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2021/12/17

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  • 雨模様

    PostedbyI.TachiatNovember21,2024雨模様

  • 夜の駅

    PostedbyI.TachiatNovember20,2024夜の駅

  • 街のあかりが灯る頃

    PostedbyI.TachiatNovember19,2024街のあかりが灯る頃

  • 峠—mountain road

    PostedbyI.TachiatNovember18,2024峠—mountainroad

  • 日の出から日没まで

    PostedbyI.TachiatNovember17,2024日の出から日没まで

  • 色づく庭園と秋の夕暮れ

    PostedbyI.TachiatNovember16,2024色づく庭園と秋の夕暮れ

  • 落し物

    PostedbyI.TachiatNovember15,2024落し物

  • 理解され難い独自の視点

    PostedbyI.TachiatNovember14,2024理解され難い独自の視点

  • 川—山塊より流るる水の淀まざる如し

    PostedbyI.TachiatNovember12,2024川—山塊より流るる水の淀まざる如し

  • 朝靄

    PostedbyI.TachiatNovember11,2024朝靄

  • 流れる星の夜

    PostedbyI.TachiatNovember10,2024流れる星の夜

  • 静かな秋

    PostedbyI.TachiatNovember9,2024静かな秋

  • すすきの頃

    PostedbyI.TachiatNovember8,2024すすきの頃

  • 峠の駅

    PostedbyI.TachiatNovember7,2024峠の駅

  • 過ぎゆく季節の中をいつものように列車は駆け抜けて行く

    PostedbyI.TachiatNovember6,2024過ぎゆく季節の中をいつものように列車は駆け抜けて行く

  • 秋景色の解体家屋

    人口の減少、少子高齢化、地方離れ・・・誰も住まなくなった家屋が増えている。特に高齢者の一人住まいの田舎の家など家主がいなくなれば空き家となりすぐに家の荒廃は進む。そんな建物がこれからもどんどんと増えてゆく。残された遠くで暮らす家族にとっても重荷となりかさむ解体の費用を捻出できず泣く泣く放置となるケースが多い。余りに酷い状況の場合には、結局自治体が処分をするしかなくなるのである。あるお年寄りがもらしたこの先短い身としては、家族に迷惑をかけないように葬儀の費用と家の解体費だけは残して逝くつもりだと・・・PostedbyI.TachiatNovember5,2024秋景色の解体家屋

  • ある晴れた秋の日の朝

    PostedbyI.TachiatNovember4,2024ある晴れた秋の日の朝

  • 過ぎ去る秋

    PostedbyI.TachiatNovember3,2024過ぎ去る秋

  • 朝の陽を浴びて

    PostedbyI.TachiatNovember2,2024朝の陽を浴びて

  • 歴史街道を拓く

    廃れて荒廃していた古くからの街道を復元する作業の手伝いをしている。今は国道のトンネルを車で通れば短時間で過ぎてしまう距離であるがかつては徒歩で峠道を抜けるルートであった。そんな旧街道を地元の有志が集まりコツコツと作業を進めてきたがこのほどやっと完成し、開通式を行う予定である。多くの人が地元の歴史を知りハイキングがてらに往時に想いを馳せながら歩いてもらえると嬉しい限りである。PostedbyI.TachiatNovember1,2024歴史街道を拓く

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