月500冊の絵本を読破した3歳娘。都会・自宅、大自然・別荘の二拠点生活。「絵本」「幼児教育」「防災」などをテーマにブログで発信中!
「月500冊の絵本読み聞かせ」ブログ発信中|3歳娘を子育て中|3歳娘は親育て中|娘と15km週末ウォーク|小学校受験|社会的養護を必要とする子どもを援助|自宅の保護猫2匹も子育てに全面協力します♪
イチロー選手、本田圭佑選手、大谷翔平選手など海外で活躍する一流アスリートも実践してきたという「夢ノート」。夢を夢で終わらせないで、実現するために、まずは、夢を可視化すること。そして、夢を思い描いたら、どのように「夢」に向かって走っていくのか、戦略を練る必要があります。夢を引き寄せるには、しっかりと「夢ロード」を作りましょう。
子熊のくまくんが、お母さん熊に見送られて「いってきまあす!」と、一人でお散歩に出かける絵本です。色鉛筆のような優しいタッチで描かれている『くまくんの絵本』シリーズは、海外14カ国に翻訳されている、ロングセラーです。
子どもと一緒に、食事を作りませんか。料理をすることで、多くのことを学ぶことができます。料理ができることで、生き延びる力を養えます。そして、一緒に料理をすることで、親子の会話も弾みますよ♪
今回の絵本は、『ふわふわふうせん』。「ふわふわふうせん ○○さんのふうせん (擬音語♪)」の繰り返しが、とても軽やかでリズミカルな、楽しい絵本です。さらりとペンで走り書きをしたかのような、ポップなタッチで描かれている動物たちが、ほのぼのとした絵本の世界を醸し出し、優しい世界が広がります。
子どもに「お手伝い」をしてもらうには、何歳から始めれば良いのでしょうか。図解化した年齢別のお手伝い一覧を紹介します。
今回の絵本は、『くろねこ かあさん』。「切り絵」をよく見ると、黒猫3匹を切り取った部分が、そのまま白猫3匹として活かされていることに気付きます…さらによく見ると、子どもが聞きやすいと言われている「七五調」で語られている、文中に描かれている文字までも「切り絵スタイル」になっています♪
幼い子どもにとっては、お父さんお母さんは教科書です。子どもに向けて、ネガティブな言葉を使用すれば、子どもも同様に、ネガティブな思考を持つようになります。だからこそ、子どもには、ポジティブなエネルギーを注げるように、お父さんお母さんは、ポジティブな言葉を使いましょう。
絵が大きく、穏やかなストーリーなので、「赤ちゃん」のファーストブックにお薦めのロングセラー絵本です。なお、英語版の絵本もあります。
子どもは「お父さんお母さんが好き」だからこそ、「お父さんお母さんが喜ぶ姿」を見たいのです。だからこそ、子どもには、たくさん「お手伝い」をしてもらって、お父さんお母さんも子どもをたくさん褒めて、みんなでたくさんの笑顔をふりまきましょう。
今回ご紹介する絵本は、『こんにちは みんな!』。多彩な色で描かれているポップなイラストには、丁寧に塗りつぶしている筆跡が残っています。あたたかい「手作り感」と、どこか不思議なかわいらしさが感じられる、個性あふれる絵本です♪
「いかのおすし」という言葉をご存知でしょうか。「いかのおすし」とは、警視庁が作った犯罪防止の標語です。親子で、防犯対策を一緒に考えることは、とても重要なことです。この機会に考えてみませんか。
絵本情報★作 鈴木 智子★出版社 福音館書店★発行日 2019年9月1日あらすじ「まあるくなーれ まあるくなーれ いち にの さん」…心地よい「わらべ歌」のリズムに乗って、笑顔のねこさんが、くるりとまるくなりました。その後は
防水タイプやGPS付きの防犯ブザーがあります。年々、子どもの連れ去り事件は増加傾向にあります。子どもが「自分のことを自分で守る」方法の一つとして、防犯ブザーを携行することは、事件に巻き込まれないための有効な手段と言えるのではないでしょうか。
今回ご紹介する絵本は、『だっこして』。優しさに満ちた、幸せいっぱいの「赤ちゃんの絵本」です。「だっこ」されている赤ちゃんや子どもが嬉しそうなのはもちろん、「だっこして」いるお母さんやお父さんたちも、愛情あふれる表情で、深い幸せに包まれています。
時間に余裕を持たせることで、自らの心にも余裕を持たせることができます。心に余裕ができれば、新たな発見をすることができたりと、好循環につながります。時には上手く力を抜いて、「自分磨き」に励みましょう!
今回ご紹介する絵本は、『なまえのないねこ』。小さなキジトラの「なまえのないねこ」が、他のネコたちと交流しながら、自分の名前を探し求める「心の旅」を描いた絵本です。「なまえさがし」で、「なまえのないねこ」が見つけたものは、「なまえ」だけではありませんでした…もっともっと、大切なものを見つけたのです。
悩めるお母さん「最近、大雨による被害が増えている…」「災害って、他人事ではないよね…」「うちには、小さい子どもがいるから心配だわ…」7月から10月にかけて、日本では、台風が上陸したり接近することで、影響を大きく受けるシーズンだと言われていま
今回ご紹介する絵本は、『はっぱのおうち』。「幼い子ども」の日常生活に、優しく寄り添う小さな生き物たちが、絵者・「林 明子」さんの見事な絵力で、美しくもかわいらしく、そして愛情深く描かれているステキな絵本です♪
「勉強しなさい!」と言われ、進んで勉強しようと思う人はいるでしょうか。「勉強しなさい」よりも、「一緒にやろう」の方が、きっと勉強するようになります。お父さんお母さんも勉強する習慣をつけましょう♪
今回ご紹介する絵本は、『はーい おはよう!』。乳幼児が日常生活で使用する「もの」たちは、元気に「おはよう!」とご挨拶します。きれいな色合いで、クレヨンの筆跡がふんわり残っていて、手作りのあたたか味が感じられる、子どもに優しい絵本です♪
今回は「ボーイスカウト」について取り上げます。月面歩行した宇宙飛行士12名中、11名が「ボーイスカウト」出身者。子ども達の「自主性」、「協調性」、「社会性」、「リーダーシップ」などを育むことができます。未就学児のお父さんお母さん向けです。
今回ご紹介する絵本は、『ねこが いっぱい』。絵本の大きさも小さな正方形で「赤ちゃんサイズ」になっていて、優しい色合いのかわいい「ねこ」が満載です♪赤ちゃんのファーストブックにお薦めできる絵本です♪
多くの方が悩まされる騒音問題。子どもに関する騒音問題について取り上げます。子どもに関する騒音トラブルが起きるのは、苦情の「申出者」と「受け手」の認識のズレが起きているためです。一緒に確認していきましょう。
今回ご紹介する絵本は、『おにぎり』。『くだもの』の平山さんが描く『おにぎり』は、あたたか味のある繊細さと圧倒的な存在感を放っている、隠れた名作です♪
都市部に住んでいると、多くの方が悩まされる騒音問題。今回は、子どもに関する騒音を取り上げます。どのような対処法があるのでしょうか。一緒に考えていきましょう。
今回ご紹介する絵本は、『かめかめたいそう』。青いかめさんと桃色のかめさんが、「かめかめたいそう」を教えてくれます。母の胎内のような優しいベビーピンクの背景の中で、かめさんがゆっくり体操するので、0歳の赤ちゃんから、お薦めできる絵本です♪
3歳の娘には、「発表力」をつけさせるべく、訓練をしています。それは、人前で「自分の考え」を伝える重要性がこれからも続いていくからだと考えているためです。発表力の必要性を考えます。
今回ご紹介する絵本は、『かえるとカレーライス』。「ナンセンスの神様」長新太さんが描くユニークな絵本は、いつも読み手の想像力をはるかに越えて、面白おかしく展開します♪どこか、とぼけた「かわいらしさ」のある「かえる」と、鮮やかで美味しそうな「カレーライスの山」…!
【絵本】『バルンくんとおたすけ3きょうだい』のご紹介【読み聞かせ】
今回ご紹介する絵本は、『バルンくんとおたすけ3きょうだい』。「ブルブル」「グイーン」「ドサドサドッ」。「擬音」も軽快で、車が大好きな男の子だけでなく、女の子にも大人にも愛される、独特なかわいらしさ、カッコよさに溢れている絵本です♪
経口補水液は自宅でも作ることができます!まだ熱中症対策が欠かせませんが、いざという時に作れるようにしておきましょう。命を守るために必要なものです。
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