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2021/12/17

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  • 冬の記憶 ― ­雪山 ―

    PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―­雪山―

  • 冬の記憶 ― ­雪の轍 ―

    PostedbyI.TachiatApril22,2025冬の記憶―­雪の轍―

  • 冬の記憶 ― ­猛吹雪 ―

    PostedbyI.TachiatApril21,2025冬の記憶―­猛吹雪―

  • 冬の記憶 ― ­カラス ―

    PostedbyI.TachiatApril18,2025冬の記憶―­カラス―

  • 冬の記憶 ― ­夕景 ―

    PostedbyI.TachiatApril16,2025冬の記憶―­夕景―

  • 冬の記憶 ― ­吹雪 ―

    PostedbyI.TachiatApril15,2025冬の記憶―­吹雪―

  • 冬の記憶 ― ­追想 ―

    PostedbyI.TachiatApril14,2025冬の記憶―­追想―

  • 冬の記憶

    PostedbyI.TachiatApril12,2025冬の記憶

  • ある冬の一夜

    PostedbyI.TachiatApril2,2025ある冬の一夜

  • 過ぎ去りし冬景色

    PostedbyI.TachiatApril1,2025過ぎ去りし冬景色

  • 雪国厳冬譚

    PostedbyI.TachiatMarch2,2025雪国厳冬譚

  • 今冬のある一日

    PostedbyI.TachiatFebruary28,2025今冬のある一日

  • 今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。

    PostedbyI.TachiatFebruary27,2025今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。

  • 冬の叙情

    ※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情

  • 雪原を走る深紅の列車

    今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車

  • 白銀の峰仰見て

    PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て

  • 厳冬期の夕暮れ

    PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ

  • 銀花舞う山あいの地

    PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地

  • 雪景色

    PostedbyI.TachiatJanuary29,2025雪景色

  • 初雪

    PostedbyI.TachiatJanuary26,2025初雪

  • 冠雪

    PostedbyI.TachiatJanuary25,2025冠雪

  • 夕暮れの鎮守で

    PostedbyI.TachiatJanuary24,2025夕暮れの鎮守で

  • PostedbyI.TachiatJanuary23,2025蘖

  • その先に、そのまた先へ

    PostedbyI.TachiatJanuary22,2025その先に、そのまた先へ

  • 女神が棲む池

    PostedbyI/TachiatJanuary21,2025女神が棲む池

  • 朝靄のまち

    PostedbyI.TachiatJanuary20,2025朝靄のまち

  • 過ぎ去りしは泡沫

    PostedbyI.TachiatJanuary10,2025過ぎ去りしは泡沫

  • 心に空いた穴

    前回のアップから一月近く経つ。前回の翌日に愛猫が天国へと旅立った。20年一緒に暮らしてきた家族の一員が居なくなり心にポッカリとあなが空いたようなこの空虚感・・・生前は老いで身体は痩せ細り動きもままならない状況ではあったが亡くなる直前までしっかりと自分のトイレで用を済ませていた。最後は大きくのけ反り静かに息を引き取った。悲しい現実ではあるが最後まで看取れた事だけは幸いである。この日がいつかは来ることは覚悟はしていたがやはり、いなくなってみると寂しいものである。一昨年の丁度同じ頃に兄弟猫を亡くし猫がいた今我が家の当たり前の生活。また新しい家族を迎えようとも考えるがこちらの歳を思うと最後まで面倒を見りことができそうもないので、半分諦めざるを得ない。この二匹の猫との縁もその前に飼っていた猫との悲しい別れのわずか1...心に空いた穴

  • 雨模様

    PostedbyI.TachiatNovember21,2024雨模様

  • 夜の駅

    PostedbyI.TachiatNovember20,2024夜の駅

  • 街のあかりが灯る頃

    PostedbyI.TachiatNovember19,2024街のあかりが灯る頃

  • 峠—mountain road

    PostedbyI.TachiatNovember18,2024峠—mountainroad

  • 日の出から日没まで

    PostedbyI.TachiatNovember17,2024日の出から日没まで

  • 色づく庭園と秋の夕暮れ

    PostedbyI.TachiatNovember16,2024色づく庭園と秋の夕暮れ

  • 落し物

    PostedbyI.TachiatNovember15,2024落し物

  • 理解され難い独自の視点

    PostedbyI.TachiatNovember14,2024理解され難い独自の視点

  • 川—山塊より流るる水の淀まざる如し

    PostedbyI.TachiatNovember12,2024川—山塊より流るる水の淀まざる如し

  • 朝靄

    PostedbyI.TachiatNovember11,2024朝靄

  • 流れる星の夜

    PostedbyI.TachiatNovember10,2024流れる星の夜

  • 静かな秋

    PostedbyI.TachiatNovember9,2024静かな秋

  • すすきの頃

    PostedbyI.TachiatNovember8,2024すすきの頃

  • 峠の駅

    PostedbyI.TachiatNovember7,2024峠の駅

  • 過ぎゆく季節の中をいつものように列車は駆け抜けて行く

    PostedbyI.TachiatNovember6,2024過ぎゆく季節の中をいつものように列車は駆け抜けて行く

  • 秋景色の解体家屋

    人口の減少、少子高齢化、地方離れ・・・誰も住まなくなった家屋が増えている。特に高齢者の一人住まいの田舎の家など家主がいなくなれば空き家となりすぐに家の荒廃は進む。そんな建物がこれからもどんどんと増えてゆく。残された遠くで暮らす家族にとっても重荷となりかさむ解体の費用を捻出できず泣く泣く放置となるケースが多い。余りに酷い状況の場合には、結局自治体が処分をするしかなくなるのである。あるお年寄りがもらしたこの先短い身としては、家族に迷惑をかけないように葬儀の費用と家の解体費だけは残して逝くつもりだと・・・PostedbyI.TachiatNovember5,2024秋景色の解体家屋

  • ある晴れた秋の日の朝

    PostedbyI.TachiatNovember4,2024ある晴れた秋の日の朝

  • 過ぎ去る秋

    PostedbyI.TachiatNovember3,2024過ぎ去る秋

  • 朝の陽を浴びて

    PostedbyI.TachiatNovember2,2024朝の陽を浴びて

  • 歴史街道を拓く

    廃れて荒廃していた古くからの街道を復元する作業の手伝いをしている。今は国道のトンネルを車で通れば短時間で過ぎてしまう距離であるがかつては徒歩で峠道を抜けるルートであった。そんな旧街道を地元の有志が集まりコツコツと作業を進めてきたがこのほどやっと完成し、開通式を行う予定である。多くの人が地元の歴史を知りハイキングがてらに往時に想いを馳せながら歩いてもらえると嬉しい限りである。PostedbyI.TachiatNovember1,2024歴史街道を拓く

  • 目覚めまえの街

    PostedbyI.TachiatOctober31,2024目覚めまえの街

  • 美しいブナ林がひろがる山荘で美味しい朝食を。

    朝のキラキラと眩しい日の光が入る窓辺でエッグベネティクをいただく。豊かな自然の中で味わう朝食はまた格別である。バイカーなどにも人気の山の中の山荘。ソロで来てもキャンプも施設は充実しており気軽に楽しめのんびりと豊かな自然の中で過ごすことができる。なお、今回の朝食はバイカーイベントで特別に提供されたメニューです。浅草山荘〒946-0303新潟県魚沼市大白川887-127TEL025-796-2331https://asakusasanso.comPostedbyI.TachiatOctober30,2024美しいブナ林がひろがる山荘で美味しい朝食を。

  • Autumn in Uonuma

    PostedbyI.TachiatOctober29,2024AutumninUonuma

  • 草むらから見る夕焼け

    PostedbyI.TachiatOctober28,2024草むらから見る夕焼け

  • 夕刻の鳥たち

    PostedbyI.TachiatOctober27,2024夕刻の鳥たち

  • 秋のカラスと雲

    PostedbyI.TachiatOctober26,2024秋のカラスと雲

  • 宵闇

    すっかり日の暮れるのが早くなった。天気の思わしくない日は特に暗くなるのが早い。これから秋も深まり更に早くなる。こんな夕闇が迫る頃はなのか寂しさを感じてしまう。PostedbyI.TachiatOctober25,2024宵闇

  • たわいも無いはなし

    道端に腰を下ろし会話をする二人の老婦人何を話すのやら。傍を列車がのんびりと通り過ぎる。長閑な秋の昼下がり。PostedbyI.TachiatOctober24,2024たわいも無いはなし

  • 夜へと向かう列車

               -         -         -         -         -         -         -         PostedbyI.TachiatOctober232024夜へと向かう列車

  • 山あいの踏切で

    PostedbyI.TachiatOctober22,2024山あいの踏切で

  • 夜の駅

    PostedbyI.TachiatOctober21,2024夜の駅

  • のどかな秋の日に

    PostedbyI.TachiatOctober20,2024のどかな秋の日に

  • 天高く馬肥ゆる秋

    PostedbyI.TachiatOctober19,2024天高く馬肥ゆる秋

  • 本日もまた、つまらない写真。

    もう辞めよかな…ほとんど誰も見ていないブログ。でも、自分には日記となって後で見返すためにやっているのかも?`ostedbyI.TachiatOctober18,2024本日もまた、つまらない写真。

  • ススキが揺れる秋の野に

    PostedbyI.TachiatOctober17,2024ススキが揺れる秋の野に

  • 夕暮れの列車

    PostedbyI.TachiatOctober16,2024夕暮れの列車

  • 秋の朝

    PostedbyI.TachiatOctober15,2024秋の朝

  • 夜のコスモス畑

    PostedbyI.TachiatOctober11,2024夜のコスモス畑

  • 秋の空

    PostedbyI.TachiatOctober10,2024秋の空

  • 光差す雲間

    PostedbyI.TachiatOctober9,2024光差す雲間

  • 秋の夕刻

    PostedbyI.TachiatOctober8,2024秋の夕刻

  • 芋収穫の曇天模様の秋

    PostedbyI.TachiatOctober7,2024芋収穫の曇天模様の秋

  • ススキ揺れる秋

    PostedbyI.TachiatSeptember5,2024ススキ揺れる秋

  • 収穫のとき

    PostedbyI.TachiatOctober4,2024収穫のとき

  • 暮れゆく秋の日

    PostedbyI.TachiatSeptember3,2024暮れゆく秋の日

  • 秋の一日

    PostedbyI.TachiatSeptember2,2024秋の一日

  • 秋の空気

    PostedbyI.TachiatOctober1,2024秋の空気

  • 収穫の秋

    PostedbyI.TachiatSeptember30,2024収穫の秋

  • 黄色い秋

    PostedbyI.TachiatSeptember29,2024黄色い秋

  • 眺めの良い場所

    PostedbyI.Tachi眺めの良い場所

  • 初秋

    PostedbyI.TachiatSeptember24,2024初秋

  • 秋の日

    PostedbyI.TachiatSeptember21,2024秋の日

  • 疾走

    PostedbyI.TachiatSeptember20,2024疾走

  • 鱈子と明太

    本日九州の親戚より明太子が届いた。明太といえば原材料は鱈子。写真に写る赤い列車は通称「たらこ」と呼ばれている。しかし、こんなドギツイ色の鱈子や明太は着色料を使った鮮度の良くないモノを材料としていると疑いたくなる。本日届いた明太子はピンク色をしている。そんなことは、どうでもいいがとにかく好物のモノが届いて嬉しい限りである。(笑)PostedbyI.TachiatSeptember19,2024鱈子と明太

  • 夏の想い出

    PostedbyI.TachiatSeptember18,2024夏の想い出

  • 過ぎ去りし夏

    PostedbyI.TachiatSeptember16,2024過ぎ去りし夏

  • 向日葵が咲いていたころ

    PostedbyI.TachiatSeptember15,2024向日葵が咲いていたころ

  • 夏の濃い影

    今更ではあるが今さではあるが真夏の写真。それにしても暑い夏でした。そして、今なお暑い。PostedbyI.TachiatSeptember12,2024夏の濃い影

  • 夏の記憶

    PostedbyI.TachiatSeptember11,2024夏の記憶

  • 梅雨だった〜

    データフォルダーに溜まった写真を見ていたら梅雨の頃の写真だった。もう九月なのにね(笑)PostedbyI.TachiatSeptember8,2024梅雨だった〜

  • あっという間にもう9月

    ※写真は7月のもの・・・ああ、なんと時の経つのは早いことか。PostedbyI.TachiatSeptember3,2024あっという間にもう9月

  • 緑の大地と雲の表情

    ほぼ一月半も前の写真ですがまだ水田の稲は青々とた緑の絨毯の様でした。棚びく空の雲は刻々と姿を変え夏の表情へと変化していました。そして、今季節は夏から秋へとギラギラとした夏の太陽は幾分穏やかな日差しに。巡る季節を振り返ると時の経つのはなんと早いことか。PostedbyI.TachiatAugust30,2024緑の大地と雲の表情

  • みどり溢れる頃

    PostedbyI.TachiatAugust28,2024みどり溢れる頃

  • 過ぎ去りし日々

    PostedbyI.TachiatAugust23,2024過ぎ去りし日々

  • 旅立ったきみに

    彼は旅立った。彼は親友だった。彼はいいヤツだった。元気な時は毎日のように走り富士山登山マラソンや百キロマラソンを初め全国至る所のマラソン大会にも参加し完走してきた。山を愛し自ら登山道を拓いたこともあった。行くにはまだ早すぎる67歳であったまさに駆け抜けるように旅立っていった…きっと今頃は天国の階段を駆け登っていることだろう。Seeyouagainsomeday.Inheaven.そしていつものようにじゃあ、また…PostedbyI.TachiatAugust21,2024旅立ったきみに

  • 2024年7月

    今更であるが7月の写真。PostedbyI.TachiatAugust16,20242024年7月

  • 一月半の過去

    随分と時が経つのが早い。写真はもう一月半も前のもの。時期は梅雨の最中。気がつけば今はもうお盆。撮り溜めた写真ばかりがHDに溜まってゆきここにアップする間もなく季節は足早に過ぎてゆくのだろう・・・PostedbyI.TachiatAugust12,2024一月半の過去

  • 梅雨明け間近

    PostedbyI.TachiatAugust1,2024梅雨明け間近

  • ある晴れた朝

    PostedbyI.TachiatJuly31,2024ある晴れた朝

  • バッタと踏切

    踏切で列車を待つ間。草に紛れたバッタを見つける緑の葉に同化するようにとまった姿はなかなか見つからない。バッタが小さければなおさら。短い夏の間の彼らの一生。草むらで生きる小さな命。PostedbyI.TachiatJuly29,2024バッタと踏切

  • 空高く

    空高く

  • 梅雨の情景

    PostedbyI.TachiatJuly24,2024梅雨の情景

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