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うちのこ、こんな本を読んでます http://uchinokoehonn.diary.to/

子供と読んだ絵本の記録です 手に入れた本も図書館の本も、読んだ本は記録します

そろそろ本を破損しなくなってきたので、図書館の本をたくさん借りてたくさん読みたいと思っています どれだけ読めるかな? どれが気にいるかな? 楽しみです

ecola
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2021/04/22

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  • おにまるのヘリコプター

    作:きしだ えりこ絵:ほりうち せいいち出版社:復刊ドットコムヘリコプターを持っているおにまるは、色々なところに行って、色々なものを家に持ち帰りますこの話を子供に読み聞かせていたとき、旦那さんも一緒にいたのですが旦那さんが強盗だ、誘拐だといっていました無

  • みんなでトイレ

    作:アンドレア・コーニックスロウ訳:藤田千枝出版社:福音館書店「みんなはトイレにいけるよね」から始まるこの本動物はどうしておトイレにいけないのかが楽しく描かれているお話でしたこの本はあまり興味を持たれない、拒否されるかな?と思ってましたが意外や意外大好き

  • おんなじ おんなじ

    作:多田ヒロシ出版社:こぐま社この本は図書館の方に選んでいただいた本です緊急事態宣言中で図書館が閉鎖してしまって(厳密には閉鎖はしてないんだけど)絵本を選びにいけない状態だったのですが、図書館が本を選んで5冊ひとセットで貸出してくれると知ったので利用して

  • はしれ!たくはいびん

    作:竹下文子絵:鈴木まもる出版社:偕成社田舎のおじいちゃんとおばあちゃんは、採れたりんごを都会に住む孫たちに送りますそのリンゴはどうやって届くのかが、とっても細かく追いかけていますページを捲るたびに、りんごの箱を探したり、りんごを運んでいるトラックを探し

  • もいもい

    作:市原 淳監修:開 一夫出版社:ディズカヴァー21あらすじを書きたいけど、こいうオノマトペ系はかけないですよねとってもカラフルで、赤ちゃんの目を引く感じです一番初めに見せた時は、確かに泣き止みました当然ではあるのですが、100%ではないですうちは5割もなかっ

  • トイレとっきゅう

    作:織茂恭子出版:福音館書店夜、男の子がトイレに起きたら、トイレは遠足に出発するところでした。追いかけたのですが、トイレは列車に乗って出発してしまいました。困った男の子に女の子がトイレとっきゅうの切符をくれたのでした。トイレとっきゅうにはトイレに行きた

  • ふくろにいれられた おとこのこ

    再話:山口智子画:堀内誠一出版:福音館書店鬼につかまったピトシャン・ピトショが、知恵で鬼とその奥さん(魔女?)をやっつけ、無事に家に帰るという話です。この話も、2歳にはまだちょっと早いかな?という文量と内容でしたが、何が良かったのか、この話を気に入って

  • おばけのひっこし

    文:さがらあつこ絵:沼野正子出版:福音館書店平安時代、大家族のおとどが広い家を求めたところ、都の立地のいいところ良さそうな屋敷を見つけました。しかしそこはお化けたちが暮らす屋敷でした。お化けが出ると近所の人に言われたおとどは、一晩そこで過ごしてみるこ

  • どんぐりむし

    写真:藤丸篤夫文:有沢重雄出版:そうえん社どんぐりの中に時々いる虫についての本です。その虫ってどういう虫なの??という疑問には完璧に答えてくれる本です。この本は本当に困りました。物凄く試練でした。なんといっても表紙からして、幼虫が写ってる。私は虫が

  • おならうた

    原詩:谷川俊太郎絵:飯野和好発行:絵本館「いもくって ぶ」から始まり、いろんなおならが出てきます。絵も面白い。うちの子はおならが大好きです。ただ、今まで「ぷぅ」と言ってきたせいか、この色々なおならは残念ながら刺さりませんでした。もっと何度も読んだら

  • のぼれ のぼれ

    作:かなおけいこ出版社:福音館書店ヤドカリが大きな岩(石?)を登って登って登って、ひたすら登って滑り降りる話。日常だとなかなか「のぼってのぼって」ということもないので、むしろ「のぼったらダメ」ということは多いかもしれないけど、読んでてなんだか新鮮な感じが

  • よくきたね

    文:松野正子絵:鎌田暢子出版社:福音館書店「おいで おいで」とお母さんが子供を呼んで、子供がお母さんの元へ歩いていくと「よくきたね」と 抱き締めたり、頬ずりしたり。いろんな動物が出てきます。読んでてなんだかほっこりします。するともなしに感情移入する気がし

  • 世界のくるま図鑑2500

    この本は、もう、借りている間は毎日毎日見ていました。特にパトカー。パトカーだけでも、メーカー別に写真が載っている図鑑です。毎日パトカーでした。乗用車には目もくれない。私の車も載っていたんですけどね……見せても一瞬でページを捲られました。国内メーカーもそれ

  • があちゃん

    作:かつやかおり出版社:福音館書店があちゃんがお風呂に入る話です。この話をとても気に入って、「鳥」さんとサインをしまくってました。この頃、今もそうだけど、外で鳥を見かけるたび、鳥の鳴き声が聞こえるたびに教えてくれていた頃で、鳥というのが気に入った要因だっ

  • いいとこいくの

    作:片山健出版社:福音館書店公式hpを見て話を思い出しました。「いいとこいくの」と飛び跳ねるボール、おもちゃ箱、ラッパが女の子のところへ行って、一緒に遊ぶお話。こどもの反応も忘れてしまいました。。。□■□■□■□■□ランキングに参加しています□■□■□■□

  • じどうしゃ

    画:寺島龍一出版社:福音館書店緻密に色々な自動車が描かれている、絵の本です。ちょっとレトロ。 と思って見ていました。今、これを書くにあったって出版社を調べてみたら、初版が1966年なんですね。そりゃあレトロだわ。カクカクしている車が多い時代なのでフォルム的に私

  • ぴーぴーばっくしまーす

    作:片山 健出版社:福音館書店「ぴーぴーばっくしまーす」とネズミが後ろに下がると、他の動物(誰だっけ? 忘れた)にぶつかります。他の動物も「ぴーぴーばっくしまーす」と下がると、また他の動物(最後はクマさんだったような?)にぶつかって、最後はみんなで「ぴー

  • こっちん とてん

    作:かたやま けん出版社:福音館書店スプーンが「こっちん とてん」と倒れたり、目覚まし時計が「じゃららら」と鳴ったりします。あとはジョウロも出てきたような……? バケツだったっけ?とってもカラフルで賑やかだったような気がするのですが……この本はあまり読ま

  • おっととっと

    作:柿木原政広出版社:福音館書店積まれた積み木がページを捲ると「おっととっと」と転がったり倒れたり(多分してた)するお話。それぞれの積み木に顔があるのですが、名前もあるのです。みんな「おっととっと ………」と動くのですが、その音(言葉)が読んでいると、な

  • はたらくじどう車スーパーずかん④ バス トラック

    監修・写真:小賀野 実出版社:ポプラ社タイトル通り、バスとトラックの図鑑です細かいことは忘れましたが、バスの「この部分は〜」とちゃんと解説の入る図鑑ですが、全く読ませてくれませんでした。とにかくヴィジュアル。見れればokなうちの子です。いろんな乗り物があり

  • ちいさなはこ

    作:笠野裕一出版社:福音館書店ちいさな箱にしかさん、かもさんたち、きつねさんが次々に入ります。そこへクマさんがやってきて、「もう入れないよ」「大丈夫」全員入れました、というお話。言葉のテンポが良くて、絵もコミカルな感じで、この時借りた5冊の中では一番子供

  • いいな いいな

    作:かたやま けん出版社:福音館書店男の子(名前があったけど、忘れちゃいました)いろんな動物のしっぽやふわふわの毛などなどを「いいな いいな」と羨ましがります。そうすると反対に動物たちは男の子に「いいな いいな」と返す話。おへそやおしり、髪の毛、顔など、

  • ぽん ちん ぱん

    作:柿木原政広出版社:福音館書店ぽんちんぱんという言葉でページを捲ると、いろんなパンに顔が現れます。パン大好きなうちの子は、パンというだけでこの本が好きでした。□■□■□■□■□ランキングに参加しています□■□■□■□■□クリックしていただけると嬉しいで

  • 言葉カード

    せっかく作ったから記録しておこうと思って、おもちゃカテゴリを作ってみました家の納戸の戸が金属製で磁石がくっつくので、こんなのを作りました言葉カードです乗り物編と食べ物編「ちびむすドリル」というサイトさんの幼児教育コンテンツに言葉カードがあったのでこれはい

  • ちいさなバス

    文:片平直樹絵:歌田典子出版社:福音館書店ちいさなバス(コミュニティバス)のまるくんがお客さんを乗せて終点の駅まで走るお話。乗り物好き、特にバス好きのうちの子。最近コミュニティバスに乗ることが多かったこともあって、この本はこの時に借りた本の中で一番のお気

  • ぜろくん おとおり

    作:片山健出版社:福音館書店ぜろくんが芝生の上、砂利道、水溜り、どろんこへとはいはいしていくお話。はいはいするときの効果音が場所によって変わって、うちの子は楽しそうでした。はいはいは随分前に卒業しちゃったけど、私がはいはいで移動するのを見るとすごく楽しい

  • でんしゃ くるかな?

    作:きくちちき出版社:福音館書店動物たちは電車が来るたびに「きたー」と大はしゃぎ。2本見送って、最後に来た電車に乗って、読み手に(もしくはホームに)「バイバーイ」で終わります。うちの子も絵本に合わせて電車が来るたびにはしゃいでいました。ちょうど赤と青を覚え

  • まっててね

    文:松野正子絵:鎌田暢子いろんな動物のお母さんが子供たちに「まっててね」「はいどうぞ、ごはんですよ」と呼びかけるお話。最後はヒト。初期くらいの離乳食を準備しているおかあさんでした。かぼちゃを準備しているところで、うちの子はそのかぼちゃに一番反応してました

  • のりものいっぱい

    作:柳原良平出版社:こぐま社切り絵で描かれた自動車、働く車、電車、船が出てきます目もついていて、なんだか憎めない感じの雰囲気の乗り物たちが色々います乗り物大好きなうちの子は何度も何度も読んでいました私が一番良かったなと思うのは、地下鉄です上に電車が走って

  • もぐもぐ がじがじ

    文:中野明美絵:大島妙子出版社:福音館書店保育園?のお友達が給食を「あーん」「もぐもぐ がじがじ」と食べるお話うちの子は食べ物に関してもものすごく食いつくので、この本も何度も読みました給食に出てくるおにぎりとにんじんに関して、どのページでもサインをするほ

  • どうぶつのおやこ

    画:薮内正幸出版社:福音館書店図書館で借りたこの本は、子供が自分でとって渡してきた本でした読みたいという明確な意志があったわけではないとは思います「どーぞ」ができるようになった頃でしたので、おそらくその一環かなとでも「君が選んだ本だよ」と借りることにしま

  • かばんばん

    作:尾崎玄一郎・尾崎由紀奈出版社:福音館書店顔のついたカバンの中から、色々なものが飛び出してくるという話(だったと思う)うちの子はあんまりこの本には食い付かなかったので読もうとすると閉じてくるので開くことも少なかったです私1人の時には読んだのですけれども、

  • ぜったいに おしちゃダメ?

    作:ビル・コッター出版社:サンクチュアリブックスはじめに注意書きがあります。「絶対にこのボタンを押しちゃダメ」という約束のもと、お話が進んでいきます。ラリーはおしちゃダメと言いつつも、ボタンが気になって気になって、押してしまいました。すると、色が変わった

  • なんのじゅうたい?

    作:オームラトモコ出版社:ポプラ社自動車、トラック、バス、車いす、ベビーカーに歩行器!?までいろんな乗り物が(本当にいろんな種類の車が)じゅうたいで並んでいます。じゅうたいの最後尾から先頭まで順番に見ていくと、先頭ではクレーン車がいて引き上げたら……とい

  • ブルドーザー パワーショベル

    監修・写真:小賀野 実出版社:ポプラ社工事車両がいっぱいで、大きいのから小さいのまで、さすが図鑑でした。緊急車両・バスの次に工事車両が好きなうちの子は、 写真を何度も見ては楽しんでました。一緒に見ようとすると、すぐにページを捲られて全く読めなかったです(笑

  • ねぇ、おんぶ

    作:岡井美穂出版社:福音館書店子供が「ねえ おんぶ」といろんな動物におんぶをお願いすると、「はい どうぞ」とみんな背中に乗せてくれます。最後はお母さんにおんぶしてもらって、お散歩に出発する話。お母さんがおんぶするところまでは、文章が「ねえ おんぶ」「はい

  • おっしくらまんじゅう

    作:おかい みほ出版社:福音館書店緑色した野菜や果物が「寒いねぇ」というから、おしくらまんじゅうしてあったまる話。あったまると、りんごとトマトは赤くなり、みかんは橙に、バナナは黄色に色づきます。うちの子はバナナが、とにかく大好きで、ちょっとチラシに載って

  • ちゃぷ ちゃぷ ぷーん

    作:得田之久絵:及川賢治出版社:福音館書店タイトルの「ちゃぷ ちゃぷ ぷーん」はぞうさんは水遊びです。おさるさんは逆立ち、ぶたはでんぐり返し、他にもかめとかてんとう虫とか色々な動物が擬音と一緒に動く話です。絵と色がはっきりしていて、でも可愛い感じの動物で

  • ピン・ポン・バス

    作:竹下文子絵:鈴木まもる出版社:偕成社いろんな人が降りたり、乗ったりしながら、駅のロータリーから終点までバスが走ります。降りる人はもちろん「ピンポン」ボタンを押して。たくさんの停留所に止まります。ページを捲るたびに「ピンポン」なので、バス大好きなうちの

  • ふたごのこぐま

    作:おおともやすお出版社:福音館書店この本は読もうとしたら、すぐに本を閉じられて一度しか読めませんでした何が気に入らなかったのかは全く分からず……他の本が楽しすぎただけかもしれないけれどなので、私も内容を忘れてしまったので、公式HPからあらすじを見つけてき

  • とこちゃんうみへいく

    作:織茂恭子出版社:福音館書店海に行くお兄ちゃんに、泳げないことを理由に置いてかれたとこちゃん。お風呂で水遊びをしていると、お風呂のお水も「海にいきたい」と言い出して、とこちゃんを海に連れていってくれました。泳げなくってもお風呂の水が助けてくれて、お兄ち

  • くっく くっく

    文:長谷川摂子写真:小川忠博制靴:矢口峰子出版社:福音館書店靴が擬音に合わせて踊っている話なかなか聞かない擬音がたくさんで写真も、靴が踊っているので残像が写っているものだったり、初めて見るタイプの絵本でした子供はあんまりピンと来なかったのか、興味がなさそ

  • ぞろ ぞろぞろ

    作:尾崎玄一郎、尾崎由紀奈出版社:福音館書店コップやかなだわしや色々なものが表情をつけてぞろぞろぞろ「にこにこさーん」呼ぶとこっちを向いてくれます何回か繰り返して読むと、多少(私の予想ではもっと楽しんでくれると思ってた……)反応してくれるようになりました

  • とんだ とんだ

    □■□■□■□■□ランキングに参加しています□■□■□■□■□クリックしていただけると嬉しいです 作:いまもり みつひこ出版社:福音館書店止まっている蝶が飛んでいくお話とても綺麗な蝶から見た目怖そうな蝶まで、何種類も蝶が出てきます切り絵の綺麗さに、私が

  • もりのどうぶつ

    作:おおたけひでひろ出版社:福音館書店アカリス、ライチョウ、ヘラジカ……森に住む動物が登場するえほんです森に行ったことがほぼないので当然なのですが、私も目にしたことのない動物ばかり子供も当然みたことのない動物ばかり興味を惹くかと思ったけど、全くでした普段

  • よ・だ・れ

    文:小風 さち絵:及川 賢治出版社:福音館書店あーちゃんが笑ったり怒ったり泣いたり、どんな時もよだれが出てきて、最後には歯が生えるという話 この本を読んで、そういえば歯が生えそろうまでは結構よだれ出てた、と思い出しました今、うちの子は歯が生えそろって随分

  • ことりさん かくれんぼ

    作:うえの のりお出版社:福音館書店お庭や野原などでかくれんぼしていることりさんを探す話です「どこどこ」ときいても探すということに気づけないようだったので繰り返しのいないないばぁ遊びのような感じで 読みました今回借りたこどものともの中では、一番受けが良かっ

  • おひさま ずんずん

    作:卯月 俊光(うつき としみつ)出版社:福音館書店おひさまが山の上に登ってくる話です途中雲が出てきて、雨が降ってくるのでベビーサインで伝えるにはすごく見せやすい本だなーと思いました本物でも見せてるんですが、雲は指をさしてもどうにも遠くて…… この話も一

  • のびのびおはよう

    文:こばやし えみこ絵:池谷 陽子(いけのや ようこ)出版社:福音館書店おはようからおやすみまでが、擬音+出来事で描かれていますまさにタイトル、『のびのび おはよう』から始まります耳触りのいい文章だと感じました今回、借りた本はどれもこれもあまり受けが良く

  • りょうしりきがく

    作:クリス・フェリー監訳:村山 斉出版社:サンマーク出版わかりやすい言葉で、ボールに例えたりして、量子力学というものを説明してくれる絵本量子力学がわからない私も、こういうものかーという程度にはわかりますできれば私が化学を習う前に読んでおきたかったとも思う

  • じぶんでよめる のりものずかん

    作:成美堂出版編集部出版社:成美堂出版乗用車、緊急車両、工事車両、列車、飛行機、船、ロケットや人工衛星まで、いろんな種類の乗り物が載っている図鑑ですF1カーなどのレースカーも載っていて、解説が書いてありますうちの子はまだ眺めるだけだけど、私が読んでいて楽し

  • はじめてのずかん555

    動物、乗り物、食べ物、文字、数、おもちゃ、日用品などなどいろんなジャンルを幅広く扱った図鑑出産祝いでいただいた本です贈ってくださった方は自分の子供に買って良かったからと贈ってくださったみたいですカラフルだからと、半年ごろから近くに置いたりして見せていたの

  • だるまさんが

    作:かがくい ひろし出版社:ブロンズ新社だるまさんが、「どてっ」「びよーん」など真似したくなるお話言わずと知れた、という感じの絵本です帯には赤ちゃんが泣き止むと書いてありましたが、うちはそんなことはなかったなぁ……でも、1歳半くらいからこの絵本の魅力に気づ

  • 町や人をまもるじどう車① しょうぼう車

    監修・写真:小賀野実出版社:ポプラ社いろいろな消防車について詳しく解説している図鑑とにかく消防車、オール消防車消防車の装備などについても細かく解説がしてありますうちの子はまだそれはわからないし興味はなくて、とにかく消防車の写真をみて大興奮でした【新品】【

  • ふくろう ほ、ほう

    作:飯野和好出版社:福音館書店子供ふくろうが遊んでいると親ふくろうがきて、ごはんをもらうお話ふくろうが気に入ったのか、「とり」だから好きなのかはわかりませんが、この本も気に入っていたようですこの本を読んだら、何故か口を尖らせて「ふー」とすることを覚えまし

  • すずめ ちゅん

    文:あらかわ かおる絵:あらかわ みつる出版社:福音館書店すずめがごはんを食べて、お水を飲んで、遊んで、みんなで眠るお話この本はけっこう気に入ったようで、自分から「読んでほしい」と持ってきた本です「とり」のサインもずいぶんしていましたが、最後みんなが眠る

  • おっぱい いっぱい のんだこは

    文:木坂 涼絵:飯野まき出版社:福音館書店いぬさん、ねこさん、さるさん、くまさんがおっぱいを飲んで寝ちゃうお話出てくる動物を見て、「いぬ」「ねこ」とサインをしてましたおっぱいを卒業してずいぶんになるからか、もう「おっぱい」のサインはしてくれなかったなぁ□■

  • くまさん ふぅー

    作:飯野和好出版社:福音館書店くまさんが山を歩いて、こぐまと合流して、舐めて可愛がるというお話うちの子はくまさんが「ふぉっ」と落ち葉(たぶん)から顔を出すページが気に入ったようでした□■□■□■□■□ランキングに参加しています□■□■□■□■□クリックし

  • オバケ! ホント?

    作:岡田善敬出版社:福音館書店いろんなところに「おばけ!」 でもほんとは……というお話□■□■□■□■□ランキングに参加しています□■□■□■□■□クリックしていただけると嬉しいです

  • ほわほわ

    作:青島左門出版社:福音館書店ふんわりした丸が「ぽこ」と出てきて、大きくなります□■□■□■□■□ランキングに参加しています□■□■□■□■□クリックしていただけると嬉しいです  

  • じゅう じゅう じゅう

    作:あずみ虫出版社:福音館書店たまご、人参、ウィンナー、ホットケーキを「じゅう じゅう じゅう」焼いて、「いただきます」する話□■□■□■□■□ランキングに参加しています□■□■□■□■□クリックしていただけると嬉しいです

  • むすんだそのてをひらいてみせて

    作:阿部賢司出版社:福音館書店「むすんだそのてをひらいてみせて」の言葉で手のひらを開くと、ビスケットや時計など、色々なものが出てきます* * *うちのこが、初めはピンときてなかった本です。「むすんだそのてをひらいてみせて」という文では、「?」とい

  • ぐうぐうごりら

    文:神沢利子絵:あべ弘士出版社:福音館書店とうさんごりらと、こどもごりらが、遊んで食べて眠る話 

  • しましまぐるぐる

    絵:柏原晃夫(かっしー)発行所:株式会社 学研プラス* * *一番初めに気に入っていた絵本でした投げられたり踏まれたり(それは今もか)したけど、何度も何度も何度も読みました自分でページを捲ることを覚えたのもこの本でした好きなページもできたようです

  • スピンオフ、始めます

    そろそろいいかな(破損されないかな)と思って図書館で絵本を借りてきました絵本の記録をつけたくてブクログ(私が使ってるから一緒くたにしたくない)以外を使ってみたけど、絵本、検索できませんでした図書館で借りた福音館書店の月間予約絵本「こどものとも0、1、2」を探し

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