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疑念! 過失からの傷害と未必の故意「大学病院提訴」 https://neeneechiko.blog.fc2.com/

父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。

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2021/04/03

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  • 父が隔離された日のカルテ

    私は弁護士に、父が隔離された日のカルテに、血液検査が行われた記録が無いことを主張した。「患者に感染症の疑いがあった場合、まず、血液検査が行われませんか?」「血液検査の結果、炎症反応があったら、次の検査になりませんか?」「父に血液検査が行われた記録はカルテにありません。CDトキシン検査という便の検査だけが行われ、その検査で陽性だったという理由だけで、隔離され、腎毒性が強い抗菌薬が多量投与されています...

  • 父の症状からは考えられない便の検査が…

    私は6月29日(平成24年)に、看護師から「朝10時に、お父さんが下痢されたので便を検査に出しています」と言われ、女医からは「菌が出ました。この菌が出ると、近大病院では隔離することになっています。1週間は絶食で、薬だけの投与になります」と聞いた。しかし、カルテには下痢の記録が無く、父の症状からは考えられない検査が行われていたことを、弁護士に主張した。「カルテには下痢の記録はありませんが、CDトキシン検査とい...

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