chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
まいにち刺繍 https://blog.goo.ne.jp/kusamochi

いつか大作にも挑戦してみたい… と思いながら、ちまちま刺繍している日記です。

くさもち
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/07/05

arrow_drop_down
  • 年の瀬も

    マカベアリスさんの刺繍のクロスの会②-22本以上で刺繍すると、だんだんそれぞれの糸の長さが違ってきて困っていたのですが、ある程度しっかり最後まで糸を引くことで少し解消しました。シワになることに注意しすぎていたかもしれません。今年は、進みはじりじりと遅くてもまいにち刺繍を続けられました。ずっと一人で楽しんでいたけれど、今年からブログを始めて、何だか刺繍の世界を広げてもらった気がします。ご訪問して下さった皆様に感謝です。また来年も、変わらず刺繍を楽しめますように。それではよいお年を。年の瀬も

  • 再開

    マカベアリスさんの刺繍のクロスの会②-11回目を刺し終わったら、何故か急にやる気が出なくなりそのままにしていた刺繍キットを再開です。全6回、全て刺し終わると「garden」の文字になるよう、花が描かれています。今回は「anemone」。1ヶ月に一度送られて来た時はアルファベットの並びはばらばらでしたが、せっかくなのでgardenの順番に刺していこうと思います。再開

  • ひとまず

    さかまた-10完成です。何故か元絵よりも丸くなりがちですね。ツヤ感を出したかったのですが、いまいち合う色が手元になく、諦めました。触った時の芯入りステッチの盛り上がりがやっぱり好きです。しかし課題も沢山…明日からはまた刺繍キットを再開しようと思います。ひとまず

  • 伸び代はある

    さかまた-9顎の白色の部分、ステッチの方向を間違えた上に凸凹になり、ヒゲのようになってしまいました。ここだと思って刺すのですが、気付くと何故か謎の段差が。サテンステッチの時の糸の捻れも解消しないですし、まだまだ出来ることがたくさんありそうです。伸び代はある

  • なんとかどうにか

    さかまた-82本取りだと思ったよりも進みが早かったので、年内に刺し終わりそうです。一部灰色を入れようかとも思ったのですが、このまま白黒でもよいような気も。とりあえず見えづらいゾーンを終わらせてから考えようと思います。なんとかどうにか

  • あちらも立たず こちらも立たず

    さかまた-71本取りのロング&ショートステッチだと芯地との見分けが本当に難しかったので、途中から急遽2本取りに変更しました。多少は見やすくなりましたが、やはり細かいところがよく分からず、輪郭も凸凹に。芯入りステッチのもりもり感だけは何とか出せているのが救いです。あちらも立たずこちらも立たず

  • 暗中模索

    さかまた-6芯も表面も黒色の糸にしたため、表面を刺す時にどこに刺したらよいのか非常に分かり難くなってしまいました。ロング&ショートステッチの、どこがロングでショートなのやら、どこまで刺したのやら、区別がつきづらいです。似たような失敗を以前もしたような…何とか目を凝らしながら刺していきます。暗中模索

  • 土台は出来た。

    さかまた-5ようやく芯が完成です。表面は、図鑑のイラストにあるような艶感を出したいので、OLYMPUSの812も加えながら刺していこうと思います。土台は出来た。

  • 時はたつ

    さかまた-4芯入りステッチの芯の部分、1本取りのチェーンステッチなのでなかなか進みがゆっくりですね。表面のステッチは1本取りにしようか2本取りにしようか考え中です。年内に終えるつもりだったのですが、ちょっと微妙になってきました。時はたつ

  • ぬくもり

    さかまた-3だいぶ寒くなって来ました。足元に置けるような小さなヒーター、見かけるたびに良いなあと思います。ただ、小さくて薄いものが多いので、うっかり倒す→火災うっかり上に何かを落とす→火災の構図が怖くてなかなか手が出ず。電気カーペットのミニサイズ的なものも良いかなと思うのですが、毎年迷っているうちに春が来てしまいます。ぬくもり

  • もういくつ寝ると

    さかまた-2師走の忙しなさで何となく焦る気持ちも出てきましたが、なるべく荒れた刺繍にならないよう気を付けていきたいです。もういくつ寝ると

  • どちらさま…?

    さかまた-1再び動物図鑑より、前回とは違って色も形もはっきりとしたものを刺繍していきます。OLYMPUS801、900の2色で広めの面積の芯入りステッチに挑戦です。その動物が、どう見てもシャチの絵に「さかまた」??説明書きを見ると、「シャチとも呼ばれます」とありました。田舎の山住まいなせいか、聞いたことのないシャチの別名にちょっとびっくり。海沿いの地域では、もっと色々な名前もありそうですね。どちらさま…?

  • またいつか

    芯入りステッチ花⑧-10完成です。芯入りステッチのふくふく具合が、比較的よく出来てよかったです。サテンステッチは相変わらず精進あるのみですね。今回の1本取りサテンステッチ、最後の方で何となく何かが分かったようなそうでもないような。明日からはまた動物図鑑に戻りたいと思います。またいつか

  • そういう日も、ある。

    芯入りステッチ花⑧-9今日はくたびれる日でしたが、サテンステッチはうまく出来ました。いつでも苦手なステッチでも、平常心で刺せるようになりたいです。そういう日も、ある。

  • 試行錯誤

    芯入りステッチ花⑧-81本取りだとふっくらしないかなと思いましたが、細かく刺せる分、むしろボリュームが出せたように思います。あとはもう少しがたがたにならないよう、注意して刺すようにせねばですね。試行錯誤

  • みっしりかふっくらか

    芯入りステッチ花⑧-7花が小さくなってきたので、2本取りのサテンステッチだと荒い感じが。1本取りならもう少しきっちり埋められるかなとも思うのですが、芯入りのボリューム感が出づらいかもしれません。ちょっと色々試してみようと思います。みっしりかふっくらか

  • いつか。

    芯入りステッチ花⑧-6真っ赤な縁取りがインドの絵画のようで、刺していてちょっとわくわくします。インド刺繍というときらびやかさでみっしり埋まっているイメージを持っていますが、きっとあれだけ大きな国ならすごく沢山の技法や考え方があるのでしょうね。怖いところもありそうだけれど、いつか訪れてみたい国です。いつか。

  • 気まぐれねじれ

    芯入りステッチ花⑧-52本取りのサテンステッチ糸が捻れないよう気を付けているのですが、捻れを直したと思って刺すと捻れていたり、ままよと思ってそのまま刺すと素直に真っ直ぐだったりする時があります。もう少し安定的に刺せるようよく観察せねばですね。気まぐれねじれ

  • 食べたことはない

    芯入りステッチ花⑧-4続いて緑色のつぼみ?開始です。緑色だと、ますますアーティチョークに似ているような。テレビ等で見ると美味しそうに見えますが、実際はどうなんでしょう?いつか食べてみたい野菜の一つです。食べたことはない

  • 北よりも南の気分

    芯入りステッチ花⑧-3比較的暗い色の元絵よりもずっと明るい色の糸で刺したら、これはこれで南国の植物のようで良かったです。だんだんとモノクロの季節が近付いてきたせいか、温かみのある色を刺したくなってきました。北よりも南の気分

  • これがしたかった

    芯入りステッチ花⑧-2芯入りステッチの、ぷくぷくした手触りが本当に好きです。画像ではお伝えし辛いですね…糸も手間もかかるのですが、とても楽しく刺繍できます。これがしたかった

  • 癒し系

    芯入りステッチ花⑧-1アルパカの残念さが悲しかったので、気分転換に花柄をなぞる芯入りステッチを再開です。今回の花も、何の花でしょうか。花というより、アーティチョークにも見えるような?まずは白糸で芯を刺していきます。癒し系

  • うーん…?

    アルパカ-6完成です。うーん…。……。ちょっと頭部が残念すぎました。基本的にあまり深く考えずに刺しているのですが、もう少し計画性が必要かもしれません。うーん…?

  • プロの技

    アルパカ-5ようやく首までたどり着きました。明日には完成させたいです。ステッチイデーvol.35が届きました。やはり作家さんの刺繍はすごい。今号には、クロスステッチ作品の裏側が少し載せられていたのですが、糸始末もきれいですし、A面、B面のような第二の作品になっている気がします。オリムパスの広告で、世界の各都市をイメージした色の糸を並べているページがありました。糸を眺めていると、あの色もその色もいいなあと思います。何を刺繍するとも決めているわけではないのですが、糸があるだけでちょっと楽しくなります。とは言え、刺繍のスピードが遅いので、買い過ぎには注意ですね…プロの技

  • ちまちまちくちく

    アルパカ-44日で終わらせたかったのですが、さすがに1本取りは手間がかかります。明日にはなんとか完成できるでしょうか。毛足の長い犬にならないよう、ラクダを意識して顔部分を刺していこうと思います。ちまちまちくちく

  • 崖か

    アルパカ-3毛並みの凸凹感を目指して、2本取りと1本取りを混ぜて刺しています。動物と言うより、岩肌のようになってきました…崖か

  • 毛並み

    アルパカ-2毛が長い分、脚がどのあたりにあるのか考えながら刺すのも楽しいです。ただ、今持っている糸だけでやっているので、ちょっと色がちぐはぐな気も…。茶系の糸が残り少ないし、そろそろ手芸屋さんに行きたいですね。毛並み

  • 本来の姿?

    アルパカ-1普段目にするアルパカとは別の動物かと思ってしまうような姿が図鑑に載っていました。毛を刈らずにいると、この位伸びるのでしょうか。刺繍しがいがあります。本来の姿?

  • 丸くはなった。

    はりもぐら-4完成です。やっぱりちょっとイキイキ感がないというか、毛並みがはっきりしない感じになってしまいました。シルエットはある程度近づけられた気がします。しかし、見れば見るほど謎のいきもの…こんなに鼻?が長くて、どうやって土に潜るのでしょうか。明日からはもっとふさふさした動物を刺繍しようと思います。丸くはなった。

  • ランダム過ぎた

    はりもぐら-3もう少し茶色の糸の配置に規則性があったほうがよかったかもしれません。明日には完成させたいです。最後に目を入れるのが、ちょっと緊張しますね。ランダム過ぎた

  • 散らかりすぎないように

    はりもぐら-2ランダムに刺繍する場合、どこに刺そうか一針ごとに悩みますね。図鑑の絵と見比べながらしみしみ刺していこうと思います。散らかりすぎないように

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、くさもちさんをフォローしませんか?

ハンドル名
くさもちさん
ブログタイトル
まいにち刺繍
フォロー
まいにち刺繍

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用