師走である。今年はゴタゴタ続きで山にトレッキングしたのも5回ぐらい。しかも毎回、山ではアクシデント(≒みたいなこと)があり、体力の低下を感じる事になってしまった。また、昨今の交通事情から50cc原付では、少々苦しくなってきた。ということで・・・・・。 一念発起して挑戦することにした。小型バイクの免許取得である。何故、小型なのか? それには明快に理由がある。・転倒した中型バイクを起こすのは、力むことに繋...
令和3年の元日、高血圧の放置により脳幹出血を発病しました。当時、脳死か植物といわれ、左半身不随でした。しかし、同年3月末、病院を独歩、杖なし、歩いて退院し、5月には車に乗ってます。最近は自転車、乗ってます。
高血圧は恐ろしい結果を招きます。こうなる前に・・・・・。 番号を振ってある記事は、発病~現在 までの取り組んだ経緯です。 番号のないものは、余談やちょっとした記録のいみいです。
理由あって、久しぶりにかつての入院先を訪れた。その当時、お世話になった方ばかりなので、ごく短い立ち話で近況をご案内できた。退院後3年、とりあえず体型を維持していることに皆さんびっくり! まぁ、当時は余裕で90kgを超えていたんだからね(爆) その近くの公園、ここはリハビリ入院中に数々の気付きとチャレンジがあった場所だ。仮に自宅勤務となった時は、滑り台の階段より少しましな階段を登り降りする必要があった...
たまには息抜き・・・・・。...
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師走である。今年はゴタゴタ続きで山にトレッキングしたのも5回ぐらい。しかも毎回、山ではアクシデント(≒みたいなこと)があり、体力の低下を感じる事になってしまった。また、昨今の交通事情から50cc原付では、少々苦しくなってきた。ということで・・・・・。 一念発起して挑戦することにした。小型バイクの免許取得である。何故、小型なのか? それには明快に理由がある。・転倒した中型バイクを起こすのは、力むことに繋...
天気が良かったので久しぶりに徳山ダムへ向かうこととした。徳山ダムといえば、ブログで流してる動画で、『階段降り・登り』を撮影した場所である。ここは何度か訪れており、来るたびにいろんな思いが交錯するところである。見下ろすダムの放水路はまるでスキーのジャンプ場である。この先から急に落ち込むのである。 堰堤を歩く分にはなんら怖くはないのだが・・・・・。 以前撮影した階段は、もろダムに沿って作られており、...
世の中は三連休。未だに賤ヶ岳でコケた右足首は多少違和感が残る。歩くにはどうってことはないが、いまいち捻りに弱く違和感バリバリ。ハイキングにはちょうどの時期だけど、そんな時に山に登るのはちょいと問題を感じる。低かろうが『身の丈にあった山に身の丈にあった装備で登る』のが信条になっているので、危険を感じたらやめておくのが正解。 なので原チャリでツーリングへ出かけた。現在では黙っていれば、脳幹出血したと...
ここはいつもの賤ヶ岳の山頂である。標高は430メートル程の低さであるが山頂は360度の視界がある。暑い時期に登る低山は地獄でしか無いが、ここはちょっと事情が異なる。稜線あるいは山頂に出れば風がある! 琵琶湖から吹く風の恩恵があるので『実は避暑地』なのである。その証拠に武将だって休んでる(笑)。 冗談はさておき、ここはわずか1600m。駐車場からわずか40-50分程の場所なので、ある目的にはちょうど都合がいいので...
ここは賤ヶ岳の山頂付近である。この炎天の中、標高430m程の山頂に向かった。それは何故って?答:山頂は360度の展望があり風が吹くから 低山では起こらないのであるが、琵琶湖に面したここでは以外にも涼しいのである。しかもリフト乗り場横から登れば1600mで山頂である。約50分後には山頂につけるのだ。実はここに登る時はほぼ間違いなく『登山グッズ』のテスト運用なのだ。 今回の対象は『カメラ』、『スープジャー』の2点...
春先に身内で不幸があり、現在全力でリカバリー中。4月以降、1日平均3万が消えていく生活だった。これもやっと目処がつきそうになり、ようやく気持ちにゆとりが出てきた。書き込み頻度が低いのはそのせいだった。 鳥人間コンテスト選手権大会のプラットフォームがこれ。 気持ちにも、やっと夏が来た。...
理由あって、久しぶりにかつての入院先を訪れた。その当時、お世話になった方ばかりなので、ごく短い立ち話で近況をご案内できた。退院後3年、とりあえず体型を維持していることに皆さんびっくり! まぁ、当時は余裕で90kgを超えていたんだからね(爆) その近くの公園、ここはリハビリ入院中に数々の気付きとチャレンジがあった場所だ。仮に自宅勤務となった時は、滑り台の階段より少しましな階段を登り降りする必要があった...
たまには息抜き・・・・・。...
再発ではないし。ただ忙しいだけ。どこまで続くかは逝ったヤツに聞け!...
ここ4週間、週末を使って毎回18km程歩いている。原因は『三上山』に登って大変な目にあったらであることは、以前から書いているとおりだ。4週間経っての気づきを書いてみる。【変化】1)大腿四頭筋(腰側) 『大腿四頭筋』の中でも場所的に『大腿直筋』あたりかと思うが、4週間前は歩いた翌日は痛みを感じていた。それが無くなった。2)大腿四頭筋(膝側) 階段の下りに支障があった(普段より遅くなった)が、影響度が減っ...
先日の『三上山』での失態を受けて、あれから基礎体力を見直している。運動が足りていないのは明白で、糖尿病対策の3本柱が崩れている。食事、運動、薬物の3つ、またはガチに前の2つをやって、始めて治療になる。でも3つの療法を組み合わせた易しい方でさえ、なかなか達成できない。 それもあって、ようやく暖かくなってきたこともあり、週末に歩くようにしている。登山用のザック、水筒等を装備して街歩きである。何故、そん...
この場所を見に行ってきた・・・・・。 色々あって運動不足を補う為に歩いている。最近は南の方で旧街道を歩くなど、ちょっとしたトリップ状態である。大体5時間、17kmぐらいで集中力が落ちるようで、その時は一般の歩行者よりも歩みが遅くなる。移動時間から割り出すと、平均3.5km/hぐらいだ。風景を記録に留めるためパシャパシャ撮っているのも、遅くなる原因ではある。 歩くという動作においては、踵が上がることが重要な役...
これは先日登った三上山です。ここで大苦戦したのは既に書いています。 なんとか山頂に上ったものの、この時、既に膝が炎症気味でした。それでエスケープルートとして表登山道を下ったのですが・・・。裏よりキツかった。 こんな岩場に遭遇しました。ここはなんとかロープを使って降りたのですが、もっと苦しいところがこの先にありました。正直、」怪我なくてラッキーだった、そう思っています。 運動不足で筋が弱っているこ...
前日の天気予報では晴れるとのことであったが、一面の曇り空である。そんな中、三上山(近江富士)へ登ることにした。標高は430m程。賤ヶ岳と10m程の違いであり、問題はないだろうとの発想である。でもヘッデン・雨具。ツェルトの類は当然のこととして持っていく。 バスを降りて登山口へ向かう。バスには登山者の格好をしたパーティがいたのだが、バズを降りて開口一番『登山口はどっちですか?』と聞かれた。最近は相手の格好...
久しぶりにこれが見たいな・・・・。天候次第で最短コースでも行くかな? さて、今日は最近気づいたことを少々書いてみる。 昔、首を左右に振ると、なにかのタイミングでピキンと一発、痛い思いをしていた。運転中にこれがあると、少々悶絶していたのだが、そういえば最近『ない』ことに気づいた。首の運動はある危険から、もう止めてから2年以上立っている。またそんなに新しいことを取り組んでいたわけでもない。では、あれは...
ちょっと用があって買い物をしていたら・・・・・。まさかの天候回復(!) 正直ここまで回復するとは思っていなかった。実は昼から、スーパー銭湯でまったりと考えていたのだが、急遽、予定変更。豊公園の駐車場は3時間まで無料と知っていたのでそこに止め、長浜市内を観光客にまぎれて散歩することにした。体力をつけるために歩く。どうしても冬は天候に阻まれてやりにくいので、こんな晴れた日はちょっとでも歩いておく。さ...
湖岸から見た伊吹山である。現在、夏の登山道はクローズ、それは雨で登山道が荒れたからである。途中にある避難小屋の付近での映像が残っているが、とても山とは思えない状態だった。それでは今年も無理かもしれない。でもね、いざという時に好きなことをするためには体力がいる。何もせずにそれは維持できない。ではどうするか? 鍛錬するしか無いのである。『座しているだけでは何も変わらない』とか『能書きを垂れているだけ...
3年前はこうだった。←リンクはこちら。 色々思い出してみると、2月がターニングポイントだった。ほぼ1ヶ月の寝たきりに近い状態だったが、リハビリ病院に転院してから変化が色々あった。けしてバラ色のリハビリ病院生活ではなく、むしろ限りなくダークであったが変化は機敏に感じていた。やっと笑えるようになるのは2月中旬に入ってからだ。 2月の頭では左足は意志を持って動かせず、太腿あたりで既に無痛、無感覚だった。重り...
これはよく説明に使われる回復曲線の図である。ほとんどの方は見覚えがあるのではと考えている。発症から3ヶ月位が一番回復率が多いようではある。この図を使って過去にも考察しているので、細かなことはそちらで書いている。--- 維持期の経緯(ふりかえり) ←リンクはこちら。 もう発病から3年目となると、流石に回復は亀の歩みと考えていた。でも最近、それでも回復している部分に気づいた。それは横向きに眠れることだった...
衝撃的な画像を取っていないのだが、あるところから見る田んぼの状態は見事であった。雪原に残る大量の鹿の足跡、それはもうハイウェイかと思うほど、くっきりと刻まれている。これだけウロウロしていると、まぁ、食い荒らす・撒き散らすのは鹿も同じ。 それで火薬銃を書い直すことにした。100均で買えるのが上、もう少しお値段がするのが下。違いは赤枠内である。ここがダイキャストかどうかにより、発火性が全然異なるのだ。...
画像は使いまわし・・・・。 ひょっとしたら、明日は新潟のオギワラ工業製、スノーブルのお出ましかな? なんせこのあたり、雪は湿っぽくて重ぃのだ。なので除雪機を買わない限りは人力作戦。あの手この手で水路まで運び、流れを確保して溶かす。せいぜい気温が0度程なので、なんとかすれば溶けるのだ。 運動能力の回復度合いからすれば、今や病前を遥かに超えるところまでになっている。『体が動かせる=基礎代謝が上がるので...
テイク2だった。1は録画失敗。 ちょっと用があって福井県敦賀市に来た。そのついでに気比の松原へやってきた。目的はお散歩のためだ。この時期、湖北しぐれは天気予報では当てにならず、運動不足の日々が続いた。これは体重に跳ね返る。代謝が悪くなるので減りにくくなるのだ。本年3月頃は70kgを切っていたのだが、最近は73kgが当たり前になっている。食べる量が多くなっていることもありこれはよくない。 久しビリに歩く砂浜は...
彦根城堀端、紅葉。曇でもこの色合い、晴れていればさぞ映えるはず。 ここしばらく天気は雨続き。琵琶湖の北部は典型的な『湖北しぐれ』であり、どんよりの雨模様。そんな天気だと当然山は無理。まして街歩きも無理。氷雨に打たれるかもしれない外歩きなんて『ヤダ』。そんなわけで、ひこにゃんが居る彦根城下までやってきた。この日の予想では、ここでは降られないはずだ。 ここに来た理由は『ほぼ1週間、歩きに行けなかったか...
基礎体力を落とさないため、夜に歩くようにしている。夜にしている理由は、朝に比べ体温が上がっていること、それなりに体が動いているので、ヒートショックをくらいにくいからだ。基本的に晴れていれば帰宅後、距離にして4kmぐらいが目安になっている。ど田舎なので信号をいくつか数えるだけで、簡単に2kmぐらいにはなるのだ。自宅から離れるほうが山に遠くなる(笑) それもあって国道脇を歩いてから、帰りは住宅地を抜けて田...
これは名駅(めいえき:名古屋駅)在来線のホームの端、住吉の立ち食いきしめん。なんと立ち食いなのに、海老天はその場で揚げている! 名古屋人の海老天に掛ける情熱は凄まじい! いろんな偶然が重なり、名古屋に行くことになった。10年ぐらい前、愛知、三重、岐阜、福井より西日本と四国を営業範囲としていた頃が最後の名古屋訪問だったかもしれない。その昔は西区の某所に住んでいたので、全く土地勘がないわけではなく、ど...
これを早くお外で試したい・・・・・。 実は今年は春先から、登山・トレッキング用の火器を物色していました。最初は軽さを基準にアルコールバーナーに走っていました。チタンのバーナーは小さくて軽くて、それは楽しい道具だったのです。焚き火ではないですが、準備して火を点けてお湯を沸かす、その一連の作業が好きでした。 でもね、色々試してみると不都合が見え隠れ・・・・・。風には弱いのはもちろん、最大の不都合は消...
画像:伊吹山8合目ぐらいから見下ろす琵琶湖 ※現在は登山道は通れません。過去の撮影です。 さて今年も会社の健康診断の時期となりました。思い出すのは、昔、健康診断で引っかかっていたときのことです。当時、そのリスクがどれほどの結果をもたらすか、認識しておれば今のこの事態は防げました・・・・・。 色々試してきたトレーニングも最近は特に目新しいこともなく、既に維持期に入っているのは判っています。それも...
今回はちょっと指向を変えて、小谷山へ登りました。浅井長政の城であったここは、山城跡としてもかなり大きな城跡です。壮大な天守があったとは思えませんが、登ってみると巧みな城の構成にびっくりします。眼下には羽柴秀吉の陣である虎御前山です。 さて、それはそうですが・・・・・。 近頃、こちらにはリハビリ的には書かないようにしています。QOLやADLを上げるための取り組みが無駄のような書き込みをみるつけ、心のなか...
JR余呉駅にやって来ました。明日の予報は雨なので、ここからトレーニングを兼ねて、歩いてみることにしました。目標は、JR余呉→JR木之本間、例によって『賤ヶ岳』を登って降りるコースです。但し、気分でコースは変える予定です。 江土側の登山口へ向かいます。コースとしては割に人気のコースです。なぜなら、駅から取り付きまでは近いからです。 このあたりの駅は、JRを使えば駐車場が無料です。おおよそ町中では考えられな...
賤ヶ岳のリフト山麓駅脇から見上げるリフト山頂駅方向です。訓練最初は悲壮感しか感じなかったこの風景ですが、両手両足の指よりも多く登った今は違います。低山なのに360度の眺望がある標高420mの山頂は、『実は風があることが多く』、ちょっとした避暑地がわりです。日常的な平地のウォーキングで得られない運動強度(メッツ)を考えると、高々往復で3.2kmのここはちょうどいいトレーニング場所なのです。何故って? 夏の低山...
画像は賤ヶ岳山頂の三角点。麓から40分程度で上がれるため、平衡感覚の強化にはちょうど。 自身が気をつけていましたが、訓練をやり過ぎて右膝を痛めることになってしまいました。原因は訓練トレッキングで下山時、荷物が軽かったのでついついいつもより早めで歩いて降りたからです。常々、階段の昇り降りは標準的なスピードから向上しておらず、小走りは出来ていませんでした。そこが気になっていたのでやってみると、1発で現状...
思わぬ所に入院中の記録映像が残っていました。これは作業療法士さんに撮影して頂いたものです。この数日後、病棟内歩行許可がおり、その後、院外歩行訓練になっていったのでした。映像を分析すると、今との違いがアレコレ気づきます。『平衡感覚は磨けば磨くほど鍛えられる』と説明してくださった理学療法士さんに感謝しています。 高血圧の放置リスクを伝えたい。そのためブログランキングに参加しています。脳卒中”のバナ...
炎天を避けて、今回も賤ヶ岳へ登ることにした。 本当は伊吹山に登りたいのだが、現在は入山規制されている。 紫陽花もそろそろ終わり。 リフト乗り場の脇からいつものごとく登山道を登る。 ちょっとピンボケだが、山頂まで1200mか750mか、どちらかの木柱。足の筋トレ目的のため、トレッキングポールはお守りとして持っていく。 リフトの下を2回くぐり・・・・。 リフト山頂駅へ到着。 近くの東屋で小休止。 ここからは...
3連休の最終日、炎天を避けて賤ヶ岳へ登ることにしました。目的は、トレッキングポール無しでの往復3.2KMです。その他、新しい靴と携帯のお試しもあってのことでした。まずは登山道脇の紫陽花を撮ってみました。流石に最近の携帯であり、驚くほど綺麗に撮れます。これにはビックリ! このゲートを開けて何回入ったことやら。 まだリフトが営業していない時間なので、普段は撮れない所を撮ってみました。 ここがチケット売り...
病前の明らかなガニ股歩行ではなくなっている足です。たまたま靴底を観察する機会があったので観察しました。割と外には開いていないようでしたが、靴底を見てビックリでした。左右ともに外側の突起が消えています。ほんのちょっと開き気味場だけでここまで減りが違うのかというのが印象です。 拇指球あたりでは地面を蹴れていないのか、それとも親指以外が結束して地面を蹴っているのか? 結果的に踵も同じように減るのは着地...
WEBで見ると、伊吹山で大規模な崩落があったようです。3連休の中日、3合目まで行こうかと思っていたのでしたが、これで計画はボツになりました。 これは以前に3合目へ行った時のまとめ映像ですが、同じコースを反復することは違いに気づきやすくなります。ただ漫然とトレーニングすればいいというものでもなく、常に目標がなければトレーニングは続きません。この頃は山はどちらかと言うと『蛮勇』に振れ気味なので、まず最初に...
リハビリ中の記憶が曖昧になっている部分があり、動画の撮影日がイマイチはっきりしませんでした。それで発病からの運動能力の変化を書いて捕捉を作ってみました。元ネタは非公開の別ブログからです。★運動能力の変化 令和3年より【1/1】 発症 左半身不随。出来たことは呼吸だけでICUへ。【1/6】 一般病棟で移動 握力の抜けた左手をなんとかしたく、小型のペットボトルを握って筋トレ開始。でも重さに耐えるのが必死でコン...
ここは賤ヶ岳、リフト乗り場下の駐車場です。平衡感覚を磨くためと糖尿病の運動療法のため、山に登っているのは以前から続けていることです。今日はある目的のため、山頂まで登って降りてくるつもりです。流石に観光シーズンとなり、午後でしたが車が多いです。 紫陽花の咲く登山道入口です。 ちょっとピンボケ気味ですが、リフトの先が頂上駅です。 登山道はよく整備されており、小さな子供が登ってきたりします。パワーウエ...
この画像は去年のものです。今年もぼちぼちシーズン突入です。それは草刈り。ご多分に漏れず耕作放棄地があり当然ですが草が生えます。今年もシーズンとなりました。この手の作業は退院時、絶対に出来ないと考えていました。発病初年度は歩くことに専念しており全く考えてもいませんでしたが、体幹が出来てきた今は特に問題ではありません。もっとも、斜面だけは気を使っていますがそれは当たり前のこと。何事にも安全対策は確実...