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  • 失敗!!・うっかりミス!!

    先入観ですっかり思い間違いをしてしまった。うっかりミスと書いたが、うっかりどころではない。丸々完全な思い間違え。今日は木曜日。木曜日と言えば、パソコン教室の日。忘れるはずのない楽しみの日なのである。それを間違えた!!。勇んで1時5分前に教室をのぞいたら、電気はついていない、上天気なのに窓は締めっきり、もちろんにこやかに迎えてくださるはずの先生はいらっしゃらない。あれ~?!ばあさんまちがえたな。間違えてきたと思わせては、先生にお気を使わせるばかりだからと、逃げるように道の角を曲がる。私の頭の中では、今日は第5週だということは承知していた。23日がお休みだったから、今日・5週はあるはずと一人合点に思い込んだのだった。角を曲がって、カバンの中の日程表を見る。5週は休み、と赤字で書いてある。ああ~、おせっちゃんの...失敗!!・うっかりミス!!

  • わずかばかりだけれど

    わが家は郵便の配達がかなり遅い地域らしい。今朝、朝刊を取ろうとしたら、昨日配達の郵便物がはらりと落ちた。日本ユニセフ協会から寄付を募るものだ。う~ん、このところ私の管轄の生活費は押してきて、「残りはおせっちゃんのお小遣い」の部分は減る一方だ。どうせ寄付したとしてもわずかばかり、この度はスルーしようかな、と思ってしまう自分。振込用紙とともに入っている貧しい子等の、それでも無邪気そのものの笑顔が引き止める。病を得た夫の昼食代が健康の頃より増えてきているけれど、私は、幸か不幸か、出かけない、お付き合いは無い、従って着るものも要らない、・・・どうにでも一万円はひねり出そう。その向こうに生きている子どもたちより、自己満足の、偽善者満足をするために、と振込用紙をきちんとしまう。偽善という言葉に、始めはたじろいたことも...わずかばかりだけれど

  • 奥ひろし・・・洗面台

    夫が父親から相続した土地に木造2階建ての家を建てて住み始めたのは、子どもたちが短大・高校生の時でした。それからあっという間に月日は流れ、古びてガタの来た箇所が目立つようになってきました。手を入れなければ・・・と言い始めてからも先延ばし、先延ばし。床が歩くたびに沈む、我慢の出来ない状態になって、この度思い切って最小限だけれど手を入れようということになりました。新築の時任せた大手の業者にという考えもありましたが、この度は、大手の業者と、近所の小さな業者とに見積もりを出してもらって、そのあまりの値段の違いに小さな業者を使うことに決めました。私の友人の息子さんが社長をしている業者で、信頼も置けそうです。いろいろ取り決めなければいけないことがあり、これが見本と、ド~ンと厚さ8センチもあると思われる見本帳を置いていき...奥ひろし・・・洗面台

  • 折々のことば・・・柚木沙弥郎(染色家)

    26日日曜日の折々のことばです。浅学の私は柚木氏を知りませんでしたが、言葉はどうにか容易く理解できるような気がしました。★『”明るく”あきらめるのがいいね』続いてこんなことを言っていらっしゃるようです。歳をとると、いろんな事が出来なくなる。散歩も風呂も、大好きな餅を食べることも。でも其れを辛いとは思わず生きてきたと。人生は楽しくなくっちゃ、いけない。自分の出来ることを変えていけばいいのだ、と。出来なくなったらなったで、出来ることを見つけてそれを楽しむことがコツなのかな。私が脊柱圧迫骨折を患って痛みにさいなまれ、少し回復したらしたで、楽にはなったけれど元には帰っていない、万全には遠い、と焦っていた時期がありました。ある時、親しい友人が、「おせっちゃん、あんた万全というけれど、どうなったら満足なの?それは無理...折々のことば・・・柚木沙弥郎(染色家)

  • お茶時の後で

    子供二人が同じ年に結婚して、独立して家から出て行きました。自分では空の巣症候群などにはなっていないと思ていましたが、やはり気が抜けたようになっていたのでしょう。なんだかぼんやり暮らす自分に嫌気がさし、お茶のお稽古に通い始めました。ご指導は、母・娘2代で教えていらっしゃる、いわゆる玄人の方でした。その先生が、怒りを押し隠し、悲しそうに弟子たちに苦言を呈されたことがありました。ご自宅を開放して、お茶事に招いてくださったのでした。塗りの器に簡単な食事つきのお茶会でした。「びっくりしてしまいました!」若い方々に手伝わせて、塗りの器を片付けました。弁当箱状態の器の蓋を取って、思わず声をあげてしまいましたよ。器の底に、魚の骨が、乱暴に散らかされていたのです。常識と思って指導しなかった、私たちも悪いのですが、こんな無作...お茶時の後で

  • 折々のことば・・・幸田文

    ★『くろうとはどの道の人も、みなあと片付けがうまい』幸田文は、あの幸田露伴の娘です。高校の国語の教科書に、露伴が、厳しく娘に雑巾がげを教え込む、二人の姿を描いた文があったような記憶があります。桶の水で雑巾を洗って絞る加減、階段を横にすっと滑らせ、壁に当たる直前に紙一重で止める奥儀。達者な文の文とともに記憶しています。その文の見つけた人物評です。くろうとが片付けがうまいとは真実かもしれませんが、片付けがうまくできない、しようとしないような人は、くろうととは言えないのではあるまいか。文も当然この意を含んで書いた文に違いありません。くろうとの代表として、文はこんな言葉も残しています。花の先生が生け終わった時、不要になった枝を、3寸ほどに切りそろえて、纏めた。その様を見た時、塵さえいとおしく見えた。また、経師屋さ...折々のことば・・・幸田文

  • 時代の流れかなあ?

    先日、おべべを着せた、出来上がりの辰をお見せいたしましたが、20日と、今日22日がその木目込みの講習会でした。15年を超える長寿人気講座です。木目込みを始めた頃は、ちゃんとした資格を持った先生をお招きしておりましたが、ご老人の介護が始まり引き受けられないと断られ、結局、コミュニティ―委員で研究しながら、教えようということになりました。一番年長者の私、委員はすでに退いておりますが頼まれて、烏滸がましくもしゃしゃり出て、2日間講師を務めてまいりました。中一日、家庭での作業を挟んで、今日、大体の方が、仕上げることが出来ました。自分の体力の衰えをつくづく感じました。一日3時間、立ちん坊で、教えながら机間巡視すると正直なところ座り込みたくなります。まあどうにかこなしましたが。講座を受講なさる方の、ちょっとした言動に...時代の流れかなあ?

  • 息子Kのコートの話

    短い秋が終わったのかと思っていたら、昨日今日、落葉とともに晩秋の趣を感じさせてくれています。ただ、今年のお天道様は尋常ではない。週末は、大寒波襲来、ぐっと気温が下がると言います。今朝も老いの身でもしのぎ難いほどの冷え込みは無く、天気予報のおじさんのコート姿が少々大袈裟なような気がしました。コートと言えば、我が家にはお決まりの笑い話があります。息子Kは中学生の前半までは、小柄で、顔色も悪く、寒がりで痩せた身体にあるだけのものをまとって、その上に学生服を着て通学していたのです。それが何が原因なのか、今に分かりませんが、精神的にも強くなり、大学生になった頃には、ボート部に入って、自宅・学校・戸田を巡るのが一日の生活ということになり、だんだん逞しくなってきました。ある夏の日です。姉のMaが見ると、汗びしょになった...息子Kのコートの話

  • これ、詐欺?。下手な文章!!

    木曜日に障子貼りの手伝いを終えて帰って行ったMaから、金曜日ラインが入りました。『近くのコンビニでAppleカードを何枚か買って来てほしいんだけどいいかな?』コンビニで買えるものなら自分でで買えばいいだろう。それに、「買って来てほしい」は遠く離れた二人に使う言葉ではない!これは変だ。馬鹿な作文!暫くほおっていると再度ライン。こんなカードだと写真入りで、『お金は明日上げるよ。今買って来てもらえるかな。10万円分のを2枚買って来てほしい。現金で買ってから、その中のカードを取り出します。カード上の16桁のコードの写真を撮って、Lineでおくってください』『いま必要なの!お願い!』ばあさんを馬鹿にしているのか、軽くだませると思ったのか、いくらなんでもこんな下手な文章でだまされる馬鹿婆さんではないわい。それにしても...これ、詐欺?。下手な文章!!

  • 裸の辰、おべべ着ました

    10月16日のブログで来年の干支・辰を裸で連れ帰ったことを書きました。その後、気にかけながらほおっていたのです、区民センターの講習会が月曜日に迫り、仕上げました。すでにお話しましたように、私はすでに干支一回りは揃えているのです。12種揃えばもういいと思うのですが、長くやっているということで講師に呼ばれたのです。12年やっても、腕は上がっておらず明日、恥じをかきながら教えることになります。どうやらできた辰をお目にかけます。今年のウサギさんなどはできあがるとかわいい!と嬉しくなるのですが、辰は・・・裸の辰、おべべ着ました

  • 主婦業、応援団・・・MaとMちゃん来訪

    3・4日おやすみいたしました。泊り客を迎えていたのです。といってもB級客、娘のMaとその娘Mちゃんです。すでにどこかに書いたかもしれませんが、私の主婦業を助けに来てくれたのです。わが家は築40和風家屋です。勿論洋風な部屋もあるのですが、普通の同年齢の持ち家としては床の間、押し入れ、畳敷きというような昔風の部屋が4部屋ばかりある家なのです。暖房も、畳の部屋に、オコタという暮らしなのです。従って、建具も障子が何枚もあるのです。コロナ前に張り替えた(?)障子が見にくくなってきていまして、この年末は張り替えたいと思っていたのです。実は、コロナ前、一度思い立って、張り替えたのです。万全な身体でない私が、一人で思い立ったのです。圧迫骨折の余波で眩暈があり、途中で卒倒して倒れたりしたのです。先日、何とかというのライブの...主婦業、応援団・・・MaとMちゃん来訪

  • こんな、折々のことば

    今日は、昨日感動を覚えた言葉を書きます。おせっちゃんの友人の「折々のことば」です。昨日12月並みという寒さの中、最寄りの商店街に夕方の買い物に行きました。商店街の中で、息子Kが幼稚園に通っていた時の、お顔なじみの方に出会いました。当時は子どもを通じてかなり親しくお付き合いしましたが、その後小学校は別になり、我が家は小学校を終えると九州小倉に越したりしましたので、出会っても、軽く一言声を掛けるか、会釈するか、で、それ以上お付き合いすることもない方です。関係でお別れしましたお別れしました・・・最寄りの商店街は、スーパーとコンビニと、ドラッグストアがまあまあの大きさ、あとは、シャッターが下りていたり、お年寄りが店番をしていたリの寂れた買い物街です。お別れした私はスーパーで買い物をし、今度は郵便局まで歩いていまし...こんな、折々のことば

  • ちょっとした心遣い

    急に気温が下がると、前々から予報は聞いていましたが、あまりに暑さに慣れたからか、さて冬物・・と言っても現実味を感じないで、準備が遅れていました。今朝起きてみると、気温の低下に加え、風も激しく、いやいやこれは来まさなければと慌てた落第主婦でした。やっとのことで冬着を出し、昼前に最寄りの買い物コースを回ってきました。その道で考えたこと。(書き始めて、すでに一度書いたことがあったような気がしてきました)今日、土曜日は住んでいる町内では、資源ごみの回収日です。前日、金曜日の夕方、缶と瓶の二つの箱が、ゴミ出し場所に配られます。そこにそれぞれが入れて、回収車が箱ともども持って行ってくれるのです。段ボールも。親子でしょうか、中年の男性が車を運転、まだごく若い男性が、車の先を行き、出された箱を整理していきます。そこで、お...ちょっとした心遣い

  • 時の流れはこんなところにも

    二人の子供が同じ年の春と秋に結婚し、私の主婦業も一段落。ほっとしたと自覚することもなかったと思うのですが、なんだか時間を持て余す気がしていました。以前から見知っている先生にお願いしてお茶とお花の弟子の末席に加わったのです。先生は、長年その道を究めていらっしゃる見習うことの多い方でした。その先生が、ずいぶん興奮した声と態度で、「おせっちゃん、聞いて聞いて、こんな事ってあるかしら」とおっしゃるのです。「孫のお嫁さんがね、私の手からもぎ取るようにスプーンを取り上げたのですよ。『おばあさま、虫歯菌が移ったらどうします!』今後一切禁止です」というのよ。お味噌汁の中のお豆腐をフーフーして、厚くないか唇で確かめて、スプーンで与えようとしただけなのに!!」目上の方には逆らわないと育った私には、聞けても、今のお若いお嫁ちゃ...時の流れはこんなところにも

  • 人間を愛さなくなった自分・・・長新太(絵本画家・イラストレーター)

    ★「草花を愛して、人間を愛さなくなっている自分を発見して、驚くこともある」酷く悲しいことばです。でも、一読しただけでは何故なのか、おせっちゃんは理解できなかったのです。長新太は次のような言葉を続けています。★「人間はこんな事さえできるのか。そしてその可能性がまぎれもなく自身にもあることに気付き、人間であるということに絶望することがある」。何度か読んでいると悲しいかな、確かに自分も・・・と気づいてきました。身近な日常生活においても、生きんがためとはいえ、人間以外の生き物を殺して、食べている。必要最低限ではなく無駄食いにも。「いただきます」の感謝の気持ちさえ持たずに。ニュースを見ていれば、この悲しい人間の性、近親の争いごとから、戦争まで、画面いっぱい、殺しあいです。人間以外の生き物が、わが子を虐待して殺すだろ...人間を愛さなくなった自分・・・長新太(絵本画家・イラストレーター)

  • わが家の家訓…神木隆之介

    2・3日前の徹子の部屋。失礼ながらお顔は見たことがあってもお名前は知りませんでした。今年が30歳代の最後の年になるとのこと。徹子さんの質問に、じっくり考えながら、誠実に答えてくださる方だなあという印象をうけました。子役時代から俳優の道を歩んだのだそうです。その過程での、お母様との関係がとてもいいお話でした。★先ず、家で守るようにしつけられた家訓について。①、素直でかわいい人になりなさい。②、実るほど首を垂れる稲穂かな、を胸に生きよ。③、自分と真反対の考えでも、一度はそうかなと受け入れてみよう。大人に混じって役を与えられて、その時々に、高慢に生きないよう、指導なさったのか。★大病子どものころ大病をした。命の瀬戸際まで行くほどの大病だった。運良く、命長らえたことが、母親にはトラウマとして残っているに違いないの...わが家の家訓…神木隆之介

  • 唾を3回

    今朝の「折々のことば」は、とても分かりやすい言葉でした。日々読んで、引き写しのような記事を作り上げていますが、読解力なく、人生経験もごく狭いもので、こうしてアップすることに後ろめたさを覚えるのです。としおらしく謝りながら、今日も・・・★「感情が波立っているうちに言いかえしてはいけません。‥‥・母はよく唾を3回のみ込みなさい、というとりました」。石井哲代(元小学校教員)続けて次のような言葉も。「要はちょっとした間を作って、心を落ち着かせること」。「同じ一生なら機嫌よう生きて如何そんじゃ」と自分に言い聞かせてもいる」。心は自分で育てるほかないからと。たった3年間、学生生活の続きのような感覚で、勤めに出たわたし。親となって二人の子供産み育てはしましたが・・・。この手の話題が出ると身を縮めて、ひたすら反省するより...唾を3回

  • 苦労が水の泡

    書きにくい題材だったからか、苦労してやっと書き上げましたのに、投稿したら消えちゃった!!書いている時から変換したら違う行に入り込んだり、打てていなかったり、随分ご機嫌が悪かった。もう一度書く元気なし。今日はお休み、ごめんなさい。苦労が水の泡

  • 傍にいること‥・宮島達夫(現代美術家)

    「わからなくていいからそばにいて」(折々のことばから)現代美術家の宮島達夫さんの言葉だそうです。「現代アートは分からない」とよく言われるけど・・・につづいて言った言葉のようです。一緒にいたいという思いだけで一緒にいると段々その人が見えてくるものだけれど、美術も同じ、だと言う。友人関係でも、特に相手を理解しようと話あったり、議論し合ったりしないで、じっと静かに一緒にいたら次第に、自然にその人の好さが感じ取れるのかもしれませんね。立場が逆になるかもしれませんが、向かい合っていて、一番心が休まるのは、理解しようという意志が強くある人よりは、ただ黙って静かに同じ時を過ごしてくれる人の態度からかもしれませんね。傍にいること‥・宮島達夫(現代美術家)

  • 妻が一番好き・大事・・・毒蝮三太夫

    2・3にちまえの「徹子の部屋」に毒蝮三太夫が出演していました。これは私の個人的な、そして深くは知らない彼のことを、ただ自分の印象で述べるものですから、全く真実からは遠いものだったのでしょう・何だかこわもての、厳つい人のような気がしていました。ニコニコ、気負うことのない姿勢で入場。徹子さんとの語り口も、親しく、暖かいものでした。結婚60年、金婚式になるのだと言います。徹子さんは、細かく話の順序や時間配分を描いた時間割にしたがって話を進めるはずだったようです。ところが、会った途端のビビット片思い、思いを上手く伝えられないまま月日が過ぎていき、ついに思いのたけを・・という長話に変更を決心したようで面白かった。その愛妻に、誕生日を始め月に2・3度今でも自筆のハガキを出すことを生活のリズムにしているとのこと。のろけ...妻が一番好き・大事・・・毒蝮三太夫

  • 11月のマイカレンダーお見せいたします

    今日から11月なんですね。お節の広告、年賀状の案内、いやが上にも気ぜわしくさせてくれます。その上、今日から4・5日夏日にもなる異常な季節の変わり目だとか。ばあさんは、老いの身、気温・気圧の変化に順応しきれません。気象病とやらに、いててててと立つのも座るのも。恒例にしたがって、今月のマイカレンダー見てやってください。例によって、自然写真家・伊藤信男さんの写真を使わせてもらっています。いいよとお許しのでている写真の中に雀がかなり登場しています。11月にふさわしいものをと探して、この2枚を載せました。飛び立つ瞬間の羽ばたき。何かを狙ったのでしょうか。もう一枚は捥がないままに熟してしまった柿を目当てに群がる雀さんです。熊さんでなくって良かった!写真の背景はおせっちゃんがデザインしました。今、通っているパソコン教室...11月のマイカレンダーお見せいたします

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