王道にして至高のチーフはやはりリネン100% シャツを着る、パンツを履く、ネクタイを締める、ジャケットを着る。 そしてポケットチーフを挿す。 ポケットチーフは私にとって「ちょいタシ」でもなく、単なる飾りでもない当たり前の身だしなみ。 アクセサリーやアクセントとなんだかんだと考えすぎるからチーフから遠ざかってしまうのでは
セレクトショップのデザイン、テーラーの技術を融合させたBianccco(ビアンコ)札幌。値ごろ感あるプライスでできる限りの事を詰め込みました。 それもその1着のスーツのために。 共に作り上げて行く1着をお楽しみください。
苫小牧、室蘭、胆振管内のお客様も増え、ご要望やお問合せを少しづついただくようになってきているタイミングで苫小牧での「トランクショー(受注会)」を開催いたします。 受注会と言っても大げさなものではなく、現地に赴く移動販売みたいなものとなりますのでお気軽にご参加いただければと思います。
顧客さま向け限定記事 22aw の続きです。1ページ目より生地ランク順に掲載しております。どの生地も、着分(1着分のみ)としてご用意している生地で、通常価格よりもお買い得に設定してあります。 この機会にぜひオーダーください!
今シーズンも用意いたしました【売り切れ御免のおすすめ生地】。全てカット済みの為生地の長さによっては、長さが足りなくオーダー出来かねるお客様もいる事をお許しください。また今回は「いつか自分で作ろうかな」と思い取っておいた生地も含まれており少しお買い得になっていますので見つけてみてください。
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王道にして至高のチーフはやはりリネン100% シャツを着る、パンツを履く、ネクタイを締める、ジャケットを着る。 そしてポケットチーフを挿す。 ポケットチーフは私にとって「ちょいタシ」でもなく、単なる飾りでもない当たり前の身だしなみ。 アクセサリーやアクセントとなんだかんだと考えすぎるからチーフから遠ざかってしまうのでは
函館で開催のオーダースーツトランクショーのお知らせです。 兼ねてより計画しておりました受注会をやっと開催する運びとなりました。 普段、札幌市内を中心に訪問にてオーダースーツを販売しておりますが「店舗を持たない」という利点を生かし釧路や旭川をはじめ、道内各地へ訪問しています。
スーツのシルエット、素材の雰囲気、その他のアイテムの選定やコーディネートなど私を始め洋服の業界では、プロならではの高い知識と卓越した審美眼で、美しいもの価値のあるものを見極め皆様に提供しています。 潜在的な能力と言うのもあるのでしょうが、どれだけ商品やアイテムに向き合い自分なりに解釈をし落とし込めているかと言う所も
やっと道の雪も解け始め春夏スーツを考える時期になってきたのではないでしょうか。 私も今シーズン着用分のオーダーも済ませ仕上がりを楽しみに待っているですが「今年は何を作ったの?」を一足お先にご紹介。 1着目は、今シーズン初登場でもあるBLOGでも紹介しました「NIKKE」よりキューバビーチ。
ここ最近、改めて国内生地に目を向ける週間としてお客様にもお勧めすることが多くなっている「国内産生地」。 そのクオリティーは皆様もご存じの通り、驚くような品質の良さを誇ります。 そこでこの度、尾州産生地と共に展開する「NIKKE(日本毛織)」をご紹介。 1896年(明治29年)創業の兵庫県神戸の老舗毛織物メーカーで、
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苫小牧、室蘭、胆振管内のお客様も増え、ご要望やお問合せを少しづついただくようになってきているタイミングで苫小牧での「トランクショー(受注会)」を開催いたします。 受注会と言っても大げさなものではなく、現地に赴く移動販売みたいなものとなりますのでお気軽にご参加いただければと思います。
顧客さま向け限定記事 22aw の続きです。1ページ目より生地ランク順に掲載しております。どの生地も、着分(1着分のみ)としてご用意している生地で、通常価格よりもお買い得に設定してあります。 この機会にぜひオーダーください!
今シーズンも用意いたしました【売り切れ御免のおすすめ生地】。全てカット済みの為生地の長さによっては、長さが足りなくオーダー出来かねるお客様もいる事をお許しください。また今回は「いつか自分で作ろうかな」と思い取っておいた生地も含まれており少しお買い得になっていますので見つけてみてください。
4種類からなる皮革と4種類からなるデザインでローファーをオーダー。取り扱いをやめて久しい「オーダーシューズ」。 その中でも一番ご要望が多かったのが実はローファーなのですが、今回はラスト(木型)もデザインも一新。 ストレートチップやプレーントゥ、ダブルモンクは他のシューズ店に任せ、ローファー専門で展開します。
「シャリ感があり夏に最適な素材」「見た目も涼しくさわやか」、「汗をかいてもべとつかずサラッと」。 よく言われるリネン素材のセールストーク。 どれも間違いではなく正しいのですが、私自身いつもなんとなく腑に落ちないのです・・・。 この機会に、改めてリネンについて調べてみましたので「リネンは夏だけの物なのか」
毎シーズン少しづつではありますがコートのオーダーも増えてきている所で、もっと充実したコート生地をと大幅にコート生地の量を増やしました。 中でも注目なのがこのMTR CAHIMERE (エムティーアール カシミア)。 Manifattura Tessile Risaliti (マニファットゥーラ・テッシーレ・リサリーティ
生地は全てカット済みの為、生地の長さによってはベストまでオーダーできる物も、長さが足りなくオーダー出来かねるお客様もいる事をお許しください。 カット生地と反物とは生地単価も変わり、仕入値を下げる事ができるので通常よりもお買い得な生地が多くなるのです。 中には反物(数十着分)でご用意しているものもあり
生地は全てカット済みの為、生地の長さによってはベストまでオーダーできる物も、長さが足りなくオーダー出来かねるお客様もいる事をお許しください。 カット生地と反物とは生地単価も変わり、仕入値を下げる事ができるので通常よりもお買い得な生地が多くなるのです。 中には反物(数十着分)でご用意しているものもあり
24年7月19日(金)に開催される「カルチャーナイト2024」。 産学官民、市民・企業・行政などがみんなが手を取り合い開催されるイベントです。 カルチャーナイトの目的は、「自分の住むまちの魅力や価値を体感し、再発見すること」で、いつもと違う視点で身近な地域を学ぶことで、まちを創ってきた先人の労苦に思いを馳せ、
Piccolo秋冬先行注文会の中でWork Shopを同時開催。 夏はいつから?と思っている間に少しづつ秋冬物が入荷してきています。 まだまだ本格的にスタートとはいかないまでも、冬の足音が確実に近づいてきています。 そこで今シーズンよりスタートしましたBianccoのセカンドラインPiccolo
エレガンス復権のいま、テーラードウェアへの注目度もさらに高まっている。「スーツを着なくなった」「
「ネクタイをしなくなった。」と最近よく聞く。 風潮なのか、流行なのか、必要としていない方が多い。 スーツの黄金時代ともよく評される昭和20年代30年代。 「スーツはオーダーで作るもの。」という考えが一般的であった時代。 身体に合ったフィットした胸まわり、高めにキュッと絞ったウエストラインにワイド気味のパンツ。
北見方面の皆様お待たせいたしました。北見でもオーダースーツトランクショーを開催することになりました。 定番で開催している釧路・帯広・旭川・函館・札幌に続き6カ所目のミニ店舗です。 初めてこの記事をご覧いただく北見方面のお客様もいるかと思いますので簡単に自己紹介させていただきます。
久しぶりの開催となります「旭川オーダースーツトランクショー」 トランクショーとは、直接お客様のもとへ出向き販売する一つの方法で店舗以外に商品を注文・購入できる規模の小さな販売会のような意味を持ちます。 店舗を持たない私にとって、よりお客様に近い地域でBianccoのオーダースーツを体験していただく季節初めのイベント
「ネクタイをしなくなった。」と最近よく聞く。 風潮なのか、流行なのか、必要としていない方が多い。 スーツの黄金時代ともよく評される昭和20年代30年代。 「スーツはオーダーで作るもの。」という考えが一般的であった時代。 身体に合ったフィットした胸まわり、高めにキュッと絞ったウエストラインにワイド気味のパンツ。
北見方面の皆様お待たせいたしました。北見でもオーダースーツトランクショーを開催することになりました。 定番で開催している釧路・帯広・旭川・函館・札幌に続き6カ所目のミニ店舗です。 初めてこの記事をご覧いただく北見方面のお客様もいるかと思いますので簡単に自己紹介させていただきます。
久しぶりの開催となります「旭川オーダースーツトランクショー」 トランクショーとは、直接お客様のもとへ出向き販売する一つの方法で店舗以外に商品を注文・購入できる規模の小さな販売会のような意味を持ちます。 店舗を持たない私にとって、よりお客様に近い地域でBianccoのオーダースーツを体験していただく季節初めのイベント
先日も"HARRISONS REAGENCY"でもご紹介した通り、「生地のコレクション名」には様々な意味が込められており、その中でも少しひねりのあるコレクション名で有名(笑)なHARRISONSより"BURRA BAY(バラベイ)"を紹介させていただきます。今回も直訳をしてみますと"BURRA BAY"=ブッラ
この度、単独での帯広オーダースーツ受注会(トランクショー)を開催することとなりましたのでご報告させていただきます。 過去にもご要望等頂いておりましたが、人数や予算の関係で実現することが難しく個別に応対をさせていただいておりましたが今回しっかりとスペースを確保し、「帯広オーダースーツ受注会」として皆様のご要望に応え
年2回開催している釧路でのオーダースーツトランクショー(受注会)のお知らせです。 2016よりご縁があり続けてこれました受注会ですが長年皆さまに支えられ、今では札幌に次ぐ「第2の拠点」としても重要な位置を示しており、楽しみなイベントの一つとなっております。釧路だけではなく帯広や根室、網走北見と遠くより
先にUPしました"顧客さま向け限定記事 ss"の他に、今シーズン限りではありますがBianccoグループ各ブランドではスペシャルな生地をご用意しました。 本格テーラーをはじめ徐々に取り扱い量も増えている注目の生地ブランド「DAGDALE BROS(ダグデールブラザーズ)」よりENGLISH PRIMROSE
在庫売り尽くしセール2024/2/1よりオーダーシューズの受注をストップすることとなりましたので、ゲージ及び展示サンプルを破格にてお譲りしようかと思います。 ゲージにつきましてはサイズ合わせに使用しておりましたので、履きジワのついているものがありますが、試着のみの物です。 以前までオーダーシューズページにてご紹介
出張や旅行時のパッキングでスーツケースに収納する場合など、どうしてもスーツをたたまなくてはいけないシーンにおいて役立つシワになりづらいたたみ方について順にお伝えします。 まずスーツの命ともいえる”ラペル”。 シャツと同じようにシワシワの襟は清潔感も失われ、いくらオーダーしたスーツとは言えシワや
夏を除く3シーズン生地のREGENCY (リージェンシー)HARRISONSは生地ブランドなのですが・・・ ブランド名の他にサブタイトルのようなものが付いているのはご存じでしょうか。 それは「生地のコレクション」を表す名称で、織り方だったり素材だったりするのが普通なのですが、ひときわ個性的なコレクション名で有名な英国
長きにわたり世界中で愛されてきた”タータンチェック”タータンチェックとは日本独自の呼称で”タータン”と呼ぶのが一般的。 その”タータン”はなぜ廃れず愛され続け、なぜ私たちを虜にしているのでしょうか。オーダースーツならではな個性的なタータン達と共に、ご注文の数も増えてきている”タータン”の魅力に迫ってみようと思います。
顧客さま向け限定記事 22aw の続きです。1ページ目より生地ランク順に掲載しております。どの生地も、着分(1着分のみ)としてご用意している生地で、通常価格よりもお買い得に設定してあります。 この機会にぜひオーダーください!
今シーズンも用意いたしました【売り切れ御免のおすすめ生地】。全てカット済みの為生地の長さによっては、長さが足りなくオーダー出来かねるお客様もいる事をお許しください。また今回は「いつか自分で作ろうかな」と思い取っておいた生地も含まれており少しお買い得になっていますので見つけてみてください。
「残念なお知らせの方」 そうです。値上げのお知らせです。 今まで様々な対策を講じてまいりましたが、クオリティ―・サービスを含め維持してゆくことが今後難しくなると判断した結果とうとう値上げに踏み切ることに至りました。内容としましては、全てを値上げするのではなく最低限Normal Editionにおける低価格層
INDEX 12/16 年内営業につきまして &nbs
ちょこちょこ現品があれば仕入れ、なくなれば見つかるまで放置のシューツリーなのですが、少し見つけたのでご放出します。 訳あり品と言っても検品時にはじかれたものの中から、仕様に支障のないヒビや節(ふし)、木目が見られるだけでさすがはサルトレカミエ。 テンションのかかり具合も適切で、素材もバーチ(日本では樺の木と呼ばれる)