新NISAが始まり2カ月が経過しました。 1月は一部のインデックスファンドに人気が集中しましたが、2月はどうだったのか? 純資金流入額は1兆4,070億円、新NISA対象インデックス中心に高水準な流入継続 昨今の半導体銘柄の強さ、インドへの
3年前まで個別株派だったが、インデックスファンドの長期投資で楽に資産を増やせるということを信じて、投信中心に切り替えてコツコツ積み立て中
ワンストップ特例は確定申告が不要になる便利な制度ですが、自治体ごとに対応する必要があり、それぞれに申請に必要な書類を準備する必要があります。そんななか、オンラインでワンストップ特例が実施できるようになったので、実施した内容を紹介します。
【エントリー不要】マイナビふるさと納税で寄付金のAmazonギフト券10%還元中!
年末にむかって日々の生活や仕事が慌ただしくなってきましたが、年内に済ませておきたいことの一つが「ふるさと納税」です。今回は新しくポータルサイトがオープンして寄付金額の10%分のAmazonギフト券が還元される『マイナビふるさと納税』のお得な利用法について解説します
先日、無料会員のサービス連携数が10→4に改定されたことについての感想と、対応策としてプレミアム会員のメリット/デメリットとおトクに利用する方法、他の類似サービスを紹介しました。
2022年10月のiDeCo改正を受けて、殆どの人がiDeCoに加入できるようになりました。そこで、企業型DCに加入されている人にとって、「iDeCo」か「マッチング拠出」か、どっちを選択するのが良いのか?税制面、費用面、商品面等から比較しました
【徹底検証】SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 1年目の運用成績
SBI-VTIの運用成績が公表されました。運用1年目ということで、コストが高くなっているのでは?と言われた時期がありましたが、どうなったのか?楽天VTIと比較しつつ、今後どちらのファンドを選ぶのが良いか、考察してみました
自分は老後にむけて、どのくらい貯蓄すればよいのか?ここでは一般的な金額ではなく、年齢、年収、家族構成等に応じた必要貯蓄率にスポットを当てた、誰にでも通用する考え方を紹介します
つみたてNISA拡大の議論が進んでいますが、分かりやすい仕組みを用意することも大事ではないか?今回はつみたてNISAの対象本数にしポットを当ててみました
【いま買われているファンドは?】投資信託 資金流入ランキング2022(上半期)
昨日の日経新聞に2022年上半期の投資信託資金流入ランキングが公開されていました。投資信託の資金流入ランキング、10年前とは様変わり(日経)それによると、10年前の2012年とランキングが大きく変わっていたとのことです。投資信託 資金流入ラ
国内に数多く存在するアクティブファンドの実態が金融庁の調査で明らかになりました。その調査結果があまりに驚愕で、アクティブファンド自体の信頼を揺らぐものでしたので、共有したいと思います。また、それでもアクティブファンドを応援したい人も居ると思いますので、その点にも触れました
国内に数多く存在するアクティブファンドの実態が金融庁の調査で明らかになりました。その調査結果があまりに驚愕で、アクティブファンド自体の信頼を揺らぐものでしたので、共有したいと思います。また、それでもアクティブファンドを応援したい人も居ると思いますので、その点にも触れました
信託報酬最安値クラスのファンド「SOMPO123先進国株式」は買いか
昨年12月に信託報酬が業界最安値と言われ運用開始した「SOMPO123先進国株式」ですが、 5月末に月次レポー
東洋経済に「米国株「S&P500」への妄信は今後リスクとなる訳」という記事が掲載されていました。楽天証券総合研究所の山崎元氏と堀江貴文氏の共著「決定版! お金の増やし方&稼ぎ方」の内容から抜粋されたものです。(functio
管理人は金融業界と関係ない職種ですが、2022年5月にFP2級を独学で合格しました。その時の受験した感想と、勉強方法をわかりやすく説明いたします。この記事で分かること FP2級の独学での勉強方法、学習時間 FP2級のおすすめ参考書、
6月26日に河野太郎議員のライブ配信「たろうとかたろう」を見ていたら、気になる発言がありました。 「国民は株で
東京証券取引所は、2023年にもアクティブ運用型ETFを解禁するようです。ソースは以下の日経新聞です。 東証、
【図解あり】楽天証券での投資信託積立購入、「楽天キャッシュ」への決済方法変更
楽天証券のサイトでアナウンスがあった通り、2022年6月19日より、楽天証券で投資信託積立を「楽天カードクレジ 楽天証券で2022年6月よりサービス開始された投資信託積立購入時の「楽天キャッシュ決済」。現在の「楽天カード決済」からの変更方法について説明しました。「楽天カード決済」は2022年9月より楽天ポイント付与率が一部ファンドで0.2%に改定されるので、気になる人は参考にしてください
今年も無事にふるさと納税で寄付した金額を住民税通知書で確認できました。 今回は住民税の仕組みと、ふるさと納税で
証券投資の現状 日本証券業協会が実施した「証券投資に関する全国調査」が公表されましたが、 現在の日本の状況を表
今後も優待廃止は増える?JT、オリックス、マルハニチロは序の口
JT、オリックス、マルハニチロが株主優待廃止 株主優待は株主平等の原則に抵触? 東証再編で「コーポレートガバナ
6月も始まったので、2022年5月末時点の資産配分とリスク資産配分を確認しました。 5月は米国の利上げ、国際情 定期的に実施する資産状況と管理人が投資対象とする商品についての個人的な記事です。無リスク資産/リスク資産の割合、リスク資産の比率について記載しました
5月16日に自民党の金融調査会は岸田文雄首相にNISA制度の恒久化を提言し、道筋をつけるという路線を党から打ち 5月16日に自民党内でNISA恒久化の議論が始まりました。どのような点が恒久化対象となっているのか?本家のISAと比較しつつ、管理人の考えも述べていきます
楽天モバイルから乗り換え先は?現在のプランからおすすめは3つ
この記事のターゲットユーザー ・ 現在の電話番号を維持したい方 ・ 楽天モバイルを主に受信で利用されている方 楽天モバイルの料金改定を受けて、受信メインで楽天モバイルを利用されている方が、どう対応するのが良いか、他社のプランを比較しつつ自分なりの結論を記載しました
【どのファンドを選ぶ?】つみたてNISA 3年利回りランキング
2018年から始まった「つみたてNISA」、この制度により投資が身近になったように感じます。書店に並ぶ関連書籍 つみたてNISAは、年間最大40万円まで20年間積立可能で、売却益が非課税になることもあり、選択するファンドが重要になります。 そこで、2019年4月からの利回りを調べてみました。参考になればと思います。
【どのファンドを選ぶ?】つみたてNISA 3年利回りランキング
2018年から始まった「つみたてNISA」、この制度により投資が身近になったように感じます。書店に並ぶ関連書籍 つみたてNISAは、年間最大40万円まで20年間積立可能で、売却益が非課税になることもあり、選択するファンドが重要になります。 そこで、2019年4月からの利回りを調べてみました。参考になればと思います。
新入社員のみなさまへ。入社2カ月目の給与は一般的に下がりますよ
新入社員のみなさまに管理人の経験則からお伝えしたいことを述べました 新入社員のみなさまへ。社会生活を良くするた 新社会人のみなさまに向けて、給与明細の読み方と来月以降初任給から更に控除される項目について解説しました。読んでいただければ幸いです
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新NISAが始まり2カ月が経過しました。 1月は一部のインデックスファンドに人気が集中しましたが、2月はどうだったのか? 純資金流入額は1兆4,070億円、新NISA対象インデックス中心に高水準な流入継続 昨今の半導体銘柄の強さ、インドへの
この記事では、e-Taxを利用した確定申告のやり方について、管理人が実施した手順をもとに解説します。 この記事がおすすめな人 ・確定申告が必要な人 ・会場で確定申告を実施したくない人 ・マイナンバーカードを持っていなくて、ID発行済の人
楽天投信の新NISA向け低コストインデックスシリーズ、「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」の月次レポートが公開。レポートでは、ファンドの基本情報、ベンチマーク、費用比較などが詳述。楽天オルカンは新興国への投資が主にETFで、信託報酬は最安値だが、ETF運用の分で実質コスト上昇の可能性がある
前回お伝えしたファンド、『SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』の初期ポートフォリオ構築が完了したとのことです。 *本ページはプロモーションが含まれています。 2023年12月26日時点におけるポートフォリオ(公式サイトより
この度、SBIアセットマネジメントより『日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』が登場いたしました。*本ページはプロモーションが含まれています。【SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)】の基本概要本ファンドの基本情報は
2024年から始まる「新NISA」に備えて、現行のNISA口座を楽天証券からSBI証券に変更する方法を分かりやすく説明します。NISA口座の金融機関を変更するときの注意点もあわせて説明するので、お役立てください。
SBI-VTIの運用成績が公表されました。運用2年目ということで、騰落率、コストがどう変化があったのか?楽天VTIと比較しつつ、今後どちらのファンドを選ぶのが良いか、考察してみました
2023年上半期の投資信託流入額ランキングと、同ランキングで1位になったインベスコ世界厳選株式オープンファンドの特徴と、なぜ人気になっているか触れました。
今年も無事にふるさと納税で寄付した金額を住民税通知書で確認できました。今回は住民税の仕組みと、ふるさと納税で寄付した金額の確認方法について触れたいと思います。この記事がおすすめな人・住民税の仕組みを知りたい人・ふるさと納税で寄付した金額が反
ワンストップ特例は確定申告が不要になる便利な制度ですが、自治体ごとに対応する必要があり、それぞれに申請に必要な書類を準備する必要があります。そんななか、オンラインでワンストップ特例が実施できるようになったので、実施した内容を紹介します。
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2022年10月のiDeCo改正を受けて、殆どの人がiDeCoに加入できるようになりました。そこで、企業型DCに加入されている人にとって、「iDeCo」か「マッチング拠出」か、どっちを選択するのが良いのか?税制面、費用面、商品面等から比較しました
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自分は老後にむけて、どのくらい貯蓄すればよいのか?ここでは一般的な金額ではなく、年齢、年収、家族構成等に応じた必要貯蓄率にスポットを当てた、誰にでも通用する考え方を紹介します
つみたてNISA拡大の議論が進んでいますが、分かりやすい仕組みを用意することも大事ではないか?今回はつみたてNISAの対象本数にしポットを当ててみました
昨日の日経新聞に2022年上半期の投資信託資金流入ランキングが公開されていました。投資信託の資金流入ランキング、10年前とは様変わり(日経)それによると、10年前の2012年とランキングが大きく変わっていたとのことです。投資信託 資金流入ラ
国内に数多く存在するアクティブファンドの実態が金融庁の調査で明らかになりました。その調査結果があまりに驚愕で、アクティブファンド自体の信頼を揺らぐものでしたので、共有したいと思います。また、それでもアクティブファンドを応援したい人も居ると思いますので、その点にも触れました
国内に数多く存在するアクティブファンドの実態が金融庁の調査で明らかになりました。その調査結果があまりに驚愕で、アクティブファンド自体の信頼を揺らぐものでしたので、共有したいと思います。また、それでもアクティブファンドを応援したい人も居ると思いますので、その点にも触れました
昨年12月に信託報酬が業界最安値と言われ運用開始した「SOMPO123先進国株式」ですが、 5月末に月次レポー
ワンストップ特例は確定申告が不要になる便利な制度ですが、自治体ごとに対応する必要があり、それぞれに申請に必要な書類を準備する必要があります。そんななか、オンラインでワンストップ特例が実施できるようになったので、実施した内容を紹介します。
年末にむかって日々の生活や仕事が慌ただしくなってきましたが、年内に済ませておきたいことの一つが「ふるさと納税」です。今回は新しくポータルサイトがオープンして寄付金額の10%分のAmazonギフト券が還元される『マイナビふるさと納税』のお得な利用法について解説します
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2022年10月のiDeCo改正を受けて、殆どの人がiDeCoに加入できるようになりました。そこで、企業型DCに加入されている人にとって、「iDeCo」か「マッチング拠出」か、どっちを選択するのが良いのか?税制面、費用面、商品面等から比較しました