薬剤師「偽膜性大腸炎は分かりやすい感染症…
父は近大病院で腎不全で亡くなる2ヶ月前に、偽膜性大腸炎の治療薬である腎毒性が強い抗菌薬“塩酸バンコマイシン”が通常の4倍量投与されていたことが分かった。ある病院の公開医療講座に参加すると、講座終了後に薬剤師と個別面談できる機会があった。私は弁護士に、薬剤師に伺ったことを伝えた。「薬剤師の方から『偽膜性大腸炎は薬による感染症です。抗生物質服用数日後に、下痢・発熱・腹痛などの症状が現れた場合、偽膜性大腸炎...
2024/01/25 14:55
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