このブログは、筆者がベトナムのホーチミンに渡って仕事をした経験をもとに、ベトナム人と共に生活をしながら見たこと、感じたことを書いています。ベトナムで仕事をするのってどんな感じなの?と思われている方のために、わかりやすく説明しています。
昼間っからおじさんたちが地べたに腰を降ろして、あちこちで将棋をやっている風景を見かけます。2人だったのにだんだん見物客が増えて周りを囲みます。ベトナムの将棋は中国と同じ将棋です。駒は、将軍、兵士、象、馬、車などがあり川を挟んで戦うゲームです
彼女はとっても個性的「イケてる女性」だったのです。背筋をピンと伸ばし、襟元のあいた服を着て、髪をなかせ、風を斬って歩いてきます。ピンクのハイヒールを履いて、カツカツと音を立てモデルのように歩いてきます。自分の意見を持ち、自信に溢れています。
ベトナムのバスは、いろんな人たちが乗ってきます。バス通勤は私の楽しみになっています。今回はインパクトのあるバスの乗客、ベスト4を紹介したいと思います。1.行商のおばさん2.ご飯を持って乗る人3.ジュースをすすめてくれる女性4.バスガイドさん
イラストレーターを使っている時、線の太さが違って困ったことはありませんか。線の太さを同じにするやり方を紹介します。最初からピクセルグリッドに整合をさせないようにするには、「新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合」のチェックを外しておきます。
ベトナム人の行動や習慣は、日本人にはわからないことが多いです。本来綺麗好きで、家の中はとても綺麗にしています。なぜゴミを外に捨てるのでしょうか。人間の慣れというのは恐ろしいもので、いつの間にか、食べ終わった空の容器を木の下に捨てていました。
ベトナムに行ったら、アオザイをレンタルして写真を撮りましょう。写真館ではプロのカメラマンが綺麗に撮ってくれるので、アオザイで変身できます。アオザイは見た目がとても華やかですが、清楚な雰囲気が漂っています。ベトナムの女性によく似合っていますね。
電子書籍のメリットは、無料で出版できる、出版後でも内容を修正できる、在庫切れがない、AmazonのKENPに登録できる、世界で翻訳されるなどが挙げられます。一番いいのは、無料で出版できることです。誰でも安心して作成することができます。外国語でも翻訳。
家計簿を付けると、滞在中の金銭感覚がわかり、どんな行動をしていたかもわかります。次回ベトナムに行く時の参考になります。ベトナムドンは0が多いので、ドンで計算するのに、例えば70円と700円などの桁で悩みます。レートは、1万ドン=約70円
ベトナムには有名な日本人が多くいますが、その中の一人の日本人画家を紹介したいと思います。彼女の絵は見る人を惹き付けます。 人物や草木が繊細で生き生きと描かれており、一枚一枚が私たちに語りかけてくるような優しい絵になっています。
美容師さんがいつも笑顔で接してくれる、家族が職場にいる、ヤモリがいる、料金が安い。料金の安いべトナムのローカル美容院に行こう。ベトナムの美容院に行くと、ありのままのベトナムの日常が見れます。
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