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夏、機会 https://natsukikai.jp/about

blogで書いている事 ▫️詩 ▫️写真と言葉 ▫️ショートショート これらに登場人物を登場させてみたり、フィクションの物語を中心に書いています まだまだ模索中ではありますが、方向性など少しずつ詰めていきたいです

今までとこれから ▫️対人恐怖症・社会不安障害を発病し無職へ ▫️負担が少なく1人でできるwebライターを模索中 ▫️フリーランスとしての生き方を模索中 ▫️blogやnoteを通しKindle出版という道を通過してみたい ▫️ローカルで小説を書く(お休み中)

かいなつき
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2021/08/16

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  • 【写真と言葉】孤独ナ花

    孤独ナ花の物語。 突然、とあるビビりな人間の思考の奥深く孤独な世界へ入ってみる投稿。 下書きですら人の悪口を書けないような弱い人間の自分って、オープンな場で人の悪口だったり刺さる事って言ったり書いたりできないし、生きてきた中でネットであろうとリアルでもそういう人を傷つける発言をした事がない。 というのは建前で ビビりだからそういう選択肢すらない という本音 ハスの花 ハスは泥より出でて泥に染まらず 違うなって感じたらただその場から消えるのみで、それよりも違う場で未来に向かい進んだ方がよりポジティブな生き方ができる。 孤独でもいい。 他人が何をしようが何を言おうが自分には関係ない。 同様に、自分が風景写真を撮ろうが文章を書こうが他人には関係ない。 干渉しないから干渉しないで下さい的な。 いいね は ほしい🥺ぴえん←みたいな自己中 まぁそれは冗談として、ミスポチいいねでも嬉しい。 ただ1人写真を撮って文章を書いて純粋に楽しみたい。それだけで十分に幸せ(ハードルが低い)家に帰って写真をMacに取り込んで大きな画面で見て、この写真ええやん、こう撮れば良かった、次はこうしよう、とそうやって楽しむ。 そして一枚の写真をレタッチして、写真に合いそうな文章を書いて楽しむ。それだけで十分に幸せだ。 そう思考の奥深くにあるゴールは「孤独」だった。 それでもいいと。 そんな思考の奥深く、孤独な世界の物語 【写真と言葉】孤独ナ花 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 この思考自体がフィクションなのかもしれないけど、個人的に近いスタンスだと思います。そして、こうやって書く事を楽しめる場や書く時間があるだけで幸せなのかもしれないと思います。

  • 【ショートショート】自己修復【思考】

    自己修復【思考】 【思考】 ———————————————————————————————— 様々書いていて思考を整理整頓できていると思う。ネガティブな思考ばかりだとダメだなって思う。書いて発散をするという自己流の気分転換で自分自身を自己修復する。書いてより前向きに楽しく。 なぜこんな事を書くのかというと、自分自身に喝を入れるという意味合いが強く、 今日午前仕事で、最終日なのに「お世話になりました」「ありがとうございました」など、笑顔で挨拶や感謝をできていないなと帰宅中に強く感じ情けなくなった。 だから後悔の中書いている。 心から感謝をするという当たり前の事すらできていない自分自身を見つめ直し、シャワーを浴び昼から自己修復するかの如く書いていた。ただひたすらに。 今時期にこうやって仕事をさせてもらえるだけでありがたい話なのに、心から感謝をできなかったり、それじゃダメだと、今のままじゃダメだとそう強く思った。 自己修復をし自分自身を見つめ直し良くしていきたい。そう強く思った。 ———————————————————————————————— 【ショートショート】自己修復【思考】 ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

  • 【写真と言葉】無色のライティングロード

    目次1 無色のライティングロード2 写真から言葉へ3 ランニングロードならぬライティングロード4 ライティングロードは未知の道 それぞれが違うRoAD 無色のライティングロード 書く事に対しての悩みを文字で表現してみるショートストーリー風の写真と言葉。 写真から言葉へ まずは自己の書き方。 私は、ミラーレスカメラで撮影した写真を元にショートショートを書いている。 又は、Photoshopで適当に作った加工写真を元に創作ストーリーを書いている。 一枚の写真から思い浮かんだ言葉をテキストエディターに話しかけるように言葉を書き並べている。 写真がないと言葉が浮かんでこないという前提がある。 ランニングロードならぬライティングロード 今年の夏以前は、テキストエディタに話しかけるように口述筆記をする私のライティングロードはモノクロームでノスタルジックに浸っているものなのかもしれないと感じ苦しみの中にいた。 また、側から見たら1人で口述筆記をしている事自体、色がなく虚しいのかもしれないという苦悩もあった。 表現力や書く事に対してセンスなど皆無である事は当然書くまでもなく、人目に触れさせていいのだろうかなどと、書く事に対しての恥じらいというものもあり、 でもふとした時に、人目を気にせず文章を書いていけばいいやと開き直る事ができた。目立つ目立たない関係ないやん。写真を撮ったり文章を楽しく書くのみそれだけでいいやんって思った今年ノ夏。 そして、秋。 ランニングと同じで1人で楽しむ🏃‍♂️ 日課でランニングをするかの如く書く📝 コツコツとライティングロードを走る。 ライティングロードは未知の道 それぞれが違うRoAD 未知の道には落とし穴があったりつまずいたり困難な事が待っているかもしれない。 ただ自分だけが苦しいわけではなく、隣の人もまた隣の人も他人には言えないだけで、何らかの苦悩を抱えているのかもしれない。 それこそ人それぞれ、iroi RoADなんだなと感じた夏。 自分だけが苦しいわけではないと感じ少し楽になり前向きになれるようになった。 それこそが秋への道だったんだろうか? と、今はそう思う。 そして秋。桜。 このモノクロームでノスタルジックなライティングロードに人目を気にせず色を描いていきたい。当たり前ではない色になるかもしれない。それでも描いていきたい。 人生色色 iroiRoAD 未知の道 unknown RoAD

  • 無色のライティングロード

    目次1 無色のライティングロード2 写真から言葉へ3 ランニングロードならぬライティングロード4 ライティングロードは未知の道 それぞれが違うRoAD 無色のライティングロード 書く事に対しての悩みを文字で表現してみるショートストーリー風の写真と言葉。 写真から言葉へ まずは自己の書き方。 私は、ミラーレスカメラで撮影した写真を元にショートショートを書いている。 又は、Photoshopで適当に作った加工写真を元に創作ストーリーを書いている。 一枚の写真から思い浮かんだ言葉をテキストエディターに話しかけるように言葉を書き並べている。 写真がないと言葉が浮かんでこないという前提がある。 ランニングロードならぬライティングロード 今年の夏以前は、テキストエディタに話しかけるように口述筆記をする私のライティングロードはモノクロームでノスタルジックに浸っているものなのかもしれないと感じ苦しみの中にいた。 また、側から見たら1人で口述筆記をしている事自体、色がなく虚しいのかもしれないという苦悩もあった。 表現力や書く事に対してセンスなど皆無である事は当然書くまでもなく、人目に触れさせていいのだろうかなどと、書く事に対しての恥じらいというものもあり、 でもふとした時に、人目を気にせず文章を書いていけばいいやと開き直る事ができた。目立つ目立たない関係ないやん。写真を撮ったり文章を楽しく書くのみそれだけでいいやんって思った今年ノ夏。 そして、秋。 ランニングと同じで1人で楽しむ🏃‍♂️ 日課でランニングをするかの如く書く📝 コツコツとライティングロードを走る。 ライティングロードは未知の道 それぞれが違うRoAD 未知の道には落とし穴があったりつまずいたり困難な事が待っているかもしれない。 ただ自分だけが苦しいわけではなく、隣の人もまた隣の人も他人には言えないだけで、何らかの苦悩を抱えているのかもしれない。 それこそ人それぞれ、iroi RoADなんだなと感じた夏。 自分だけが苦しいわけではないと感じ少し楽になり前向きになれるようになった。 それこそが秋への道だったんだろうか? と、今はそう思う。 そして秋。桜。 このモノクロームでノスタルジックなライティングロードに人目を気にせず色を描いていきたい。当たり前ではない色になるかもしれない。それでも描いていきたい。 人生色色 iroiRoAD 未知の道 unknown RoAD

  • 【ショートショート】迷ヒ震エル【短編】

    迷ヒ震エル どう生きていけばいいのだろうか。迷いが四六時中頭の中を駆けめぐっている。皆が同じ条件であるならば何も迷うことなどない。少なくとも私は、同じ条件から斜め下の方に外れていて、更に人に言えないような極度の緊張症というパーソナルな問題がある。 緊張をする。誰よりも。 不安になる。誰よりも。 そして手が震える。誰よりも。 時に身体も震える。誰よりも。 そうなってしまったのはいつからだろうか。社会生活に支障が出だしたのはいつからだろうか。心療内科に通い処方薬を飲みだしたのはいつからだろうか。出来る限りの最大限の対策をしても誰よりも緊張をする。これ以上どうすればいいのだろうか。積極的に行動をしたいという意志とそれについていけない身体。 生き方に迷い震える。 時に馬鹿にされる。 また時に蔑まれる。 その度に苦悩と葛藤を抱く。 揺れる文字。 昨日も書類に書く文字がまた揺れた。 ゆらゆらと。 だけど、何もなければ皆と同じ条件で何事もなく普通でありたいと誰よりも思っている。ほんの少しでいい、1日の内の5分だけでいい。 よく言われる自己肯定感を上げる。という言葉。 普通の人なら意味がある事なのかもしれない。だけど私の場合にはほぼ意味ない。おそらく遺伝という側面+α。脳から出る指令の時点で既に震えている。そこをブロックする頓服薬などでなんとか実生活・社会生活を送っている。ギリギリで生きてきた。誰よりも治したいと強く思っている。 揺れる文字。 今日も書類に書く文字がまた揺れた。 ゆらゆらとゆれる蝋燭の炎のように。 どう生きていけばいいのだろうか。 迷ヒ震エル。 【ショートショート】迷ヒ震エル【短編】 ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

  • 【創作】q個のeyEとi個のai【設定02】

    目次1 【創作】q個のeyEとi個のai【設定02】2 歴史3 9eyE4 ガルー民族のジェイク5 思想 信仰 【創作】q個のeyEとi個のai【設定02】 書きながら作る加工小説 【創作】 q個のeyEとi個のai【設定02】 随時加筆や修正しクオリティを上げていくというスタンス 第一回はこちら 【創作】 q個のeyEとi個のai【設定01】 歴史 マルド暦450年 文明ごと消失した破局的災害から450年「目」の継承者とその一族以外の人民が絶え(たと思われた)マルドと暦を改め、マルド=「目」を信仰の対象にし、新たな文明を築く。 9eyE 9人で9つの「目」を揃えギシキを行なうと文明ごと消失させる破局的災害を起こすことができるだが、破局的災害から逃れたリフザ地方の少数民族ガルー民族によって「目」のチカラの抑止として「眼」が生み出されることになる。 ガルー民族のジェイク 「眼」は神からの授かり物なのだろうか?ガルー民族のジェイクとは? 思想 信仰 ・マルド教 ・シンボルが「目」 ・「目」と信仰 ・反「眼」 文化 娯楽 快楽 【創作】q個のeyEとi個のai【設定02】 ※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは 一切関係ありません

  • q個のeyeとi個のai設定01

    q個のeyeとi個のai 設定 「q個のeyeとi個のai」ai.s 2つの星と9つの「目」と1つの「愛」をめぐるストーリー 裏テーマ 世界は醜く美しい the ugly and beautiful world u and b u and eye 「目」 赤ノ目 青ノ目 黄ノ目 緑ノ目 白ノ目 黒ノ目 紫ノ目 「目」を持つ者 「目」を持たざる者 「目」の継承 「目」の特異点 人工の「眼」 大量生産不可 人工の「眼」を持つ者 適合者 人工の「眼」の特異点 uiD 人工の「眼」の適合者に割り当てられたid uiDの剥奪と割り当て 人物 アセンシア国軍 スペイズ マッシュリー ランド・ウド ネイリー国軍 カーター ネロ 文明 地球西暦1800年=マルド暦450年 q個のeyeとi個のai設定01 ※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは 一切関係ありません

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