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  • 大学生・20代が弁理士資格をとるメリットは?

    こうした疑問に答えます。 筆者は学生時代に弁理士の資格をとったわけではないですが、これまでの弁理士の経験をもとに大学生が弁理士の資格をとるメリットを解説していきます。 1.大学生・20代が弁理士資格をとるメリット 大学生・20代が弁理士資格をとるメリットをまとめると以下のようになります。 ⓵資格に合格しやすいかどうか 30代以降で資格勉強をするよりもとりやすい。 ②特許事務所・法律事務所への就職・

  • 弁理士の実務はどうやって身につける?最短で身につける方法は?

    こうした疑問に答えます。 弁理士の実務は、ほぼ以下の3つです。 ⓵特許出願の申請代行。特許明細書を書く。 特許明細書って何?って方はこちら。 ②特許出願の中間の手続き。 ③商標出願の申請代行と中間の手続き。 今回話す内容は⓵と②です。 ③については、「先輩弁理士に教えてもらう」「弁理士のe-ラーニングの商標関係の実務講座を受講する」などで対応できると思います。 筆者は勤務時代はほとんど商標を担当す

  • 商標の申請・登録でAIができることとできないことは?開発者が解説

    こうした疑問に答えます。 弁理士の仕事の中に商標の先行調査・申請代行・登録までの手続きがありますが、これら商標の仕事はAIに置き換わりやすいと言われています。 確かにこれら商標の仕事はAIに置き換わりやすいのですが、全てではありません。置き換わりやすいものと置き換わりにくいものがあります。 そこで本内容では、商標の仕事の中でAIに置き換わりやすいものと置き換わりにくいものについて解説していきます。

  • 特許事務の将来性は暗い?年収は稼げないのか?仕事はきつい?徹底解説!

    「特許事務の将来性が気になる。AIで置き換わって仕事がなくなると言われるけど本当なの?」 「特許事務の仕事って稼げるの?仕事はきついと聞くけどどうなんだろう?」 こうした疑問に答えます。 筆者は弁理士ですが、特許事務所に勤めており、また同業に情報共有できる友人・知人が多くいますので、筆者の見解から特許事務員の将来性・仕事のきつさ・稼ぎ方を話したいと思います。 結論から言うと以下のとおり。 特許事務

  • 弁理士で稼げない人の特徴は3つのタイプに分かれると思う

    この記事を書いている人 ①弁理士試験(短答・論文必須・口述)1発合格 ②中小規模の特許事務所に入所 ③中小規模の特許事務所に入所 ④大手法律事務所に入所 ⑤現在特許事務所を独立開業 ※資格勉強法を発信。資格スクエアのYoutubeチャンネルにて勉強法を発信。 弁理士の勉強法は「弁理士試験の勉強時間を1,500時間で合格するための勉強法」の記事で解説。 [/st-kaiwa3] 結論から言うと、稼げ

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