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2021/06/11

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  • 【ベトナム】中国の京族【少数民族】

    こんにちは。 今回は、中国の京族について少しご紹介します。

  • 【中国語】中国のタニシの食べ方【食文化】

    こんにちは。 今回も、広西の食文化をご紹介します。

  • 【中国語】米粉の使い方【ビーフン 麺】

    こんにちは。 今回は、中国料理の「米粉」についてご紹介します。

  • 【成語】雞同鴨講(中国語ー広東語)

    こんにちは。 今回は、中国語の成語「雞同鴨講」をご紹介します。

  • 中国語の発音、全部発音してみた

    こんにちは。 今回は、中国語の音節を全て発音してみましたので、ご紹介します。

  • 中国の生食文化とは?【淡水魚の刺身】

    こんにちは。 今回は、少し趣向を変えて、中国の食文化の紹介です。

  • 中国語の子音全部発音してみた

    こんにちは。 今回は、中国語の子音を発音してみましたので、ご紹介します。

  • 中国語の母音全部発音してみた

    こんにちは。 今回は、中国語の母音を発音してみましたので、ご紹介します。

  • "bo"、"po"、"mo"、"fo"の発音のコツ【中国語 韻母"o"について】

    こんにちは。 さてみなさん、中国語のピンイン、"bo"、"po"、"mo"、"fo"について、どのように発音していますか?

  • “bo”,”po”,”mo”,”fo”の発音【中国語】

    こんにちは。 今回は、中国語の発音についてのお話です。 さてみなさん、中国語の「b,p,m,f」をどのように発音されているでしょうか。 ・中国語の発音の特徴 発音による意味の対立 中国語の発音の特徴として、有気音と無気音で語の意味を弁別します。 日本語の場合、無声音と有声音の対立(濁らない音と濁った音)があります。 例えば、「b」、「p」は日本語のローマ字でも中国語のピンインでも使いますが、発音の仕方は異なります。 ・「b」の音 日本語の「b」:いわゆる「ばびぶべぼ」の音。 発音する際に声帯を震わす有声音(濁った音)。 中国語の「b」:発音する時に息を出さない「パピプペポ」の音。 発音する際に…

  • 声母と韻母

    こんにちは。 今回は、中国語の声母と韻母のお話です。

  • 中国語の声調 桂林方言と比較してみた

    桂林留学時に撮影した写真 こんにちは。 今回は、中国語の声調について、桂林方言との比較をしてみます。

  • 方言と声調【中国語 天津話】

    こんにちは。 今回は、中国語の声調について、方言との比較をしてみます。

  • 中国では「薬を食べる」?【中国語「飲」について】

    こんにちは。 言語によって動詞の使い方が違う、ということは多くの方に知られているかと思います。 特に、中国語においては、漢字を使う為、日本語で使われている漢字をそのまま中国語に流用することが、日本人における中国語の誤用に多いかと思います。

  • なぜ中国では「箸」を使わなくなったのか(中国語)

    こんにちは。 中国語といえば、漢字。 漢字といえば、中国語。 日本人にとって、中国語は漢字を使う言語として、親しみのある言語かもしれません。 しかし、お互いに漢字を使うことが原因で、単語や文法を間違えてしまうことが多々あります。

  • 【タイ語とそっくり?】中国で最も人口が多い少数民族の言語 チワン語

    桂林留学時に撮影した写真 こんにちは。 今回は、チワン語についてのお話です。 私は学生時代、中国の広西チワン族自治区の桂林に留学していました。大学の日本語学科の学生は半数以上が少数民族という環境でした。 広西チワン族自治区って? 広西チワン族自治区は、中国の南、広東省の隣でベトナムとの国境にあります。 中国の少数民族で一番人口の多い、チワン族の原住地でもあります。 特に自治区の西部にチワン族が多く暮らしていると言われています。 チワン語ってどういう言語? チワン語はチワン族によって話される言語です。 チワン語の枠組みとしては、タイ・カダイ語族に属する一言語とされ、タイ語と同系の言語と言われてい…

  • 中国語の四声って?

    こんにちは。 今回も声調のお話です。 中国語で声調という概念に初めて触れる方も多いかと思います。 そこで、中国語の声調について、少しご説明します。 少しでも興味を持っていただけるとうれしいです。 中国語の声調を理解する上で、避けては通れないのが「四声」です。 「四声」について、多くの人がこのように理解しているのではないでしょうか。 現代中国語(普通話)の四声 第一声 第二声 第三声 第四声 普通話の声調4つに対して、それぞれ名前がついているイメージですね。 もちろん、これも間違いではありません。 しかし、「四声」というのは、大昔から中国にある概念なのです。 もちろん、普通話の声調が、昔からずっ…

  • 中国語の声調 第三声

    こんにちは。 今回は、中国語の声調の第三声についてです。 第三声は、苦手意識のある方も多いのではないでしょうか。 普通話の声調の中で、変化が大きくて、変調も関わってきますからね…。 日本人学習者の発音を聞いていると、大まかに二つの特徴があるように思います。 1.出だしが高く、音の下がり方が弱い。(半三声時も含む) 第三声は、調値で表すと「214」になるようですが、日本人の学習者は大体「324」くらいになるようです。 本来の二声の出だしくらいで始まって、音が下がりきらないまま上昇していくイメージでしょうか。 三声の音の下げ方で言えば、音を下げていってこれ以上下がらないところ、大体声が掠れるくらい…

  • 中国語の声調 第二声

    こんにちは。 今回も、前回に引き続き中国語の声調についてのお話です。 中国語を学習されている方で、第二声について難しく感じている方も多いのではないでしょうか。 ちなみに私は、学習を始めた時は、第二声と第四声がごっちゃになってしまっていました。 第一声と混用してしまったり、第三声と区別がつかなかったり、難しくないように思えますが、中々正しく発音するのは上手くいかない経験をしている方も多いように思います。 日本人学習者の声調について研究した新潟経営大学の論文、『日本語アクセントと中国語声調の比較』によれば、「第一声と第二声の区別がはっきりしない」と記されています。また「中国語声調五度音域表記法にな…

  • 中国語の声調 第一声

    こんにちは。 今回は、中国語の声調の第一声のお話です。 中国語を習う上で、声調は初期の段階でぶつかる壁かもしれません。 日本語にはない概念で、それを習得しないと話すこともできず、単語を覚えることもできないのですから。 一般的に、声調の第一声はそれほど重視されないかもしれません。 参考書には、「高く平らに伸ばす音」と書かれていることが多いので、音の高さを変えずに伸ばして発音すれば良いと認識されているかもしれません。 しかし、日本人学習者の発音を聞いていると、第一声が若干低く発音されている気がします。 中国語教材のCDの音声を聞いても、第一声は日本人の一般的な感覚で少し高く感じる高さで発音されてい…

  • 中国語の声調

    こんにちは。 今回は、中国語の声調についてのお話です。 中国語を学習する上で、よく難しいとされるものに、声調が挙げられます。 「四声」とも呼ばれ、中国語の音節は、全て声調によって意味が弁別されます。 声調に関して言えば、よくイントネーションと言葉を変えて説明されることが多いですが、厳密には異なるものです。 鹿島央先生著の『日本語教育をめざす人のための基礎から学ぶ音声学』では、「イントネーションとは発話文に備わった高さの変動」と定義されています。 要するに、文のニュアンスを伝えるために高さを変えて伝えるということです。 例えば、 A:「食べる?」 B:「食べる。」 という会話があったとして、Aと…

  • タイ族民話翻訳 太陽と月

    こんにちは。 今回は、中国雲南省西双版納に住むタイ族にまつわる民話を翻訳してみました。 『太陽と月』というお話です。 タイ族の太陽と月についての見方がよく現れている、面白いお話でした。 また、月が涼しげな形で描かれているところも熱帯地域ならではの価値観なのかもしれないと感じました。 中国語版: 太阳和月亮 很早很早以前,我们傣族居住的地方有一个国王。这个国王是天王帕雅英让神仙下凡来担任的。他担任国王三年,有了两个王子,大的麻脸,名字叫旱迪;小的那个潇洒标致,名字叫罕尖。父亲去世之后,长子罕迪就继承父亲的王位,当上了国王。 这个国王每年到了关门节和开门节的时候,他就上天去拜访天王。他每次上去,少…

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