子供と読んだ絵本の記録です 手に入れた本も図書館の本も、読んだ本は記録します
そろそろ本を破損しなくなってきたので、図書館の本をたくさん借りてたくさん読みたいと思っています どれだけ読めるかな? どれが気にいるかな? 楽しみです
画:寺島龍一出版社:福音館書店緻密に色々な自動車が描かれている、絵の本です。ちょっとレトロ。 と思って見ていました。今、これを書くにあったって出版社を調べてみたら、初版が1966年なんですね。そりゃあレトロだわ。カクカクしている車が多い時代なのでフォルム的に私
作:片山 健出版社:福音館書店「ぴーぴーばっくしまーす」とネズミが後ろに下がると、他の動物(誰だっけ? 忘れた)にぶつかります。他の動物も「ぴーぴーばっくしまーす」と下がると、また他の動物(最後はクマさんだったような?)にぶつかって、最後はみんなで「ぴー
作:かたやま けん出版社:福音館書店スプーンが「こっちん とてん」と倒れたり、目覚まし時計が「じゃららら」と鳴ったりします。あとはジョウロも出てきたような……? バケツだったっけ?とってもカラフルで賑やかだったような気がするのですが……この本はあまり読ま
作:柿木原政広出版社:福音館書店積まれた積み木がページを捲ると「おっととっと」と転がったり倒れたり(多分してた)するお話。それぞれの積み木に顔があるのですが、名前もあるのです。みんな「おっととっと ………」と動くのですが、その音(言葉)が読んでいると、な
監修・写真:小賀野 実出版社:ポプラ社タイトル通り、バスとトラックの図鑑です細かいことは忘れましたが、バスの「この部分は〜」とちゃんと解説の入る図鑑ですが、全く読ませてくれませんでした。とにかくヴィジュアル。見れればokなうちの子です。いろんな乗り物があり
作:笠野裕一出版社:福音館書店ちいさな箱にしかさん、かもさんたち、きつねさんが次々に入ります。そこへクマさんがやってきて、「もう入れないよ」「大丈夫」全員入れました、というお話。言葉のテンポが良くて、絵もコミカルな感じで、この時借りた5冊の中では一番子供
作:かたやま けん出版社:福音館書店男の子(名前があったけど、忘れちゃいました)いろんな動物のしっぽやふわふわの毛などなどを「いいな いいな」と羨ましがります。そうすると反対に動物たちは男の子に「いいな いいな」と返す話。おへそやおしり、髪の毛、顔など、
作:柿木原政広出版社:福音館書店ぽんちんぱんという言葉でページを捲ると、いろんなパンに顔が現れます。パン大好きなうちの子は、パンというだけでこの本が好きでした。□■□■□■□■□ランキングに参加しています□■□■□■□■□クリックしていただけると嬉しいで
せっかく作ったから記録しておこうと思って、おもちゃカテゴリを作ってみました家の納戸の戸が金属製で磁石がくっつくので、こんなのを作りました言葉カードです乗り物編と食べ物編「ちびむすドリル」というサイトさんの幼児教育コンテンツに言葉カードがあったのでこれはい
文:片平直樹絵:歌田典子出版社:福音館書店ちいさなバス(コミュニティバス)のまるくんがお客さんを乗せて終点の駅まで走るお話。乗り物好き、特にバス好きのうちの子。最近コミュニティバスに乗ることが多かったこともあって、この本はこの時に借りた本の中で一番のお気
作:片山健出版社:福音館書店ぜろくんが芝生の上、砂利道、水溜り、どろんこへとはいはいしていくお話。はいはいするときの効果音が場所によって変わって、うちの子は楽しそうでした。はいはいは随分前に卒業しちゃったけど、私がはいはいで移動するのを見るとすごく楽しい
作:きくちちき出版社:福音館書店動物たちは電車が来るたびに「きたー」と大はしゃぎ。2本見送って、最後に来た電車に乗って、読み手に(もしくはホームに)「バイバーイ」で終わります。うちの子も絵本に合わせて電車が来るたびにはしゃいでいました。ちょうど赤と青を覚え
文:松野正子絵:鎌田暢子いろんな動物のお母さんが子供たちに「まっててね」「はいどうぞ、ごはんですよ」と呼びかけるお話。最後はヒト。初期くらいの離乳食を準備しているおかあさんでした。かぼちゃを準備しているところで、うちの子はそのかぼちゃに一番反応してました
「ブログリーダー」を活用して、ecolaさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。