子供と読んだ絵本の記録です 手に入れた本も図書館の本も、読んだ本は記録します
そろそろ本を破損しなくなってきたので、図書館の本をたくさん借りてたくさん読みたいと思っています どれだけ読めるかな? どれが気にいるかな? 楽しみです
作:アンドレア・コーニックスロウ訳:藤田千枝出版社:福音館書店「みんなはトイレにいけるよね」から始まるこの本動物はどうしておトイレにいけないのかが楽しく描かれているお話でしたこの本はあまり興味を持たれない、拒否されるかな?と思ってましたが意外や意外大好き
作:多田ヒロシ出版社:こぐま社この本は図書館の方に選んでいただいた本です緊急事態宣言中で図書館が閉鎖してしまって(厳密には閉鎖はしてないんだけど)絵本を選びにいけない状態だったのですが、図書館が本を選んで5冊ひとセットで貸出してくれると知ったので利用して
作:竹下文子絵:鈴木まもる出版社:偕成社田舎のおじいちゃんとおばあちゃんは、採れたりんごを都会に住む孫たちに送りますそのリンゴはどうやって届くのかが、とっても細かく追いかけていますページを捲るたびに、りんごの箱を探したり、りんごを運んでいるトラックを探し
作:市原 淳監修:開 一夫出版社:ディズカヴァー21あらすじを書きたいけど、こいうオノマトペ系はかけないですよねとってもカラフルで、赤ちゃんの目を引く感じです一番初めに見せた時は、確かに泣き止みました当然ではあるのですが、100%ではないですうちは5割もなかっ
作:織茂恭子出版:福音館書店夜、男の子がトイレに起きたら、トイレは遠足に出発するところでした。追いかけたのですが、トイレは列車に乗って出発してしまいました。困った男の子に女の子がトイレとっきゅうの切符をくれたのでした。トイレとっきゅうにはトイレに行きた
再話:山口智子画:堀内誠一出版:福音館書店鬼につかまったピトシャン・ピトショが、知恵で鬼とその奥さん(魔女?)をやっつけ、無事に家に帰るという話です。この話も、2歳にはまだちょっと早いかな?という文量と内容でしたが、何が良かったのか、この話を気に入って
文:さがらあつこ絵:沼野正子出版:福音館書店平安時代、大家族のおとどが広い家を求めたところ、都の立地のいいところ良さそうな屋敷を見つけました。しかしそこはお化けたちが暮らす屋敷でした。お化けが出ると近所の人に言われたおとどは、一晩そこで過ごしてみるこ
写真:藤丸篤夫文:有沢重雄出版:そうえん社どんぐりの中に時々いる虫についての本です。その虫ってどういう虫なの??という疑問には完璧に答えてくれる本です。この本は本当に困りました。物凄く試練でした。なんといっても表紙からして、幼虫が写ってる。私は虫が
原詩:谷川俊太郎絵:飯野和好発行:絵本館「いもくって ぶ」から始まり、いろんなおならが出てきます。絵も面白い。うちの子はおならが大好きです。ただ、今まで「ぷぅ」と言ってきたせいか、この色々なおならは残念ながら刺さりませんでした。もっと何度も読んだら
作:かなおけいこ出版社:福音館書店ヤドカリが大きな岩(石?)を登って登って登って、ひたすら登って滑り降りる話。日常だとなかなか「のぼってのぼって」ということもないので、むしろ「のぼったらダメ」ということは多いかもしれないけど、読んでてなんだか新鮮な感じが
文:松野正子絵:鎌田暢子出版社:福音館書店「おいで おいで」とお母さんが子供を呼んで、子供がお母さんの元へ歩いていくと「よくきたね」と 抱き締めたり、頬ずりしたり。いろんな動物が出てきます。読んでてなんだかほっこりします。するともなしに感情移入する気がし
この本は、もう、借りている間は毎日毎日見ていました。特にパトカー。パトカーだけでも、メーカー別に写真が載っている図鑑です。毎日パトカーでした。乗用車には目もくれない。私の車も載っていたんですけどね……見せても一瞬でページを捲られました。国内メーカーもそれ
作:かつやかおり出版社:福音館書店があちゃんがお風呂に入る話です。この話をとても気に入って、「鳥」さんとサインをしまくってました。この頃、今もそうだけど、外で鳥を見かけるたび、鳥の鳴き声が聞こえるたびに教えてくれていた頃で、鳥というのが気に入った要因だっ
作:片山健出版社:福音館書店公式hpを見て話を思い出しました。「いいとこいくの」と飛び跳ねるボール、おもちゃ箱、ラッパが女の子のところへ行って、一緒に遊ぶお話。こどもの反応も忘れてしまいました。。。□■□■□■□■□ランキングに参加しています□■□■□■□
「ブログリーダー」を活用して、ecolaさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。