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2021/11/06

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  • 11歳のお誕生日

    11歳のお誕生日

    もう少し、 ゆっくり成長してくれてもいいんだけどな。 これは、あるが11歳のお誕生日を迎えた喜びの言葉と共に綴ってあった、 あの頃の私の言葉です。 相変わらず目紛しく過ぎ行く日々だったけれど、 それでも、思えば随分、楽になったなと、 ふと、それまでの記憶を振り返った瞬間でした。 あの日の私は、 あるの成長に喜びながらも、ほんの少しだけ、 寂しいような、そんな複雑な気持ちを見つけたのでした。 あるは、あとどのくらい、 私たちと一緒に遊んでくれるのかなと。 もう少しゆっくりと、『今』を見ていたい。 あるが11歳のお誕生日を迎えた日は、 こっそりと、こんな感情を自分の中に見つけた日でもありました。

  • 初めてのスノーボード

    初めてのスノーボード

    みーくんの趣味はスノーボードです。 あるが生まれるまでは、 頻繁にスノーボードへ出掛けていたみーくんですが、 あるが生まれてからは、 スノーボードへ出掛けることがなくなりました。 行ってきて良いんだよ。 私のこんな言葉に頷きながらも、 私たちを置いて出掛けることに消極的だったみーくん。 こうして振り返ってみると、みーくんは、 あるが成長し、一緒にスノーボードで遊べる日を待っていたのかも知れません。 家族3人で雪山へ出掛けたのは、 あるが小学5年生になってからのことでした。 初めての雪山で、 たくさんの雪に嬉しそうにしていたあるの姿は、可愛かった姿。 こんなにたくさんの雪を見るのは、生まれて初め…

  • 小さなサンタさん

    小さなサンタさん

    クリスマスの朝、目を覚ますと、 みーくんと私の枕元それぞれに、 プレゼントが置いてありました。 とても驚きましたが、どうやら私たちの元に、 小さなサンタさんが来てくれたようなのです。 パパにもママにもサンタさんが来てくれて良かったね。 あの日の朝のあるは、喜ぶ私たちを見つめながら、 とても嬉しそうに、こんなふうに言ってくれました。 まさか、大人になってから、 こんなに素敵なクリスマスの朝を迎えられる日が来るだなんて、 思ってもいませんでした。 あれは、今でも忘れられない感動のクリスマスの朝でした。 rakuten_affiliateId="0ea62065.34400275.0ea62066.…

  • インフルエンザの予防接種

    インフルエンザの予防接種

    我が家では毎年、 あるにだけインフルエンザの予防接種を受けさせていましたが、 家族3人で予防接種を受けたのは、あるが小学5年生の時のことでした。 あるがインフルエンザに罹ることはあっても、 何故だか私たちには移らずに、 特に困った過去があったわけではありませんでしたが、 職場で、家族で毎年、 インフルエンザの予防接種を受けているという方の話を聞いて、 我が家でも受けてみようということになりました。 家族3人一緒に診察室へ入ると、 先生のこんな言葉から、まずはみーくんからという流れになりましたが、 みーくんったら、意地悪です。 わざと痛そうな顔をするではありませんか。 それも、あるの方を見ながら…

  • 夕方の時間

    夕方の時間

    仕事が終わったら、出来るだけ早くに帰宅して、 Sボードを持ってあると一緒に公園へ行こう。 あの頃の私の夕方の時間の使い方は、こんなふうに変化していました。 あの頃のあるも勿論、夕方のこの時間をとても喜んでくれていましたが、 こうして振り返ってみると、 実は私の方が、Sボードに夢中だったのかも知れません。 練習場所は、近所の公園内にある道路に面した駐車場。 此処は、みーくんの帰宅ルートに面しているため、 帰宅途中に私たちを見つけると、必ず声を掛けてくれました。 車を置いたら俺もすぐに行くから、待ってて!と。 自宅に車を置いて、みーくんも合流。 日が暮れるまで、公園で家族3人での時間を過ごすことが…

  • Sボードへの挑戦

    Sボードへの挑戦

    Sボードを楽しげに乗りこなすあるの姿を見守っているうちに、 私もやってみたくなりました。 あるが短時間で、あまりにも上手に乗れるようになったので、 私も直ぐに乗れるようになるのではないかと、 僅かにこんな錯覚をしていたことも認めなければなりませんが、 あの時の私は、ひとつ忘れていたことがありました。 そう言えば私、運動はあまり得意な方ではありません。 そんな私ですが、あるに教わりながら、 生まれて初めてのSボードへの挑戦です。 初めは手を繋いで、ボードの上に立つ練習から。 そして、あるから手を離して、体を動かし前に進む練習です。 まさか、大人になってから、派手に転ぶ日がやって来るだなんてね。 …

  • Sボード

    Sボード

    ある日のみーくんが、 あるへプレゼントしたのは、Sボードなるものでした。 スケートボードにはタイヤが4個ついていますが、 こちらのSボードは、前後に1つずつ。 タイヤが2個だけしかついていません。 なんだかちょっと危なそうにも感じた乗り物ですが、 あるは、独自の研究を重ねて、 乗りこなすまでには、そう時間は掛かりませんでした。 出来るようになった物事とは、なんでもとても楽しいもの。 僅かにでも時間が空けば、一緒に公園へと出掛けて、 あるが楽しそうにSボードに乗る姿を見守りました。 Sボードに乗って、気持ちよさそうにスイスイと移動する姿を見守った時間は、 私にとっても、とても気持ちの良い時間でし…

  • 運動会

    運動会

    高学年になると、委員会などの活動を通して、 様々に活躍するシーンが出てきます。 5年生のあるは、放送委員会へ所属していたため、 運動会では、進行や実況中継などを任されることとなりました。 マイクを使って立派に活躍するあるの姿には、 毎年の運動会とは、また違った視点からの成長を感じることが出来ました。 そして、対抗リレーの時に聞かせてくれたアドリブでの実況中継は、 なんだかとても可愛くて、笑ってしまった思い出。 様々な役割を担う高学年になると、 それまで見たことのなかった我が子の姿を知り、 大きな成長を感じることの出来る機会へと繋がっていくのだと思います。

  • 恐怖の館

    恐怖の館

    ある。 キミはどうして彼らが入っている籠の蓋を、 ちゃんと閉めないんだい? 廊下に見つけた彼の姿に、 叫び声を上げた日のことを思い出しながら、 ふと蘇ったのは、更に恐ろしかったあの夜のことです。 あれ?いなくなっちゃった。 ある日の夜、彼らの様子を見ていたあるは、 籠の中にいるはずの彼らのうち1匹がいなくなってしまったと言うのです。 どうやらまたしても、 籠の蓋をちゃんと閉めていなかったようなのです。 家の中を捜索しても見つからず、 みーくんが、 懐中電灯を照らして、誘き寄せるという作戦を取ってくれましたが、 彼は行方をくらましたまま、一向に姿を現してはくれませんでした。 そうして遂に、 今夜…

  • 彼の脱走

    彼の脱走

    彼らを初めて我が家にお迎えしたのは、 あるがまだ幼かった頃のこと。 あれからの毎年、夏になると、 必ず彼らお迎えすることになりました。 ある年の彼が脱走した夜は、 今でも忘れられない恐怖の出来事。 ドアを開けると、 廊下に黒っぽいものを発見したのは私でした。 よく見てみると、 何故だか廊下に彼がいるではありませんか。 は?どうしてこんなところに? 恐怖のあまりに思わず叫び声を上げてしまったのも、 こうして振り返ってみれば、笑ってしまう思い出。 ある。彼が入った籠の蓋をちゃんと閉めていなかったのです。 我が家に毎年、彼らをお迎えするということは、 時にこのようなアクシデントが起こってしまうという…

  • 私の進化

    私の進化

    毎年の夏になると、必ず高熱を出していた私ですが、 1日足りとも休むことの出来ない子育てに向き合いながら、 体調管理の面において、真剣に考えさせられるようになり、 あるの成長と共に、気が付けば、 体調を崩すことがなくなっていきました。 これは、 我が子を守るための進化とも言えるのかも知れません。 高熱を出していた頃の私は、毎年、夏の季節に短さを感じていましたが、 夏を元気に過ごすことが出来るようになり、夏の季節の長さを知りました。 こうして振り返ってみると、 大好きな夏の季節を思いっきり楽しむことが出来るようになったのは、 あるが生まれてきてくれたお陰でした。 ある。 私に、夏の長さを教えてくれ…

  • あるの背中から見た景色

    あるの背中から見た景色

    あるね、ママのこと、おんぶ出来ると思うんだ。 あるの背中に乗ってみて? まだ私よりも体が小さいあるですが、 突然に、こんな主張を始めた日がありました。 あまりにも自信満々なあるの様子に、 恐る恐る背中に乗ってみると、あるは私を背負ったまま、 テーブルの周りをグルグルと回り始めたのです。 あるが潰れてしまうのではないかと、心配をする私を他所に、 ほらね、やっぱりおんぶ出来たよと、 なんだかとても嬉しそうなあるは、なかなか私を下ろしてはくれませんでした。 あるは、いつの間にか、随分と、力持ちになったようです。 我が子におんぶされる日が来るだなんて。 それも、こんなに早くに。 なんだか、おばあちゃん…

  • 家庭菜園

    家庭菜園

    みーくんの提案から、 毎年、野菜を作るようになったのは、いつからだっただろう。 我が家では、 トマト、茄子、オクラ、ピーマンを作っていました。 あるが幼かった頃は、一緒に野菜の収穫を。 やがて、成長したあるは、 立派に野菜の収穫を担当してくれるようになりました。 実は私は、ピーマンが苦手だったのですが、 なんでしょうか、 あるが収穫してくれた野菜というのは、私にとって、特別だったようです。 あるが採ってくれたピーマン、美味しいね。 あるにこんな言葉を掛けるうちに、 いつの間にか、私にとって、 ピーマンが好きな野菜へと変わっていきました。 好き嫌いをせず、なんでも食べてくれる子に育ってくれたある…

  • あるマジック

    あるマジック

    当時使っていた携帯電話の中に収められていた写真の中に、 あると2人で変顔を撮った写真を見つけました。 これは、買い物をするみーくんを待っている間に、 あると2人で写真を撮って遊んだ時のものです。 みーくんのクールさを、どんどん崩していったあるは、 やがて、私にまでこんな顔をさせるようになりました。 これは、あるマジックなのかも知れません。 あぁ、遂に私まで、 こんな顔で写真を撮るようになっていたんだなと、 当時の写真を眺めながら、 あるとの楽しかった時間を思い出しました。 rakuten_affiliateId="0ea62065.34400275.0ea62066.204f04c0";rak…

  • 新・ななかぜ家式勉強法 みーくん先生の授業

    新・ななかぜ家式勉強法 みーくん先生の授業

    勉強の面において、 学年が上がれば上がるほど、得意科目と苦手科目が、 はっきりとしてくるとも言えるのかも知れません。 どうやらあるは、 社会科が苦手だった私に似てしまったようだと気が付いたのは、 あるが高学年になった頃からでした。 自分にとっての苦手科目であった社会科の勉強を、 あるに楽しく教えるという方法を思いつかずにいた私ですが、 みーくんは違いました。 社会科が得意だったみーくんは、教科書には載っていないような、 ちょっと面白い話を交えながら、説明をしてくれるのです。 みーくん先生の授業は、 思わず私までもが聞き入ってしまうような授業。 あると一緒に、 みーくん先生の授業を受けたことも、…

  • 手の写真

    手の写真

    あると私の手を重ね合わせて、 手の大きさを比べた写真を見つけました。 思えばあるは、あの頃から少しずつ、 手や足の大きさを比べたがるようになりました。 あの頃になると、大きくなったなと、 あるの成長を感じる場面ばかりがとても増えてきましたが、 こうして改めて、あの頃の写真を眺めてみると、 まだまだ私よりも小さかったあるの手は、 とても可愛らしい手でした。

  • 武道

    武道

    あるが小学5年生になったタイミングで、 武道を習わせることにしました。 周りのお友達も皆、何かの習い事をしており、 あるも何かをやってみたいと、 こんな声が聞こえるようになったことがきっかけでした。 それならと、武道を薦めたのには、実は理由がありました。 あと、2年が経てば、中学生になるある。 中学生の男の子と言えば、私の中に鮮明に記憶に残っていたのは、 力比べのような遊び方でした。 それもまたきっと、男の子の通る道でもあるのでしょう。 そんな成長過程の中、力が強くない子は、 やられる側となってしまう可能性が高いとも言えるのかも知れません。 どちらかと言えば、おっとりしているタイプのあるは、 …

  • 男の子の帰り道

    男の子の帰り道

    小学生時代のみーくんは、道草少年であったようで、 学校からの帰り道には、 道端で見つけた様々な宝物で遊びながら、 長い時間を掛けて帰宅するのが当たり前だったと、 こんな話を聞かせてくれたことがありました。 道に草が生えていていることも、 道に石が落ちていていることも、 男の子にとっては、全部宝物。 これは、その時のみーくんの言葉です。 あるを育てる中で、どんなに時代が変わっても、 変わらないものもあるということを様々に見つけてきましたが、 徒歩20分程度の距離というのは、 男の子の場合、1時間程度となるのもまた、 どの時代の子も変わらないのでしょう。 小学生のあるも、漏れなく道草少年でした。 …

  • あると2人でピクニック

    あると2人でピクニック

    野球ボールとグローブ、それからサッカーボールを持って、 あると2人でピクニックへ出掛けることが増えたのは、 みーくんのお休みがあまりないことからでした。 特に、キャッチボールは殆どやったことがなかった私ですが、 初心者の私に合わせた球を投げてくれたあるのお陰で、 楽しい時間を過ごすことが出来ました。 球技が苦手な私が、あるの相手をするには、 力不足ではありましたが、 それでも、嬉しそうにしてくれていたあるの姿も、私の大切な宝物です。

  • キミの後ろ姿

    キミの後ろ姿

    ある。 キミは、覚えているかな。 小学校へ上がったばかりだったキミは、 ひとりで道路を歩くことが怖くて、 2人で決めた場所までを毎朝一緒に歩いたね。 いってらっしゃい いってきます いつもの場所で挨拶をして、 ひとりで歩き出したキミは、 少し歩いたところで立ち止まって、不安そうに後ろを振り返ったね。 あの時のキミは、私の姿に安心したように、 また前を向いて、学校へと向かって行ったんだ。 キミの小さな後ろ姿を見守ったこと、 今でもよく覚えているよ。 ある。 いつからだったかな。 ひとりで道路を歩くことを怖がらなくなって、 いつの間にか、玄関でのいってらっしゃいの挨拶へと変わっていったね。 小さな…

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ただあの子がかわいくて
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