50代で普通自動二輪免許に挑戦した記録を紹介します。
50代で普通自動二輪免許に挑戦した記録を紹介します。
50代にして突如「バイクに乗りたい!」と一念発起。教習所に入れば免許は自動的に手に入ると思ったいた甘い考えは、いともたやすく打ち砕かれていく。寝ても覚めてもバイクの操縦のことを考える日々。
生まれてから50数年、左利きとして生きてきました。箸を持つのも、字を書くのも、オシリを拭くのも左手を使ってます。最近はテレビを見ていて、左利きの方を見かけることは当たり前になりました。なので、テレビを見ていて左利きの人を見ると「お、ギッチョ
今住む賃貸マンションは、私の人生史上一番駅に近い。駅の改札まで5分もかからずに辿り着く。土砂降りの雨でもなければ、傘はいらないほどに近い。14階の自室の窓からは、駅のホームが見下ろせます。おかげで始発から終電まで、電車の走る音、駅のアナウン
尿意、便意を感じたら、即刻出すべきです。思い立ったが吉日。鉄は熱いうちに打て。コーヒーの冷めないうちに。なんてことを言うまでもなく、人間に備わった生存欲求、生存義務、生理的欲求。食べる、出す、眠るの”出す”当たり前と言えば至極当然過ぎるほど
50代の仕事~魅惑?恐怖?の年度末、今日も定時に帰れません。
毎年年が明けると、正月気分もそこそこに多忙な時期がやってきます。役所、企業、学校などにとってのひとつの区切りである年度末に向かって。競馬でいうところの「最終コーナーを回って」、マラソンでいうところの「競技場に戻ってきて」、登山でいえば「8合
不安は常にある「不安がなければ仕事ではない」随分前に、経済雑誌でそんなタイトルの記事を読んだことがあります。当時、仕事は不安の連続でしかなかった私は、そんな言葉に「自分だけではないんだ」と安心させられたものです。まだ駆け出しの頃は、受注伝票
靴下に穴が開いたらどうしてますか?子供の頃は貧乏だったので、そのまま履いていましたが、大人になった今となっては、そうもいきません。世間では、”掃除道具として使う””うまく繕って履き続ける””穴が開いても履き続ける”とかとか、様々な活用法(履
継続することが第一ジョギングを始めて半年。週末の休みの日のみ、週1ペースで走っています。はじめは30分で息が苦しくなっていたのも、今では1時間以上は余裕のあるまま走ることが出来るようになりました。継続することを第一に考え、あまり辛くならない
憧れの車はパジェロ学生の頃、バイトで運転したレンタカーのパジェロロングに、一目惚れしました。新車でなんと約500万円。無理だ!一瞬にして諦めました。一生かけても、無理だ!学生の身ながら、既に分相応をわきまえた、諦めの早い小さな男だったのです
50数年生きていれば、小さな失敗から大きな失敗、とにかく数えきれないくらいの失敗をやらかしてきました。成功の数を数えたら両手にさえ余るけど、失敗の数を数えたら3年でも足りません、きっと。いやもっとか。まあ、犬も歩けば棒に当たるし、サルも木か
「眠れない夜」はかわいいものです「眠れない」悩みは若い頃から、時々はありました。ベッドに入ってから寝付けない。夜中の1時、2時、3時… と、悶々と時間が経つのを持て余す。そのうち意識も遠のいて、寝ているような起きているような、うつらうつらし
東京千代田区霞ヶ関。言わずと知れた中央官庁街です。総務省、財務省、外務省、法務省、経済産業省、文部科学省、厚生労働省などが集まった一帯です。周辺には皇居があり、日比谷公園の緑があり、坂を登れば国会議事堂が見えてきます。まさに日本を動かす中枢
ビジネススーツを上品に着こなすことを意識しだしたのは、50歳近くになってからです。今でこそ常時着用するスーツは5着で、毎日替えて着用していますが、20代の頃は1着を着回していました。 スーツを複数購入するだけの経済力がなかったのもありますが
首都圏に住むスキーヤーにとって、スキー場はもどかしいほど遠い場所。若い頃には、車中仮眠泊スキーや夜行バスを使った弾丸スキーをやったものですが、50代となった今では、もうできません。体力的に無理ですね。のんびり宿に泊まるリゾートスキーが一番望
時々、仕事帰りに散歩をして帰ります。仕事で熱くなった頭をクールダウンさせるため。乱雑に押し込まれた情報をシンプルに整理するため。歩くことは考えることであり、物事を自分の都合いいように考え直すことだと思っています。御茶ノ水は丘の上よく歩くルー
ジョギングを始めたのは40代の後半ですが、転勤を機に全く走らなくなって2年余り。スリムだった身体がすっかりプヨプヨになって、既存のスーツが着られなくなりそうになり、切羽詰まって始めたダイエットのため、再び走ることにしました。始めたのは8月の
仕事に限らず、約束を守るって大事なことですよね。毎日の生活の中の些細な事もそうですが、世の中全てが、約束を守ることで成り立っている気がします。若い頃に小さな運送会社の社長に言われた事があります。「約束を守る、ただそれだけを実行することで、そ
”健康管理”というほど、何か特別なプログラムをやっているわけではありません。顕在化している病気の類と言えば、随分前に発症したうつ病とそれに付随する睡眠障害以外には、これといった持病もありません。なので、年に1回、会社が実施する健康診断くらい
大人のリゾートスキー今回は北海道トマムスキーリゾートです。あの! “星野リゾートトマム” です。妻と二人、数年ぶりの大きなイベントとなりました。2泊3日の旅行でかかった総費用は、¥112,000―内訳は飛行機:羽田→新千歳 ¥56,000―
8キロダイエットをして変わったことはたくさんありますが、その一つが足の大きさです。小さくなったようです。「ダイエットで足が小さくなるのん?」細くなるのは脚、腹、胸板であり、足は痩せないのでは?いやいや違うんですね。何人かのダイエット経験者が
1ヶ月あたりの読書は10冊程度です。世論調査では、5割弱が1~2冊以下3割強が1~2冊2割が3~4冊。1割が5冊~6冊月に10冊以上となると、かなりの少数派らしいですね。本が読めないと不機嫌私の読書する時間と言えば、圧倒的に多いのが通勤時間
50代のジーンズ~ユニクロがだめなら無印か!?それともリーバイス?
ひと頃昔なら、「大の大人がユニクロの服なんて着るんじゃない」なんてことが言われていました。今では、ユニクロはすっかり定番ブランドとして定着した気がします。ジーンズはリーバイスジーンズと言えば、まだユニクロが出てくる前の、私の若い頃は、「ジー
ゆるい筋トレをしています。それでも半年で8㎏減量に成功したのは、食事制限が何よりメインだったから。とはいえ、筋トレは大事。ゆるいながらも、着実に成長していってくれる。裏切らない。筋肉は決して裏切らない。最初は自重から始めました。スクワット3
北欧風ダイニング丸テーブルを求めて、首都圏から山口県宇部へ…。素敵な丸テーブルを見つけました!
無駄なスペースではなく、ゆったりとした空間をつくる。今回は我が家で購入した”ダイニング丸テーブル”についてご紹介したいと思います。丸テーブルってカフェやレストランてはよくありますよね。各種ショップの打ち合わせ場所なんかでも見かけますね。でも
一番好きな食べ物は?と聞かれたら、”バナナ”と即答することにしています。もちろん寿司も好きだし焼肉も大好き。カレーライスも大好きですが、いろいろ言い出したらキリがないし面倒なので、今では常に「バナナ!」と答えるようにしています。50代になる
50代のダイエット~あすけんアプリを使って、半年で8キロ減に成功
半年で8キロ減量に成功ダイエットを決意してから半年経過し、約8キロ減に成功しました。体重:70g → 62kg。体脂肪率は19%だったのが13%にまでなりました。1カ月平均で1.3kg減ですから、理想的ではないでしょうか。自画自賛(誰も褒
初めてダイエットに取り組んだのは40台後半になってからです。仕事に忙殺される毎日に、気が付くとお腹の周りがプヨプヨに…。食べ過ぎたお腹の膨らみが、朝起きるとすっかりペシャンコに凹んでいたのは、ピチピチと若かった頃のこと。”自分は太らないのだ
鳥が好きです時々、自室の北側に面したベランダに鳩がやってきます。朝方、”クルックー”と啼いている声を聞くと、ちょっと嬉しくなるんですよね。”おー、きたか、きたか”食べる鳥も好きですが、空を飛んでいる方の鳥も好きなのです。なので今は、セキセイ
ブランドにこだわりのなかった50代が、セイコー腕時計を衝動買い。なぜ私は「SEIKO」を身に着けたか。
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50代で普通自動二輪免許に挑戦した記録を紹介します。
50代にして突如「バイクに乗りたい!」と一念発起。教習所に入れば免許は自動的に手に入ると思ったいた甘い考えは、いともたやすく打ち砕かれていく。寝ても覚めてもバイクの操縦のことを考える日々。
生まれてから50数年、左利きとして生きてきました。箸を持つのも、字を書くのも、オシリを拭くのも左手を使ってます。最近はテレビを見ていて、左利きの方を見かけることは当たり前になりました。なので、テレビを見ていて左利きの人を見ると「お、ギッチョ
今住む賃貸マンションは、私の人生史上一番駅に近い。駅の改札まで5分もかからずに辿り着く。土砂降りの雨でもなければ、傘はいらないほどに近い。14階の自室の窓からは、駅のホームが見下ろせます。おかげで始発から終電まで、電車の走る音、駅のアナウン
尿意、便意を感じたら、即刻出すべきです。思い立ったが吉日。鉄は熱いうちに打て。コーヒーの冷めないうちに。なんてことを言うまでもなく、人間に備わった生存欲求、生存義務、生理的欲求。食べる、出す、眠るの”出す”当たり前と言えば至極当然過ぎるほど
毎年年が明けると、正月気分もそこそこに多忙な時期がやってきます。役所、企業、学校などにとってのひとつの区切りである年度末に向かって。競馬でいうところの「最終コーナーを回って」、マラソンでいうところの「競技場に戻ってきて」、登山でいえば「8合
不安は常にある「不安がなければ仕事ではない」随分前に、経済雑誌でそんなタイトルの記事を読んだことがあります。当時、仕事は不安の連続でしかなかった私は、そんな言葉に「自分だけではないんだ」と安心させられたものです。まだ駆け出しの頃は、受注伝票
靴下に穴が開いたらどうしてますか?子供の頃は貧乏だったので、そのまま履いていましたが、大人になった今となっては、そうもいきません。世間では、”掃除道具として使う””うまく繕って履き続ける””穴が開いても履き続ける”とかとか、様々な活用法(履
継続することが第一ジョギングを始めて半年。週末の休みの日のみ、週1ペースで走っています。はじめは30分で息が苦しくなっていたのも、今では1時間以上は余裕のあるまま走ることが出来るようになりました。継続することを第一に考え、あまり辛くならない
憧れの車はパジェロ学生の頃、バイトで運転したレンタカーのパジェロロングに、一目惚れしました。新車でなんと約500万円。無理だ!一瞬にして諦めました。一生かけても、無理だ!学生の身ながら、既に分相応をわきまえた、諦めの早い小さな男だったのです
50数年生きていれば、小さな失敗から大きな失敗、とにかく数えきれないくらいの失敗をやらかしてきました。成功の数を数えたら両手にさえ余るけど、失敗の数を数えたら3年でも足りません、きっと。いやもっとか。まあ、犬も歩けば棒に当たるし、サルも木か
「眠れない夜」はかわいいものです「眠れない」悩みは若い頃から、時々はありました。ベッドに入ってから寝付けない。夜中の1時、2時、3時… と、悶々と時間が経つのを持て余す。そのうち意識も遠のいて、寝ているような起きているような、うつらうつらし
東京千代田区霞ヶ関。言わずと知れた中央官庁街です。総務省、財務省、外務省、法務省、経済産業省、文部科学省、厚生労働省などが集まった一帯です。周辺には皇居があり、日比谷公園の緑があり、坂を登れば国会議事堂が見えてきます。まさに日本を動かす中枢
ビジネススーツを上品に着こなすことを意識しだしたのは、50歳近くになってからです。今でこそ常時着用するスーツは5着で、毎日替えて着用していますが、20代の頃は1着を着回していました。 スーツを複数購入するだけの経済力がなかったのもありますが
首都圏に住むスキーヤーにとって、スキー場はもどかしいほど遠い場所。若い頃には、車中仮眠泊スキーや夜行バスを使った弾丸スキーをやったものですが、50代となった今では、もうできません。体力的に無理ですね。のんびり宿に泊まるリゾートスキーが一番望
時々、仕事帰りに散歩をして帰ります。仕事で熱くなった頭をクールダウンさせるため。乱雑に押し込まれた情報をシンプルに整理するため。歩くことは考えることであり、物事を自分の都合いいように考え直すことだと思っています。御茶ノ水は丘の上よく歩くルー
ジョギングを始めたのは40代の後半ですが、転勤を機に全く走らなくなって2年余り。スリムだった身体がすっかりプヨプヨになって、既存のスーツが着られなくなりそうになり、切羽詰まって始めたダイエットのため、再び走ることにしました。始めたのは8月の
仕事に限らず、約束を守るって大事なことですよね。毎日の生活の中の些細な事もそうですが、世の中全てが、約束を守ることで成り立っている気がします。若い頃に小さな運送会社の社長に言われた事があります。「約束を守る、ただそれだけを実行することで、そ
”健康管理”というほど、何か特別なプログラムをやっているわけではありません。顕在化している病気の類と言えば、随分前に発症したうつ病とそれに付随する睡眠障害以外には、これといった持病もありません。なので、年に1回、会社が実施する健康診断くらい
大人のリゾートスキー今回は北海道トマムスキーリゾートです。あの! “星野リゾートトマム” です。妻と二人、数年ぶりの大きなイベントとなりました。2泊3日の旅行でかかった総費用は、¥112,000―内訳は飛行機:羽田→新千歳 ¥56,000―
50代にして突如「バイクに乗りたい!」と一念発起。教習所に入れば免許は自動的に手に入ると思ったいた甘い考えは、いともたやすく打ち砕かれていく。寝ても覚めてもバイクの操縦のことを考える日々。