5/9(金)からSBI証券から新たなセキュリティ機能として、オンラインでログイン一時利用停止の設定/解除が可能になりました。今回はその設定・解除方法を実施して、実際にログインできなくなるのか?確認しましたので記事にします。
3年前まで個別株派だったが、インデックスファンドの長期投資で楽に資産を増やせるということを信じて、投信中心に切り替えてコツコツ積み立て中
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5/9(金)からSBI証券から新たなセキュリティ機能として、オンラインでログイン一時利用停止の設定/解除が可能になりました。今回はその設定・解除方法を実施して、実際にログインできなくなるのか?確認しましたので記事にします。
楽天証券の二段階認証は不完全で、現時点ではIDとパスワードが流出すると、アプリから不正アクセスされる可能性があります。そこで、口座を一時利用停止しました。数分で終わる作業ですので、参考になればと思います
クレジットカード積立投資について近年、金融機関や証券会社がクレジットカードを用いた積立投資サービスを展開しています。メリットは幾つかありますが、積立額に応じてカードのポイントを獲得できることが、利用者にとって最も魅力になっています。また、少...
昨年の12月に誕生したSBI日本高配当株式ファンド(年4回決算型)が初めて分配金を出したので近況と合わせて記載します
楽天証券で、米国上場ETF「シュワブ・米国配当株式ETF(SCHD)」を主要投資対象とした公募投資信託「楽天SCHD」の販売が2024年9月27日より開始されました。この投資信託の特徴をまとめると下記となります。① 米国の高配当銘柄で構成、...
なぜセキュリティ設定を見直そうと思ったか?楽天証券の不正アクセスニュースを受けて、メイン証券がSBI証券の方も不安を感じたと思います。そんな中、SBI証券の4月21日に改定するインターネット取引取扱規定の内容を見て不安を覚えました。要するに...
昨年の12月に誕生したSBI日本高配当株式ファンド(年4回決算型)が初めて分配金を出したので近況と合わせて記載します
SBI証券から新登場のSCHD投資信託について、楽天SCHDとの信託報酬比較、メリット・デメリット分析、SCHDの特徴や運用実績、両ファンドの選び方を解説。
昨年の12月に誕生したSBI日本高配当株式ファンド(年4回決算型)が初めて分配金を出したので近況と合わせて記載します
新NISAが始まり2カ月が経過しました。 1月は一部のインデックスファンドに人気が集中しましたが、2月はどうだったのか? 純資金流入額は1兆4,070億円、新NISA対象インデックス中心に高水準な流入継続 昨今の半導体銘柄の強さ、インドへの
この記事では、e-Taxを利用した確定申告のやり方について、管理人が実施した手順をもとに解説します。 この記事がおすすめな人 ・確定申告が必要な人 ・会場で確定申告を実施したくない人 ・マイナンバーカードを持っていなくて、ID発行済の人
楽天投信の新NISA向け低コストインデックスシリーズ、「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」の月次レポートが公開。レポートでは、ファンドの基本情報、ベンチマーク、費用比較などが詳述。楽天オルカンは新興国への投資が主にETFで、信託報酬は最安値だが、ETF運用の分で実質コスト上昇の可能性がある
前回お伝えしたファンド、『SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』の初期ポートフォリオ構築が完了したとのことです。 *本ページはプロモーションが含まれています。 2023年12月26日時点におけるポートフォリオ(公式サイトより
この度、SBIアセットマネジメントより『日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』が登場いたしました。*本ページはプロモーションが含まれています。【SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)】の基本概要本ファンドの基本情報は
2024年から始まる「新NISA」に備えて、現行のNISA口座を楽天証券からSBI証券に変更する方法を分かりやすく説明します。NISA口座の金融機関を変更するときの注意点もあわせて説明するので、お役立てください。
SBI-VTIの運用成績が公表されました。運用2年目ということで、騰落率、コストがどう変化があったのか?楽天VTIと比較しつつ、今後どちらのファンドを選ぶのが良いか、考察してみました
2023年上半期の投資信託流入額ランキングと、同ランキングで1位になったインベスコ世界厳選株式オープンファンドの特徴と、なぜ人気になっているか触れました。
今年も無事にふるさと納税で寄付した金額を住民税通知書で確認できました。今回は住民税の仕組みと、ふるさと納税で寄付した金額の確認方法について触れたいと思います。この記事がおすすめな人・住民税の仕組みを知りたい人・ふるさと納税で寄付した金額が反
ワンストップ特例は確定申告が不要になる便利な制度ですが、自治体ごとに対応する必要があり、それぞれに申請に必要な書類を準備する必要があります。そんななか、オンラインでワンストップ特例が実施できるようになったので、実施した内容を紹介します。
年末にむかって日々の生活や仕事が慌ただしくなってきましたが、年内に済ませておきたいことの一つが「ふるさと納税」です。今回は新しくポータルサイトがオープンして寄付金額の10%分のAmazonギフト券が還元される『マイナビふるさと納税』のお得な利用法について解説します
新NISAが始まり2カ月が経過しました。 1月は一部のインデックスファンドに人気が集中しましたが、2月はどうだったのか? 純資金流入額は1兆4,070億円、新NISA対象インデックス中心に高水準な流入継続 昨今の半導体銘柄の強さ、インドへの
この記事では、e-Taxを利用した確定申告のやり方について、管理人が実施した手順をもとに解説します。 この記事がおすすめな人 ・確定申告が必要な人 ・会場で確定申告を実施したくない人 ・マイナンバーカードを持っていなくて、ID発行済の人
楽天投信の新NISA向け低コストインデックスシリーズ、「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」の月次レポートが公開。レポートでは、ファンドの基本情報、ベンチマーク、費用比較などが詳述。楽天オルカンは新興国への投資が主にETFで、信託報酬は最安値だが、ETF運用の分で実質コスト上昇の可能性がある
前回お伝えしたファンド、『SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』の初期ポートフォリオ構築が完了したとのことです。 *本ページはプロモーションが含まれています。 2023年12月26日時点におけるポートフォリオ(公式サイトより
この度、SBIアセットマネジメントより『日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』が登場いたしました。*本ページはプロモーションが含まれています。【SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)】の基本概要本ファンドの基本情報は