水産業を牛耳ってきた一家が麻薬ビジネスに深く関わるようになる物語。実話に基づく。
海外ドラマ&映画、過去の旅行記録をなぞりながら、海外旅行をした気分になろうというブログです。
女性被害者特捜班を描くトルコのサスペンスドラマ―「沈黙の墓地」(シーズン1)
イスタンブール警察はオネム警部をリーダーに、女性憎悪犯罪に関する特別捜査班を立ち上げます。
ハビエル・カスティージョの同名小説を原作とするサスペンスドラマ。
グレイメールを巡ってCIAとNISが絡み合うードラマ「ザ・リクルート」(シーズン2)
CIA勤務の弁護士オーウェンはまたしても危険な諜報の場に自ら飛び込んでいきます。
高コスパなエージェントドラマ「ナイト・エージェント」(シーズン1・2)
アメリカの人気ドラマ。まだ書いていなかったので取り上げました。
「ブログリーダー」を活用して、たらのいえさんをフォローしませんか?
水産業を牛耳ってきた一家が麻薬ビジネスに深く関わるようになる物語。実話に基づく。
聖地で連続して起きたセックスワーカー殺害事件を女性ジャーナリストが追います。実話に基づく。
デーツ(ドライフルーツ)購入に関する記録です。随時更新。
デンマーク発「特捜部Q」がスコットランドを舞台にリメイクされました。
インドの社会問題(カースト/宗教/貧困/地域紛争など)をベースにした骨太のサスペンスドラマ。
「人間の底なしの恐ろしさ」に打ちのめされる「後味の悪い」ドラマでした。
謳い文句は「時代は指紋→DNA→デジタル・エビデンスへ」。興味深い内容でした。
ゴールデンウィーク最終日ですが、遺伝子捜査に関する3作品(「ウェールズ連続少女殺人事件-30年目の真実」「ブレイクスルー」「迷宮事件ファイル」)を紹介。どれも実話に基づいています。
言うまでもなく主人公ジョー・ゴールドバーグは人格障害なのですが、彼と惹かれ合う女性たちも何かを抱えています。最終シーズンです。
過去に名作を送り出してきたイギリスの「ブラック・ミラー」シリーズ。現実社会のほうが、かつて描写された近未来の世界に追いついてしまって「これは新しい!」「想像もしなかった世界だ!」というフェーズは既に終わった感があるのも事実。そして2025年...
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード9(バッドランド)とエピソード10(花の娘たち)のレビュー&感想です。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード7(一線を越えて)とエピソード8(仲間割れ)のレビュー&感想です。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード5(政治家の企み)とエピソード6(誤認逮捕)のレビュー&感想です。
その演技力、製作手法、テーマなどで評価の高いドラマ。普通の13歳の少年が、ある日殺人罪で逮捕されるところから始まります。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード3(悲しみのブランケット)とエピソード4(黙秘)のレビュー&感想です。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソー1(真相はひとつ)とエピソード2(ボッシュの流儀)のレビュー&感想です。
リー・チャイルドによるジャック・リーチャー・シリーズのうち「宿敵」を原作としています。
Netflixにおいて現時点で視聴できるハーラン・コーベン原作ドラマのまとめ。
シーズン1に比較して、特捜チームの人間としての苦しみや悲しみに焦点を当てているように感じました。
イスタンブール警察はオネム警部をリーダーに、女性憎悪犯罪に関する特別捜査班を立ち上げます。
国際人身売買の闇を暴くため、売春婦として潜入中の女性記者オロトゥーレ。今回はヨーロッパへと向かうまでのロードムービーです。
未成年者としてアフガニスタンからデンマークへ亡命したアミン。あえて伏せてきた家族や半生について語るときがやってきます。
東海地方に強い街並みYouTubeチャンネルを見つけました。
1980年代のザンクトパウリの歓楽街を舞台に新たな売春組織が勢力を拡大しようとします。
少しずつ真相が明らかにされていき「わかったぞ!」と思うとそれが翻されるドラマ。飽きません。
アメリカ社会の邪悪な力がマイノリティの家族を襲う物語。ホラー作品です。
この1年について、部門別にアクセスの多かった記事をピックアップしました。番外編あり。
主演リチャード・ガッドの実体験に基づいた作品。性的暴行やストーカーによる被害を通して自分を見つめる姿を描いています。
離散状態にある姉弟は父が昏睡状態となったことをきっかけに実家の農場へ戻ります。一旦は破綻した彼らの関係は少しずつ変化していきます。
アメリカの作家パトリシア・ハイスミスによる1955年の犯罪小説「The Talented Mr. Ripley」が原作です。
「ナルコス:メキシコ編」とドキュメンタリー「ラスト・ナーク~麻薬捜査官 殺害の真相を暴く」の相違を取り上げました。
まずはドキュメンタリーの非常に濃い内容の概観です。
南アフリカの学園サスペンスドラマ。やっぱりスペインの「エリート」に似ていました。
ポーランドのサスペンスドラマ「泥の沼」シリーズのシーズン3がリリースされました。
国産チーズ購入に関する記録です。随時更新。
「グッドモーニング、ヴェロニカ」(シーズン3)は大団円で完結。一方で回収されなかった疑問がいろいろあります。
イラナ・カソイとアンドレア・キルモアによる同名小説が原作。事務職警官だったヴェロニカが闇の巨悪に対して闘いを挑むサスペンス。
「Marching Powder」の著者、ラスティ・ヤングによる取材。国際コカイン取引に関する、かつてのキーマンたちが登場します。
リー・チャイルドの著書「Back luck and trouble」が原作。軍警察第110特別捜査部隊時代の部下の死をきっかけに、リーチャーと仲間たちは見えない敵と闘います。
ウルグアイ空軍機571便遭難事故(実話)を映画化したもの。製作の裏側を伝える「雪山の絆:僕らは何者だったのか」という短編もあります。