妖怪に会えるまち、境港!いつの間にか漁業の町は妖怪だらけに...。でも新鮮な魚やカニは今でも健在。このブログが境港に足を運ぶきっかけになればうれしいです!
水木しげる記念館は楽しめましたか?それではここからは反対側を歩い駅方面へ向かいましょう。と、その前に『水木しげるロードガイドマップ』を見てください。水木しげる記念館の左上あたりに『妖怪楽園』というのがありますね。メインの通りから50メートル
駅を出て右回りで歩いてきた鬼太郎ロードですがいよいよ最後のエリアです。水木しげる記念館のあるこのエリアは数年前までアーチ状のアーケードが道路の上にもありましたが老朽化のため撤去されました。屋根の撤去は反対意見も多数ありましたが、以前より開放
大正川に架かる橋の歩道。目玉おやじを手にのせた大きな鬼太郎がいます。写真を載せてもいいのですが、ぜひ足を運んでもらいたい。どうしても見たい方はグーグルのストリートビューで見てください!『スタバはないけど砂場はある(鳥取砂丘)』で有名な、ご存
知りませんでした。今年より前に18回も開催されていたなんて。そして今年で19回目なんて。若いころ下駄飛ばし大会は参加したことがあるけど、まさか下駄を積もうなんてイベントがあったなんて。地元ならではの鬼太郎ロードの楽しみ方を提案していこうと思
『森に住む妖怪』のエリア手前には握手ができるねずみ男(等身大らしい)がいます。今まで何人の人と握手したのでしょう?めちゃくちゃ手がツルツルです(笑)それでは『森に住む妖怪』のエリアを探索です。全長約800メートル鬼太郎ロード。その中で僅か2
水木しげるロード振興会では、昨年末に開催し好評だった『ゲゲゲの下駄つみ大会』を、令和3年11月14日(日)に開催します。参加者は2人1組。時間内に台座の上に下駄を多く積み上げ、その合計数を競います。当日は12時受付開始、13時競技開始。参加
駅を出て隣のみなとさかい交流会館内の観光案内所で『水木しげるロードガイドマップ』、『境港市観光案内図』、『トリパス』は手に入れましたね?(強制ではなです)携帯に『AReaderのアプリ』または『妖怪ガイドブック 定価120円税込み』、もしく
ベタ踏み坂をネット画像やポスターの写真のように撮るための方法です。
境港を観光するならやはり おすすめはJR境線の鬼太郎列車。米子駅発、終点境港駅までの鈍行列車。JR米子駅には霊番乗り場(0番乗り場)がありそこが出発地点です。妖怪たちが車両内で あなたをお出迎えしてくれます。旅の思い出を1つ増やすつもりで乗
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