デーツ(ドライフルーツ)購入に関する記録です。随時更新。
海外ドラマ&映画、過去の旅行記録をなぞりながら、海外旅行をした気分になろうというブログです。
2024年5月
デーツ(ドライフルーツ)購入に関する記録です。随時更新。
アメリカ社会の邪悪な力がマイノリティの家族を襲う物語。ホラー作品です。
この1年について、部門別にアクセスの多かった記事をピックアップしました。番外編あり。
2024年5月
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デーツ(ドライフルーツ)購入に関する記録です。随時更新。
アメリカ社会の邪悪な力がマイノリティの家族を襲う物語。ホラー作品です。
この1年について、部門別にアクセスの多かった記事をピックアップしました。番外編あり。
主演リチャード・ガッドの実体験に基づいた作品。性的暴行やストーカーによる被害を通して自分を見つめる姿を描いています。
離散状態にある姉弟は父が昏睡状態となったことをきっかけに実家の農場へ戻ります。一旦は破綻した彼らの関係は少しずつ変化していきます。
アメリカの作家パトリシア・ハイスミスによる1955年の犯罪小説「The Talented Mr. Ripley」が原作です。
「ナルコス:メキシコ編」とドキュメンタリー「ラスト・ナーク~麻薬捜査官 殺害の真相を暴く」の相違を取り上げました。
まずはドキュメンタリーの非常に濃い内容の概観です。
南アフリカの学園サスペンスドラマ。やっぱりスペインの「エリート」に似ていました。
ポーランドのサスペンスドラマ「泥の沼」シリーズのシーズン3がリリースされました。
国産チーズ購入に関する記録です。随時更新。
「グッドモーニング、ヴェロニカ」(シーズン3)は大団円で完結。一方で回収されなかった疑問がいろいろあります。
イラナ・カソイとアンドレア・キルモアによる同名小説が原作。事務職警官だったヴェロニカが闇の巨悪に対して闘いを挑むサスペンス。
「Marching Powder」の著者、ラスティ・ヤングによる取材。国際コカイン取引に関する、かつてのキーマンたちが登場します。
リー・チャイルドの著書「Back luck and trouble」が原作。軍警察第110特別捜査部隊時代の部下の死をきっかけに、リーチャーと仲間たちは見えない敵と闘います。
ウルグアイ空軍機571便遭難事故(実話)を映画化したもの。製作の裏側を伝える「雪山の絆:僕らは何者だったのか」という短編もあります。
後に「#MeToo運動」へと発展するきっかけを作ったハーヴェイ・ワインスタイン事件の調査報道を映画化した作品。
シーズン5の内容紹介と視聴しての感想です。
オーストラリアの作家トレント・ダルトンによる同名の半自伝的小説が原作。世の標準から外れた少年が大人の世界相手に危ない橋を渡ります。
借金を返済できず服役しているラヒム。婚約者が拾った金貨の換金で一部を返済して訴えを取り下げてもらおうと考えます。
ロザリー・ハムのコメディ小説をベースにした映画。故郷を追い出された少女が美しいドレスメーカーに成長し、過去の事件の真相を探るべく帰郷する物語です。
ある日クーデターが起き、大統領と小さな孫は身分を隠して逃亡することになります。そのプロセスで大統領は人民の現実、自分がなしてきたことを知ります。ジョージアの映画です。
原題はそのまんま “Black Earth Rising”。イギリスによる2018年の作品です。かつて途中まで視聴。重厚感あり過ぎ、情報量多過ぎで、腰を据えて改めて観ようと思っていた作品。ゴールデンウイークという好機会なので思い出して視聴し
ブカレスト中心部にあるバカレシュティ湖畔で暮らすエナカ一家。ボロテント住まいで釣った魚を食べていた大家族は生活の場が国立自然公園になるのを機に撤退を余儀なくされます。
貧しい生まれのマーシャは資産家の息子オレへの愛を貫きます。強く聡明な彼女は苦難の人生を背負い、さらに悲劇に見舞われます。
クライミングにおいて世界的偉業を次々と成し遂げながらも、世俗的な評価や知名度に関心がなく、ひたすらに自分と山に向かい続けたマーク・アンドレ・ルクレールの2年間を記録したドキュメンタリー映画です。
貧しい無名の “アーティスト” サニーと幼馴染のフィロズが、祖父の新聞社の借金を返すために偽札づくりを始めるところからスタートするコメディタッチの犯罪ものです。
この1年について、部門別にアクセスの多かった記事をピックアップしました。
イギリスの作家ジョン・ル・カレが1993年に発表したスパイ小説を原作とするテレビドラマシリーズ。主人公は英国諜報機関のスパイとして世界各地で活動します。
アメリカ同時多発テロ事件への関与を疑われ、米軍グアンタナモ基地に収容され続けた実在の人物の手記を映画化した作品です。
救いを見出すことができない映画ですが評価が高く、人生の根源的な虚無を感じることのできる作品です。
普段まったく観ない日本もの。YouTubeで日本の「実話怪談」や「事故物件にまつわる話」に興味をもって三作品視聴してみました。
貧乏学生だったトマシュは大学を除籍となりインターネットを使ったPR会社で働くようになります。彼は頭角を現しネットやSNSを通じてリアルな世界を変えていきます。ポーランドの映画です。
人身売買の闇を暴くため、売春婦として潜入取材を試みる女性記者オロトゥーレの物語です。
50歳を過ぎてから人生が大きく変わったギリシャの仕立屋の話。風景をはじめとした舞台、小道具などの配色や構図の美しい作品です。
ベネズエラの首都カラカスの労働者階級地区に住むアンドレスと12歳の息子ペドロ。ある日ペドロが事件を起こし父親は彼を守るために奔走します。それが事実上崩壊気味だった父子関係に変化をもたらします。
リベリアのゴム農園での重労働に限界を感じ、ニューヨークへ渡ってタクシー運転手になるシスコの物語。監督・脚本と撮影監督が日本人という点に目新しさを感じます。
パート2のエピソード8くらいから、物語は思いも寄らぬ方向へと急展開を見せます。
2008年に起きた、イスラム原理主義者たちによるムンバイ同時多発テロ。タージマハル・ホテルにいた人たちと、彼らを守るために手を尽くしたホテルマンたちの4日間を描いています。
モサド(イスラエル諜報特務庁)が1980年代に行ったモーセ作戦やヨシュア作戦を題材にした映画。内戦状態のエチオピアからモサドのエージェントたちがユダヤ難民を救出する物語です。