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疑念! 過失からの傷害と未必の故意「大学病院提訴」 https://neeneechiko.blog.fc2.com/

父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。

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2021/04/03

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  • 主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」50~54行

    7月下旬より少しずつ利尿剤への反応が乏しくなり 全身のうっ血が進行、尿量が減少し 尿毒症および全身のうっ血の再発から 呼吸障害が出始めたため家族との相談の上、鎮静化での呼吸器装着などの対応を行なった。その後も腎不全肺うっ血は徐々に進行し8月28日に亡くなられました。やむを得ない経過であったと思います。主治医の陳述書は以上で終わっている。その陳述書には、7月下旬から父の病状が悪化したように記されている...

  • 主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」44~49行

    もとより腎不全患者で全身状態一旦起これば腎機能悪化がすぐに起こり得る状態であった。そのため、CD陽性の下痢が発症したときも、早めの対応で下痢の対応を行なったり、全治療期間を通じて水分管理には細心の注意をはらっていた。今回、有症状(水様性下痢の発症)とCD陽性の出現に対し、容易にうっ血 腎不全を来しやすい状況下から早めのバンコマイシン投与と腎機能のモニタリングは適切な対応であったと考えられる。その陳述書...

  • 主治医の陳述書「腎不全 バンコマイシン投与について」37~44行

    もともと、心機能は左室駆出率20-30%程度の低心機能症例であったこと、甲状腺機能低下症、ほかにも40mmの腸骨動脈瘤を合併していたことなど様々に命に直結する合併する疾患を持っていた。また、ご本人や家族ともに腎機能悪化が認められれば、透析の導入も検討の余地に入りますとの再三の説明したが透析を実施することに反対されていた。このように腎機能悪化に対する根本的な治療の選択肢は無く、ただうっ血に対するには利尿剤投...

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