トードバイクの整備に欠かせないトルクレンチ。なぜトルクレンチが必要なのか、どんなトルクレンチがあるのか、ロードバイクなどでライドするときに持ち運べるトルクレンチはあるのか、などについて優しく解説してみました。おすすめの持ち運び用のトルクレンチもご紹介します。
ロードバイク(自転車)を購入した初心者サイクリストが、カメラをもって旅の写真や動画を撮りに行きます。 自転車でライドを楽しみながら、カメラをもって写真や動画を撮影したいと思っている方に役立つようなことをブログにしていきます。
ロードバイク初心者の冒険 多摩湖の西にある謎のトンネル その正体は?
多摩湖の西に存在する4つの謎のトンネルについてのご紹介です。横田トンネル、赤堀トンネル、御岳トンネル、赤坂トンネルの4つのトンネルとその周辺の施設について、私の印象なども含めてご紹介しています。このトンネルを含めた野山北公園自転車道という自転車道は、もともとは軽便鉄道という狭山湖建設のための砂利を羽村から運搬する貨物鉄道の跡です。トンネルはその面影が感じられる遺構となっています。
ロードバイク初心者の冒険 多摩湖の西にある謎のトンネル その正体は?
こんにちは! よすけです。 東京の西に、「多摩湖」という人工湖があります。志村けんさんが歌っていた「東村山音頭」にもでてくる湖ですね。(ちなみにこの「東村山音頭」は、志村けんさんバージョンが有名ですが、オリジナルは昭和38(1963)年に作
ロードバイクでカメラを運ぶ どんなバッグを使ってますか? どんな運び方があるの?
ロードバイクなどでライド中にカメラを運ぶときのパターンはいろいろ考えられますが、私が実際にどうやって持ち運んでいるかの実例を含めてのご紹介です。リュック、ボディバッグ、サイクルジャージのポケット、カメラをそのまま持ち運ぶというパターンでメリット・デメリットを考えています。
アイウェア(サングラス) まつげが当たる問題を解決できたおすすめの一品! JAWBREAKER vs DEFENDER
こんにちは! よすけです。 ヘルメットに引き続き、今回はアイウェア(サングラス)についてです。 ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクでライドしていると、 ・スピードが出ているのでホコリや虫が顔にぶつかってくる ・長時間ライドしてい
アイウェア(サングラス) まつげが当たる問題を解決できたおすすめの一品!
こんにちは! よすけです。 ヘルメットに引き続き、今回はアイウェア(サングラス)についてです。 ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクでライドしていると、 ・スピードが出ているのでホコリや虫が顔にぶつかってくる ・長時間ライドしてい
こんにちは! よすけです。 健康のために自転車を本格的にはじめてそろそろ1年、この間にいろんな自転車関連の本を読んだり眺めたりしました。今回は、その中で、私が「面白い」、「ためになるなぁ」と思った本をいくつかご紹介したいと思います。今回ご紹
ヘルメット選びって、結構難しい?! 頭の小さい人も大変なんです! 沼にはまらないための選び方のポイント!
ロードバイクやクロスバイクに乗る人には、ヘルメットの着用は必須です。ヘルメット選びは意外と難しく、自分にフィットするヘルメットを探して沼に入り込む人もいるほど。私は頭が小さく、ヘルメット選びに苦労しました。その経験を活かし、頭の小さい人がヘルメットを選ぶときのポイントと、現在私が使っているヘルメット2つをご紹介します。ロードバイク初心者やこれから自転車を買おうとしている人、ヘルメット沼にはまらないためにも、女性の方など頭の小さい方はぜひご参考にしてください。
ヘルメット選びって、結構難しい?! 頭の小さい人も大変なんです! 沼にはまらないための選び方のポイント!
こんにちは! よすけです。 今回は自転車用品の紹介。まずは、私が使用しているヘルメットについてご紹介したいと思います。 私は、実は頭が小さくて横幅のない、日本人としてはあまりない頭の形をしています。そのため、私の頭に合うヘルメットを探し続け
ライド走行動画の撮影 GoPro Hero9のマウント方法はこれだ❗
ロードバイクでライド走行動画を撮影するときのGoProのマウント方法(取付け方法)について、ロードバイクに取付ける方法として、サイコン下にマウントする方法(ハンドルへのマウントも解説)とステムのトップキャップにマウントする方法、自分自身の体に取付ける方法として、ネックマウント、チェストマウントを紹介しています。また、私自身のマウントの方法も具体的に解説。さらに、撮影方法としてモバイルバッテリーでの撮影についても解説しています。
アクションカメラでライドの走行動画撮影 カメラはGoPro Hero9 Blackの一択です! その3つの理由
ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクでアクションカメラを使った走行動画の撮影をする場合の最適なカメラはGopro Hero9一択。その理由は3つ。一番目は、SuperViewという圧倒的な広い画角、二番目はジンバルいらずといわれるほどの優秀な手ブレ補正に加え、Gopro Hero9唯一の搭載機能である水平維持機能があるからだ。さらに三番目はモジュラーと呼ばれる拡張モジュラーによる機能強化が出来る点だ。
アクションカメラでライドの走行動画撮影 カメラはGoPro Hero9 Blackの一択です! その2つの理由
ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクでアクションカメラを使った走行動画の撮影をする場合の最適なカメラはGopro Hero9一択。その理由は2つ。SuperViewという圧倒的な広い画角とジンバルいらずといわれるほどの優秀な手ブレ補正に加え、Gopro Hero9唯一の搭載機能である水平維持機能があるからだ。
ロードバイクにアクションカメラを載せて走行動画撮影 無理しても高級アクションカメラを買え!
ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクでサイクリングをする時、走行動画を撮る最適のアクションカメラはどういうタイプのものが良いのかを考察してみました。高級アクションカメラ、格安アクションカメラ、カメラ一体型ジンバルの3タイプで一番使いやすさや機能面で優れているのはどれか、私の経験をもとに、画質、画角、手ブレ補正、耐久性、防塵防水機能、拡張性の6項目を評価してベストなアクションカメラのタイプを選びました。
ロードバイクにアクションカメラを載せて走行動画撮影 無理しても高級アクションカメラを買え!
ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクでサイクリングをする時、走行動画を撮る最適のアクションカメラはどういうタイプのものが良いのかを考察してみました。高級アクションカメラ、格安アクションカメラ、カメラ一体型ジンバルの3タイプで一番使いやすさや機能面で優れているのはどれか、私の経験をもとに、画質、画角、手ブレ補正、耐久性、防塵防水機能、拡張性の6項目を評価してベストなアクションカメラのタイプを選びました。
「ブログリーダー」を活用して、よすけさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
トードバイクの整備に欠かせないトルクレンチ。なぜトルクレンチが必要なのか、どんなトルクレンチがあるのか、ロードバイクなどでライドするときに持ち運べるトルクレンチはあるのか、などについて優しく解説してみました。おすすめの持ち運び用のトルクレンチもご紹介します。
Altalist KISOU PXCを新たに購入しました。Altalistの調光サングラスはこれが3つ目。今回のサングラスもコスパも使い心地も抜群です!
サイクルジャージは何を着ていらっしゃいますか?有名海外ブランド?RSSCSPORTSという香港の会社からサイクルウェアをご提供いただきましたので、今回は、このRSSCSPORTSのサイクルウェアを実際に着てみてのレビューです。もちろん、商品の提供を受けたからといってべた褒めするつもりもやたらにおすすめするつもりもありません。忖度なく、いいところ、イマイチなところをしっかりとレビューしていきたいと思いますので、最後までお読みくださいね。
この記事を読めば、サイクリング用のカメラをそろそろ買いたいなと思っているサイクリストが、自分に合ったカメラを選ぶことができます。カメラを選ぶ視点はあくまでサイクリングに適したカメラを選ぶこと。そのためにはどんなことを明確にして、どんな点に注意してカメラを選んでいくのかということをわかりやすく解説しました。
カメラとサイクリングって趣味としての親和性が高い、なんて言われてますが、親和性が高いだけでなくてサイクリストがカメラを始めると悩みのタネも生まれてしまいます。サイクリングにカメラを持っていくことって趣味として両立するのかどうか、少し深掘りしてみました。
12月に入り、東京もそろそろ紅葉も終わりかなという時期になってきましたね。 そんな […]
ロードバイク用の調光アイウェアでハンパないコスパのALTALISTの2つのモデルを紹介します。品質の高い調光サングラスなのに価格は1万円を切るという驚きの価格設定。私、よすけが自腹で購入してしばらく使ってみてのレビューです。正直、どちらもおすすめですよ!
調光レンズには興味はあるんだけど、便利そうだが、自分の目が透けて見えるのでカッコ悪いと思っている方、レンズが濃くなったときに自分の目が透けて見えないのはないものが欲しい方、モデル(レンズ)によってどんな透け方の違いがあるのか確かめてみたい方、このような方々のために、4つの調光レンズを比較検証してみました。
今まで使っていたBryton Rider 750の電池が劣化したのと不具合が出てきたので、あたらしいサイクルコンピューターを購入することにしました。いくつか候補をあげて比較検討した結果について記事にしました。皆様のサイコン選びの一助になれば幸いです。
7月1日よりツール・ド・フランスが始まりますが、ワイズロードの6月26日までのセールで、ツール・ド・フランス関連商品を少しばかり発見したのでご紹介。
最近、自転車関連のセールがめっきり減った感がありますね。そんな中でワイズロードが「スポーツバイク購入応援キャンペーン」として、ロードバイクも最大60%OFFというセールを開催しています。普段値引きしない有名ブランドのモデルや最新モデルがセールされたりするのがワイズロードのセールの凄さです。この中から、人気のあるBianchi(ビアンキ)、TREK(トレック)、MERIDA(メリダ)から、フラッグシップからエントリーモデルまで、対象商品を少しだけ紹介したいと思います。
最近、ロードバイクでのGoProのマウント方法をチェストマウントに変えました。ピンマイクなども使うようになったので、メディアモジュラーの活用が必須になっています。ところが、メディアモジュラーってバッテリー交換などでめちゃくちゃ手間がかかる。撮影のモチベーションがだだ下がりするほどの手間です。しかし、その手間を一挙に解決するマウント方法を見つけました!この方法でメディアモジュラーを付けたままチェストマウントを使ってもストレスはほとんどなしです!そのマウント方法をご紹介します!
ロードバイクでカメラを持ち運ぶ方法はいろいろあれど、どう持ち運ぶかはなかなか悩ましいものです。最近は小型のミラーレス一眼を普段のライドで使用することが多くなってきました。そこで、最近の私の普段のライドでのカメラの持ち運び方とバッグを紹介いたします。ろロードバイクでカメラを持ち運ぶ方法についてお悩みの方はぜひブログを読んでみてください。
電動アシスト付き折りたたみ自転車、Velmo Q2をアベントゥーライフ株式会社様からしばらくお借りして試乗する機会をいただきました。その試乗インプレッションを記事にしてみました。パワフルなモーターパワーと電動アシスト付きとは思えないデザイン、コスパも抜群の折りたたみ自転車です!
アベントゥーライフ株式会社様より、前回の「Velmo Q2」に続いて「Velmo Pegasus」という電動アシスト付きの折りたたみ自転車をお借りすることができました。前回の「Q2」と何が違うのか、「Pegasus」の特徴や乗り心地、良い点と気になる点などについてレビューしました。
突然ですが、あなたのロードバイク、盗難保険に入ってますか? 保険料高いから入ってない。 盗難なん […]
前から気になっていたレンズ、TTArtisan 25mm f2 というレンズを手に入れました。値段が値段だけに作りも性能も期待できないのでは?いえいえ、そんなことはありません。コンパクトで軽量、しかも写りもいい味を醸し出す、なかなかのレンズでした。
ロードバイクをはじめて2年を超えましたが、ロードバイク用品って結構な頻度で購入しちゃいますよね〜。洗車などのメンテナンスに使う消耗品もありますし、部品のアップグレードなんかすると大金に羽根が生えて飛んでいきます(涙)。さらに、自転車を複数持ってる人はなおさら。サドル沼、ヘルメット沼、ホイール沼、ライト沼、ウェア沼・・・。沼もたくさんございます(笑)。ですから、買うにしても1円でも安くしたいと思うのが心情です。そこでロードバイク用品を1円でも安く買う方法をご紹介!
冬の寒い時期のライドは、手指が冷えてブレーキやギアチェンジの操作が難しくなります。とくに手や指が凍えてブレーキ操作に支障をきたすと怪我や命の危険にもつながります。だから冬のライドには、防風防寒の手袋は必須です。そこで、冬用サイクルグローブの条件や私が使っている冬用サイクルグローブを含めてご紹介。
「自転車走行帯」と「自転車ナビマーク・自転車ナビライン」はご存知でしょうか。このマークは言葉は形は知っていても、その意味の違いについて意外と知らない方が多いようです。意外と混同されているのかなと思いましたので、記事にしてみました。
Altalist KISOU PXCを新たに購入しました。Altalistの調光サングラスはこれが3つ目。今回のサングラスもコスパも使い心地も抜群です!
サイクルジャージは何を着ていらっしゃいますか?有名海外ブランド?RSSCSPORTSという香港の会社からサイクルウェアをご提供いただきましたので、今回は、このRSSCSPORTSのサイクルウェアを実際に着てみてのレビューです。もちろん、商品の提供を受けたからといってべた褒めするつもりもやたらにおすすめするつもりもありません。忖度なく、いいところ、イマイチなところをしっかりとレビューしていきたいと思いますので、最後までお読みくださいね。
この記事を読めば、サイクリング用のカメラをそろそろ買いたいなと思っているサイクリストが、自分に合ったカメラを選ぶことができます。カメラを選ぶ視点はあくまでサイクリングに適したカメラを選ぶこと。そのためにはどんなことを明確にして、どんな点に注意してカメラを選んでいくのかということをわかりやすく解説しました。
カメラとサイクリングって趣味としての親和性が高い、なんて言われてますが、親和性が高いだけでなくてサイクリストがカメラを始めると悩みのタネも生まれてしまいます。サイクリングにカメラを持っていくことって趣味として両立するのかどうか、少し深掘りしてみました。