唐辛子が、少し色ずいた。そばにはパプリカ?がある。シシトウは、辛くなると言う、影響は、どうなんだろう。
大根が手に入ったが、くっついても仕方ない、ほぼ乾いたものがあるので、取り込んだら広げよう。
大根が手に入ったので、干したが、乾いている大根を寄せて、場所を作り、柿の間にも干した
寒風が吹きだすと、大根を貰うし、安く出て手に入る時期になるので、大根を干すのです。短冊に切り、窓際にぶら下げ、乾いたものから、取り込むと、冷蔵庫で保存するのです。
甘がきをたくさん貰ったので、おすそ分けで、持って行って、残ったものを干し柿にしたのです。へたの枝が、無いので、竹串に差したのですが、うまくいかないので、ネットで包んだのです。毎日触っては、干し柿にはまだだと、思うのです。
これは、どう見てもパプリカみたいだ、だからおかしい。唐辛子の種をまいたのだが、大きくなると、唐辛子ではないのがはっきりしたのです。いいままで、パプリカを植えたことはない、種はどこから来たんだろう。
葉を落としていくと、見えなかった実が次々と、出てきて、思ったより、多かった。
発芽した芽に日を当てようと、下葉を取り、鉢を回転させて、日がよく当たるようにしたのです。月末には、パプリカ?を処理するのです。
ピーマンの花芽を摘むと、根元に春菊の種をまき芽が出てきたので、日当たりが良くなるように下葉を摘んだのです。
三回目の収穫、あと一回で、収穫終わりだ。ベランダは、洗濯物優先だから、もっと思うのは、酷だな
時期を思うと、これ以上実をならせるのは、無理だろうと思い、花芽を摘んだ
一度には、これくらいの収穫せめて、倍の収穫が欲しい、ベランダなので、いろいろ育てたいので、
これは、唐辛子で、次は、ピーマン、パプリカかもしれない、でも蒔いたのは、唐辛子の種、ピーマン、パプリカは食べるけれど、種は熟していないので、蒔いてみることはないので、芽は出ないはず、交雑した唐辛子だった?
春に取っていたキウイの種を4Lのペットボトルに巻いたのです。半年過ぎると、思っていたより、大きくなったのです。
木酢液ミカンの木にアゲハ蝶除けにネットをかぶせたけれど、新芽が伸びて、ネットにつくと、そこの卵を産み付けられたのです。こんどは、木酢液をスプレーすることにして、幹に綿をまきこれにたっぷりと木酢液をしみこませるのです。幼虫が出来たら、根元に餌になる葉をおい
種をまいたけれど、気温が低いせいか、なかなか芽が出ないので、ビニールをかぶせて保温をしたら、芽が出てきたのです。本葉が出たころまでは、良かったのですが、お日さまが出ないので、勢いが、止まった感じでした。気が付くと虫が発生していて、根本的な手を打てずに芯も
11月に根付きのねぎを沢山貰ったので、ペットボトルに植えたら、根を伸ばして、まだ青々としている。3月まで、楽しめそう。
シイタケの種ゴマが、ないころは、原木を用意していて、シイタケの胞子が、飛ぶ時期に鉈で切り目を入れて、置いておくと、胞子が付着して、やがて、シイタケが発生するのを待つのでした。博打で、上手くいかねば、夜逃げもあったのです。薪ストーブがある人から燃料の薪から
家庭菜園をしている人からねぎを貰った、沢山もらった時は、土に行ける事にしています。水やりをすれば、いつまでも新鮮です。
にらを4分の1収穫、プランターに種を蒔き3ヶ月、やっと、収穫できるほどになりました。
超大型の台風が、接近し、風が吹き出したので、ベランダを片付ける事にしたのです。物干しざおを下におろして、小さい植木鉢、飛びそうなものを箱に入れ、風の当たらぬ隅に置き水をいたペットボトルで、抑えると作業完了、後は、テレビで、情報収集です。
朝夕、冷え始めると、蝶が、死んでいた、羽がきれいなところを見ると、良い生であったと思う。少し足を延ばして、見て回ると、カブトムシ、セミの死骸が、目につく季節になりました。
物干しを見上げた時、糸くずが付いているのかと、よく見ると、細い繊維のようなモノの先が、膨らんでいる。昆虫の卵か、それともカビの胞子だろうか?
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