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2021/11/22

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  • 谷中七福神御朱印巡り(北区、荒川区)その1 Jul’2021

    <06Jul'2021> 以下同左 東覚寺(北区)。 今日は、谷中七福神御朱印巡りです。 およそ250年前に始まったと言われる江戸最古の七福神。 一昨日、昨日の日本橋の七福神とは異なり、谷中七福神は寺院だけで成り立っています。 今回は、次の七寺の順で巡りました

  • 日本橋七福神御朱印巡り(中央区)その2 Jan’2020

    <29Jan’2020、中央区> 以下同左 5.末廣神社。 今日は、昨日の続き「日本橋七福神御朱印巡り」の5~7番目の神社です。 5.末廣神社からです。5. 末廣神社 / Suehiro Shrine:Bishamonten(毘沙門天)。 6.笠間稲荷神社。6. 笠間稲荷神社 / Kasam

  • 日本橋七福神御朱印巡り(中央区)その1 Jan’2020

    <29Jan’2020、中央区> 以下同左 七福神「揃の色紙」です。七福神めぐりの授与品。 今日は、日本橋七福神御朱印巡りです。 国内でも数少ない、「神社だけ」で七福神をめぐることができるコースです。 今回は、次の七社の順で巡りました。 1.小網神社‐福禄

  • 花咲、霧多布、厚岸 Sep’2019

    <23Sep’2019> 以下同左 花咲岬の車石(根室市)。 今日は、納沙布岬を後にし、根室市内で昼食をとって太平洋岸を花咲、落石、浜中、厚岸を通って釧路にもどる途中の写真です。 この日の夜半、台風が直撃するのは分かっていましたが、無謀にも強行軍をしてしまい

  • 納沙布岬(根室市) Sep’2019

    <23Sep’2019、納沙布岬> 以下同左 納沙布岬の先端と「納沙布岬灯台」。 今日は日本の実効支配地域の最東端、根室半島の先端、納沙布岬です。 歯舞諸島の中で北海道に最も近い(3.7Km)『貝殻島』の『貝殻島灯台』。 地盤の沈下で、満潮時は灯台の基礎は海面

  • 根室市 Sep’2019

    <23Sep’2019、根室市> 以下同左 明治公園。 今日は根室市の私の生誕地周辺です。 まずは明治公園です。 戦後国後島から漁船の船底に隠れて根室市に逃げ帰って今に至る、今年90歳になる母に聞くと、右奥のサイロの近くにあった家で私は生まれたようです。牧

  • 別海町のその他の景色 Sep’2019

    <23Sep’2019、別海町> 以下同左 ロールベールラップサイロ、俗称「牧草ロール」。 今日は、その他の別海町の景色です。 黒だけかと思ったら、ポリエチレンラップにはいくつか模様があるようです。 野付半島から尾岱沼を通って国道244号線を根室に向かいま

  • 根室海峡、野付半島とトドワラ 標津町、別海町 Sep’2019

    <23Sep'2019> 以下同左 トドワラ(別海町野付半島)。 立ち枯れたトドマツの残骸が湿原上に立ち残り、荒涼とした風景を作っています。 今日は、道東の標津(しべつ)町、別海町の風景です。 国後島。 中央の山が羅臼山(メンデレーエフ火山、知床峠の『羅

  • 釧路名物『岸壁炉ばた』と幣舞(ぬさまい)橋 Sep’2019

    <22Sep’2019、釧路川岸壁> 以下同左 『岸壁炉ばた』の店舗。奥の茶色のビルが釧路フィッシャーマンズワーフ。 今日は、釧路港の幣舞橋近くにある「釧路フィッシャーマンズワーフMoo」の『岸壁炉ばた』と、幣舞橋です。 まずはもちろん「ホッケ」。 そし

  • 阿寒摩周国立公園阿寒地域(釧路市、足寄町)Sep’2019

    <24Sep’2019> 以下同左 阿寒湖と雄阿寒岳。 今日は、阿寒摩周国立公園阿寒地域です。 釧路市東北部(旧阿寒町)のペンケ・パンケの双湖、阿寒湖、雄阿寒岳と足寄町のオンネトー、雌阿寒岳、阿寒富士です。 夜半過ぎに釧路、根室を通過した2019年台風17号は過ぎ

  • 釧路市丹頂鶴自然公園 Sep’2019

    <24Sep'2019, 釧路市丹頂鶴自然公園 > 以下同左 タンチョウです。 今日は、釧路市丹頂鶴自然公園で撮影した、・タンチョウ(Grus japonensis, CN:Japanese crane)です。 1970年に世界で初めてタンチョウの人工ふ化に成功した、希少な丹頂鶴の自然公園です。

  • 釧路湿原西部(釧路市湿原展望台と湿原遊歩道)Sep’2019

    釧路市湿原展望台。 今日は、湿原西部の釧路市側からの眺めと湿原遊歩道の写真です。 釧路市湿原展望台。 北斗展望台園地サテライト展望台。 北斗展望台園地サテライト展望台。

  • 釧路湿原東部 Sep’2019

    <24Sep’2019、釧路湿原東部> 以下同左 釧路郡釧路町の細岡展望台から湿原北部を望む。中央奥の山が雌阿寒岳、やや右の雲に山頂が隠れているのが雄阿寒岳、中央横に走るのは蛇行する釧路川。 今日は、釧路湿原の東部です。 釧路湿原は道東の隣合う釧路市と釧路

  • アトサヌプリ(硫黄山)とエゾイソツツジ 弟子屈町 Jun’2019

    <05Jun’2019、アトサヌプリ> 以下同左 アトサヌプリ(硫黄山)。 今日は、弟子屈町の旧硫黄鉱山のあったアトサヌプリ(俗名硫黄山)とその山麓に咲くエゾイソツツジです。 まずはアトサヌプリ。アイヌ語で「裸の山」を意味する山名です。 北海道から南千島諸

  • 小清水原生花園 小清水町 Jun’2019

    <2Jun’2019、小清水町> 以下同左 小清水原生花園。 今日は、斜里郡小清水町にある原生花園です。 オホーツク海と濤沸湖の間にできた細長い砂丘上の草原地帯に広がる原生花園。 原生花園の向こうはオホーツク海。 奥には知床半島付け根の斜里岳、海別岳

  • 網走監獄 網走市 Jun’2019

    <2Jun’2019、網走市> 以下同左 博物館網走監獄。 今日は、明治から網走と深い関わりを持っている旧網走刑務所の建造物を移築公開(1983年)している「博物館網走監獄」です。 有名な「五翼放射状平屋舎房(移築復原)」。 五翼放射状平屋舎房の内部。

  • 女満別、網走、斜里の景色 Jun’2019

    <2Jun’2019、大空町女満別> メルヘンの丘。 今日は2019年6月の道東旅行の初日、女満別空港からウトロまでの間に撮影した写真です。 別に撮影した博物館網走監獄、浜小清水原生花園は明日、明後日に記事にします。 まずは女満別の「メルヘンの丘」です。 19

  • 知床半島西岸の絶景 in 斜里町 Jun’2019

    <03Jun’2019、斜里町> 以下同左 海岸にそそり立た断崖の向こうにそびえる知床連山。 右から羅臼岳、続いて三ッ峰、サシルイ岳、オッカバケ岳、知円別岳、硫黄山今日は昨日の続き。オホーツク海の船上から撮影した知床半島西海岸の景色です。 クンネポール

  • 知床半島西岸の断崖の滝 in 斜里町 Jun’2019

    <03Jun’2019、斜里町> 以下同左 カムイワッカの滝。 海岸線とも火山山麓が海食を受けて断崖が海に迫り、いくつもの川が滝となって海や海岸に落ちています。 今日は、オホーツク海の船上から撮影した西海岸(オホーツク海側海岸)の滝です。 ウトロ漁港から出

  • ヒグマ in 知床半島 Jun'2019

    <03Jun’2019、知床半島西海岸> 以下同左 ヒグマです。 知床半島遊覧の船上から計2頭のヒグマを見ることが出来ました。 どちらも船が近寄れないところだったので。小っちゃい写真しか撮れませんでした。

  • フレペの滝(乙女の涙)遊歩道 斜里 Jun'2019

    <03Jun’2019、斜里町> 以下同左 フレペの滝(乙女の涙)と宇登呂灯台 オホーツク海の船上からの景観。 細々とした流れの滝が見えます。 宇登呂灯台。 フレペの滝とエゾシカ。 滝の上に見える知床連山。

  • ゴジラ岩とオシンコシンの滝 in 斜里町 Jun'2019

    <03Jun’2019、ウトロ> ウトロ漁港のゴジラ岩です。 ゴジラ岩を名乗る景色は沢山ありますが、ここのゴジラ岩はなかなかなモノでした。<02Jun’2019、ウトロ> ウトロ漁港の日没<02Jun’2019、ウトロ> 以下は斜里の街からウトロへ入る手前にあるオシ

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