chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
まつゆきの投資と節約の旅 https://matsuyukilife.com/

3年前まで個別株派だったが、インデックスファンドの長期投資で楽に資産を増やせるということを信じて、投信中心に切り替えてコツコツ積み立て中

まつゆき
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/11/06

arrow_drop_down
  • 【いま買われているファンドは?】投資信託 資金流入ランキング202402

    新NISAが始まり2カ月が経過しました。 1月は一部のインデックスファンドに人気が集中しましたが、2月はどうだったのか? 純資金流入額は1兆4,070億円、新NISA対象インデックス中心に高水準な流入継続 昨今の半導体銘柄の強さ、インドへの

  • 【これで解決】確定申告の実施方法(e-Tax)2024年版

    この記事では、e-Taxを利用した確定申告のやり方について、管理人が実施した手順をもとに解説します。 この記事がおすすめな人 ・確定申告が必要な人 ・会場で確定申告を実施したくない人 ・マイナンバーカードを持っていなくて、ID発行済の人

  • 楽天・オール カントリーの特徴 eMAXIS Slimとの違い

    楽天投信の新NISA向け低コストインデックスシリーズ、「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」の月次レポートが公開。レポートでは、ファンドの基本情報、ベンチマーク、費用比較などが詳述。楽天オルカンは新興国への投資が主にETFで、信託報酬は最安値だが、ETF運用の分で実質コスト上昇の可能性がある

  • 【ポートフォリオ確定】SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)

    前回お伝えしたファンド、『SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』の初期ポートフォリオ構築が完了したとのことです。 *本ページはプロモーションが含まれています。 2023年12月26日時点におけるポートフォリオ(公式サイトより

  • 【信託報酬0.099%】SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)が登場

    この度、SBIアセットマネジメントより『日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』が登場いたしました。*本ページはプロモーションが含まれています。【SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)】の基本概要本ファンドの基本情報は

  • NISA口座の金融機関を変更する方法(楽天→SBI証券)

    2024年から始まる「新NISA」に備えて、現行のNISA口座を楽天証券からSBI証券に変更する方法を分かりやすく説明します。NISA口座の金融機関を変更するときの注意点もあわせて説明するので、お役立てください。

  • 【徹底検証】SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 2年目の運用成績

    SBI-VTIの運用成績が公表されました。運用2年目ということで、騰落率、コストがどう変化があったのか?楽天VTIと比較しつつ、今後どちらのファンドを選ぶのが良いか、考察してみました

  • 【いま買われているファンドは?】投資信託 資金流入ランキング2023(上半期)

    2023年上半期の投資信託流入額ランキングと、同ランキングで1位になったインベスコ世界厳選株式オープンファンドの特徴と、なぜ人気になっているか触れました。

  • 【ふるさと納税】住民税通知書で納税控除額を答え合わせしよう

    今年も無事にふるさと納税で寄付した金額を住民税通知書で確認できました。今回は住民税の仕組みと、ふるさと納税で寄付した金額の確認方法について触れたいと思います。この記事がおすすめな人・住民税の仕組みを知りたい人・ふるさと納税で寄付した金額が反

  • 【5分で出来る】ワンストップ特例のオンライン申請

    ワンストップ特例は確定申告が不要になる便利な制度ですが、自治体ごとに対応する必要があり、それぞれに申請に必要な書類を準備する必要があります。そんななか、オンラインでワンストップ特例が実施できるようになったので、実施した内容を紹介します。

  • 【エントリー不要】マイナビふるさと納税で寄付金のAmazonギフト券10%還元中!

    年末にむかって日々の生活や仕事が慌ただしくなってきましたが、年内に済ませておきたいことの一つが「ふるさと納税」です。今回は新しくポータルサイトがオープンして寄付金額の10%分のAmazonギフト券が還元される『マイナビふるさと納税』のお得な利用法について解説します

  • マネーフォワードのサービス改定に思うこと

    先日、無料会員のサービス連携数が10→4に改定されたことについての感想と、対応策としてプレミアム会員のメリット/デメリットとおトクに利用する方法、他の類似サービスを紹介しました。

  • 「iDeCo」か「マッチング拠出」か、どっちを選択すべき?

    2022年10月のiDeCo改正を受けて、殆どの人がiDeCoに加入できるようになりました。そこで、企業型DCに加入されている人にとって、「iDeCo」か「マッチング拠出」か、どっちを選択するのが良いのか?税制面、費用面、商品面等から比較しました

  • 【徹底検証】SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 1年目の運用成績

    SBI-VTIの運用成績が公表されました。運用1年目ということで、コストが高くなっているのでは?と言われた時期がありましたが、どうなったのか?楽天VTIと比較しつつ、今後どちらのファンドを選ぶのが良いか、考察してみました

  • あなたの必要な貯蓄率はどれくらい?計算方法を解説します

    自分は老後にむけて、どのくらい貯蓄すればよいのか?ここでは一般的な金額ではなく、年齢、年収、家族構成等に応じた必要貯蓄率にスポットを当てた、誰にでも通用する考え方を紹介します

  • 気が付いたら、つみたてNISA商品数がどんどん増えていた

    つみたてNISA拡大の議論が進んでいますが、分かりやすい仕組みを用意することも大事ではないか?今回はつみたてNISAの対象本数にしポットを当ててみました

  • 【いま買われているファンドは?】投資信託 資金流入ランキング2022(上半期)

    昨日の日経新聞に2022年上半期の投資信託資金流入ランキングが公開されていました。投資信託の資金流入ランキング、10年前とは様変わり(日経)それによると、10年前の2012年とランキングが大きく変わっていたとのことです。投資信託 資金流入ラ

  • アクティブファンドは信託報酬が高いだけでなく品質も悪いのか

    国内に数多く存在するアクティブファンドの実態が金融庁の調査で明らかになりました。その調査結果があまりに驚愕で、アクティブファンド自体の信頼を揺らぐものでしたので、共有したいと思います。また、それでもアクティブファンドを応援したい人も居ると思いますので、その点にも触れました

  • アクティブファンドは信託報酬が高いだけでなく品質も悪いのか

    国内に数多く存在するアクティブファンドの実態が金融庁の調査で明らかになりました。その調査結果があまりに驚愕で、アクティブファンド自体の信頼を揺らぐものでしたので、共有したいと思います。また、それでもアクティブファンドを応援したい人も居ると思いますので、その点にも触れました

  • 信託報酬最安値クラスのファンド「SOMPO123先進国株式」は買いか

    昨年12月に信託報酬が業界最安値と言われ運用開始した「SOMPO123先進国株式」ですが、 5月末に月次レポー

  • 米国株「S&P500」への妄信は今後リスク?となる訳

    東洋経済に「米国株「S&P500」への妄信は今後リスクとなる訳」という記事が掲載されていました。楽天証券総合研究所の山崎元氏と堀江貴文氏の共著「決定版! お金の増やし方&稼ぎ方」の内容から抜粋されたものです。(functio

  • FP2級を受験した感想と合格までの独学勉強方法について

    管理人は金融業界と関係ない職種ですが、2022年5月にFP2級を独学で合格しました。その時の受験した感想と、勉強方法をわかりやすく説明いたします。この記事で分かること FP2級の独学での勉強方法、学習時間 FP2級のおすすめ参考書、

  • 河野太郎議員がインデックスファンドによる積立投資を推奨

    6月26日に河野太郎議員のライブ配信「たろうとかたろう」を見ていたら、気になる発言がありました。 「国民は株で

  • 日本でもアクティブ運用型ETFが解禁されるようですね

    東京証券取引所は、2023年にもアクティブ運用型ETFを解禁するようです。ソースは以下の日経新聞です。 東証、

  • 【図解あり】楽天証券での投資信託積立購入、「楽天キャッシュ」への決済方法変更

    楽天証券のサイトでアナウンスがあった通り、2022年6月19日より、楽天証券で投資信託積立を「楽天カードクレジ 楽天証券で2022年6月よりサービス開始された投資信託積立購入時の「楽天キャッシュ決済」。現在の「楽天カード決済」からの変更方法について説明しました。「楽天カード決済」は2022年9月より楽天ポイント付与率が一部ファンドで0.2%に改定されるので、気になる人は参考にしてください

  • 【答え合わせ】住民税通知書でのふるさと納税控除額確認方法

    今年も無事にふるさと納税で寄付した金額を住民税通知書で確認できました。 今回は住民税の仕組みと、ふるさと納税で

  • 「貯蓄から投資へ」言うのは簡単だが証券投資の実態は・・・

    証券投資の現状 日本証券業協会が実施した「証券投資に関する全国調査」が公表されましたが、 現在の日本の状況を表

  • 今後も優待廃止は増える?JT、オリックス、マルハニチロは序の口

    JT、オリックス、マルハニチロが株主優待廃止 株主優待は株主平等の原則に抵触? 東証再編で「コーポレートガバナ

  • 【資産形成】2022年5月末の資産配分と主な投資商品

    6月も始まったので、2022年5月末時点の資産配分とリスク資産配分を確認しました。 5月は米国の利上げ、国際情 定期的に実施する資産状況と管理人が投資対象とする商品についての個人的な記事です。無リスク資産/リスク資産の割合、リスク資産の比率について記載しました

  • NISA制度はどう変わる?NISA恒久化に向けて議論開始

    5月16日に自民党の金融調査会は岸田文雄首相にNISA制度の恒久化を提言し、道筋をつけるという路線を党から打ち 5月16日に自民党内でNISA恒久化の議論が始まりました。どのような点が恒久化対象となっているのか?本家のISAと比較しつつ、管理人の考えも述べていきます

  • 楽天モバイルから乗り換え先は?現在のプランからおすすめは3つ

    この記事のターゲットユーザー ・ 現在の電話番号を維持したい方 ・ 楽天モバイルを主に受信で利用されている方 楽天モバイルの料金改定を受けて、受信メインで楽天モバイルを利用されている方が、どう対応するのが良いか、他社のプランを比較しつつ自分なりの結論を記載しました

  • 【どのファンドを選ぶ?】つみたてNISA 3年利回りランキング

    2018年から始まった「つみたてNISA」、この制度により投資が身近になったように感じます。書店に並ぶ関連書籍 つみたてNISAは、年間最大40万円まで20年間積立可能で、売却益が非課税になることもあり、選択するファンドが重要になります。 そこで、2019年4月からの利回りを調べてみました。参考になればと思います。

  • 【どのファンドを選ぶ?】つみたてNISA 3年利回りランキング

    2018年から始まった「つみたてNISA」、この制度により投資が身近になったように感じます。書店に並ぶ関連書籍 つみたてNISAは、年間最大40万円まで20年間積立可能で、売却益が非課税になることもあり、選択するファンドが重要になります。 そこで、2019年4月からの利回りを調べてみました。参考になればと思います。

  • 新入社員のみなさまへ。入社2カ月目の給与は一般的に下がりますよ

    新入社員のみなさまに管理人の経験則からお伝えしたいことを述べました 新入社員のみなさまへ。社会生活を良くするた 新社会人のみなさまに向けて、給与明細の読み方と来月以降初任給から更に控除される項目について解説しました。読んでいただければ幸いです

  • 新入社員のみなさまへ。入社2カ月目の給与は一般的に下がりますよ

    新入社員のみなさまに管理人の経験則からお伝えしたいことを述べました 新入社員のみなさまへ。社会生活を良くするた 新社会人のみなさまに向けて、給与明細の読み方と来月以降初任給から更に控除される項目について解説しました。読んでいただければ幸いです

  • 新入社員のみなさまへ。入社2カ月目の給与は一般的に下がりますよ

    新入社員のみなさまに管理人の経験則からお伝えしたいことを述べました 新入社員のみなさまへ。社会生活を良くするた 新社会人のみなさまに向けて、給与明細の読み方と来月以降初任給から更に控除される項目について解説しました。読んでいただければ幸いです

  • ジュニアNISAは廃止決定で使える制度に・・・なぜ?

    この記事では、2023年度末で廃止が決定した「ジュニアNISA」について、概要、廃止理由、廃止の副作用について この記事では、2023年度末で廃止が決定した「ジュニアNISA」について、制度の概要、廃止理由、廃止で起こった副作用について解説します。

  • ジュニアNISAは廃止決定で使える制度に・・・なぜ?

    この記事では、2023年度末で廃止が決定した「ジュニアNISA」について、概要、廃止理由、廃止の副作用について この記事では、2023年度末で廃止が決定した「ジュニアNISA」について、制度の概要、廃止理由、廃止で起こった副作用について解説します。

  • ジュニアNISAは廃止決定で使える制度に・・・なぜ?

    ジュニアNISAとは? NISA、つみたてNISAとともに2016年1月からスタートした「未成年者少額投資非課

  • 【教えます】マイカー買い取り専門店に一括見積~売却までの流れと高価買取のコツ

    この記事では、コンパクトカーを売却して、維持費の大幅削減に成功した管理人の体験談を紹介します。 この記事がおす 8年間保有したマイカーの売却に一括査定を依頼し、売却を実施しましたので、見積から売却までの流れと、高く買ってもらうコツを残しておきます

  • マイカー買い取り専門店に一括見積~売却までの流れと高価買取のコツを教えます

    この記事では、コンパクトカーを売却して、維持費の大幅削減に成功した管理人の体験談を紹介します。 この記事がおす 8年間保有したマイカーの売却に一括査定を依頼し、売却を実施しましたので、見積から売却までの流れと、高く買ってもらうコツを残しておきます

  • マイカー買い取り専門店に一括見積~売却までの流れと高価買取のコツを教えます

    マイカーを手放した理由 今日の節約術は、マイカー売却についてです。 先日8年間乗ったアクア 15Sを売却しまし 8年間保有したマイカーの売却に一括査定を依頼し、売却を実施しましたので、見積から売却までの流れと、高く買ってもらうコツを残しておきます

  • 【厳しい現実】氷河期世代の貯蓄状況、おひとり様40代は中央値92万、50代は中央値130万

    以前に掲載した記事「日本人の資産は増えている?世論結果から読み解きました」で、日本人の資産状況について触れまし 家計の金融行動に関する世論調査が公開されたので、単身氷河期世代の金融資産保有額・資産種類を調べてみました。現実を見せられた気がしました。

  • 【厳しい現実】氷河期世代の貯蓄状況、おひとり様40代は中央値92万、50代は中央値130万

    以前に掲載した記事「日本人の資産は増えている?世論結果から読み解きました」で、日本人の資産状況について触れまし 家計の金融行動に関する世論調査が公開されたので、単身氷河期世代の金融資産保有額・資産種類を調べてみました。現実を見せられた気がしました。

  • 【厳しい現実】氷河期世代の貯蓄状況、おひとり様40代は中央値92万、50代は中央値130万

    以前に掲載した記事「日本人の資産は増えている?世論結果から読み解きました」で、日本人の資産状況について触れまし 家計の金融行動に関する世論調査が公開されたので、単身氷河期世代の金融資産保有額・資産種類を調べてみました。現実を見せられた気がしました。

  • 【比較】おすすめiDeCoネット証券4社をピックアップ

    今年は年金制度で大きな変更がありました。 その一つが、10月から解禁される「企業型DC加入者のiDeCo加入要 老後の資産形成に向けて、個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入を考えたとき、どの金融機関が良いか比較しました。その際調べた情報を掲載します

  • 【比較】おすすめiDeCo金融機関4社をピックアップ

    今年は年金制度で大きな変更がありました。 その一つが、10月から解禁される「企業型DC加入者のiDeCo加入要 老後の資産形成に向けて、個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入を考えたとき、どの金融機関が良いか比較しました。その際調べた情報を掲載します

  • 【節約】iDeCo金融機関を比較しました

    今年は年金制度で大きな変更がありました。その一つが、10月から解禁される「企業型DC加入者のiDeCo加入要件を緩和」です。管理人の勤務する会社も企業型DCが導入されているため、今までiDeCoは使えなかったのですが、これを機にiDeCoが

  • 2022年4月から東証再編!プライム?グロース?個人投資家への影響は?

    いよいよ、明日4月4日から新生東証がスタートします。 市場構造の見直し 日本取引所グループ 東証再編とは 2022年4月から東証が3つの市場に再編されます。どのように変わるのか?それによって、個人投資家は何を意識すればよいのか?記事にしました

  • 2022年4月から東証再編!プライム?グロース?個人投資家への影響は?

    いよいよ、明日4月4日から新生東証がスタートします。 市場構造の見直し 日本取引所グループ 東証再編とは 2022年4月から東証が3つの市場に再編されます。どのように変わるのか?それによって、個人投資家は何を意識すればよいのか?記事にしました

  • 東証再編スタート

    いよいよ、明日4月4日から新生東証がスタートします。東証再編とは東証は今まで1部と2部、マザーズ、ジャスダックの4市場存在したところから、グローバル企業向けの「プライム」、中堅企業向けの「スタンダード」、新興企業向けの「グロース」の3市場に

  • 新入社員のみなさまへ。社会生活を良くするため5つのことを意識しましょう

    今日は4月1日、多くの会社で新年度が始まり新入社員が仲間に加わります。 出勤時の電車内も慣れないスーツを着た若 新しく社会人になったみなさまへ、社会生活を過ごす上で管理人がやっておいたほうが良かったと思うこと、やらなくて良かったと思うことを5つ挙げてみました

  • 新入社員のみなさまへ。社会生活を良くするため5つのことを意識しましょう

    今日は4月1日、多くの会社で新年度が始まり新入社員が仲間に加わります。 出勤時の電車内も慣れないスーツを着た若 新しく社会人になったみなさまへ、社会生活を過ごす上で管理人がやっておいたほうが良かったと思うこと、やらなくて良かったと思うことを5つ挙げてみました

  • 新入社員のみなさまへ

    今日は4月1日、多くの会社で新年度が始まり新入社員が仲間に加わります。出勤時の電車内も慣れないスーツを着た若者が多く、今年もこの時期が来たなと思いましたが、新人一括採用も少しずつ減っていくと思います。そんな新入社員のみなさまに、管理人の経験

  • WealthNavi運用1年、結果は?・・・そして運用停止

    先日のブログでロボアドバイザー運用について触れました。 ロボアドバイザー運用の成績比較 管理人もWealthN WealthNaviで1年間運用した結果と、その後の対応について、またWealthNaviを利用したほうが良い人はどのような人か、感じたことを記載しました

  • WealthNavi運用1年、結果は?・・・そして運用停止

    先日のブログでロボアドバイザー運用について触れました。 ロボアドバイザー運用の成績比較 管理人もWealthN WealthNaviで1年間運用した結果と、その後の対応について、またWealthNaviを利用したほうが良い人はどのような人か、感じたことを記載しました

  • WealthNavi運用1年経過・・・そして

    先日のブログでロボアドバイザーについて触れましたが、少しだけ資金が入っています。WeathNaviで1年間運用した結果そして、今日で最初の入金から1年でした。運用した結果がこんな感じなります。結果は1年で+13%(+8.2万)という運用成績

  • 日本の経済格差は深刻なのか。意外な事実が判明しました

    読売新聞社は格差に関する全国世論調査を実施し、経済格差について、「深刻」と答えた人は、「ある程度」を含めて88

  • 日本の経済格差は深刻なのか。意外な事実が判明しました

    読売新聞社は格差に関する全国世論調査を実施し、経済格差について、「深刻」と答えた人は、「ある程度」を含めて88

  • 日本の経済格差は深刻なのか

    読売新聞社は格差に関する全国世論調査を実施し、経済格差について、「深刻」と答えた人は、「ある程度」を含めて88%に上ったそうです。ホントに格差が広がっているのか1に近いほど格差が激しいとされるジニ係数(2019年)は以下の通りです。米国 0

  • 金融庁「高校生のための金融リテラシー講座」が分かりやすい

    金融庁が作成した「高校生のための金融リテラシー講座」が分かりやすいので、一部を紹介したいと思います(PowerPointですが、Googleスライドで見ることができます)。1. 家計管理とライフプランニング※高校生のための金融リテラシー講座

  • ロボアドバイザーの成績

    ロボアド運用も5年が過ぎました。日経新聞でロボアドバイザー各社(WealthNavi、THEO、楽ラップ、ON COMPASS)の運用成績比較が掲載されていました。資産額はWealthNaviが他社を圧倒最大手のWealthNaviは4社の

  • 【節約】iDeCoかマッチング拠出を比較

    管理人の勤務する会社は、企業型DC制度があり管理人も利用していて、この時期は、1年に1度企業型DCの拠出額を変更可能です。今までは意識しなかったのですが、今年は10月からの「全員iDeCo」を見据える必要があり、対応を悩んでいます。というの

  • 【新ファンド】PayPay投信 米国株式インデックス

    PayPay証券は3月16日「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」4本目となる「PayPay投信 米国株式インデックス」ファンドを設立しました。PayPay投信 米国株式インデックスとは?・当ファンド1本への投資で米国主要産業を代

  • 【好調】楽天・全米株式インデックス・ファンドの純資産総額、5000億円突破

    楽天・全米株式インデックス・ファンドの純資産総額が昨日、5,000億円の大台に乗りました。4,000億円が昨年11月なので、140日程で1,000億円積み上げたことになります。2017/9/29にファンド設定されてから、1,000億円増加す

  • 【朗報】SBI証券がQQQ、SPYD等のETF買付手数料の無料化を発表

    SBI証券は『米国 ETF による資産形成応援!「SBI ETF セレクション」開始のお知らせ』を発表しました。SBI 証券厳選の米国ETF10銘柄の買付手数料が無料になります。詳細は以下の通り。(SBI証券より抜粋)人気のVT、VTI、V

  • 【節約】電力会社を乗り換えました

    本日は、投資ではなく家計の節約について掲載します。電力小売自由化が始まった約6年が経ちましたが、先日電力会社を変更しました。検討したのは、「エネオスでんき」「CDエナジー」「楽天でんき」です。切り替えにあたって、どのような検討を行ったのか、

  • 【最安?】SOMPO123先進国株式の内訳

    さて、昨年12月に業界最安値と言われ運用開始した「SOMPO123先進国株式」ですが、2月末に月次レポートが公表され、運用状況が明らかになってきました。SOMPO123 先進国株式 月次運用レポート(SOMPOアセットマネジメント)以下、ポ

  • 日本人の資産は増えている?

    先月、金融広報調査委員会から毎年行われている「家計の金融行動に関する世論結果」が公表されました。この調査は、家計や生活設計などの状況を把握し、金融に関する知識や判断力を身につけることの大切さを広報することことが目的となっています。調査期間は

  • 【実践編】楽天証券 → SBI証券に投資信託を移管する方法

    ご存じの方も多いと思いますが、楽天銀行のハッピープログラムで、投資信託にかかる進呈ポイント付与条件とクレカ積立によるポイント付与率が変更となりました。それを受けてか不明ですが、SBI証券が「投信お引越しプログラム」サービスを開始すると発表し

  • 【朗報】楽天・全世界株式インデックス・ファンド経費率引き下げ

    楽天証券が楽天・全世界株式インデックス・ファンドを含む5ファンドの経費率値下げを発表しました。「楽天・バンガード・ファンド」シリーズ 実質的にご負担いただく運用管理費用の引き下げについて(楽天投信投資顧問)対象ファンドはファンド名経費率(変

  • プロフィール

    まつゆきはどんな人?40代でIT企業勤務のサラリーマンです。近畿出身ですが、就職後は首都圏、東海、東北と転勤し、現在は首都圏在住です。フィギュアスケート観戦が大好きです。日本で開催された世界選手権3回観戦、全日本選手権7回観戦、グランプリフ

  • 【比較】米国株取引はどの証券会社が良い?

    2022年に入ってNYダウ・NASDAQ・S&P500といった米国を代表する指数が米金利上昇、ウクライナ情勢、バランスシート縮小の可能性を受けて、調整局面を迎えています。それでも、日本株は政治リスク等の影響もあり、日本人の中でも米国

  • 【国内初】SBI・iシェアーズ・米国バランス(2資産均等型)

    新ファンド設立SBI証券に新たなファンドが追加されるとのことです。今回は、今までのバンガードに投資するのではなく、ブラックロックのiシェアーズシリーズに投資するファンドを設定するようです。SBI・Vシリーズに対応しないので、SBI・iシェア

  • 【どこがオトク?】証券会社のクレカ積立比較

    クレジットカード積立投資について近年、金融機関や証券会社がクレジットカードを用いた積立投資サービスを展開しています。メリットは幾つかありますが、積立額に応じてカードのポイントを獲得できることが、利用者にとって最も魅力になっています。また、少

  • 2022年2月末の資産配分と主な投資商品

    3月も始まったので、2022年2月末時点の資産配分とリスク資産配分を確認しました。2月も1月と同じ各国のインフレ・金融引き締めが続き、加えて、ロシアのウクライナ侵攻が実施されてしまいました。オミクロン株もまだまだ影響が続いている状態で、明る

  • 【節約】令和3年度確定申告マニュアル(e-tax)

    昨年のふるさと納税で寄付した金額の控除を受けるため、確定申告を実施しました。会場で申告予定でしたが、申告可能な休日の朝に会場に向かうと、長蛇の列・・・コロナ禍ということもあり、e-taxに切り替えました。その時実施した方法を今後の参考になれ

  • 【朗報】auカブコムもクレカ積立参戦

    マネックス証券に続いて、auカブコム証券もクレカによる積立投資によるポイント付与サービスを開始するとのこと。以下日経の記事です(有料記事ですが、会員登録することで閲覧可能です)。auカブコム、クレカで積立投資 月1%ポイント還元現時点で判明

  • バンガード VTの経費率を年0.07%に引き下げ

    バンガード社がETFの経費率を引き下げました。とくに注目はVT(0.08% → 0.07%)です。たかが0.1%・・・と思うかもしれませんが、11%以上のコストダウンとなります。保有されている方にとっては、大きなウエイトだと思います。以下、

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、まつゆきさんをフォローしませんか?

ハンドル名
まつゆきさん
ブログタイトル
まつゆきの投資と節約の旅
フォロー
まつゆきの投資と節約の旅

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用