「オーダーメイド専門店 うさぎ(Usagi)」というお店を紹介します。ドンコイ通りにあります。縫製もきれいで、1~2日で出来る早くて安いお店です。オーナーさんは日本語が上手で気さくな人です。うさぎでオーダーした服を載せましたので参考までに。
このブログは、筆者がベトナムのホーチミンに渡って仕事をした経験をもとに、ベトナム人と共に生活をしながら見たこと、感じたことを書いています。ベトナムで仕事をするのってどんな感じなの?と思われている方のために、わかりやすく説明しています。
「オーダーメイド専門店 うさぎ(Usagi)」というお店を紹介します。ドンコイ通りにあります。縫製もきれいで、1~2日で出来る早くて安いお店です。オーナーさんは日本語が上手で気さくな人です。うさぎでオーダーした服を載せましたので参考までに。
10年ぐらい前のベトナムのファッション雑誌を見たことがあるでしょうか?現地の書店で購入した雑誌の中身をチェックしてみたいと思います。今でも充分流行りそうなデザインのパンツやワンピース、トップスやスカートなど昭和っぽい感じが漂っています。
地域タグ:静岡県
今日は、ベトナムの気になる看板や面白い看板についてやっていきたいと思います。ベトナムの街を歩いていると、看板が沢山あって圧倒されます。ベトナムには、トイレやバス、バイク、ヘルメット、値引き、お知らせ、健康、地名などのあらゆる看板があります。
地域タグ:静岡県
男性の性格として、レディファーストの国なので女性に優しく世話好きです。例えば、女性が重たい荷物を持っていたらすぐに助けてくれます。結婚には経済力がある人が好まれます。デートもお金がないと出来ませんし、無くて彼女に借りるわけにもいきませんね。
そんな毎日を送っていたある日、ベトナム人の彼女と話す機会がありまして、仕事に頑張っている様子を聞いているうちに、ふと「そういえば、彼女たち、転職ってするのかなあ」「転職理由は何だろう」と思ったのです。半数が主に給料で転職するそうですが・・・
ベトナムツアーの一番人気はメコン川下りです。ホーチミンからミトーにバスで2時間ぐらいです。地図で見ると、中国、ベトナム、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジアの国々を流れています。ヘビを巻いたり、巨大魚を食べたり、メコン川クルーズを楽しめます。
海外のカレーにイエローカレー、マッサマンカレーがあります。・・・椅子とテーブルがいくつか並んでいてテーブルには日よけのパラソルが付いています。そうです、ここは屋外で食べるカレー店。ということで今日はモスク寺院で食べたカレー店の話しをします。
ワコムのペーパーモード付きの「Wacom Intuos Pro PaperEdition 」は私のおすすめのペンタブです。このペンタブは、イラストを紙に描いてから、即PCに取り込むことができるペーパーモードという画期的な機能が付いています。
彼(彼女)とお金とどちらが大切ですか?・・・では、お金の方に軍配が上がりました。彼らはベトナムの両親への仕送りも欠かしません。また、彼女たちは人を笑わせることも、好きです。 面白いことを言ったり、時には変顔をして笑わせてくれます。
ベトナム語の「飲む」について書いています。「食べる=ăn」「飲む= uống」を主語+動詞+目的語(食べ物・飲み物)にあてはめます。何を飲みますかと聞かれたら、chị uống 〇〇と答えます。空欄には、お茶、コーヒーなどを入れます。
ベトナム語を覚えることでベトナム人との距離も縮まります。彼女たちは日本語で会話できますがベトナム語で話されると聞き取ることは大変です。なんとか短い文章で覚えられないだろうかと考えて、4つの単語でベトナム語を完結させようと思いたったわけです。
バッチャン焼きとはハノイのバッチャン村で作られた陶器です。模様も、トンボや金魚、蓮の花や菊の花が有名ですが、これらは金運や幸運をもたらしてくれる縁起のいいものと言われています。種類も豊富でとにかく安い!今では斬新なモダンデザインもあります。
その日、仕事の用事で社長と製本所に行くことになりました。私はいつもデスクワークだったので、こうして外出できることが何より楽しみでした。さて、着いたところは民家のような製本所。玄関はガラス戸になっていて、内側にカーテンが付いています。
昼間っからおじさんたちが地べたに腰を降ろして、あちこちで将棋をやっている風景を見かけます。2人だったのにだんだん見物客が増えて周りを囲みます。ベトナムの将棋は中国と同じ将棋です。駒は、将軍、兵士、象、馬、車などがあり川を挟んで戦うゲームです
彼女はとっても個性的「イケてる女性」だったのです。背筋をピンと伸ばし、襟元のあいた服を着て、髪をなかせ、風を斬って歩いてきます。ピンクのハイヒールを履いて、カツカツと音を立てモデルのように歩いてきます。自分の意見を持ち、自信に溢れています。
ベトナムのバスは、いろんな人たちが乗ってきます。バス通勤は私の楽しみになっています。今回はインパクトのあるバスの乗客、ベスト4を紹介したいと思います。1.行商のおばさん2.ご飯を持って乗る人3.ジュースをすすめてくれる女性4.バスガイドさん
イラストレーターを使っている時、線の太さが違って困ったことはありませんか。線の太さを同じにするやり方を紹介します。最初からピクセルグリッドに整合をさせないようにするには、「新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合」のチェックを外しておきます。
ベトナム人の行動や習慣は、日本人にはわからないことが多いです。本来綺麗好きで、家の中はとても綺麗にしています。なぜゴミを外に捨てるのでしょうか。人間の慣れというのは恐ろしいもので、いつの間にか、食べ終わった空の容器を木の下に捨てていました。
ベトナムに行ったら、アオザイをレンタルして写真を撮りましょう。写真館ではプロのカメラマンが綺麗に撮ってくれるので、アオザイで変身できます。アオザイは見た目がとても華やかですが、清楚な雰囲気が漂っています。ベトナムの女性によく似合っていますね。
電子書籍のメリットは、無料で出版できる、出版後でも内容を修正できる、在庫切れがない、AmazonのKENPに登録できる、世界で翻訳されるなどが挙げられます。一番いいのは、無料で出版できることです。誰でも安心して作成することができます。外国語でも翻訳。
家計簿を付けると、滞在中の金銭感覚がわかり、どんな行動をしていたかもわかります。次回ベトナムに行く時の参考になります。ベトナムドンは0が多いので、ドンで計算するのに、例えば70円と700円などの桁で悩みます。レートは、1万ドン=約70円
ベトナムには有名な日本人が多くいますが、その中の一人の日本人画家を紹介したいと思います。彼女の絵は見る人を惹き付けます。 人物や草木が繊細で生き生きと描かれており、一枚一枚が私たちに語りかけてくるような優しい絵になっています。
美容師さんがいつも笑顔で接してくれる、家族が職場にいる、ヤモリがいる、料金が安い。料金の安いべトナムのローカル美容院に行こう。ベトナムの美容院に行くと、ありのままのベトナムの日常が見れます。
パクチーは健康にもダイエットにも良い!ということで、パクチーを使ったベトナムの生春巻きを紹介したいと思います。 生春巻きは、ダイエット志向の人のヘルシーな料理ですが、米粉使用のライスペーパーは糖質量がちょっと多いので、食べすぎには気をつけてください。
今日は、イラレを覚えて仕事にしちゃおう!というテーマでやっていきたいと思います。 イラストレーターとは、デザインをするための定番のプロ使用のソフトです。 イラレを覚えればなんといっても将来、DTPにもWebの仕事にも就けます。
プロポーズのための指輪「プロポーズリング」イラレで子猫のイラストを描いてみようこんにちは、おだんごです。今日は、イラストレーターを使って、簡単なイラストをトレースしてみましょう。仕事でトレースは欠かしませんね。簡単なものからチャレンジしてみ
皆さんは、もっとベトナム人と交流がしたいと思ったことはありませんか?私は、9月からベトナム人に日本語を教える日本語ボランティアをしています。教え方はいろいろあると思いますが、私流のやり方で教えています。その内容を紹介していますので、よかったら参考にしてください。
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「オーダーメイド専門店 うさぎ(Usagi)」というお店を紹介します。ドンコイ通りにあります。縫製もきれいで、1~2日で出来る早くて安いお店です。オーナーさんは日本語が上手で気さくな人です。うさぎでオーダーした服を載せましたので参考までに。
10年ぐらい前のベトナムのファッション雑誌を見たことがあるでしょうか?現地の書店で購入した雑誌の中身をチェックしてみたいと思います。今でも充分流行りそうなデザインのパンツやワンピース、トップスやスカートなど昭和っぽい感じが漂っています。
今日は、ベトナムの気になる看板や面白い看板についてやっていきたいと思います。ベトナムの街を歩いていると、看板が沢山あって圧倒されます。ベトナムには、トイレやバス、バイク、ヘルメット、値引き、お知らせ、健康、地名などのあらゆる看板があります。
ベトナム語で日記を書いてみましょう。定型文を決めて書くのが楽です。最初は大変ですが、いろんな単語を覚えたり、単語が増えて長文を書けるようになったりします。ベトナム人とコミュニケーションもとれます。習慣化すると楽しくなるかもしれません。
ベトナムのデザートといえばチェーですね。チェーとは、豆やタピオカなどをいれて甘く煮たスープのことで、日本で言うぜんざいのようなものです。 ベトナムではお芋をいれたり、豆やとうもろこし、穀類もいれます。氷を入れて冷たくしても美味しいです。
男性の性格として、レディファーストの国なので女性に優しく世話好きです。例えば、女性が重たい荷物を持っていたらすぐに助けてくれます。結婚には経済力がある人が好まれます。デートもお金がないと出来ませんし、無くて彼女に借りるわけにもいきませんね。
そんな毎日を送っていたある日、ベトナム人の彼女と話す機会がありまして、仕事に頑張っている様子を聞いているうちに、ふと「そういえば、彼女たち、転職ってするのかなあ」「転職理由は何だろう」と思ったのです。半数が主に給料で転職するそうですが・・・
ベトナムツアーの一番人気はメコン川下りです。ホーチミンからミトーにバスで2時間ぐらいです。地図で見ると、中国、ベトナム、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジアの国々を流れています。ヘビを巻いたり、巨大魚を食べたり、メコン川クルーズを楽しめます。
海外のカレーにイエローカレー、マッサマンカレーがあります。・・・椅子とテーブルがいくつか並んでいてテーブルには日よけのパラソルが付いています。そうです、ここは屋外で食べるカレー店。ということで今日はモスク寺院で食べたカレー店の話しをします。
ワコムのペーパーモード付きの「Wacom Intuos Pro PaperEdition 」は私のおすすめのペンタブです。このペンタブは、イラストを紙に描いてから、即PCに取り込むことができるペーパーモードという画期的な機能が付いています。
彼(彼女)とお金とどちらが大切ですか?・・・では、お金の方に軍配が上がりました。彼らはベトナムの両親への仕送りも欠かしません。また、彼女たちは人を笑わせることも、好きです。 面白いことを言ったり、時には変顔をして笑わせてくれます。
ベトナム語の「飲む」について書いています。「食べる=ăn」「飲む= uống」を主語+動詞+目的語(食べ物・飲み物)にあてはめます。何を飲みますかと聞かれたら、chị uống 〇〇と答えます。空欄には、お茶、コーヒーなどを入れます。
ベトナム語を覚えることでベトナム人との距離も縮まります。彼女たちは日本語で会話できますがベトナム語で話されると聞き取ることは大変です。なんとか短い文章で覚えられないだろうかと考えて、4つの単語でベトナム語を完結させようと思いたったわけです。
バッチャン焼きとはハノイのバッチャン村で作られた陶器です。模様も、トンボや金魚、蓮の花や菊の花が有名ですが、これらは金運や幸運をもたらしてくれる縁起のいいものと言われています。種類も豊富でとにかく安い!今では斬新なモダンデザインもあります。
その日、仕事の用事で社長と製本所に行くことになりました。私はいつもデスクワークだったので、こうして外出できることが何より楽しみでした。さて、着いたところは民家のような製本所。玄関はガラス戸になっていて、内側にカーテンが付いています。
昼間っからおじさんたちが地べたに腰を降ろして、あちこちで将棋をやっている風景を見かけます。2人だったのにだんだん見物客が増えて周りを囲みます。ベトナムの将棋は中国と同じ将棋です。駒は、将軍、兵士、象、馬、車などがあり川を挟んで戦うゲームです
彼女はとっても個性的「イケてる女性」だったのです。背筋をピンと伸ばし、襟元のあいた服を着て、髪をなかせ、風を斬って歩いてきます。ピンクのハイヒールを履いて、カツカツと音を立てモデルのように歩いてきます。自分の意見を持ち、自信に溢れています。
ベトナムのバスは、いろんな人たちが乗ってきます。バス通勤は私の楽しみになっています。今回はインパクトのあるバスの乗客、ベスト4を紹介したいと思います。1.行商のおばさん2.ご飯を持って乗る人3.ジュースをすすめてくれる女性4.バスガイドさん
イラストレーターを使っている時、線の太さが違って困ったことはありませんか。線の太さを同じにするやり方を紹介します。最初からピクセルグリッドに整合をさせないようにするには、「新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合」のチェックを外しておきます。
ベトナム人の行動や習慣は、日本人にはわからないことが多いです。本来綺麗好きで、家の中はとても綺麗にしています。なぜゴミを外に捨てるのでしょうか。人間の慣れというのは恐ろしいもので、いつの間にか、食べ終わった空の容器を木の下に捨てていました。
「オーダーメイド専門店 うさぎ(Usagi)」というお店を紹介します。ドンコイ通りにあります。縫製もきれいで、1~2日で出来る早くて安いお店です。オーナーさんは日本語が上手で気さくな人です。うさぎでオーダーした服を載せましたので参考までに。
10年ぐらい前のベトナムのファッション雑誌を見たことがあるでしょうか?現地の書店で購入した雑誌の中身をチェックしてみたいと思います。今でも充分流行りそうなデザインのパンツやワンピース、トップスやスカートなど昭和っぽい感じが漂っています。
今日は、ベトナムの気になる看板や面白い看板についてやっていきたいと思います。ベトナムの街を歩いていると、看板が沢山あって圧倒されます。ベトナムには、トイレやバス、バイク、ヘルメット、値引き、お知らせ、健康、地名などのあらゆる看板があります。
ベトナム語で日記を書いてみましょう。定型文を決めて書くのが楽です。最初は大変ですが、いろんな単語を覚えたり、単語が増えて長文を書けるようになったりします。ベトナム人とコミュニケーションもとれます。習慣化すると楽しくなるかもしれません。
ベトナムのデザートといえばチェーですね。チェーとは、豆やタピオカなどをいれて甘く煮たスープのことで、日本で言うぜんざいのようなものです。 ベトナムではお芋をいれたり、豆やとうもろこし、穀類もいれます。氷を入れて冷たくしても美味しいです。
男性の性格として、レディファーストの国なので女性に優しく世話好きです。例えば、女性が重たい荷物を持っていたらすぐに助けてくれます。結婚には経済力がある人が好まれます。デートもお金がないと出来ませんし、無くて彼女に借りるわけにもいきませんね。
そんな毎日を送っていたある日、ベトナム人の彼女と話す機会がありまして、仕事に頑張っている様子を聞いているうちに、ふと「そういえば、彼女たち、転職ってするのかなあ」「転職理由は何だろう」と思ったのです。半数が主に給料で転職するそうですが・・・