ詞】
みやま健二サンが司会陣に加わって放送エリアが関東圏まで広がった歌番組を毎回見て喜ばしく思っている。【Virtual書き下ろ詞】では8ヵ月ぶり11篇目の登場、ずいぶんご無沙汰になってしまった。今回に併せ2篇を用意したがまずはおとなしめの〈つれあい演歌〉です。 ひ
箱崎幸子🎤「マイクの向こうに」📻いとおしい人 流れゆく歌… 🎼〈愛をうたう3月〉
人はどうだか知りませんが人間、誕生日がくるたび何をか思うのは毎年同じってことは無いですね。年令がいくつだろうと〈生きている、生かされている〉こと〈躰はどうか、心はどうか〉と自問して、毎日がいいことばかりであろうはずがないこと、それもまた然りだと受け止め、
橋幸夫👑「season ― 学舎 ―」🎤学ぶことは嫌いじゃないのに… 🎼【new!Virtual書き下ろ詞】
2月に橋幸夫さんを想定しての〈Virtual書下ろ詞〉「season ― ユメビト ―」にはブログ、FACEBOOKともに予想を大きく上回るアクセス、閲覧をいただきでは堂々3位のランクインでした(感謝!) 同時投稿しているFACEBOOKには読者やファンからのコメントが多くあったので今月も
ピーター👨「四の五の人生だとしても」 ❤わたしは自分に 正直だから… 🎼〈愛を詞(うた)う3月〉
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる由縁で昼と夜の長さがほぼ等しくなる「春分」を境に昼の時間が少しずつ長くなってきて次第に寒さも和らぐでしょうか。いつも傍らに置く〈歳時記〉ですが皆さんにはここで〈秒殺・ヒマつぶし〉です。この時季になると見かける食材から〈食の
水沢明美👩「宮津おんな情話」🎤ピンとなぜ鳴く 夜啼き鳥… 🎼〈愛を詞(うた)う3月〉
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる由縁で昼と夜の長さがほぼ等しくなる「春分」を境に昼の時間が少しずつ長くなってきて今日あたりは5月中旬頃の気温とか。それでは3月中旬の《愛の【new!Virtual書き下ろ詞】》続けましょう3月13日は水沢明美さんの誕生日でした。見逃して
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 3月 #2 💛大月みやこ ❤北見恭子
2022年3月、 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1200篇を超える【Virtual書き下ろ詞】です。好き勝手に歌手を想定し毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backする試みです。データベースにあるすべての記事や画像
パク・ジュニョン☀「孤独の陽だまり」🎤くちびるから 別れのフレーズ… 🎼〈愛を詞(うた)う3月〉
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる由縁で昼と夜の長さがほぼ等しくなる「春分」を境に昼の時間が少しずつ長くなってきて次第に寒さも和らぐでしょう。毎朝、早起きの自分には夜が明けていくのに出くわすと健康が何よりうれしい気分になります。 それでは3月の《愛の【new!V
また一人、知友の作詞家が亡くなった。坂口照幸さん、 享年65歳と知りあまりに早い逝去に驚いた。というのも遡ること35年前、坂口さんは名作詞家の吉岡治さんのお弟子さん、自分は市川昭介さんの元にいた。共に駆け出しの頃で両師匠の会合やゴルフ会や歌手のパーティーなど
北島三郎✊「生きる」🎤生きるぞ生きるぞ 生き抜くさ… 🎼〈東日本大震災 勇気歌〉 初回投稿時のまま
新しい年が明け、第一弾の書き下ろ詞はやはりこの方をはずすわけにはいきません。御大だからといって臆することなく、真っ向勝負でいきましょう! 生きる ここに道があったよなぁ あそこは畑だったっけ 生まれ育った ふるさとだもの この目 この足
伍代夏子💛「三陸水仙」 🎤失くしたものは 多いけど… 🎼〈東日本大震災 勇気歌〉 初回投稿時のまま
3月・弥生月です! 桃の節句 啓蟄 ホワイトデー 彼岸 春分 春分の日 と、暦のうえではいろいろありますが、自分のライフスタイルに合わせて季節感を味わいながら、日々楽しみたいものです。思えば、東日本大地震から始まってハンパない自然災害が年々歳々、列島のあちこち
「東日本大震災から11年」 — 29篇の《勇気歌》に心をこめて — 〈加筆・再掲載〉
東日本大震災から11年、忘れてはいけない日がまためぐってきました。 被災をまぬがれた者として何が出来るか、何をしなければいけないか 発生から今日まで折に触れ、壱モノ書きとして《東日本大震災 勇気歌》と題して、心ゆさぶり湧きあがる思いを詞句(ことば)にか
不動あきら☔「三月十日に降る雨は」❤涙はふいてやれたのか… 🎼〈愛をうたう3月〉
昔から「春は山菜など苦いものを食べよ」といわれるのは細胞を活性化させる成分が多く含まれ冬から春へ体が活動するための準備の時期。ならば心は動き、開き、躍り、伝わる3月になるよう願って、百花繚乱・喜怒哀楽、さまざまな 愛 の 書き下ろ詞 特集です。 不動あき
川上大輔👦「少年食堂」🥗オムライスとサラダバー… 🎼〈愛をうたう3月〉
昔から「春は山菜など苦いものを食べよ」といわれるのは細胞を活性化させる成分が多く含まれ冬から春へ体が活動するための準備の時期。ならば心は動き、開き、躍り、伝わる3月になるよう願って、百花繚乱・喜怒哀楽、さまざまな 愛 の 書き下ろ詞 特集です。 少年
保科有里👩「代役」🎤さびしく身をひく主人公… 🎼〈愛をうたう3月〉
新聞広告〈夢コンサート〉を目にしたひょんなことから3月、集中して〈昭和歌謡の歌手たち〉を開催日に併せて書き進めていく予定、今日で4人目。メインの【new!Virtual書き下ろ詞】にはさんで百花繚乱・喜怒哀楽、さまざまな 愛 の 書き下ろ詞 特集です。 保科有里さ
尾藤イサオ💛「漆黒の愛」🎤光りあるひとを 信じているか…🎼〈愛を詞(うた)う3月〉
2019年3月に計画し集中して書き下ろした「夢スター歌謡祭・昭和歌謡の歌手たち」のカテゴリーには24人、24篇 全く新たな【Virtual書き下ろ詞】をUPした。当時の歌手の顔ぶれの懐かしさか、昭和歌謡大好きのファンか多くの反応があってその証拠に には毎月いまでも3、4人が
黒沢年雄🎤「道ばたの忘れもの」 ♫捨てて失くして気付くものがある… 🎼〈夢コンサート〉
だいぶ以前になるが新聞で見かけた記事に俳優・歌手の黒沢年雄さんが自身の病気、健康についての記事が掲載されていた。8度のがん手術をのり越え、バラエティー番組や講演や歌で全国を回っている、とのこと。文末には毎日1個は道端のゴミを拾う。すがすがしい気持ちになり病
あの年あの月あの頃の《思い出ブログ》🎼 Read back 3月 #1 💛青木美保 ❤椎名佐千子
2022年3月、 12年目に突入したMyブログのメインカテゴリーはいうまでもなく1200篇を超える【Virtual書き下ろ詞】です。好き勝手に歌手を想定し毎月、週ごとに区切り2010年からの投稿記事に遡って順次2篇づつをRead backする試みです。データベースにあるすべての記事や画像
香西かおり🐓「風見の鶏」🎤愛を砕いた報いだから… 🎼〈愛をうたう3月〉
昔から「春は山菜など苦いものを食べよ」といわれるのは細胞を活性化させる成分が多く含まれ冬から春へ体が活動するための準備の時期。ならば心は動き、開き、躍り、伝わる3月になるよう願って、百花繚乱・喜怒哀楽、さまざまな 愛 の 書き下ろ詞 特集です。 香西かお
クミコ✂「髪を切るひと」 ❤なにも聞かない なにも探らない… 🎼〈愛をうたう3月〉
昔から「春は山菜など苦いものを食べよ」といわれるのは細胞を活性化させる成分が多く含まれ冬から春へ体が活動するための準備の時期。 ならば心は動き、開き、躍り、伝わる3月になるよう願って、百花繚乱・喜怒哀楽、さまざまな 愛 の 書き下ろ詞 特集です。 クミコ
本間由里❤「あなたなら惜しくない」🎤だけどいいの…心では決めてるの 🎼〈愛をうたう3月〉
昔から「春は山菜など苦いものを食べよ」といわれるのは細胞を活性化させる成分が多く含まれ冬から春へ体が活動するための準備の時期。 ならば心は動き、開き、躍り、伝わる3月になるよう願って、百花繚乱・喜怒哀楽、さまざまな 愛 の 書き下ろ詞 特集です。 本間
木下結子🔑「愛と嫉妬と鍵穴と」❤それはただ 虚しさの裏返し… 🎼〈愛をうたう3月〉
昔から「春は山菜など苦いものを食べよ」といわれるのは細胞を活性化させる成分が多く含まれ冬から春へ体が活動するための準備の時期。 ならば心は動き、開き、躍り、伝わる3月になるよう願って、百花繚乱・喜怒哀楽、さまざまな 愛 の 書き下ろ詞 特集です。 木下
春を告げる花が咲き始め、風も暖かになるこの時期、体調や精神にことさら変化がないなら、と ここ数年の思いが折に触れふと巡る。自分史というがそんなの書いてどうする どうなる、だし、さして語り残すほどの己れでない。ならば 金があり時間があり束縛もないから
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歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
日本クラウンの中堅、秋岡秀治サンは今日が誕生日 おめでとうございます これまでの〈Virtual書き下ろ詞〉の1篇「父子演歌節」は漫才師で実父の平川幸男氏とのデュエットとして書いたもので今もときおり【今日の人気アクセス記事 BEST50!★】にランクインすると懐かしく
今年の桜の開花ニュースからもう2ヶ月が過ぎ時の流れが早い早いと思っていたらもう5月ももうあと6日。3月、4月と気持ち的に波風が立ちせわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き、想定した歌手の新旧、懐かしさも
歌手生活54年のベテランにして、娘婿、三山ひろしサンの義母となったことですっかり知名度が大UPされた。〈Virtual書き下ろ詞〉今回で8篇めの書き下ろ詞です。 礼文草 波をかすめて とぶ鳥にここから先は 一人にしてと背を向け北ゆく 船の上 北の大地の
《遠い記憶/抜粋》#3「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その3《歌謡詞部門・市長賞》「ふるさとのメルヘン」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず、図書
きょうのワードは〈花〉どんな視点でsituationで、そこがpoint!多岐川舞子さん、1989年の歌手デビュー以来、34年目。【Virtual書き下ろ詞】も9篇めになります。酒場のひなげし 色はまだ 褪せちゃいないと 言った人だったらどうして棄ててくの雨の日は 飲
これまでに『橋』がタイトルの〈Virtual書き下ろ詞〉は22篇を書き下ろしています。2120篇超えの全書き下ろ詞のうちの1.03%だから全然大したことない数。しかし歌のタイトルだからといって実際に在る橋ばかりじゃありません。そこがタイトルを思い浮かぶ「妙」なるものです。
中澤卓也さん、official blogなど見るとガンバッている様子。モーターレースに出場したりCDアルバムも発売のようだし、ステージ活動も再開。今やれること、この先やりたいことはためらわずガンガンやったほうがいい。だから自分も彼を想定して〈Virtual書き下ろ詞〉なれど22
この期に及んで不動あきらサンに〈Virtual書き下ろ詞〉と言えどもデュエットものを書くとは思いもしなかった。では何故?だろうが、まぁいいじゃないですか。38篇もモノにならない〈Virtual書き下ろ詞〉を書いているとこういったジャンルも書けるぞ、と貪欲に目先を変えたく
新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日に今の「2類相当」から「5類」に移行した。となると〈今日は何の日〉が頭をよぎって三社祭だぁ~と気づき書き下ろした次第。山口ひろみサン、〈Virtual書き下ろ詞〉8篇めの登場です。浅草恋唄 人混みかき分け つまさき立て
今日も東日本を中心に各地、大変な暑さになる、とのこと。気温の上昇までが早い早いと思いながら、まだ5月なのに、か・・・。自分事ながら3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き
初夏ですね~、野菜では何を食しても季節を感じ食欲も増すんじゃないでしょうか、と思いを巡らせていたらこんな詞ができました。城之内早苗さん、久しくTV出演や新曲発売も途絶えてますが家事専念でしょうか?〈今日が誕生日の歌手〉として〈Virtual書き下ろ詞〉7篇めにUP
キリのいい2000年に歌手デビューした瀬口侑希さんは今日が誕生日 早いもので歌手活動23年め。で、代表曲は?となるとウ~ンとなるがこの人のディスコグラフィを見ると作詞、作曲家ともずいぶん作家陣に恵まれている。それだけに何か突破口が見つかると良いが、と思いなが
今日は美川憲一さんの誕生日おめでとうございます美川さん、常日頃95歳まで、いや生涯現役を宣言しているだけあって動きや姿勢が矍鑠とし、活舌も澱みや言いそこないがまったく無いのには恐れ入る。第一線で活躍し続けるにはそれ相応の努力があるのだろう。 むかしの
〈今日は何の日〉言わずと知れた「母の日」ですね。これまでに〈母〉をタイトルに使った書き下ろ詞は34篇。詞の中に母が出てくるものを含めたら400に近い数でした。まぁそれはいいとして、コロナが5類相当に移行した今月は物質両面、いろんな意味でひときわ感謝のこもった
月日が経つのが早い早いと思っていたらもう5月も半ば。3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々で落ち着く間もなく5月もHOSPITALという名の短期療養 別宅?暮らし、明日はやっとfree、free! さて《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわた
北見恭子さんは今日が誕生日。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇めの書き下ろ詞。わっぱ酒 秋田 大館 隠れ家ふうの粋(すい)の極みを つくしたお店 こんな酒 のんだこと ないだろと あなた めったに 見せない顔で うれしがらせて 自慢げに ぐい呑みかさねる わ
音楽評論家・文筆家・各種審査員、そして BS12チャンネルで放送中の【山岸信美のミュージック倶楽部】メイン司会など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます 今年は簡素に、と思っていたのですが、それではどうにも私自身の納得がいかず気を
ひとりの歌手をヒット歌手として売り出すために演歌の時代背景やスタッフ陣の熱意、突破力がモノをいう場合が多々あろう。古い話…「こころ酒」からヒットを連発していた頃の藤サン、良かったですよね~、彼女自身に下地はあったにせよ前述の取り組みがなかったら叶わなかっ
《遠い記憶/抜粋》シリーズ1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その2 《一般詩部門・市長賞》「紬の詩(うた)」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず
歌手生活58年目の三船和子サン。夫婦ものを唄わせたら一、二を競う歌手。このブログでも「妻、母、女」「雨のち晴れ晴れ」「夫婦かっちり」「晩秋ふたり旅」「しあわせ小路」と、彼女の持ち味を生かした歌世界を書いてきた。夫婦(めおと)峠 つづら山道 あなたが越え
日本クラウンの中堅、秋岡秀治サンは今日が誕生日 おめでとうございます これまでの〈Virtual書き下ろ詞〉の1篇「父子演歌節」は漫才師で実父の平川幸男氏とのデュエットとして書いたもので今もときおり【今日の人気アクセス記事 BEST50!★】にランクインすると懐かしく
今年の桜の開花ニュースからもう2ヶ月が過ぎ時の流れが早い早いと思っていたらもう5月ももうあと6日。3月、4月と気持ち的に波風が立ちせわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き、想定した歌手の新旧、懐かしさも
歌手生活54年のベテランにして、娘婿、三山ひろしサンの義母となったことですっかり知名度が大UPされた。〈Virtual書き下ろ詞〉今回で8篇めの書き下ろ詞です。 礼文草 波をかすめて とぶ鳥にここから先は 一人にしてと背を向け北ゆく 船の上 北の大地の
《遠い記憶/抜粋》#3「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その3《歌謡詞部門・市長賞》「ふるさとのメルヘン」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず、図書
きょうのワードは〈花〉どんな視点でsituationで、そこがpoint!多岐川舞子さん、1989年の歌手デビュー以来、34年目。【Virtual書き下ろ詞】も9篇めになります。酒場のひなげし 色はまだ 褪せちゃいないと 言った人だったらどうして棄ててくの雨の日は 飲
これまでに『橋』がタイトルの〈Virtual書き下ろ詞〉は22篇を書き下ろしています。2120篇超えの全書き下ろ詞のうちの1.03%だから全然大したことない数。しかし歌のタイトルだからといって実際に在る橋ばかりじゃありません。そこがタイトルを思い浮かぶ「妙」なるものです。
中澤卓也さん、official blogなど見るとガンバッている様子。モーターレースに出場したりCDアルバムも発売のようだし、ステージ活動も再開。今やれること、この先やりたいことはためらわずガンガンやったほうがいい。だから自分も彼を想定して〈Virtual書き下ろ詞〉なれど22
この期に及んで不動あきらサンに〈Virtual書き下ろ詞〉と言えどもデュエットものを書くとは思いもしなかった。では何故?だろうが、まぁいいじゃないですか。38篇もモノにならない〈Virtual書き下ろ詞〉を書いているとこういったジャンルも書けるぞ、と貪欲に目先を変えたく
新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日に今の「2類相当」から「5類」に移行した。となると〈今日は何の日〉が頭をよぎって三社祭だぁ~と気づき書き下ろした次第。山口ひろみサン、〈Virtual書き下ろ詞〉8篇めの登場です。浅草恋唄 人混みかき分け つまさき立て
今日も東日本を中心に各地、大変な暑さになる、とのこと。気温の上昇までが早い早いと思いながら、まだ5月なのに、か・・・。自分事ながら3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々でした。とはいえ《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわたって続き
初夏ですね~、野菜では何を食しても季節を感じ食欲も増すんじゃないでしょうか、と思いを巡らせていたらこんな詞ができました。城之内早苗さん、久しくTV出演や新曲発売も途絶えてますが家事専念でしょうか?〈今日が誕生日の歌手〉として〈Virtual書き下ろ詞〉7篇めにUP
キリのいい2000年に歌手デビューした瀬口侑希さんは今日が誕生日 早いもので歌手活動23年め。で、代表曲は?となるとウ~ンとなるがこの人のディスコグラフィを見ると作詞、作曲家ともずいぶん作家陣に恵まれている。それだけに何か突破口が見つかると良いが、と思いなが
今日は美川憲一さんの誕生日おめでとうございます美川さん、常日頃95歳まで、いや生涯現役を宣言しているだけあって動きや姿勢が矍鑠とし、活舌も澱みや言いそこないがまったく無いのには恐れ入る。第一線で活躍し続けるにはそれ相応の努力があるのだろう。 むかしの
〈今日は何の日〉言わずと知れた「母の日」ですね。これまでに〈母〉をタイトルに使った書き下ろ詞は34篇。詞の中に母が出てくるものを含めたら400に近い数でした。まぁそれはいいとして、コロナが5類相当に移行した今月は物質両面、いろんな意味でひときわ感謝のこもった
月日が経つのが早い早いと思っていたらもう5月も半ば。3月、4月と気持ち的に波風が立ち、せわしない日々で落ち着く間もなく5月もHOSPITALという名の短期療養 別宅?暮らし、明日はやっとfree、free! さて《思い出ブログ》の投稿記事はのべ217回、年数にして9年にわた
北見恭子さんは今日が誕生日。〈Virtual書き下ろ詞〉4篇めの書き下ろ詞。わっぱ酒 秋田 大館 隠れ家ふうの粋(すい)の極みを つくしたお店 こんな酒 のんだこと ないだろと あなた めったに 見せない顔で うれしがらせて 自慢げに ぐい呑みかさねる わ
音楽評論家・文筆家・各種審査員、そして BS12チャンネルで放送中の【山岸信美のミュージック倶楽部】メイン司会など多彩にご活躍の山岸信美さんは今日がお誕生日おめでとうございます 今年は簡素に、と思っていたのですが、それではどうにも私自身の納得がいかず気を
ひとりの歌手をヒット歌手として売り出すために演歌の時代背景やスタッフ陣の熱意、突破力がモノをいう場合が多々あろう。古い話…「こころ酒」からヒットを連発していた頃の藤サン、良かったですよね~、彼女自身に下地はあったにせよ前述の取り組みがなかったら叶わなかっ
《遠い記憶/抜粋》シリーズ1「7篇のスタートライン G市文芸祭の頃」その2 《一般詩部門・市長賞》「紬の詩(うた)」 学生時はG市に住んでいた。多感なくせにやんちゃで、物怖じしない少年だった。加えて早熟でもあった。絵本、漫画、図鑑などには興味を示さず