松井証券のクレジットカードによる投信積立サービスが、2025年5月24日(土)よりスタートしました。その還元率はカードの種類と決済金額によって異なります。本記事では、 松井証券 × JCBカードの特徴 ノーマルとゴールドの付与ポイント数の比...
3年前まで個別株派だったが、インデックスファンドの長期投資で楽に資産を増やせるということを信じて、投信中心に切り替えてコツコツ積み立て中
先日のブログでロボアドバイザー運用について触れました。 ロボアドバイザー運用の成績比較 管理人もWealthN WealthNaviで1年間運用した結果と、その後の対応について、またWealthNaviを利用したほうが良い人はどのような人か、感じたことを記載しました
先日のブログでロボアドバイザー運用について触れました。 ロボアドバイザー運用の成績比較 管理人もWealthN WealthNaviで1年間運用した結果と、その後の対応について、またWealthNaviを利用したほうが良い人はどのような人か、感じたことを記載しました
先日のブログでロボアドバイザーについて触れましたが、少しだけ資金が入っています。WeathNaviで1年間運用した結果そして、今日で最初の入金から1年でした。運用した結果がこんな感じなります。結果は1年で+13%(+8.2万)という運用成績
読売新聞社は格差に関する全国世論調査を実施し、経済格差について、「深刻」と答えた人は、「ある程度」を含めて88
読売新聞社は格差に関する全国世論調査を実施し、経済格差について、「深刻」と答えた人は、「ある程度」を含めて88
読売新聞社は格差に関する全国世論調査を実施し、経済格差について、「深刻」と答えた人は、「ある程度」を含めて88%に上ったそうです。ホントに格差が広がっているのか1に近いほど格差が激しいとされるジニ係数(2019年)は以下の通りです。米国 0
金融庁が作成した「高校生のための金融リテラシー講座」が分かりやすいので、一部を紹介したいと思います(PowerPointですが、Googleスライドで見ることができます)。1. 家計管理とライフプランニング※高校生のための金融リテラシー講座
ロボアド運用も5年が過ぎました。日経新聞でロボアドバイザー各社(WealthNavi、THEO、楽ラップ、ON COMPASS)の運用成績比較が掲載されていました。資産額はWealthNaviが他社を圧倒最大手のWealthNaviは4社の
管理人の勤務する会社は、企業型DC制度があり管理人も利用していて、この時期は、1年に1度企業型DCの拠出額を変更可能です。今までは意識しなかったのですが、今年は10月からの「全員iDeCo」を見据える必要があり、対応を悩んでいます。というの
PayPay証券は3月16日「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」4本目となる「PayPay投信 米国株式インデックス」ファンドを設立しました。PayPay投信 米国株式インデックスとは?・当ファンド1本への投資で米国主要産業を代
【好調】楽天・全米株式インデックス・ファンドの純資産総額、5000億円突破
楽天・全米株式インデックス・ファンドの純資産総額が昨日、5,000億円の大台に乗りました。4,000億円が昨年11月なので、140日程で1,000億円積み上げたことになります。2017/9/29にファンド設定されてから、1,000億円増加す
【朗報】SBI証券がQQQ、SPYD等のETF買付手数料の無料化を発表
SBI証券は『米国 ETF による資産形成応援!「SBI ETF セレクション」開始のお知らせ』を発表しました。SBI 証券厳選の米国ETF10銘柄の買付手数料が無料になります。詳細は以下の通り。(SBI証券より抜粋)人気のVT、VTI、V
本日は、投資ではなく家計の節約について掲載します。電力小売自由化が始まった約6年が経ちましたが、先日電力会社を変更しました。検討したのは、「エネオスでんき」「CDエナジー」「楽天でんき」です。切り替えにあたって、どのような検討を行ったのか、
さて、昨年12月に業界最安値と言われ運用開始した「SOMPO123先進国株式」ですが、2月末に月次レポートが公表され、運用状況が明らかになってきました。SOMPO123 先進国株式 月次運用レポート(SOMPOアセットマネジメント)以下、ポ
先月、金融広報調査委員会から毎年行われている「家計の金融行動に関する世論結果」が公表されました。この調査は、家計や生活設計などの状況を把握し、金融に関する知識や判断力を身につけることの大切さを広報することことが目的となっています。調査期間は
ご存じの方も多いと思いますが、楽天銀行のハッピープログラムで、投資信託にかかる進呈ポイント付与条件とクレカ積立によるポイント付与率が変更となりました。それを受けてか不明ですが、SBI証券が「投信お引越しプログラム」サービスを開始すると発表し
【朗報】楽天・全世界株式インデックス・ファンド経費率引き下げ
楽天証券が楽天・全世界株式インデックス・ファンドを含む5ファンドの経費率値下げを発表しました。「楽天・バンガード・ファンド」シリーズ 実質的にご負担いただく運用管理費用の引き下げについて(楽天投信投資顧問)対象ファンドはファンド名経費率(変
まつゆきはどんな人?40代でIT企業勤務のサラリーマンです。近畿出身ですが、就職後は首都圏、東海、東北と転勤し、現在は首都圏在住です。フィギュアスケート観戦が大好きです。日本で開催された世界選手権3回観戦、全日本選手権7回観戦、グランプリフ
2022年に入ってNYダウ・NASDAQ・S&P500といった米国を代表する指数が米金利上昇、ウクライナ情勢、バランスシート縮小の可能性を受けて、調整局面を迎えています。それでも、日本株は政治リスク等の影響もあり、日本人の中でも米国
【国内初】SBI・iシェアーズ・米国バランス(2資産均等型)
新ファンド設立SBI証券に新たなファンドが追加されるとのことです。今回は、今までのバンガードに投資するのではなく、ブラックロックのiシェアーズシリーズに投資するファンドを設定するようです。SBI・Vシリーズに対応しないので、SBI・iシェア
クレジットカード積立投資について近年、金融機関や証券会社がクレジットカードを用いた積立投資サービスを展開しています。メリットは幾つかありますが、積立額に応じてカードのポイントを獲得できることが、利用者にとって最も魅力になっています。また、少
3月も始まったので、2022年2月末時点の資産配分とリスク資産配分を確認しました。2月も1月と同じ各国のインフレ・金融引き締めが続き、加えて、ロシアのウクライナ侵攻が実施されてしまいました。オミクロン株もまだまだ影響が続いている状態で、明る
昨年のふるさと納税で寄付した金額の控除を受けるため、確定申告を実施しました。会場で申告予定でしたが、申告可能な休日の朝に会場に向かうと、長蛇の列・・・コロナ禍ということもあり、e-taxに切り替えました。その時実施した方法を今後の参考になれ
マネックス証券に続いて、auカブコム証券もクレカによる積立投資によるポイント付与サービスを開始するとのこと。以下日経の記事です(有料記事ですが、会員登録することで閲覧可能です)。auカブコム、クレカで積立投資 月1%ポイント還元現時点で判明
バンガード社がETFの経費率を引き下げました。とくに注目はVT(0.08% → 0.07%)です。たかが0.1%・・・と思うかもしれませんが、11%以上のコストダウンとなります。保有されている方にとっては、大きなウエイトだと思います。以下、
「ブログリーダー」を活用して、まつゆきさんをフォローしませんか?
松井証券のクレジットカードによる投信積立サービスが、2025年5月24日(土)よりスタートしました。その還元率はカードの種類と決済金額によって異なります。本記事では、 松井証券 × JCBカードの特徴 ノーマルとゴールドの付与ポイント数の比...
5/9(金)からSBI証券から新たなセキュリティ機能として、オンラインでログイン一時利用停止の設定/解除が可能になりました。今回はその設定・解除方法を実施して、実際にログインできなくなるのか?確認しましたので記事にします。
楽天証券の二段階認証は不完全で、現時点ではIDとパスワードが流出すると、アプリから不正アクセスされる可能性があります。そこで、口座を一時利用停止しました。数分で終わる作業ですので、参考になればと思います
クレジットカード積立投資について近年、金融機関や証券会社がクレジットカードを用いた積立投資サービスを展開しています。メリットは幾つかありますが、積立額に応じてカードのポイントを獲得できることが、利用者にとって最も魅力になっています。また、少...
昨年の12月に誕生したSBI日本高配当株式ファンド(年4回決算型)が初めて分配金を出したので近況と合わせて記載します
楽天証券で、米国上場ETF「シュワブ・米国配当株式ETF(SCHD)」を主要投資対象とした公募投資信託「楽天SCHD」の販売が2024年9月27日より開始されました。この投資信託の特徴をまとめると下記となります。① 米国の高配当銘柄で構成、...
なぜセキュリティ設定を見直そうと思ったか?楽天証券の不正アクセスニュースを受けて、メイン証券がSBI証券の方も不安を感じたと思います。そんな中、SBI証券の4月21日に改定するインターネット取引取扱規定の内容を見て不安を覚えました。要するに...
昨年の12月に誕生したSBI日本高配当株式ファンド(年4回決算型)が初めて分配金を出したので近況と合わせて記載します
SBI証券から新登場のSCHD投資信託について、楽天SCHDとの信託報酬比較、メリット・デメリット分析、SCHDの特徴や運用実績、両ファンドの選び方を解説。
昨年の12月に誕生したSBI日本高配当株式ファンド(年4回決算型)が初めて分配金を出したので近況と合わせて記載します
新NISAが始まり2カ月が経過しました。 1月は一部のインデックスファンドに人気が集中しましたが、2月はどうだったのか? 純資金流入額は1兆4,070億円、新NISA対象インデックス中心に高水準な流入継続 昨今の半導体銘柄の強さ、インドへの
この記事では、e-Taxを利用した確定申告のやり方について、管理人が実施した手順をもとに解説します。 この記事がおすすめな人 ・確定申告が必要な人 ・会場で確定申告を実施したくない人 ・マイナンバーカードを持っていなくて、ID発行済の人
楽天投信の新NISA向け低コストインデックスシリーズ、「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」の月次レポートが公開。レポートでは、ファンドの基本情報、ベンチマーク、費用比較などが詳述。楽天オルカンは新興国への投資が主にETFで、信託報酬は最安値だが、ETF運用の分で実質コスト上昇の可能性がある
前回お伝えしたファンド、『SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』の初期ポートフォリオ構築が完了したとのことです。 *本ページはプロモーションが含まれています。 2023年12月26日時点におけるポートフォリオ(公式サイトより
この度、SBIアセットマネジメントより『日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』が登場いたしました。*本ページはプロモーションが含まれています。【SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)】の基本概要本ファンドの基本情報は
2024年から始まる「新NISA」に備えて、現行のNISA口座を楽天証券からSBI証券に変更する方法を分かりやすく説明します。NISA口座の金融機関を変更するときの注意点もあわせて説明するので、お役立てください。
SBI-VTIの運用成績が公表されました。運用2年目ということで、騰落率、コストがどう変化があったのか?楽天VTIと比較しつつ、今後どちらのファンドを選ぶのが良いか、考察してみました
2023年上半期の投資信託流入額ランキングと、同ランキングで1位になったインベスコ世界厳選株式オープンファンドの特徴と、なぜ人気になっているか触れました。
今年も無事にふるさと納税で寄付した金額を住民税通知書で確認できました。今回は住民税の仕組みと、ふるさと納税で寄付した金額の確認方法について触れたいと思います。この記事がおすすめな人・住民税の仕組みを知りたい人・ふるさと納税で寄付した金額が反
ワンストップ特例は確定申告が不要になる便利な制度ですが、自治体ごとに対応する必要があり、それぞれに申請に必要な書類を準備する必要があります。そんななか、オンラインでワンストップ特例が実施できるようになったので、実施した内容を紹介します。
昨年の12月に誕生したSBI日本高配当株式ファンド(年4回決算型)が初めて分配金を出したので近況と合わせて記載します
新NISAが始まり2カ月が経過しました。 1月は一部のインデックスファンドに人気が集中しましたが、2月はどうだったのか? 純資金流入額は1兆4,070億円、新NISA対象インデックス中心に高水準な流入継続 昨今の半導体銘柄の強さ、インドへの
この記事では、e-Taxを利用した確定申告のやり方について、管理人が実施した手順をもとに解説します。 この記事がおすすめな人 ・確定申告が必要な人 ・会場で確定申告を実施したくない人 ・マイナンバーカードを持っていなくて、ID発行済の人
楽天投信の新NISA向け低コストインデックスシリーズ、「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」の月次レポートが公開。レポートでは、ファンドの基本情報、ベンチマーク、費用比較などが詳述。楽天オルカンは新興国への投資が主にETFで、信託報酬は最安値だが、ETF運用の分で実質コスト上昇の可能性がある