流産の手術中に見た“幻覚”とも言える激しい夢

流産の手術はとてもつらい経験でした。手術中にとても奇妙で辛い、“幻覚”にも近い夢をみたからです。そんな私は手術後、同じ経験をした人がいないかネット上で記事を探しました。あのときの私のように、流産の苦しみから抜け出そうともがく人の助けになれば、と私の体験を残しておきたいとおもします。

私の流産の記録〜誰とも悲しみを共有できない、辛い日々〜

私は2018年の5月初旬に流産を経験しました。それは妊娠初期の女性に比較的よくある【稽留流産】というもので、何らか理由で心拍の停止した赤ちゃんが子宮内に残された状態の流産でした。医師から流産していることを知らされたときのことは今でも鮮明に覚えています。ここに、あのときの気持ちを残しておきたいと思います。

マタニティウェアのすすめ／おすすめ通販サイトとその特徴もご紹介

実は妊娠中にマタニティウェアを購入しない妊婦さんは意外と多いそうで、私も『勿体ない』『節約したい』という考えからなかなか買おうとはしませんでした。しかし、そんな私の考えが友人からプレゼントされたマタニティウエアで一転します（笑）今回は私がそんな私の実体験やおすすめの専門サイトについてご紹介したいと思います。

機能不全家族で育った子どもたち。自己評価が低く、浮気を繰り返す男と別れられない妹

毎日強い不安・父親への嫌悪感と恐怖心・無力感・貧困でもみくちゃにされながら育った私と弟妹は立派なアダルトチルドレンに育ちました。機能不全家族で育った子どもたちがどのような大人になったか。あくまでも一例ですが、機能不全家庭で育った子ども達のその後について少しお話したいと思います。

大切なのはIQよりEQだと思う理由（実例あり）

私はIQよりもEQ（非認知能力）に重きを置く考え方を支持しています。なぜならばIQが高くても、EQが低ければ高い学力も学歴も得られないからです。しかし、高いEQはIQの向上を高めてくれます。今回は筆者が“IQよりもEQ！”と心から感じる理由について【実例・実話付き】でお話します。

こどもちゃれんじの効果？体験DVDを見た1歳9ヶ月の娘の発語に大きな変化があった話

娘は1歳8ヶ月になってもあまり話さず、『まだ大丈夫』と思いながらも気になっていた私。1歳半検診で「理解はしている様だしもう少し様子を見ましょう」と保健師さんからお言葉を貰い相変わらず読み聞かせや童謡の歌を聞かせるなどしてすごしていました。そんな娘に【こどもちゃれんじプチ】のお試しDVDを見せたら驚く変化がありました。

幼少期、母親に愛されたかった私。出産後、変化した母親への想い。

私の生きづらさの原因の一つに母親の存在があります。一番愛してほしかった母親。しかし母親は弟を溺愛していました。それは子供の目にも明らかで、実際に私と弟の存在価値を比べる様な発言もされた事があります。その言葉は私をずっと苦しめてきました。しかしそんな私も結婚と出産を重ね、すこしずつ母親への気持ちに変化が現れたのです。

赤ちゃんや幼児への読み聞かせ、上手くいかない時に是非試してほしいやり方

私は娘が生後3カ月から読み聞かせをしていますが、その頃の娘が反応し笑ってくれるのはほんの1～2冊でした。生後6カ月を過ぎても初見の絵本は殆どの場合嫌がりました。それでも毎日根気強く読み聞かせを続けました。そんな娘が1歳7カ月の今は1日に15冊問題なく読めるようになってきました。今回はそのコツをお伝えします。

1歳がすぐに気にいったおすすめの絵本を紹介!

前回は娘が0歳の頃に読み聞かせをして実際に喜んだ絵本をご紹介しました。今回は1歳になった娘が最初から喜んでくれた絵本を紹介します。また、1歳3か月を過ぎた頃から、娘の読み聞かせには大きな変化がありました。それも合わせてお話出来たらと思います。

0歳がすぐに気に入ったおすすめの絵本を紹介！

私は娘が生後3カ月ごろに初めての絵本を購入しました。その後絵本は増え続け、最近では図書館で大量に借りる事もあります。娘に読み聞かせをするようになってから、たくさんの本を読み聞かせてきましたが、1歳を過ぎた頃までは絵本によってかなりの好き嫌いがありました。できれば最初から子どもの喜ぶ絵本に出会えればいいと思いませんか？