PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
PostedbyI.TachiatApril22,2025冬の記憶―雪の轍―
PostedbyI.TachiatApril21,2025冬の記憶―猛吹雪―
PostedbyI.TachiatApril18,2025冬の記憶―カラス―
PostedbyI.TachiatApril16,2025冬の記憶―夕景―
PostedbyI.TachiatApril15,2025冬の記憶―吹雪―
PostedbyI.TachiatApril14,2025冬の記憶―追想―
PostedbyI.TachiatApril12,2025冬の記憶
PostedbyI.TachiatApril2,2025ある冬の一夜
PostedbyI.TachiatApril1,2025過ぎ去りし冬景色
PostedbyI.TachiatMarch2,2025雪国厳冬譚
PostedbyI.TachiatFebruary28,2025今冬のある一日
PostedbyI.TachiatFebruary27,2025今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。
※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情
今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車
PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て
PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ
PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地
PostedbyI.TachiatJanuary29,2025雪景色
PostedbyI.TachiatJanuary26,2025初雪
PostedbyI.TachiatJanuary25,2025冠雪
PostedbyI.TachiatJanuary24,2025夕暮れの鎮守で
PostedbyI.TachiatJanuary23,2025蘖
PostedbyI.TachiatJanuary22,2025その先に、そのまた先へ
PostedbyI/TachiatJanuary21,2025女神が棲む池
PostedbyI.TachiatJanuary20,2025朝靄のまち
PostedbyI.TachiatJanuary10,2025過ぎ去りしは泡沫
前回のアップから一月近く経つ。前回の翌日に愛猫が天国へと旅立った。20年一緒に暮らしてきた家族の一員が居なくなり心にポッカリとあなが空いたようなこの空虚感・・・生前は老いで身体は痩せ細り動きもままならない状況ではあったが亡くなる直前までしっかりと自分のトイレで用を済ませていた。最後は大きくのけ反り静かに息を引き取った。悲しい現実ではあるが最後まで看取れた事だけは幸いである。この日がいつかは来ることは覚悟はしていたがやはり、いなくなってみると寂しいものである。一昨年の丁度同じ頃に兄弟猫を亡くし猫がいた今我が家の当たり前の生活。また新しい家族を迎えようとも考えるがこちらの歳を思うと最後まで面倒を見りことができそうもないので、半分諦めざるを得ない。この二匹の猫との縁もその前に飼っていた猫との悲しい別れのわずか1...心に空いた穴
PostedbyI.TachiatNovember21,2024雨模様
PostedbyI.TachiatNovember20,2024夜の駅
PostedbyI.TachiatNovember19,2024街のあかりが灯る頃
PostedbyI.TachiatNovember18,2024峠—mountainroad
PostedbyI.TachiatNovember17,2024日の出から日没まで
PostedbyI.TachiatNovember16,2024色づく庭園と秋の夕暮れ
PostedbyI.TachiatNovember15,2024落し物
PostedbyI.TachiatNovember14,2024理解され難い独自の視点
PostedbyI.TachiatNovember12,2024川—山塊より流るる水の淀まざる如し
PostedbyI.TachiatNovember11,2024朝靄
PostedbyI.TachiatNovember10,2024流れる星の夜
PostedbyI.TachiatNovember9,2024静かな秋
PostedbyI.TachiatNovember8,2024すすきの頃
PostedbyI.TachiatNovember7,2024峠の駅
PostedbyI.TachiatNovember6,2024過ぎゆく季節の中をいつものように列車は駆け抜けて行く
人口の減少、少子高齢化、地方離れ・・・誰も住まなくなった家屋が増えている。特に高齢者の一人住まいの田舎の家など家主がいなくなれば空き家となりすぐに家の荒廃は進む。そんな建物がこれからもどんどんと増えてゆく。残された遠くで暮らす家族にとっても重荷となりかさむ解体の費用を捻出できず泣く泣く放置となるケースが多い。余りに酷い状況の場合には、結局自治体が処分をするしかなくなるのである。あるお年寄りがもらしたこの先短い身としては、家族に迷惑をかけないように葬儀の費用と家の解体費だけは残して逝くつもりだと・・・PostedbyI.TachiatNovember5,2024秋景色の解体家屋
PostedbyI.TachiatNovember4,2024ある晴れた秋の日の朝
PostedbyI.TachiatNovember3,2024過ぎ去る秋
PostedbyI.TachiatNovember2,2024朝の陽を浴びて
廃れて荒廃していた古くからの街道を復元する作業の手伝いをしている。今は国道のトンネルを車で通れば短時間で過ぎてしまう距離であるがかつては徒歩で峠道を抜けるルートであった。そんな旧街道を地元の有志が集まりコツコツと作業を進めてきたがこのほどやっと完成し、開通式を行う予定である。多くの人が地元の歴史を知りハイキングがてらに往時に想いを馳せながら歩いてもらえると嬉しい限りである。PostedbyI.TachiatNovember1,2024歴史街道を拓く
PostedbyI.TachiatOctober31,2024目覚めまえの街
朝のキラキラと眩しい日の光が入る窓辺でエッグベネティクをいただく。豊かな自然の中で味わう朝食はまた格別である。バイカーなどにも人気の山の中の山荘。ソロで来てもキャンプも施設は充実しており気軽に楽しめのんびりと豊かな自然の中で過ごすことができる。なお、今回の朝食はバイカーイベントで特別に提供されたメニューです。浅草山荘〒946-0303新潟県魚沼市大白川887-127TEL025-796-2331https://asakusasanso.comPostedbyI.TachiatOctober30,2024美しいブナ林がひろがる山荘で美味しい朝食を。
PostedbyI.TachiatOctober29,2024AutumninUonuma
PostedbyI.TachiatOctober28,2024草むらから見る夕焼け
PostedbyI.TachiatOctober27,2024夕刻の鳥たち
PostedbyI.TachiatOctober26,2024秋のカラスと雲
すっかり日の暮れるのが早くなった。天気の思わしくない日は特に暗くなるのが早い。これから秋も深まり更に早くなる。こんな夕闇が迫る頃はなのか寂しさを感じてしまう。PostedbyI.TachiatOctober25,2024宵闇
道端に腰を下ろし会話をする二人の老婦人何を話すのやら。傍を列車がのんびりと通り過ぎる。長閑な秋の昼下がり。PostedbyI.TachiatOctober24,2024たわいも無いはなし
- - - - - - - PostedbyI.TachiatOctober232024夜へと向かう列車
PostedbyI.TachiatOctober22,2024山あいの踏切で
PostedbyI.TachiatOctober21,2024夜の駅
PostedbyI.TachiatOctober20,2024のどかな秋の日に
PostedbyI.TachiatOctober19,2024天高く馬肥ゆる秋
もう辞めよかな…ほとんど誰も見ていないブログ。でも、自分には日記となって後で見返すためにやっているのかも?`ostedbyI.TachiatOctober18,2024本日もまた、つまらない写真。
PostedbyI.TachiatOctober17,2024ススキが揺れる秋の野に
PostedbyI.TachiatOctober16,2024夕暮れの列車
PostedbyI.TachiatOctober15,2024秋の朝
PostedbyI.TachiatOctober11,2024夜のコスモス畑
PostedbyI.TachiatOctober10,2024秋の空
PostedbyI.TachiatOctober9,2024光差す雲間
PostedbyI.TachiatOctober8,2024秋の夕刻
PostedbyI.TachiatOctober7,2024芋収穫の曇天模様の秋
PostedbyI.TachiatSeptember5,2024ススキ揺れる秋
PostedbyI.TachiatOctober4,2024収穫のとき
PostedbyI.TachiatSeptember3,2024暮れゆく秋の日
PostedbyI.TachiatSeptember2,2024秋の一日
PostedbyI.TachiatOctober1,2024秋の空気
PostedbyI.TachiatSeptember30,2024収穫の秋
PostedbyI.TachiatSeptember29,2024黄色い秋
PostedbyI.Tachi眺めの良い場所
PostedbyI.TachiatSeptember24,2024初秋
PostedbyI.TachiatSeptember21,2024秋の日
PostedbyI.TachiatSeptember20,2024疾走
本日九州の親戚より明太子が届いた。明太といえば原材料は鱈子。写真に写る赤い列車は通称「たらこ」と呼ばれている。しかし、こんなドギツイ色の鱈子や明太は着色料を使った鮮度の良くないモノを材料としていると疑いたくなる。本日届いた明太子はピンク色をしている。そんなことは、どうでもいいがとにかく好物のモノが届いて嬉しい限りである。(笑)PostedbyI.TachiatSeptember19,2024鱈子と明太
PostedbyI.TachiatSeptember18,2024夏の想い出
PostedbyI.TachiatSeptember16,2024過ぎ去りし夏
PostedbyI.TachiatSeptember15,2024向日葵が咲いていたころ
今更ではあるが今さではあるが真夏の写真。それにしても暑い夏でした。そして、今なお暑い。PostedbyI.TachiatSeptember12,2024夏の濃い影
PostedbyI.TachiatSeptember11,2024夏の記憶
データフォルダーに溜まった写真を見ていたら梅雨の頃の写真だった。もう九月なのにね(笑)PostedbyI.TachiatSeptember8,2024梅雨だった〜
※写真は7月のもの・・・ああ、なんと時の経つのは早いことか。PostedbyI.TachiatSeptember3,2024あっという間にもう9月
ほぼ一月半も前の写真ですがまだ水田の稲は青々とた緑の絨毯の様でした。棚びく空の雲は刻々と姿を変え夏の表情へと変化していました。そして、今季節は夏から秋へとギラギラとした夏の太陽は幾分穏やかな日差しに。巡る季節を振り返ると時の経つのはなんと早いことか。PostedbyI.TachiatAugust30,2024緑の大地と雲の表情
PostedbyI.TachiatAugust28,2024みどり溢れる頃
PostedbyI.TachiatAugust23,2024過ぎ去りし日々
彼は旅立った。彼は親友だった。彼はいいヤツだった。元気な時は毎日のように走り富士山登山マラソンや百キロマラソンを初め全国至る所のマラソン大会にも参加し完走してきた。山を愛し自ら登山道を拓いたこともあった。行くにはまだ早すぎる67歳であったまさに駆け抜けるように旅立っていった…きっと今頃は天国の階段を駆け登っていることだろう。Seeyouagainsomeday.Inheaven.そしていつものようにじゃあ、また…PostedbyI.TachiatAugust21,2024旅立ったきみに
今更であるが7月の写真。PostedbyI.TachiatAugust16,20242024年7月
随分と時が経つのが早い。写真はもう一月半も前のもの。時期は梅雨の最中。気がつけば今はもうお盆。撮り溜めた写真ばかりがHDに溜まってゆきここにアップする間もなく季節は足早に過ぎてゆくのだろう・・・PostedbyI.TachiatAugust12,2024一月半の過去
PostedbyI.TachiatAugust1,2024梅雨明け間近
PostedbyI.TachiatJuly31,2024ある晴れた朝
踏切で列車を待つ間。草に紛れたバッタを見つける緑の葉に同化するようにとまった姿はなかなか見つからない。バッタが小さければなおさら。短い夏の間の彼らの一生。草むらで生きる小さな命。PostedbyI.TachiatJuly29,2024バッタと踏切
空高く
PostedbyI.TachiatJuly24,2024梅雨の情景
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PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
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※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情
今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車
PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て
PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ
PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地
PostedbyI.TachiatJanuary29,2025雪景色
PostedbyI.TachiatJanuary26,2025初雪
すっかり桜の花も散り青々とした葉を茂らせるようになりましたが随分と前の写真をやっとアップします。春は薪作りや畑の準備もあり、そのうえ地域の活動も新年度とあって何かと忙しい時期でありブログのアップも滞りがちとなっています。今日もこの後は地域の農道整備で補助金申請のための資料作りをしたり現場の写真を撮ったりと事務仕事の合間にこの冬に雪で倒れた杉の木を薪にする作業も待っています。天気がイマイチなので心配ですがとにかく本日もこれからスタートです。PostedbyI.TachiatApril30,2024桜の下で
PostedbyI.TachiatApril25,2024桜咲く頃に
PostedbyI.TachiatApril22,2024春の訪れ
PostedbyI.TachiatApril雪解けの頃。Prt2
PostedbyI.TachiatApril12,2024雪解けの頃
PostedbyI.TachiatApril9,2024いつか見た月
PostedbyI.TachiatApril5,2024冬の記憶。〜三月一八日〜
PostedbyI.TachiatApril4,2024春を待つ
PostedbyI.TachiatMarch29,2024水平線と星の彼方
PostedbyI.TachiatMarch27,2024二〇二四年二月九日
もうすぐ春の訪れ四月になれば暖かな日差しに花はほころび空には燕が舞う。四月になれば新たな人生の門出に胸を膨らませまだ見ぬ道を歩み出す。四月になれば四月になれば・・・若く希望を持てるそんな時代もとうに過ぎたが四月になればなぜか心がふっと軽くなる。四月になれば四月になれば・・・PostedbyI.TachiatMarch26,2024四月になれば・・・
PostedbyI.TachiatMarch18,2024吹雪の頃
PostedbyI.TachiatMarch9,2024雪景色
雪の空かなかったこの冬。雪が溶け地表も露わになりもうすぐ春の到来かと思っていたら春の雪。まだまだ、芽吹の春は先のようである。PostedbyI.TachiatMarch6,2024冬へ逆戻り
PostedbyI.TachiatFebruary28,2024冬の記憶〜山行き〜
PostedbyI.TachiatFebruary24,2024鳥の群れ
この冬はかつて無いほどの降雪が少なく今までの記憶にもないものであった。それでも1月の中頃には吹雪く日もあり厳しい雪の情景を見ることができた。しかし、その期間は短くあっという間に積もった雪は溶けスキー場や冬季の除雪作業に従事する者を悩ませた。一般に雪が少ないことは幸いではあるがなさ過ぎると、雪国での生活は困るものである。今日も雨が降り雪解けを一層加速させている。本来2月は背丈を超えるほどの積雪があるのだが今年は土が見えるほどの状況である。この状況は日本のみならず世界的にも異常な気象ののようである。近年では過去の記憶を辿ると当ブログを見返すと4年の周期で雪の少ない冬が巡っている。この雪の無さがこれから先水不足など農業などにどのような影響が出てくるのか心配なことである。PostedbyI.TachiatFebr...今冬の記憶「厳冬」
PostedbyI.TachiatFebruary16,2024雪煙あげて
PostedbyI.TachiatFebuary15厳冬の夜
PostedbyI.TachiatFebruary13雪の堤防