夜な夜な電子書籍で漫画や本を読み漁ってます。 悩み多き生活だけど、本を読むと、悩んでる場合じゃないと思えたり。 本を読んでもすぐ忘れちゃうのでww とりあえず記録してみました◎ おススメあったらおしえてくださ~い
作品名:お宅の夫をもらえませんか?作 者:みこまる・いくたはな出版社:KADOKAWAレーベル:LScomic出版社コメントていたのは、娘のママ友で、夫の職場で働くパートの女――。不倫をした夫とママ友のなな子に、香織の下した決断とは。不倫
久々に出てきた空気の舅(笑) 強い姑さんはお嫁さん時代から強かったのかもしれません。 外の世界の「普通」はキラキラ輝いていて… なな子が恋に落ちてしまうのも当然かもしれないですね。 不倫と言葉にしてしまうと抵抗感がありますが、 なな子の物語を読んでいると、痛いほど気持ちがわかって辛いです。
知子サイドの話を読んでいたので、梨花サイドの視点はちょっと衝撃ですね。 見た目で判断されるのを一番辛いと思っているはずの知子が 見た目の偏見を持っていしまっていた。
非協力的な夫…。 それにしても強烈な義母です。 きっと、自分もそれに耐え、その苦行は必要だったと思い込んでいるのかな? そして、最初うっすらいたはずの義父の存在感がゼロ(笑) いるんだよね?お義父さん…
男性の身長はカバーしづらいから本人は悩んでいるのでしょうね。 イケメンだから、小坂がそんな悩みを持っているなんて周りは気付かないのでしょうね。 自虐… どこからどこまでが自虐なのか。 難しいですね
ようやく外の世界へ出る許しが出ました…(ほっ。。。) それだけでも全然違いますよね 高校卒業してすぐ結婚したということで、ちょっと世間知らずなところもあるのかもしれないですね でもそれをうまいように利用されちゃってる感ありますね! 働き出したら…少額でもへそくりして資金貯めてね!
梨花側の悩みもあることが垣間見えました。 両極の2人が出会い、これからどうなるのでしょうか。
素直でいい子な一花ちゃんだけど、本当はいろいろなことを見て感じるところがあったようですね。 無邪気なふりをするに至ったのには色々な嫌な思いがあったんだろうなぁと思います。
見た目にコンプレックスを抱きながらも最初は我が道をゆき、好きなファッションを楽しんでいた知子。 心が折れてしまった知子を「世界一可愛いよ」というお母さん。 見た目を重視する学校社会の残酷さが心に刺さりました。
作品名:ブスなんて言わないで(1)作 者:とあるアラ子出版社:講談社掲載誌:&Sofaレーベル:アフタヌーンKC出版社コメントルッキズムは、彼女たちがぶっ潰す――!『美人が婚活してみたら』の著者が描く、反ルッキズム×シスターフッドの
わ~よく2chで見たやつ~ うちは田舎なので、こういう家庭も見たことあります… 意外と仲良くやってるのねと、思ったり 急に離婚されたり。 各家庭のことは外からは分からないですよね。 こんな環境で、子育ても頑張るなな子。偉いです… 子どもだけでもお母さんの味方でいてくれますように。
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