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疑念! 過失からの傷害と未必の故意「大学病院提訴」 https://neeneechiko.blog.fc2.com/

父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。

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2021/04/03

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  • 薬剤師「偽膜性大腸炎は分かりやすい感染症…

    父は近大病院で腎不全で亡くなる2ヶ月前に、偽膜性大腸炎の治療薬である腎毒性が強い抗菌薬“塩酸バンコマイシン”が通常の4倍量投与されていたことが分かった。ある病院の公開医療講座に参加すると、講座終了後に薬剤師と個別面談できる機会があった。私は弁護士に、薬剤師に伺ったことを伝えた。「薬剤師の方から『偽膜性大腸炎は薬による感染症です。抗生物質服用数日後に、下痢・発熱・腹痛などの症状が現れた場合、偽膜性大腸炎...

  • カルテに「炎症所見にも乏しい」と記録あるのに何故?

    私は弁護士に、父は故意に抗菌薬多量投与され、8月28日(平成24年)に亡くなったと主張した。「私は6月29日に、看護師から『朝10時に下痢があったので便を検査に出しています』と聞きましたが、カルテには下痢の記録はありません」「カルテには、11時01分にS医師は『CDトキシン検査 予定日』と記しています、11時58分に●看護師はS医師から『CDトキシン検査 指示受け』と記しています、11時59分に便がCDトキシン検査に提出...

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