PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
前回のアップから一月近く経つ。前回の翌日に愛猫が天国へと旅立った。20年一緒に暮らしてきた家族の一員が居なくなり心にポッカリとあなが空いたようなこの空虚感・・・生前は老いで身体は痩せ細り動きもままならない状況ではあったが亡くなる直前までしっかりと自分のトイレで用を済ませていた。最後は大きくのけ反り静かに息を引き取った。悲しい現実ではあるが最後まで看取れた事だけは幸いである。この日がいつかは来ることは覚悟はしていたがやはり、いなくなってみると寂しいものである。一昨年の丁度同じ頃に兄弟猫を亡くし猫がいた今我が家の当たり前の生活。また新しい家族を迎えようとも考えるがこちらの歳を思うと最後まで面倒を見りことができそうもないので、半分諦めざるを得ない。この二匹の猫との縁もその前に飼っていた猫との悲しい別れのわずか1...心に空いた穴
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PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
PostedbyI.TachiatApril22,2025冬の記憶―雪の轍―
PostedbyI.TachiatApril21,2025冬の記憶―猛吹雪―
PostedbyI.TachiatApril18,2025冬の記憶―カラス―
PostedbyI.TachiatApril16,2025冬の記憶―夕景―
PostedbyI.TachiatApril15,2025冬の記憶―吹雪―
PostedbyI.TachiatApril14,2025冬の記憶―追想―
PostedbyI.TachiatApril12,2025冬の記憶
PostedbyI.TachiatApril2,2025ある冬の一夜
PostedbyI.TachiatApril1,2025過ぎ去りし冬景色
PostedbyI.TachiatMarch2,2025雪国厳冬譚
PostedbyI.TachiatFebruary28,2025今冬のある一日
PostedbyI.TachiatFebruary27,2025今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。
※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情
今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車
PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て
PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ
PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地
PostedbyI.TachiatJanuary29,2025雪景色
PostedbyI.TachiatJanuary26,2025初雪
すっかり桜の花も散り青々とした葉を茂らせるようになりましたが随分と前の写真をやっとアップします。春は薪作りや畑の準備もあり、そのうえ地域の活動も新年度とあって何かと忙しい時期でありブログのアップも滞りがちとなっています。今日もこの後は地域の農道整備で補助金申請のための資料作りをしたり現場の写真を撮ったりと事務仕事の合間にこの冬に雪で倒れた杉の木を薪にする作業も待っています。天気がイマイチなので心配ですがとにかく本日もこれからスタートです。PostedbyI.TachiatApril30,2024桜の下で
PostedbyI.TachiatApril25,2024桜咲く頃に
PostedbyI.TachiatApril22,2024春の訪れ
PostedbyI.TachiatApril雪解けの頃。Prt2
PostedbyI.TachiatApril12,2024雪解けの頃
PostedbyI.TachiatApril9,2024いつか見た月
PostedbyI.TachiatApril5,2024冬の記憶。〜三月一八日〜
PostedbyI.TachiatApril4,2024春を待つ
PostedbyI.TachiatMarch29,2024水平線と星の彼方
PostedbyI.TachiatMarch27,2024二〇二四年二月九日
もうすぐ春の訪れ四月になれば暖かな日差しに花はほころび空には燕が舞う。四月になれば新たな人生の門出に胸を膨らませまだ見ぬ道を歩み出す。四月になれば四月になれば・・・若く希望を持てるそんな時代もとうに過ぎたが四月になればなぜか心がふっと軽くなる。四月になれば四月になれば・・・PostedbyI.TachiatMarch26,2024四月になれば・・・
PostedbyI.TachiatMarch18,2024吹雪の頃
PostedbyI.TachiatMarch9,2024雪景色
雪の空かなかったこの冬。雪が溶け地表も露わになりもうすぐ春の到来かと思っていたら春の雪。まだまだ、芽吹の春は先のようである。PostedbyI.TachiatMarch6,2024冬へ逆戻り
PostedbyI.TachiatFebruary28,2024冬の記憶〜山行き〜
PostedbyI.TachiatFebruary24,2024鳥の群れ
この冬はかつて無いほどの降雪が少なく今までの記憶にもないものであった。それでも1月の中頃には吹雪く日もあり厳しい雪の情景を見ることができた。しかし、その期間は短くあっという間に積もった雪は溶けスキー場や冬季の除雪作業に従事する者を悩ませた。一般に雪が少ないことは幸いではあるがなさ過ぎると、雪国での生活は困るものである。今日も雨が降り雪解けを一層加速させている。本来2月は背丈を超えるほどの積雪があるのだが今年は土が見えるほどの状況である。この状況は日本のみならず世界的にも異常な気象ののようである。近年では過去の記憶を辿ると当ブログを見返すと4年の周期で雪の少ない冬が巡っている。この雪の無さがこれから先水不足など農業などにどのような影響が出てくるのか心配なことである。PostedbyI.TachiatFebr...今冬の記憶「厳冬」
PostedbyI.TachiatFebruary16,2024雪煙あげて
PostedbyI.TachiatFebuary15厳冬の夜
PostedbyI.TachiatFebruary13雪の堤防