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トリリンガル・マム https://trilingual-mom.com/

日英伊の3か国語でメシの種を稼ぎ、子どもを育てているシングルマム。長いイタリア暮らしを経て帰国。英検1級、TOEIC975、イタリア語検定CILS C2のトリリンガル。語学の勉強法、外国人とのつきあい方、バイカルチュラル教育など綴ってます。

トリリンガル・マム
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2021/08/12

トリリンガル・マムさんの人気ランキング

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子育てブログ 515位 538位 535位 545位 552位 538位 545位 69,947サイト
バイリンガル育児 7位 7位 7位 7位 7位 6位 6位 659サイト
英語ブログ 136位 139位 138位 136位 145位 137位 146位 11,879サイト
英語学習者 10位 10位 10位 10位 10位 9位 9位 1,235サイト
外国語ブログ 8位 9位 9位 9位 12位 9位 10位 5,074サイト
イタリア語 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 123サイト
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今日 04/26 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 全参加数
総合ランキング(OUT) 22,632位 21,148位 20,246位 20,325位 20,299位 20,218位 19,369位 1,034,374サイト
INポイント 10 20 30 30 20 30 30 170/週
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子育てブログ 1,823位 1,728位 1,578位 1,571位 1,546位 1,546位 1,528位 69,947サイト
バイリンガル育児 16位 17位 16位 18位 18位 20位 19位 659サイト
英語ブログ 339位 327位 289位 287位 290位 300位 292位 11,879サイト
英語学習者 18位 17位 17位 17位 17位 18位 19位 1,235サイト
外国語ブログ 59位 54位 47位 47位 48位 44位 41位 5,074サイト
イタリア語 6位 5位 3位 4位 4位 5位 4位 123サイト
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  • セネカ 人生の短さについて

    セネカ 人生の短さについて

    人生百年時代に突入したものの、人の持ち時間は本当に長くなったのか——。今から二千年も前の、古代ローマの哲学者の言葉は、現代においてもまったく色褪せることなく、時間の使い方に関して大事な気づきを与えてくれる

  • フレンチビッチの爪の垢

    フレンチビッチの爪の垢

    Netflix「エミリー、パリへ行く」と、映画「Elle」に見る、自由でタフなフランス女性たち。まわりに忖度しない、年を重ねてもまるくなったりしない、とんがった生き方が痛快だ。

  • イタリア人にとって、食べるとは?

    イタリア人にとって、食べるとは?

    筆者が個人的に体験したイタリア人の食に関するエピソード、および、イタリア人の人生観がかいま見える、おもしろいことわざを紹介。

  • 自分と平和 アラ還の出会い

    自分と平和 アラ還の出会い

    自分自身と平和な関係にある、つまり、自分を受け入れているという意味のイタリア語表現—essere in pace con se stesso—と、それを体現しているアラ還女性の新しい出会いについて

  • リゾットの思い出、あれこれ

    リゾットの思い出、あれこれ

    イタリア人がリゾットを作るときのポイントは?リゾットポリスとは?ヴェネツィアならではのリゾットとは……。今ではヴェネツィアでもなかなかお目にかかれないリゾットも紹介。

  • 聖ヴァレンティーノと民事婚

    聖ヴァレンティーノと民事婚

    イタリアの結婚式は2種類ある。カトリック教会でする宗教婚と、市役所でおこなう民事婚だ。民事婚では司祭の代わりに、民事登記官が

  • ヴィチェンツァ人は猫食い?

    ヴィチェンツァ人は猫食い?

    ヴェネツィア人は大旦那、パドヴァ人は大学者。ヴィチェンツァ人は猫食いで、ヴェローナ人は皆イカれてる——ヴェネト地方に古くから伝わる慣用句を紹介。

  • 携帯マナー、日本とイタリア

    携帯マナー、日本とイタリア

    電車内での携帯通話、日本ではマナー違反どころか、まるで犯罪のように見られるが、他の国はどうだろう?イタリアでは…?Vivi e lascia vivere(寛容でありなさい)ということわざとともに紹介。

  • イタリアの年越し コテキーノとレンズ豆

    イタリアの年越し コテキーノとレンズ豆

    イタリアは大晦日に何を食べる?なぜそれを食べる?筆者が体験したイタリアの年越し料理(cenone dell'ultimo dell'anno)を紹介。

  • アモーレ、テゾーロ、親しい人の呼び方 − 接尾辞suffissiでも作れます

    アモーレ、テゾーロ、親しい人の呼び方 − 接尾辞suffissiでも作れます

    イタリア語で親しい人に呼びかける言葉の紹介。amore, tesoro, bello, stellaといった定番のほかにも、キアラ→キアレッタ、なぎさ→ナギゾーネのように、ファーストネームの語尾を変化させるやり方がある。

  • 猫とサウダージ

    猫とサウダージ

    ポルトガル人の国民性の一部ともいわれる、サウダージという心の微妙なあり方。それは猫もおんなじだ!生きものにとって、生きることってなんなんだろう?ある人が語ってくれたポルトガル旅行の印象深い逸話に、発想が飛び…

  • ボローニャ大学へ、電車通勤

    ボローニャ大学へ、電車通勤

    今から20年近く前、ボローニャ大学で日本語を教えることになった筆者は、ヴェネツィアからボローニャまでの遠距離通勤で、大学で、数々のトラブル、困難に遭遇するが…

  •  ヴェネツィアの教え子

     ヴェネツィアの教え子

    トスカーナ出身のエレナは、ヴェネツィア大学日本語学科の一年生。なのに日本語が苦手で好きでもない。そんなエレナに個人授業を頼まれた筆者はとまどい、壁にぶち当たるが、お互いに苦労しながら少しずつ前進していく。しかし、ある日突然、別れがおとずれ…。

  • トスカはなぜ苗字で呼ばれるのか

    トスカはなぜ苗字で呼ばれるのか

    プッチーニのオペラ、トスカ。ヒロインにはフローリアという名前があるのに、なぜ苗字で呼ばれるのか。また有名なアリア「歌に生き、愛に生き」は、恋の歌ではなく、トスカの神様への恨み節?ボローニャ歌劇団東京公演の感想。

  • イギリス、父娘旅行、ビールてんやわんや

    イギリス、父娘旅行、ビールてんやわんや

    86歳の父とアラ還の娘のロンドン旅行。ビール好きの年取った親子は、秋なのに暑いロンドンで、冷えたビールを飲みたいと奔走するが…。ビールをめぐる父娘の珍道中。

  •  嵐が丘の舞台、ハワースを訪ねて

     嵐が丘の舞台、ハワースを訪ねて

    エミリー・ブロンテの小説「嵐が丘」に描かれたムーア(moor =ヒースにおおわれた広大な湿った荒野)というのをひと目見たくて、イギリス・ヨークシャー地方のハワースという村に行ってきた。物語の舞台と関連づけられている廃墟のTop Withensほか、ブロンテ牧師館、ブロンテ橋など、ゆかりの場所への行き方と印象を写真とともに綴っています

  • 陰影礼賛 イタリアは…

    陰影礼賛 イタリアは…

      先日、残業をしていたら新任の上司から電話があり、ちょっと来てほしいと言われ、上階にあるオフィスまで赴いた。

  • 遠い日の友、記者証

    遠い日の友、記者証

    イタリアでフリーのライターをしていたとき、自分を支えてくれた記者証。ヴェネツィア映画祭、ベルトルッチ、シチリア、「グランブルー」のエンツォ、「ニュー・シネマ・パラダイス」のトルナトーレ監督…仕事を通じて貴重な出逢いと学びがあった。イタリアをより深く知る機会を得た。

  • 中身のあるひと − BBC「コールザミッドワイフ」

    中身のあるひと − BBC「コールザミッドワイフ」

    「あなたのような中身のある人は、最後まで品位を保たなくてはいけない」看護婦ルシールの言葉に、老いさらばえた老女が、かつての自分と誇りを取り戻す…「中身のある人」という古い表現が、見かけ重視の現代で新鮮に響いた。人気BBCドラマの感想。

  • 流れ者のリフレイン

    流れ者のリフレイン

    わたしはだれ?ここはどこ?長年、異文化のはざまで生きてきた筆者が時折見舞われる、ふしぎな感覚。それは、住む場所や言語の頻繁な切り替えが生じさせたバグなのか…?

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