3/22、秋に仕込んだ2年目の菌ちゃんプランターに藍の種を蒔きました。 2年目の仕込みはこちら↓ https://yokogawamana.com/3957/ 上の土を少しよけておいて、パラパラと種を蒔き、よけておいた土を薄くかけました。
まなさんが 参加中のテーマはありません。
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。
「ブログリーダー」を活用して、まなさんをフォローしませんか?
3/22、秋に仕込んだ2年目の菌ちゃんプランターに藍の種を蒔きました。 2年目の仕込みはこちら↓ https://yokogawamana.com/3957/ 上の土を少しよけておいて、パラパラと種を蒔き、よけておいた土を薄くかけました。
2023年の秋に菌ちゃんプランターを仕込み、2024年に藍の苗を育てていました。 菌ちゃんプランターを始めた時の記事↓ https://yokogawamana.com/3240/ 菌ちゃんプランターはほったらかしでいい? 籾殻などを仕込ん
春に種を蒔いて、秋に収穫が終わった茎ブロッコリー。 ブロッコリーは多年草だそうで、一度切り戻すとまた生えてくるという情報を耳にしたのでやってみることに。 ↓収穫が終わり、虫に食べられまくりのブロッコリー 9月中旬、晴れの日が続く日に葉を全て
暖かく感じる日もありましたが、大寒というだけあり寒い日が続いています。冬場は畑作業ができないので、12月から3月くらいまでは晴れた日に様子を見に行く感じです。 冬場は10月上旬に種を蒔いたアブラナ科の野菜たちが畑にいます。夏にインゲンを育て
今年の夏に個人事業主から会社員になりました。フルタイムで働きに出ると、作業時間の確保が難しく感じています。 年末年始のお休みに入り、やりたかったことを消化しています。 まずは藍の種を房から外しました。これで春に種まきができます。 あとは綿繰
今年は沢山収穫できました! 和綿の白畝6列で2574g 和綿の茶畝4列で1764g 緑綿(洋綿)畝1列で543g 去年は和綿の白と茶それぞれ400gくらいだったので、和綿の白は約6倍、茶は約4倍採れました。目標の10キロはまだ遠いですが、一
10月下旬。少し早いですが綿を片付けました。 今年は根っこごと引き抜かず、地際で切りました。 刈り取った綿は畑の隅に置いています。草より時間が掛かりますが、ちゃんと土に還ります。 まだ弾けていないコットンボールは枝から外して段ボールの中へ。
暑い日が続き、葉が小さく収穫量は少なかったです。3年連続不作なので、来年は土から見直したほうがいいのかな…。 あまり育たなかったので花が咲くのか心配でしたが、10月上旬に名前の通り白い花が咲きました。今まで育てていた赤茎は花がピンクだったの
9月中旬になり続々と綿が弾けてきました。 最近は一度にこのくらい収穫できます。 今年は去年の収穫量を上回りそうです。 天気が良ければ仕事が終わったあと収穫するのですが、6時を過ぎると暗くなってきて、作業が進まず終わる日が多くなってきました。
気温が高い日が多くて雨が少ない、綿にとっては良い条件の天気が続いています。 8月に入り続々と花を咲かせて、8月下旬に1つ綿が弾けていました。 今年は育った株の2/3くらいが120cmを超えており、今までで一番生育が良いと感じています。背が高
7月から環境がガラッと変わり、あまり畑に出られず手入れが行き届いていませんが、綿はぐんぐん成長しています。 生育にかなり差があります。 大きくなってきた株は摘心しました。 花も咲いてきました。 これから暑くなってきて、さらに大きくなると思い
7月に入り背丈が30cmを超えてきました。 追い蒔きしましたが、全体の1/3ほど芽が出てきませんでした。畝によっては全滅の場所も。なんでだろう…。 ゲリラ豪雨もありましたが、高い畝にしたおかげか水没しませんでした。 気温が上がってきて、これ
今年は白花小上粉の種だけ蒔きましたが、去年育てていた赤茎小千本が勝手に生えてきたので、二つを比べてみたいと思います。 赤茎小千本 去年まで毎年育てていた見慣れた子です。 うちの畑で種をとっているので、順応しているのか成長が早い気がします。
種を蒔いてから2週間ほど経ち、芽が出揃ってきました。 和綿の茶 和綿の白 洋綿の緑 芽が出ると少しホッとします。 芽が出てこなかった場所には追加で蒔きました。 今年は気温が高い日が多い影響か、かなり虫に食べられているので、間引きはもう少し先
5月中旬に藍を植え替えました。今年は白花小上粉を育てています。 例年は5月下旬〜梅雨入り前に植え替えていたのですが、今年は生育が良く5月に入った時点で植え替えられる大きさまで成長していました。 プランター苗 去年の秋に仕込んだ菌ちゃんプラン
5/5に綿の種を蒔きました。 今年育てるのは洋綿の緑、緑っぽい和綿の茶、和綿の茶、和綿の白 の4種類です。 緑っぽい和綿の茶は、緑っぽいものを選抜していったら何十年後に緑の和綿にならないかな〜という淡い期待を込めて育ててみます。長期実験です
昨年、紙マルチを使ってみました。 https://yokogawamana.com/2955 紙マルチの1年後 3ヶ月ほどで腐食し、それから草マルチで対応していました。 冬を越して4月中旬の様子がこちら。 冬の雑草が枯れた感じで茶色いです。
地機はすでに持っているのですが、織物をしていると高機への憧れが強くなり、地機と高機の両方で布を織れるようになりたいと思うようになりました。 高機を探すにあたり 着尺が織れること 織り機の横幅が大きすぎないこと 平織りのみできるシンプルなもの
昨年、藍の種を取った畝。4月上旬までほったらかしておいた結果、冬〜春に生える草が大量に生えてきました。 ホトケノザが多めです。いい土に生えると言われているので、まあいいかと思っています。 さて刈るかと根本を見ると、草に混じって藍も生えていま
昨年、2019年度産の綿の種と2020年度産の綿の種の発芽実験を行い、古い種でもある程度発芽することが分かりました。 https://yokogawamana.com/2978/ 種の保管状況 2020年度は茶封筒に入れたあと、お菓子が入っ
昨年、2019年度産の綿の種と2020年度産の綿の種の発芽実験を行い、古い種でもある程度発芽することが分かりました。 https://yokogawamana.com/2978/ 種の保管状況 2020年度は茶封筒に入れたあと、お菓子が入っ
準備 昨年の11月頃、藍の苗を育てる場所を決めて、腐葉土を混ぜて黒マルチをかけておきました。 3月上旬に6ヶ所穴を開けたビニールと、その上から虫除けネットをかけました。 本当は虫除けネットじゃなくて不織布がよかったのですが、持っている不織布
昨年収穫した、ほんのり緑な茶綿。 乾燥させたら、緑っぽさが半減しました。写真だと分かりにくいですが、肉眼では少しだけ色が違って見えます。 ちなみに左が緑っぽい茶綿で、右が茶綿です。 種と繊維を分けるとこんな感じに。 緑っぽい茶綿の方が種の色
大根と間違えて引っこ抜かれたのらぼう菜。 https://yokogawamana.com/3403/ 1株を除いて根っこがある状態だったので、植え直して10日ほど経ったら新しい葉が出てきました。 根っこが切られていた株 根がなかった株がこ
1月下旬、大根の畝に植えてあったのらぼう菜を、身内が大根と間違えて引っこ抜いてしまいました。 大根の畝に植え替えたときに書いた記事↓ https://yokogawamana.com/3274/ のらぼう菜と大根の見分け方 「大根を収穫する
2024年1月1日。 3、4年ぶりに親戚に会って、家に帰ってのんびりしているところに地震が起きました。 揺れがおさまってから動かなきゃ、と思っていましたが、待っても待っても揺れがおさまらず。揺れている最中、猫2匹をキャリーバッグに入れて、外
雪が降るようになり、本格的な冬の気配を感じています。この辺りは冬場晴れることがあまりないので、2ヶ月ほど畑に出られません。 なので余白があるこの時期に来年の作付け計画を練っています。 畝のこと 2023年は畝の幅を120cmから90cmに変
10月に勝手に生えてきたのらぼう菜を、マルチを張ってある場所と、マルチをしていない場所に植え替えたのですが、12月に入り生育にかなり差が出てきました。 マルチなし 根付いてしっかり育っているように見えますが、植え替え時と大きさは変わっていな
畑シーズンが終わり、家の中での黙々作業が捗る季節がやってきました。 綿を糸にするために最初にやることは、綿繰り機で種とフワフワを分ける作業です。 最初の頃は手でむしったり、簡易的な綿繰り機で種を分けていましたが、時間が掛かるし指も痛くなるの
朝晩が寒くなり、雨が降る日も増え、綿が枯れてきました。 これからさらに雨が増えるので、弾けていないコットンボールを摘んで、今年の綿はおしまいです。意外とたくさん収穫できました。 摘んだコットンボールは室内の暖かいところに置いておくと、パカっ
今年は雨不足で2番刈りができず、種取り用の株も枯れ気味でした。花が咲くか心配でしたが、無事に咲き種になりました。 半分くらい茶色になったら種を取っています。 3つかみほど刈り取り、紐で結び風通しの良い場所で1ヶ月ほど吊るしておきます。 12
今年の収穫量 和綿の白:17本 421g和綿の茶:24本 459g洋綿の緑:6本 161g 今年は8月に雨が降らなかったのが綿にとっては好都合だったのか、育った本数の割には収穫できたのでは?と思っています。 和綿の白と茶、それぞれ400gを
4年前と3年前の綿の種を育てていました。 https://yokogawamana.com/2978/ コットンボールが弾け終わり、根っこがどうなっているのか気になったので、引っこ抜いてみました。 左が茶綿で、右が真岡木綿です。真岡木綿には
現在の土の様子 元田んぼの粘土質な土で、4年前までトラクターで毎年耕していました。 トラクターが入らなくなって4年、自然栽培を取り入れて3年が経ちました。土は相変わらず粘土質ですが、草を乗せた場所は少しずつ粒になっているような感じです。 変
ひいおばあちゃんが植えた渋柿があるのですが、今年は今まで見たことがないくらい豊作に恵まれました。 これで50個くらい 雨が多い地域でもカビない干し柿の作り方 干し柿は日中の気温が10度以下になってから作ることが一般的ですが、そこまで待ってい
一昨年タネを蒔いたのらぼう菜。去年も勝手に生えてきたのですが、今年も生えてきてくれました。 今年の春に種を採りたかったのですが、鳥に食べられてしまい…。来年の春はのらぼう菜食べられないのか、と思っていましたが生えてきました。嬉しいです。 周