ダブルエースいなくても、東洋大姫路が秋春連続で近畿の王者に!これで夏の甲子園がぐっと近づいた?秋に続き東洋大姫路が近畿王者に!春の王者は毎年、夏の甲子園に出ている 秋に圧倒的な強さで近畿大会を制した東洋大姫路(兵庫=タイトル写真
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甲子園には関係ないけれど… 春の近畿優勝校は夏の甲子園鉄板か? 王者は7大会連続で夏の甲子園に! 春の地区対大会は甲子園に直結しない。とは言え、夏のシード権が懸かるだけでなく、好成績だったチームには勢い
夏の甲子園「久々の出場を期待できる5校」 東京、大阪など激戦区で“古豪復活”の予感も 高校野球の春の地区大会は14日に開幕する東北大会を残しているが、22日には早くも北北海道、南北海道、沖縄で
春に評価上げた「高校生のドラフト候補」 新たに浮上した選手、下級生には“来年の目玉”候補も 春季大会で浮上してきた選手について、下級生も含めてピックアップしてみたいと思う。 選手の中で評価を上げた
王国・大阪の高校野球に“異変”? 大阪桐蔭&履正社が破れ他校が躍進、“二強時代”は変わるか 5月に入り、全国各地で行われている高校野球の春季大会も佳境を迎えている。直接甲子園出場に
春の近畿大会は、大阪桐蔭、報徳の実力ワンツーが不在! 昨秋の優勝校が全て敗退した近畿の夏はどうなる?兵庫で開催される春の近畿大会。地元の須磨翔風は秋に続き、2位だった 春の近畿大会は、兵庫の明石トーカロ球場で今週末から開催される
異色の社長兼任監督率いる大院大高が大阪桐蔭、履正社を撃破!2強時代に風穴あける春季大会Vの衝撃 新時代の幕開けか。 12日の春季高校野球大阪府大会決勝で、大阪学院大高が興国を4-1で下して初優勝。4回戦で履正社、準々決勝
大阪桐蔭が負けた! 近江もライバルに苦杯! 「黄金週間」に春の嵐か? 近畿で波乱が相次ぐ近畿各地で相次いだ波乱! 大阪桐蔭が逆転負けで姿を消した 春の府県大会も終盤戦。「黄金週間」は各地で熱戦が繰り広げられ、波乱も相次いだ。前週
センバツ直近10大会の勝利数ランキング。横綱・大阪桐蔭をしのぐ勝率1位は? 2017年センバツは根尾昂が優勝投手 第96回選抜高校野球大会は、健大高崎が群馬県勢初めての優勝を飾った。準優勝の報徳学園(兵庫)は、これも大
[高校野球]センバツは低反発バットで投高打低。夏はどうなる? 健大高崎が群馬県勢として初めての優勝を飾った第96回選抜高校野球大会。終了から1カ月、自身の高校野球データベースを更新しながら、ふと考えた。低反発バットの導入で投高打
センバツで評価を上げた野手10選 捕手の箱山に加え、外野手にもドラフト上位候補が揃う 健大高崎の初優勝で幕を閉じた第96回選抜高校野球。今大会はドラフト候補という観点で見ても楽しみな選手が多く、大いに盛り上がった。そこで、今回の
センバツで評価を上げた投手10選 ドラ1候補に躍り出た報徳学園・今朝丸が筆頭格 健大高崎の初優勝で幕を閉じた第96回選抜高校野球。今大会はドラフト候補という観点で見ても、投手、野手ともに楽しみな選手が多く、大いに盛り
甲子園初制覇の健大高崎は昨夏王者・慶應と対照的な「丸刈り」で気合い表現 “昭和の根性論にもほどがある!”の快挙 春のセンバツ甲子園決勝で報徳学園(兵庫)を破り、群馬県勢として初めてセンバツを制
2年連続センバツ準優勝 報徳学園はなぜ「専用グラウンド」もないのに、名門校と渡り合えたのか? 「公立高校の方が立派な施設を持っています」今年の選抜高校野球は3月31日、健大高崎(群馬)が報徳学園(兵庫)を3対2で破り、春夏通じて初
“飛ばないバット”でも「長打は必要。悔しさ100%」報徳学園センバツ2年連続準V…“夏への宿題”は「ロースコアに持ち込めば」以上の力 最後までスタイルを貫
「やれば出来る」の初出場優勝・済美センバツ・旋風の記憶[2004年]上甲正典監督(写真は2013年) ♪「やれば出来る」は 魔法の合いことば 時の首相が所信表明演説で使ったこともある「やれば出来る」。2004年のセンバ
優勝候補を次々に撃破した新湊フィーバーセンバツ・旋風の記憶[1986年]リニューアル前の甲子園 こういうのを、旋風というのだろう。1986年センバツ。前年秋のチーム打率.291で、出場32チーム中最下位だった新湊(富山)が、次々
健大高崎、悲願の日本一へ 今度は甲子園で嬉し涙を流す 今年の健大高崎は主将の箱山(左端)をはじめ好選手が揃う。チームのまとまりもよく、初の全国制覇を果たすだけの力はある 2年連続7回
神宮Vの星稜エース・佐宗が目指すのは全国制覇のみ 背番号1の偉大な先輩のように、「強さ」に磨きをかける32年ぶりとなる神宮制覇の原動力となった星稜のエース、佐宗翼。センバツで目指すのはもちろん、悲願の全国制覇だ 星稜
「超激戦ブロック」を勝ち抜けるか大阪桐蔭 4強最右翼は? 投手優位確実のセンバツを展望する!大阪桐蔭は「投手王国」!しかし強豪揃い、過密日程の厳しい組み合わせに 開幕目前の第96回センバツは、5年ぶりに大会前甲子園練習が復活し、
意外! 池田の"さわやかイレブン"、実は12人いた?センバツ・旋風の記憶[1974年]蔦文也監督 いまから50年前の1974年、センバツ。バックネットに直接ぶつかる大暴投から、大会が始まっている。投げたのは、
【センバツ出場32校紹介】創立173年目、史上最遅出場の耐久が、エース冷水中心に堅実な野球で快進撃狙う 2024年の春の訪れを告げる第96回選抜高校野球大会(センバツ)の出場校が決まった。3月18日から阪神甲子園球場で繰り広げられ
【センバツ出場32校紹介】関東一1番飛田&4番高橋の打力に注目!技巧派左腕・畠中も安定 2024年の春の訪れを告げる第96回選抜高校野球大会(センバツ)の出場校が決まった。3月18日から阪神甲子園球場で繰り広げられる戦いの「主役た
【センバツ出場32校紹介】櫻田が東北大会決勝でノーヒットノーラン、安定した投手力を誇る青森山田がセンバツ初勝利に挑む 2024年の春の訪れを告げる第96回選抜高校野球大会(センバツ)の出場校が決まった。3月18日から阪神甲子園球場
【センバツ出場32校紹介】昨年準V報徳学園が、強力投手陣を武器に22年ぶりの全国制覇狙う 2024年の春の訪れを告げる第96回選抜高校野球大会(センバツ)の出場校が決まった。3月18日から阪神甲子園球場で繰り広げられる戦いの「主役
【センバツ出場32校紹介】経験豊かな�尾ー只石バッテリー擁する広陵が03年以来の優勝を狙う 2024年の春の訪れを告げる第96回選抜高校野球大会(センバツ)の出場校が決まった。3月18日から阪神甲子園球場で繰り広げられる戦いの「主
【センバツ出場32校紹介】大阪桐蔭 史上初・秋の近畿3連覇を達成! エース平嶋、超1年生中野、主砲ラマルら逸材ズラリ! 2024年の春の訪れを告げる第96回選抜高校野球大会(センバツ)の出場校が決まった。3月18日から阪神甲子園球
センバツでまた「不可解選考」 東海地区の“逆転現象”に「理解できない」との声も…なぜ、選考過程を透明化しないのか? 過去には「国会」で取り上げられたことも1月26日、第96回選抜高校野球大会の
【センバツ】耐久&田辺の和歌山W公立校の旋風に期待! 智辯和歌山、市立和歌山以外の学校2校出場は32年ぶりの快挙! 今年のセンバツ出場校の中でも注目が集まるのは和歌山の2校。伝統校である田辺、耐久が同時出場したことだ。田辺は明治2
【高校野球】常に求めるのは「甲子園基準」 創志学園の門馬敬治監督が短期間で成果を残せた理由 技術以前の取り組み当たり前のことを、当たり前にする。常に求めているのは「甲子園基準」。 創志学園高野球部のテーマだ。活動拠点の
立浪和義がいたPL学園「野球部は解散だ」悲劇から最強チームに…桑田・清原3年時に入学、関係者明かす“タツの素顔”「批判される現状ですが…」 2年連続最下位から勝負の3年目を迎える
どこよりも早い! 来春のセンバツ甲子園で注目したい逸材3名 ◆ アマチュア担当記者が推す来春センバツの注目選手 球春到来が遥か遠く感じる年の瀬とはいえ、高校球児は選抜出場を逆算した調整を進めている。 秋の日
甲子園出場“3回だけ”の新興校から今年は「ドラフト指名3人」のナゼ《5年連続プロ輩出》京都国際高のナゾを追う「最初は部員を揃えるために…」 今年も甲子園常連の名門校・強豪校の主力選手がまさかの
「指名してくれたチームに恩返しする気持ちを持ち続けろ」“球団から必要とされる選手”に育つ花咲徳栄・岩井隆監督の教えとは 花咲徳栄高校は、2015年埼玉西武4位の愛斗から昨年の藤田大清(日本ハム育成ドラフト
九州王者・熊本国府の強さの秘密は指揮官のトラウマ? 神宮で全国レベルを経験し、満を持して初の甲子園へ 秋の九州王者となり、初のセンバツ出場をほぼ確実とした熊本国府。手堅いゲーム運びの裏側には、指
近畿大会3連覇の大阪桐蔭に、またも怪物級投手が出現! あのドラフト1位投手と同じ軌跡を辿る! 大阪桐蔭の189センチの大型右腕・森は、先輩の前田と同じ軌跡を描く 秋の近畿大会で、史上初の3連覇を達成した大阪桐蔭にまたも逸材が出現した。189
来春も近畿は難航必至? 報徳、近江、履正社、須磨翔風が線上! 抜け出すのはどのチームか? 激戦が繰り広げられた近畿大会。大阪桐蔭と報徳は僅差の試合になった 神宮大会も終わり、高校野球はオフシーズンに入った。8日にはセンバツ21世紀枠の最終候
「154キロ右腕」大阪桐蔭・平嶋のこれから 憧れの前田悠伍のように、日本一を目指せる投手へ 少しずつ経験と自信を積み重ねる大型右腕186センチの大型右腕・平嶋は少しずつ経験と成長を重ねている ストレートの自己最速は何キ
【日本ハム】ドラ1大学ナンバーワン左腕・細野晴希 即戦力ではなく1年目は「育成専念」のなぜ あくまで将来を見据えての「熟成」なのだろう。日本ハムのドラフト1位・細野晴希投手(21=東洋大)が球団側から破格とも言える「長期育成プラン
球速120キロ未満→158キロ“ドラ1”へ 未来を見据えた指導…育成年代に必要な“見極め” 恩師が語る東洋大・細野晴希投手の中学時代…まずは&l
大阪桐蔭にビックリ出現“189cmのスーパー1年生”「2年後のドラフト目玉」「異次元のスケール」森陽樹とは何者か? 衝撃の1年生…森陽樹とは何者か? 今年の近畿大会で前田級の衝撃を与えた1年生
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中国大会準Vの創志学園に感じた伸びしろ 名将が示した成長を促すための“引き出し” 創志学園は秋季中国大会準V、伸びしろは「ここ一番」の勝負強さ 創志学園・門馬敬治監督 高校野球の秋季中
2023年プロ野球ドラフト会議特有の例年と変わった点について考察する 2023年のドラフト会議は例年といくつか相違点があったので、背景と個人的な考え含めて、考察していきたいと思う。 【独立リーグからの支配下指名が過去最多
大阪2強の明暗分かれる! 大阪桐蔭は安泰、履正社はセンバツ微妙に 近畿のセンバツ出場校はどこだ? 大阪桐蔭は宿敵・報徳を1点差で破り、5年連続のセンバツを確実にした 近畿大会は2週目に入り、4強が出揃った。近畿のセンバツ出場枠は「6」で、準
【ドキュメント】あの夏、大谷翔平が甲子園を震撼させた「二本のライナー」帝京・伊藤拓郎、阿部健太郎が肌で感じた「怪物の片鱗」 右肘靭帯の損傷が発覚して以降もバッターとして活躍を続けるエンゼルス・大谷翔平。2位に10本差を
佐々木麟太郎の米留学決断 「早熟化」も進むメジャー目指す新たな道となる可能性 高校通算140本塁打を誇る花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手(3年)が10日、米国の大学留学を決断した。プロ志望届の提出期限が12日、ドラ
草野球から“奇跡の復活”、「元ドラ1」野中徹博が歩んだ「不屈の野球人生」 甲子園では球史に残る投手戦昨オフも12球団で計129人が戦力外通告を受けた。近年は独立リーグなどでプレーを続け、NPB復
報徳学園・今朝丸が忘れられないマウンド 夏の苦い記憶から殻を破れるか長身で器用、ドラ1候補に投げ勝つポテンシャル 報徳学園の今朝丸は今春のセンバツで4試合に登板して決勝進出に貢献した 報徳学園の今朝丸裕喜(
馬淵監督「12万8000人の高校球児の代表として世界大会に臨めるチーム」世界一の選手たち労う【U-18日本代表会見】 ■野球日本代表「侍ジャパン」U-18 代表 優勝記者会見 WBSC U‐18W杯の決勝で台
江川卓が「僕の高校時代より速い」と評した右腕は? 甲子園で剛腕披露も、プロで苦しんだ「未完の大器」たち 高校生投手の歴代最速は、2019年に大船渡・佐々木朗希(現ロッテ)がマークした163キロ、甲子園大会では01年に日南学園・寺原
「サインばれているのかな」仙台育英“じつは超不利だった”日程・相手…あの決勝前、須江航が初めて吐いた弱音「エネルギーが尽きてきました」 肌が弱いのだろう、日焼けで赤く腫れた顔がいつ
真夏の甲子園を彩った球児たち 今大会最注目選手の花巻東・佐々木麟太郎は3割7分5厘の結果に 頂点には届かずとも球児たちは最高の舞台で躍動し、印象的な活躍を見せた。表情豊かに誰よりも熱く、そして敗戦の涙すら清々しい。第105回全国高
「筑波山でなく富士山登る」「目の前の3秒やりきる」…4強の土浦日大、躍進の理由 第105回全国高校野球選手権記念大会で、茨城県勢20年ぶりの4強入りを果たした土浦日大。この1年、選手や小菅勲監督は、全国で勝ち上がるた
ライバル校へ“禁断の移籍”で非難も 複数チームを甲子園に導いた高校野球の名将たち 開催中の夏の甲子園大会で、専大松戸・持丸修一監督が、8月12日の初戦(2回戦)で東海大甲府を下し、甲子園春夏通算8勝目を挙げ
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【MLB編】 甲子園で邂逅し、アメリカで再会した2人と、数々のドラマを生んだ稀代の右腕 大谷(現エンゼルス)は2年夏、3年春の2度、甲子園出場を果たした 【写真は共同】 第105回目を数える夏の甲
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【日本ハム編】 甲子園でフィーバーを巻き起こした2人の主役決勝で敗れたが、2018年夏の主役は吉田輝星だった 第105回目を数える夏の甲子園大会へ向けて、高校球児たちがすでに熱い戦い
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【中日編】 夏の甲子園を制覇した“エース&守護神”、新4番は投手として春優勝 小笠原(中日)は”ダブルエース”の一人として2015年の夏を制した&n
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【ロッテ編】 2年春に全国制した左腕と甲子園にアーチを架けた男たち最強世代の一人である藤原(ロッテ)は大舞台での勝負強さが光った 第105回目を数える夏の甲子園大会へ向けて、高校球児たちがすでに
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【広島編】 甲子園決勝で“謝罪”した「4番・エース」と逆転満塁弾を浴びた右腕堂林は中京大中京の「4番・エース」として2009年夏の甲子園を制した 【写真は共同】 第105回目を数える
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【楽天編】 “伝説の決勝”演じた右腕と奪三振記録を打ち立てた左腕2006年夏、延長再試合の決勝戦を戦った駒大苫小牧のエース・田中(楽天)。初々しい表情が印象的だ 【写真は共同】 第1
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【巨人編】 1試合2発の和製大砲と、甲子園後に注目集めた次代エース球界を代表するスラッガーに成長した岡本(巨人)は、3年春の甲子園で1試合2本塁打を放った 第105回目を数える夏の甲
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【西武編】 圧巻の投球で頂点に立ったエース、野手でプロ入りした男も西武の現エース・�橋(西武)は2年夏の甲子園を圧倒的な投球で制した 【写真は共同】 第105回目を数える夏の甲子園大会へ向けて、高校球児たち
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【阪神編】 今季ブレイク中の右腕はセンバツ優勝投手だった村上は智弁学園のエースとして2016年春の甲子園を制した 第105回目を数える夏の甲子園大会へ向けて、高校球児たちがすでに熱い
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【ソフトバンク編】 小さな巨人とセンバツ優勝右腕、無念の暴投で夏を終えた男球界を代表する遊撃手・今宮は高校時代から抜きんでた能力を見せつけていた 【写真は共同】 第105回目を数える夏の甲子園大会へ向けて、
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【DeNA編】 センバツ優勝左腕と、大学で開花した2人の投手 2007年春の主役となった常葉菊川の田中。大阪桐蔭の中田との戦いも制した 【写真は共同】 第105回目を数える夏の甲子園大会へ向けて、
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【オリックス編】 コロナ禍に翻弄された怪物右腕とスラッガー、そしてWBC左腕 新型コロナウイルスの猛威が吹き荒れた2020年、山下は高校3年
今を輝くプロ野球選手たちの高校時代【ヤクルト編】 甲子園で“本盗&豪快弾”と決勝舞台に立った2人の投手第105回目を数える夏の甲子園大会へ向けて、高校球児たちがすでに熱い戦いを繰り広げている。今回は彼らの「先輩」であ
センバツ出場枠 地区で明暗「21世紀枠への意見は両極端だが役割を果たしてきたと自負」【高校野球】 来春センバツ(第96回選抜高校野球大会、甲子園球場)の出場校が東海、東北の2地区で増枠されることになった。これにより、中国・四国の「
〜名勝負列伝-【31】宇部商×PL学園〜 1985年選手権大会 <甲子園は清原のためにあるのか!!> 今回は「名勝負列伝」です。桑田清原集大成の夏、3年生の決勝戦を振り返ります。3年連続の決勝進出。198
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ダブルエースいなくても、東洋大姫路が秋春連続で近畿の王者に!これで夏の甲子園がぐっと近づいた?秋に続き東洋大姫路が近畿王者に!春の王者は毎年、夏の甲子園に出ている 秋に圧倒的な強さで近畿大会を制した東洋大姫路(兵庫=タイトル写真
[高校野球]四国大会優勝の明徳義塾・馬淵史郎監督。甲子園の黒星では歴代1位に甲子園通算勝ち星1位の大阪桐蔭・西谷浩一監督は優勝回数でもトップ 高校野球の春季四国大会は明徳義塾が2年ぶり13回目の優勝。明徳はセンバツにも16回目の
春の近畿大会は夏の前哨戦!甲子園には直結しないけど、優勝校にはとても大きなアドバンテージがあった!6年前の奈良開催では、近江が神戸国際大付との延長戦を制して優勝した 春の大会が全国で開かれている。直接、甲子園につながるわけではな
1県1校定着前の滋賀勢は、地方大会で50回も負けた!夏の京滋大会わずか4勝など、苦難の歴史を振り返る京滋大会の主会場だった西京極(わかさスタジアム)。平安の独壇場だった 先日、奈良の天理と智弁学園の強固なライバル関係を紹介した際
これぞ究極のライバル天理と智弁!半世紀以上、甲子園を懸けて戦ってきた両校のすごいデータの数々!奈良でしのぎを削る天理と智弁学園。ライバル関係は半世紀以上にも及ぶ 高校野球は、都道府県内に強力なライバルが存在すると、レベルが上がる
[高校野球]センバツ直近5大会で優勝4回。2020年代は関東の時代になるのか? 都道府県ランキング�10年前、2015年の夏を制したのは神奈川・東海大相模 横浜(神奈川)が19年ぶり4回目の優勝を飾った第97回選抜高校野球大会。
[高校野球]横浜、センバツ史上初の3元号優勝で関東勢が強い! 都道府県ランキング 第97回選抜高校野球大会は、横浜が2006年以来19年ぶり、センバツでは4回目の優勝を果たした。横浜は1973(昭和48)年、98(平
名伯楽と元ドラ1戦士が率いる古豪2校は、かつての「大阪私学7強」の一角!「大阪2強」を脅かすか? 戦前から甲子園で活躍する大体大浪商は昨年、創部100周年を迎えた センバツで98年ぶりに出場なしとなった大阪
龍谷大平安の新監督に名左腕の川口氏!近江も小森新監督誕生!京滋の名門が、新世代の指導体制へ!名門・龍谷大平安の新監督に決まった甲子園準優勝の川口知哉氏 近畿の名門校の監督が代替わりしている。センバツで準優勝した智弁和歌山は、すで
初の甲子園でベスト4に進出。浦和実業の歴史を作ってきた辻川正彦監督とは? 明日28日は甲子園球場で準決勝が行われる予定だ 近くて遠い存在だった浦和学院春・夏通じて初の甲子園でベスト4に進出。春の選抜での浦和実業の躍進が目
[センバツ高校野球]日本ハム・山崎福也が名を残す大会記録とは? 日大三高時代、打ってもすごかった山崎福也 社会人野球・東京ガスの取材に行った。窓口になってくれたのは、我如古盛次マネージャー。その名前にピンと
[センバツ高校野球]優勝候補は? 直近10大会のベスト4で地区別の番付をつくってみた 根尾昂は大阪桐蔭3年の春、史上唯一の2年連続優勝投手に 第97回選抜高校野球大会(3月18日〜)の組み合わせが決まった
健大は明徳と強豪対決!早実と高松商は、第1回センバツ決勝カードの再現!好カードずらりのセンバツ抽選会 センバツ抽選会で、健大高崎と明徳、早実と高松商など好カードが決まった 18日に開幕するセンバツ高校野球大会の組み合わ
神宮で苦杯の横浜と昨春王者・健大へのライバル心!センバツで関東2強を撃破して初優勝を狙う東洋大姫路! 勝利を喜ぶ東洋大姫路の阪下。関東2強へのライバル心も旺盛で優勝を狙う 3月1日、全国一斉に練
センバツ連覇を狙う158キロ右腕に、神宮王者の「松坂二世」! 「関東2強」の投手力は凄まじい! 昨春の優勝に貢献した健大高崎の石垣は、最速158キロを誇る剛腕だ センバツは投手力と言われてきた。長い冬を越して、まだまだ
東洋大姫路の名将・岡田監督は現役時代、センバツ史に残る「雨中の名勝負」に出て、珍しい体験をしていた! 東洋大姫路の岡田監督は現役時代、主将としてセンバツで4強入りしていた センバツに3年ぶりの出場が決まった
センバツ大阪勢ゼロの衝撃止まず!やはり大阪桐蔭が勝たないと!かつてコールド負け→24連勝もあった! 近畿大会初戦で滋賀学園に敗れ、がっくり引き上げる大阪桐蔭の選手たち 98年ぶりの大阪勢センバツゼ
近畿のセンバツ出場校にまつわる不思議! 「大阪枠」はなくなったけど、まだ残る「もう一つの謎」とは? 波紋を広げる大阪勢不在のセンバツ。しかし近畿にはまだ一つ、謎がある 衝撃の「98年ぶり大阪勢センバツゼロ」
ここ10年「甲子園優勝投手」は活躍しているか センバツ組は苦戦、夏は成功の傾向も 3月18日に開幕するセンバツ高校野球の出場校32校が発表された。連覇を狙う健大高崎、昨年秋の明治神宮大会で優勝した横浜、激戦区の近畿を
センバツ出場校発表21世紀枠 校名 都道府県 出場回数 壱岐 長崎 初出場 横浜清陵 神奈川 初出場 北海道 校名 都道府県 出場回数 東海
甲子園には関係ないけれど… 春の近畿優勝校は夏の甲子園鉄板か? 王者は7大会連続で夏の甲子園に! 春の地区対大会は甲子園に直結しない。とは言え、夏のシード権が懸かるだけでなく、好成績だったチームには勢い
夏の甲子園「久々の出場を期待できる5校」 東京、大阪など激戦区で“古豪復活”の予感も 高校野球の春の地区大会は14日に開幕する東北大会を残しているが、22日には早くも北北海道、南北海道、沖縄で
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「やれば出来る」の初出場優勝・済美センバツ・旋風の記憶[2004年]上甲正典監督(写真は2013年) ♪「やれば出来る」は 魔法の合いことば 時の首相が所信表明演説で使ったこともある「やれば出来る」。2004年のセンバ
優勝候補を次々に撃破した新湊フィーバーセンバツ・旋風の記憶[1986年]リニューアル前の甲子園 こういうのを、旋風というのだろう。1986年センバツ。前年秋のチーム打率.291で、出場32チーム中最下位だった新湊(富山)が、次々
健大高崎、悲願の日本一へ 今度は甲子園で嬉し涙を流す 今年の健大高崎は主将の箱山(左端)をはじめ好選手が揃う。チームのまとまりもよく、初の全国制覇を果たすだけの力はある 2年連続7回
神宮Vの星稜エース・佐宗が目指すのは全国制覇のみ 背番号1の偉大な先輩のように、「強さ」に磨きをかける32年ぶりとなる神宮制覇の原動力となった星稜のエース、佐宗翼。センバツで目指すのはもちろん、悲願の全国制覇だ 星稜
「超激戦ブロック」を勝ち抜けるか大阪桐蔭 4強最右翼は? 投手優位確実のセンバツを展望する!大阪桐蔭は「投手王国」!しかし強豪揃い、過密日程の厳しい組み合わせに 開幕目前の第96回センバツは、5年ぶりに大会前甲子園練習が復活し、
意外! 池田の"さわやかイレブン"、実は12人いた?センバツ・旋風の記憶[1974年]蔦文也監督 いまから50年前の1974年、センバツ。バックネットに直接ぶつかる大暴投から、大会が始まっている。投げたのは、