世界の中の極々小さな断片

己の心に諍う

高みから底へ苦から楽へ己から他者へ流され浮動する意思。己であるために。心の奥底で諍う強さしかし、所詮は人の子なり優しさだけは捨ててなはならない。と己に説く。PostedbyI.TachiatJune28,2024己の心に諍う

2024/06/28 12:15

河は眠らない

PostedbyI.TachiatJune27,2024河は眠らない

2024/06/27 06:13

梅雨入り

いよいよ梅雨になりジメジメと湿度が増し鬱陶しい季節ではあるがこれが明ければ夏がやってくる。雨模様の日が続くが雨の時ならでは情景もある。潤いを帯びた植物やたなびく雲の表情。そんな景色を眺めるのも良いものである。PostedbyI.TachiatJune26,2024梅雨入り

2024/06/26 11:47

爽やかな初夏の空

写真はちょうど、一ヶ月前のもの。写真は撮っているがなかなかアップできない。そうこうしている内にもう6月も末にさしかかり梅雨の最中。PostedbyI.TachiatJune25爽やかな初夏の空

2024/06/25 11:55

泥と草

泥臭く雑草のように地に足を踏ん張れ。悩めるともへPostedbyI.TachiatJune18,2024泥と草

2024/06/18 21:42

畦道の向こうから

PostedbyI.TachiatJune17,2024畦道の向こうから

2024/06/17 22:15

輝く夕暮れ

PostedbyI.TachiatJune14,2024輝く夕暮れ

2024/06/14 09:10

夏の影

PostedbyI.TachiatJune12,2024夏の影

2024/06/12 22:20

緑の苗

PostedbyI.TachiatJune7,2024緑の苗

2024/06/07 22:02

自我の視点

PostedbyI.TachiatJune5,2024自我の視点

2024/06/05 00:02

青く深い森の情景

PostedbyI.TachiatJune6,2024青く深い森の情景

2024/06/01 22:52