2011年36歳の時 胃がん(印環細胞癌)発覚 胃と胆のう全摘11年目のヨガのインストラクター 過去日記を振り返りながら おなかにやさしい料理や体のこと こんな工夫していますよとか、日常生活を綴っています
2022年6月
今年のGWに妹の18歳のミニチュアダックスが老衰で亡くなってしまった次の日から そうが急に元気がなくなり体調が悪くなった。 そうについては 『最高の死に方についてイメトレしていた私と愛猫の死 前編』をご覧ください 2年前にも体調が悪くなって病院に連れて行ったら、腎不全の初期症状だと言われた。 その時は皮下点滴を毎週病院で打ってもらって毎回お金も飛んでいったし、何よりそうがめちゃくちゃ嫌がって暴れた。 先生方はとても優しくて親切だったけど カルテに「猫パンチ炸裂」って書いてあった 笑 これをずっと続けるのは無理だなと思っていたけど、しばらくしたら落ち着いて元気になってよかったね〜 でも、もう次は…
何かひとつだけ願い事を叶えあげると言われたら お願いすることは決まっている 「私が考える理想の死に方で死なせてください」 そこさえ叶うのならこれから先の人生がどうなろうとも 「大丈夫。私は最後は私の望み通りに死んでいけるから」と 余裕を持って全てを受け入れることができる気がする 10年前に胃がんになり胃と胆嚢を全摘する手術をしたときから、死は私にとってはとてもリアルなことになり 時間は私にとってとても貴重なものとなった。
2022年6月
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