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  • 舘ひろし

    舘ひろし。私と似ているようです。といっても容姿などまるで共通点がありません。 最近分かったのですが、年齢何より隣町で育ったようです。それだけですが、身近に感じたことも事実です。  誕生月は2ケ月異なりますが学年は先輩になったはず。 それに、幼稚園は八王子でしたから名古屋のこ...

  • 築地本願寺

    佃島から銀座を見ている絵です。大屋根が築地本願寺です、その下に流れる雲は軍事訓練を隠しているそうです。( ペリーが来日し日本中がパニック状態になり ・・黒船来航騒動 ) 実は地震で本願寺は倒壊し屋根は見えなかったのですが、頑張ろうというメッセージで描いたようです。今はインド...

  • ギャグ

    息子が幼稚園の頃、口ずさんでいたギャグに   アッキー・ポッキー・洗濯機というのがありました。人名、チョコレート菓子、その他にも似た面白いのがあり、なかなかに匠でした。 私が小学生の時、  のぎへんに   くちを書いたら   平和の和    ・・・一応 5・7・5です。 中...

  • 埋立

    ( 岡山 )・ 池田藩31万石。は埋立によって7600haを拡張しました。7600・0000⨫1、8⨫1,8⨫365⨫10000=6,4     6万石を増やしました。実質37万石と海産物が入ります。ですから明治期、1万石を越えていた家来6名が大名扱いで華族になっているほど...

  • 評論家

    何を恐れているのか、書き物とテレビ放映では大きく異なり、人間性が乏しく減滅した現代史の人がいた。要点を聞きたいのに花鳥風月然としている。子分も付かないし、親分にも担がれることはないであろう。 責任を取りたくないのか、遥か群衆を離れて正論を言ったというか、犬の遠吠えというか虚...

  • シーレ

    あまりクリムト、シーレの絵画のファンでないのでウイーンに行っても関心は薄かった。 (ウィーン美術学校となっていますが、どうも芸術大学でなかったという説がありました、職工ではなく、絵描きの美術課程のようでした。) シーレの在学中、翌年、翌々年ヒトラーが受験生として訪れています...

  • ねこ型配膳ロボット

    ふと横に白いドラム缶が到着し何事か話している。受付だけかと思っていたら、ウエイトレスまでロボットになっていた。一店舗あたり一台としても500店舗では500人、一年となると6000人削減、単純計算で億単位、凄いことになっている。あの複雑な路を来るのだから拍手ものだ。日進月歩、...

  • 正岡子規

    鐘つけば 銀杏散るなり 建長寺 夏目漱石 柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 正岡子規 「 坊ちゃん 」は伊予松山に赴任した時の物語で漱石は子規と同居していたそうです。 二人は東京予備門の同級生同士、漱石は毎日鰻飯を子規に食べさせ、子規は俳句の師匠であったという、どうも漱石は金...

  • 四国・松山

    モーツァルト。シューベルト。メンデルスゾーン。比較的短命だったが多くの作品を残している。悪く言えば死に急いだ人達としか言いようはない。 正岡子規35歳。夏目漱石( 作家活動11年 )森鴎外60歳。当時の平均寿命?と比べると長生きではない。 子規と漱石は闘病の中書き進めている...

  • 生きているのかな?

    正岡子規は “ 柿 “ が好物。立派な食いしん坊。「 柿くうも    今年ばかりと   思いけり  」と読んでいる。ちょぴりセンチメンタルな句といわれるが、子規の晩年はもう少し明るく過ごしたようだ。 比較的短命だったショパンにも遺作がある。哀愁はあっても微塵も悲しみを感じさ...

  • 博物学

    永六輔。1ページの1⁄ 5程しか書かれていない、独特の本であった。でも広範囲に渡る聞き書きは読んでいて楽しかったし、自由に旅ができない頃、何か自身が揺られている気がした。 同じ頃、團伊玖磨の「 パイプのけむり 」を貪り読んだ。両氏の広範囲な趣味、視野、一般的でない豊富な体験...

  • アウトドア将軍

    十三代将軍・徳川吉宗。この人も好奇心が強い人で多くを学び、中には今日にも繋がることも奨励し、産業まで昇華しています。 この時期、 人口が伸びることが停滞していたので調査。 日本地図を作成。 天体を観測。 新田を開発。 洋書の輸入。 動物の輸入。 産業奨励として生糸の生産。 ...

  • 松浦静山

    九州・平戸藩( 6万石 )のお殿様。《 死後10年で明治 》 生涯無役の外様平大名で終わりましたが、60歳から83歳まで書き溜めた、甲子夜話( かっしよわ )270冊残した。 若い頃、出世したくて猛勉強、生来の好奇心も強かったのだろう。 大塩平八郎の処刑模様をスケッチと文章...

  • クロスプレイ

    MLBにおいて1塁~3塁ベースが7、5cm大きくなったそうです。テレビで見ているぶんにはどうでもよいように思っていたのですが、どうやらそうでもないようです。 クロスプレイとなると、その違いが如実に露になるようです。190cm、200cmをゆうに越えた選手の攻守での足、ブツか...

  • 立て爪・ダイヤモンド

    息子が結婚するので、指輪のアンケイトを投稿しました。子供の指輪のことに私が口コミを書くこと事態後ろめたいのですが、(家族のアルバムは何故か担当者になっているのでちょとお許しを) メールを読めば爺様が書いていることが分かると思いますが、返信文面は丁寧なものでした。ひらったく言...

  • 沿線グループ

    私鉄沿線でポスター擬きの蕎麦のCMをよく目にしたが、それだけのことでしかなかった。 ( 月見そば・トロロそば写真と短いコメントが添えられていた。) 山の上のビヤガーデンで聞いた。あれって蕎麦屋にとって誇りであり、莫大な宣伝力があり私鉄様々で感謝さえしていた。  全線各車両1...

  • キャンプ

    アウトドアのプロ達が集い腕に寄りをかけた料理、酒をふるまう宴会。 レトルト食品とやっと火起こしのソロキャンプ、ていの良い避難民逃避キャンプ、結果としてはソロキャンプが番組として残った。 調理パンとインスタントコーヒーを飲むだけ、どうも視聴者に高齢者も多く、なにより素人が多く...

  • マイペース

    老いて病になると、不幸とか不運とか良くは言わない。でも本当にそうなのだろうか? 何もギヤチエンジしたと思えば良いだけの話ではないだろうか?誰にだって最盛期、20代はあったろう、僻むことはない悲しむことはなんらない、歳を重ねれ場当たり前のこと。 今時の若者は親を老人施設に入れ...

  • オスカー

    アメリカの映画スタッフが集まり “宴会“ ののりで始めたのかアカデミー賞と勝手に決め込んでいる。 兎も角、金色の像を贈ろうとした時事務員が「 オスカーおじさんにそっくり」から今も呼ばれ続けている。 オスカー像 の値段は意外と・・・・ソフィアローレン、この像を紛失した時再交付...

  • MLB

    MLBはピッチロックで投手の投球間隔を決めたり、延長戦では2塁に走者を置くルールを考え、実行している。 本場アメリカでの発案に関わらず、日本ではピッチロック、2塁案など無視? DHのみ採用している、それもパリーグのみ。 セ・パのクライマックス戦など、金稼ぎのことならアメリカ...

  • ゴシップ記事

    ちょっと手を上げるだけでとどのつまり、億単位の金銭を得ることができたという。 俳優としての演技も似たようなものだったという。そして、結婚。多数の子供にも恵まれた。でも幸運は取り敢えずここまでだった。(  また幸運があるだろう ) 離婚。女優が大病。子供達に定職は無い。これだ...

  • 芦屋小雁

    芦屋小雁、認知症だそうです。小雁はどうでもよいのですが、認知症の人との関わり接し方に興味を持ちました。要するに患者を居心地のようにしておくことでした。指導者が医師などから現在確かのようです。  食べることに対しても脳の働き、刺激になってよいようです。また、日に何度も同じ事を...

  • 無伴奏チェロ組曲

    バッハが作曲しました。1700年というから日本では大石内蔵助が討入りの頃です。チェロ独奏曲で全6組曲、1組曲あたり6曲で構成されていますが、舞曲と名がついていますが私にはわかりません。( イタリア人はジーグ、ポロネーズ、ワルツと分けるようです、一括総称した盆踊りとは少し異な...

  • 幻灯機

    今も影絵はある、しかも世界中で劇場もありプロもいる。日本にも劇団があり、時々テレビ放映されている。1~10まで説明され尽くされるアニメより隙があるこれらの方が人間の想像力には良いのかもしれない。 幻灯機。機械にレンズを取り付け拡大出来る特徴を持つ。現在のようなビデオが普及す...

  • 大河ドラマ

    時代が違うのか、大河ドラマと言っても足利尊氏、楠木正成、後醍醐天皇はいまだに1本のみ。やはり磁界が残っているか、天皇が出てくるのはやりにくいのだろう。乃木大将だって賛否両論が激しいそうだ、100年前の話なのに歴史にはなっていないようだ。 最近では、渋沢栄一を観ていた。15代...

  • 弾丸一発いくら?

    終戦直前の戦闘機は6億円したという。20ミリ弾1発、3万円~5万円らしい??800発4000万円。燃料75万円。その50機分だから相当かかる。(20ミリ弾1発1000円としても? 200発と言っても機関銃発明の時から1分で撃ち尽くす量) 花火大会の打ち上げ花火、1発10万...

  • ある愛の詩

    半世紀も経ってしまいました。どおみても B級作品、撮影期間も短く春がないし俳優も少ない。でも音楽監督が素晴らしかった、旋律は今だに残っている。 音楽だけ早くに知りえていたが、映画を見たのは相当遅れて山口百恵、三浦友和の吹替え テレビ放映だった。( 中学校教諭の支持の中に、行...

  • 半藤一利

    もう少し早く執筆活動していれば読むことができた作家だったろう。厳密に言えば義務教育学生の頃、B29に追い捲られた戦中派だった。  (「 日本でいちばん長い日 」は文芸春秋編集長時代でした。) ノモンハンの夏・日露戦争・真珠湾などの多くの著作があったが、半藤一利の言葉に ″ ...

  • 理由なき反抗

    理由なき反抗、エリザベステラーが出産のために撮影延期になった時、製作されたB級映画。だが今となってはディーンの貴重な出演した映画になった。中でナタリーウッドの共演はご愛嬌。映画の中で父親役の巨漢、実はアメリカ国内では有名な喜劇役者で、当時登場するだけで笑いが沸き起こったと言...

  • グレーテルのかまどより

    餡子にまで宗家があるのにはチョッと驚いてしまった。確かに砂糖を多く入れれば小豆の色艶が増すだろうけれど、私には適さない。甘味だってそんなに要らない。適度に小豆を潰さなくてはいけない。チョッと粘りも欲しい、だから水飴を少々使う。 水飴だけれど、米を粥状に煮立て麦芽を粉にしたも...

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