妖怪に会えるまち、境港!いつの間にか漁業の町は妖怪だらけに...。でも新鮮な魚やカニは今でも健在。このブログが境港に足を運ぶきっかけになればうれしいです!
今年最初の鬼太郎ロード。影絵が新年バージョンになったので日が落ちたのを見計らって行ってきました。駅方面からの写真です。誰もいませんがイルミネーションが無駄に綺麗です。青信号さえ綺麗に見えます。鬼太郎が袴姿で頭を下げる影絵など、いかにも新年と
境港で有名な魚介類の直売所。『境港さかなセンター』、『水産物直売所』、『大漁市場なかうら』など、どこも新鮮な魚を売っています。しかし、せっかく境港に来たのなら買うだけでなく自分で釣った魚を食べてみてはいかがでしょう。わっさん魚よーま、肉が美
ショッピングモール 夢みなとタワーのエントランスロビーの横にあるタワーショッピングモール。少し前まで梨のソフトクリームの販売や、屋台のようなラーメン屋さん、乾物や境港の特産品を扱う店などがありましたが最近になって、韓国の食品を売る店がオー
夢みなとタワー平成9の年7月~9月にかけて開催された 「 山陰・夢みなと博覧会」その跡地に撤去されず残っている『夢みなとタワー』に行ってきました!構造は鉄骨構造一部鉄筋コンクリート構造。タワーはガラスと鉄骨で作られたような建物ですが柱に杉の
境水道大橋境水道大橋は境港市と松江市(美保関町側)を結ぶ橋です。今では無料ですが平成14年まで有料の橋でした。勾配は7.25%と江島大橋(ベタ踏み坂)より急で橋は境港側の標高ほぼ0メートルから始まり美保関町側の山の中腹あたりの標高約50メー
海と暮らしの資料館境港駅から約2キロの場所にある海と暮らしの資料館は『水のない水族館』として有名です。中身はないけど『本物』だ!がキャッチフレーズです。日本最大級のはく製ミュージアムで、700種4000体のはく製があります。また館内は展示物
夜間照明の新設大規模なリニューアル工事が2018年7月に完成し、歩道の拡張、夜間照明の新設、銅像の再配置などが行われ、夜の水木しげるロードも楽しめる様になりました。ですが、コロナの影響もあってかハロウィンのイベントや、特別な行事がない限り完
妖怪神社の参拝も終わり、駅に方面向かうと河童の泉という名前の公園があります。テイクアウトした食べ物をここで食べるのもいいでしょう。奥には小さな池と妖怪たちがあなたを待っています。河童の泉を過ぎると水木マンガの世界というエリアです。サラリーマ
鬼太郎ロードはもともと商店街だったので古い店がたくさんあります。戸田油店さんなどは看板はそのままで鬼太郎グッズを取り扱っているスタイルです。の立ち寄ったら本業の話も聞いてみましょう。きっと喜びます。鬼太郎ロードのパン屋さん『神戸ベーカリー』
水木しげる記念館は楽しめましたか?それではここからは反対側を歩い駅方面へ向かいましょう。と、その前に『水木しげるロードガイドマップ』を見てください。水木しげる記念館の左上あたりに『妖怪楽園』というのがありますね。メインの通りから50メートル
駅を出て右回りで歩いてきた鬼太郎ロードですがいよいよ最後のエリアです。水木しげる記念館のあるこのエリアは数年前までアーチ状のアーケードが道路の上にもありましたが老朽化のため撤去されました。屋根の撤去は反対意見も多数ありましたが、以前より開放
大正川に架かる橋の歩道。目玉おやじを手にのせた大きな鬼太郎がいます。写真を載せてもいいのですが、ぜひ足を運んでもらいたい。どうしても見たい方はグーグルのストリートビューで見てください!『スタバはないけど砂場はある(鳥取砂丘)』で有名な、ご存
知りませんでした。今年より前に18回も開催されていたなんて。そして今年で19回目なんて。若いころ下駄飛ばし大会は参加したことがあるけど、まさか下駄を積もうなんてイベントがあったなんて。地元ならではの鬼太郎ロードの楽しみ方を提案していこうと思
『森に住む妖怪』のエリア手前には握手ができるねずみ男(等身大らしい)がいます。今まで何人の人と握手したのでしょう?めちゃくちゃ手がツルツルです(笑)それでは『森に住む妖怪』のエリアを探索です。全長約800メートル鬼太郎ロード。その中で僅か2
水木しげるロード振興会では、昨年末に開催し好評だった『ゲゲゲの下駄つみ大会』を、令和3年11月14日(日)に開催します。参加者は2人1組。時間内に台座の上に下駄を多く積み上げ、その合計数を競います。当日は12時受付開始、13時競技開始。参加
駅を出て隣のみなとさかい交流会館内の観光案内所で『水木しげるロードガイドマップ』、『境港市観光案内図』、『トリパス』は手に入れましたね?(強制ではなです)携帯に『AReaderのアプリ』または『妖怪ガイドブック 定価120円税込み』、もしく
ベタ踏み坂をネット画像やポスターの写真のように撮るための方法です。
境港を観光するならやはり おすすめはJR境線の鬼太郎列車。米子駅発、終点境港駅までの鈍行列車。JR米子駅には霊番乗り場(0番乗り場)がありそこが出発地点です。妖怪たちが車両内で あなたをお出迎えしてくれます。旅の思い出を1つ増やすつもりで乗
水木しげるロードを歩く前に入手しておきたいもの。まずは境港駅の横、観光案内所に寄ってください!
大規模なリニューアル工事が2018年7月に完成し、歩道の拡張、夜間照明の新設、銅像の再配置などが行われ、夜の水木しげるロードも楽しめる様になりました。ですが、コロナの影響もあってかハロウィンのイベントや、特別な行事がない限り完全に貸し切り
ここでは境港市にある水木しげるロードを中心に境港市の魅力を発信していこうと思います。水木しげるロードは鳥取県の人口3万2千人程の小さな市、境港市に整備された観光対応型の商店街です。境港駅から本町アーケード(現在、老朽化のためアーケードの屋根
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